ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/08/18(木)04:51:04 No.961831743
「魔力、頂きます!」 そう言うとガレスは藤丸のペニスをぱくりと頬張った 事の経緯は精神年齢が共に親しい二人が夏の雰囲気に流されて勢いで肉体関係になった事から始まる いわゆる恋仲という関係なのかすら曖昧なまま一線を越えた二人はその後暫くの間互いに意識し合っていたが今ひとつもどかしい思いを抱えたまま過ごしていた 有り体に言えば再びセックスしたいがどう切り出せば良いのかわからないでいたのだ そこでどちらからともなく思い至ったのが魔力供給である 本来カルデアのシステムから十分魔力を得ているサーヴァントが別の手段で魔力供給を必要とすることはあり得ないのだが性欲を持て余した若い男女にとっては砂粒程度の正当性だろうと体を重ねる動機とするには十分だったのだ
1 22/08/18(木)04:51:59 No.961831784
「ああッ!気持ちいですマスター!!もっと!もっと突いてください!!」 人気の無いフラワーパークの森の中ガレスは一際大きな木に体を預けバックで藤丸のペニスを受け止めていた 藤丸は力強くガレスの腰を引き付けると勢いよくガレスの膣内に吐精する 「ああ…凄い…三回目なのにこんなに…!!」 既に口内と顔を精液で汚されたガレスが恍惚とした表情で膣内で精液を受け止めた 藤丸の射精が終わりぺたりと腰を落としたガレスは流れるように藤丸のペニスにしゃぶりつく 普段幼さが残る様子のガレスが妖艶な仕草で自身のペニスにむしゃぶりつく様をまじまじと見て藤丸はゴクリと喉を鳴らしペニスを固く屹立させた 「ん……また大きくなった……ふふっそうですよね…まだ魔力が足りないですよね……」 ガレスはそのまま仰向けに転がり脚を広げて両手で自身の秘部を広げて見せた 「さぁマスター…魔力供給の続きをお願いします…」 そう微笑むガレスに藤丸は覆いかぶさるように体を重ねた
2 22/08/18(木)05:00:47 No.961832149
何でもいいからガレスとエッチなことがしたい
3 22/08/18(木)06:06:41 No.961834528
ガレスちゃんをいやらしい目で見るとお兄さんが怖いから…
4 22/08/18(木)06:18:13 No.961834988
こういう力任せの導入は嫌いじゃない
5 22/08/18(木)06:25:02 No.961835326
だってガレスちゃんレベル上げたら魔力頂きますって言うから…