22/08/24(水)23:08:06 「明日... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1661350086837.jpg 22/08/24(水)23:08:06 No.964405974
「明日の朝までだったら何をしてもバレないけど…シたい事、あるんじゃない?」 昼は天真爛漫な笑顔をこちらに向けていたヒルドが、陽が落ちた今は自分にしか見せない笑みを浮かべて胸元の肌色を見せつけてくる。 その事がどうしようもなくマスターの興奮を誘い、気がつけば彼は目の前の豊かな双丘に手を伸ばしていた。 「もー、本当にマスターってばおっぱいが好きなんだから…ねえ、何で私を選んでくれたんだっけ?」 手から伝わる至極の揉み心地に思考が溶けていく。そのまま優しく頭を抱かれてヒルドの胸に顔を埋められてしまい、普段は答えるのも憚れるような本音が口から漏れてしまう。 「ヒルドは…ヒルドならおっぱい揉んでも、許してくれそうだったから」 「ふーん、そんな理由だったんだ?でもおかしいなぁ…胸だけじゃなくて、さっきから私のお尻にも手が伸びてるみたいだけど?」
1 22/08/24(水)23:08:26 No.964406093
胸の柔らかさを顔面全体で感じながら、空いた両手で彼女の臀部を好きなように触り尽くす。擦って、撫でて、揉んで、少し乱暴に握って…その度に耳に聞こえてくる微かな矯声が、興奮を更に煽って仕方なかった。 「ごめん、ごめんヒルド…でも俺、手が止まらなくてっ…」 「はぁっ、ん…あれ、何か言ったかな?私的には謝るよりももっと言って欲しい事があるんだけどなー」 「っ、好き、好きだヒルド…!もっと、もっとしたい…!」 自分の欲望を全て受け入れようとするその素振りに、雄としての欲望が際限なく燃え上がる。尻から手は離さぬまま顔を上げて、その唇を奪うと目前の乙女は瞳を蕩けさせた。 「んむぅ、ちゅ、ぷは…えへへ、好きって言ってくれたぁ…♥私も、大好きだよ…?♥」 「ああもうっ…エロいだけじゃなくて可愛いとか、本当に…!」 この行為が純然たる自分への好意から行われているという事実が、欲望に満たされていた彼の中に充実感を注いでいく。彼と彼女の間に銀色の糸がかかり、それが切れる間もなくもう一度二人の距離が零になった。
2 22/08/24(水)23:08:59 No.964406282
「ごめん、最低な事言っておいてなんだけど…今はヒルドが好きで好きで仕方ないから、ヒルドを抱きたくて仕方ないんだ」 「っ…♥もう、駄目だってば…そんなカッコ良い事言われたら、私もマスターのこともっと好きになっちゃうよ?」 いつの間にか身体を抱きしめていた腕を一度離し、今度は掌同士を重ね合わせて5本の指をお互いに絡ませ合う。数秒の間そうして見つめ合った後、二人揃ってごくりと喉を鳴らした。お互い、我慢の限界である事は実感していた。 「えへへ…前は私が下だったから、今日はマスターが下になってくれる?」 その視線から、自分だけでなく相手も興奮している事を強く感じとる。慣れた手付きでお互いの服を脱がせてから、触れ合うような口づけを数回繰り返してその興奮を共有した。 「それじゃあ、同期はしないけど改めて…こほん。今から私とマスターは、お互いのことを好きで好きで仕方ないから皆に黙ってこっそりセックスしちゃうけど…マスター、良いんだよね?これはマスターの命令だからしょうがないもんね…ねっ♥」
3 22/08/24(水)23:09:11 No.964406375
こくりと頷くと、ヒルドは彼女らしい満面の笑みで答えてくれる。この魅力的な姿を他の誰にも共有したくないという気持ちは、自分も全く同じだった。 2つの影が重なって1つになる。もはやそれは戦乙女による勇士への歓待ではなく、愛し合う男女の営みである事は、誰にも指摘されなかった。
4 <a href="mailto:s">22/08/24(水)23:09:46</a> [s] No.964406576
みたいなの読みたかった 書いた 寝る
5 22/08/24(水)23:10:15 No.964406763
よくやった ぐっすり寝ろ
6 22/08/24(水)23:11:09 No.964407066
エロから始まる恋もあるよね! 一人を選んだのだからマスターに不備はないよね!
7 22/08/24(水)23:11:20 No.964407147
だめだ寝るな 続きを書く作業に戻れ
8 22/08/24(水)23:12:16 No.964407491
うっ濃いの出るッ(ブリュンヒルデッ)
9 22/08/24(水)23:12:28 No.964407561
同期されない情報がどんどん増えるね!
10 22/08/24(水)23:12:48 No.964407688
>うっ濃いの出るッ(ブリュンヒルデッ) 最低だよシグルド
11 <a href="mailto:s">22/08/24(水)23:18:10</a> [s] No.964409507
昨日このヒルドのイラスト見かけてからこんな感じの妄想が抑えきれなくなってしまった まだ発散しきれてないけど頑張って我慢する
12 22/08/24(水)23:21:47 No.964410810
エルルーンのも書け
13 22/08/24(水)23:22:37 No.964411106
>イルスのも書け
14 22/08/24(水)23:31:12 No.964414206
いや好きなものを書け そうでなければ興奮が乗るまい
15 22/08/24(水)23:33:20 No.964415005
>ハーレムものも書け
16 22/08/24(水)23:33:33 No.964415088
夜が捗る
17 22/08/24(水)23:36:22 No.964416163
https://img.2chan.net/b/res/964392991.htm 同じワルキューレ怪文書なのにこの落差
18 <a href="mailto:s">22/08/24(水)23:51:12</a> [s] No.964421620
「ねえマスター?このバッキバキに勃起しちゃってる熱くて硬いおちんちん、どうされたいの?ほらほら、しっかり言ってくれないと分からないよー?」 優しく、それでいて物足りない刺激が陰茎に伝わる。手コキと呼ばれる行為をゆっくりと行いながら、見上げるようにしてヒルドはマスターに問いかける。 「へえ、イきたいんだ?思いっきりシコシコされて、私の手で精子無駄撃ちしたいの?それとも…マスター専用になった私のおまんこに思いっきり射精したい?」 徐々に手の動きを早くして回答を急かす。耐えきれずに挿入をせがむその声に対して彼女はにっこりと笑みを浮かべた。 「うんうん、マスターのしたい事はよーく分かりました!でも…まだ、だーめ♥だってマスターってば、焦らしに焦らした方が気持ちよくなってくれるでしょ?だから…んっ♥」 ヒルドは股に張り付く水着を指で引っ張って隙間を作り、自分の入り口と肉棒の先端がぴったりとくっつける。そして肉襞をかき分けて肉棒が腟内へと入っていく…事はなく、腰が前後に動かされる事によって竿と割れ目が擦り合わせられた。
19 <a href="mailto:s">22/08/24(水)23:52:54</a> [s] No.964422262
「あは、これすごいっ♥確か…素股って言うんだっけ?これでもっと気持ちよくしてあげるからね、んぅっ♥まだまだ射精しちゃ駄目だよ?♥」 楽しげな声の中に混じる喘ぎ声に、マスターの理性が溶かされていく。 ヒルドが腰を掴まれて子宮口を思いっきり突かれて達するまで、残り数秒。
20 <a href="mailto:s">22/08/24(水)23:53:24</a> [s] No.964422455
おまけで好きなもの書いた
21 22/08/24(水)23:54:54 No.964423013
いいね……積極的に気持ちいいことをしてくれる子ははかどる
22 22/08/24(水)23:55:33 No.964423251
俺も書く気がもりもり湧いてきた!オルトリンデで書く!
23 22/08/24(水)23:58:19 No.964424198
>俺も書く気がもりもり湧いてきた!スルーズで書く!
24 22/08/25(木)00:17:23 No.964430872
感情無さそうで翻弄してくるのに 逆襲されると即降参する子に弱いんだ俺は