22/08/17(水)08:02:44 バイト... のスレッド詳細
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22/08/17(水)08:02:44 No.961491236
バイト先から帰ったゆりねを出迎えたのは強烈なドロップキックだった 「死ねゆりね！バイトで疲れた体では避けられまい！覚悟するですの！」 ゆりねがひらりと身を躱し、すれ違いざまに水月へ拳を打ち込むと、 邪神ちゃんの体がくの字に曲がったまま床に叩き落とされた 「～～～ッッ！！」 両手で腹を押さえながら悶絶してゴロゴロと転がる邪神ちゃん 「アンタね…そのぐらいお見通しなのよ」 事も無げに言ってゆりねが邪神ちゃんの横にしゃがみ込み、 耳たぶを指で摘んで邪神ちゃんの顔を上げさせると、無表情でぽつりと呟いた 「またお仕置きが必要かしらね」「ひっ…！」 恐怖で引き攣った邪神ちゃんがゆりねの股間に目線を向ける そこにはフリルの付いたスカートを内側から押し上げたゆり根が豪然と存在を主張していた 「今日もよろしくね、邪神ちゃん」 先ほどから一転してにっこりと笑顔を浮かべるゆりねに、邪神ちゃんはただ了承するしか出来なかった 「わかりましたの…ご奉仕させていただきますの…」
1 22/08/17(水)08:03:15 No.961491323
「んむ…」 臍まで反り返った巨大な逸物を掴むと先端に唇を付け、ゆっくりと飲み込んでいく邪神ちゃん 亀頭を包むぬるりと温かな粘膜の感触に体を震わせながらも、ゆりねは両手でスカートをたくし上げた仁王立ちでその光景を見下ろす 「バイト先から炎天下を歩いてきたし、ちょっと汗臭いかしらね」「…っ！」 ニヤニヤと笑うゆりねに邪神ちゃんは眉を顰めながら目線を向けた ゆりねのやや甘い体臭に加え、スカートの中で蒸れた汗臭、 そして恥垢の匂いと尿道からの微かなアンモニア臭が邪神ちゃんの口一杯に広がっている 「ほら、止まってないで続きをやりなさい」 ゆりねに促されると邪神ちゃんは目を閉じて口の中の亀頭にねろりと舌を這わせた 撫で回すように亀頭全体を舌で愛撫しながら、唇を窄めて肉幹も同時に刺激する 「…っ、いいわよ邪神ちゃん」ゆりねの眉が快楽でハの字に変わる 邪神ちゃんの舌が亀頭を離れ、頭をゆっくりと前後にストロークさせて逸物全体を唇でしごき始めた ぐぷっ…、にゅる…、と水音を立てながら邪神ちゃんの薄ピンクの唇が勃起を根元まで飲み込み、唾液の跡を描いて亀頭の縁まで戻っていく
2 22/08/17(水)08:03:37 No.961491379
可愛らしい邪神ちゃんの顔が頬を窄めて血管の浮いた肉棒をしゃぶる様子には、 何とも言えない淫靡さが漂い、それを見下ろすゆりねの背筋にぞくぞくとした快感が走る 「くぅ…っ！」不意にゆりねが切ない声を上げた 亀頭をちゅうちゅうと吸われながら舌先で尿道を突かれたのである 「んっ…んむっ…んんっ…」 腰を震わせるゆりねに構わず、足の間で邪神ちゃんの顔が前後し始める 先端から再び全体を刺激する快楽の切り替わりに、ゆりねは片手で口を押さえて声が漏れないよう耐える 「ぷはぁっ…ん、ちゅっ」 咥え込んだ肉棒を口から離すと、今度は根元に優しく何度もキスを繰り返し、 まるでハーモニカを吹くように唇を勃起に沿ってゆるゆると何度も往復させ、不意に亀頭をべろりと舐める 「ふ…っ、んっ……！はぁっ…」 巧みな邪神ちゃんの奉仕に、ゆりねの手の隙間から荒い呼吸と甘い喘ぎ声が漏れ出す たっぷりと唾液に濡れた肉棒の根元をニチャニチャと指でしごかれながら尿道を吸い上げられ、 「ぁあっ！んぅっ…！」あまりの快感に腰が引けるゆりね それと同時にゆりねの肉棒が邪神ちゃんの口の中でぴくぴくと痙攣し始める──限界が近いのだ
3 22/08/17(水)08:03:59 No.961491453
すかさず蛇が小鳥を捕らえるかのように、邪神ちゃんの両腕がゆりねの腰に回される 「えっ！？」不意を突かれたゆりねが声を上げるも、 「ひゃうぅっ！」勃起を思い切り吸い上げられる快感に顔を歪ませる 「んむっ…！んぶっ…！んぐぅっ！」 先ほどとは打って変わって早いペースで顔を前後させる邪神ちゃん 口の中へ深々とゆりねを迎え入れ、喉奥の粘膜まで使って肉棒を苛烈にしごき上げる 「邪神ちゃん、あっ、いやぁ…っ、すごいっ」 堪らずゆりねがディープスロートから腰を引いて逃れようとするも、既に腕でがっちりとホールドされているため、 不恰好にふりふりと小さく尻を揺らすだけになってしまう 喉頭と頬壁に勃起が擦れる強い刺激に、いよいよゆりねの中の性感が溢れる寸前にまで高まる 「はあっ、あっ、邪神ちゃん、もうダメ、出るっ…」 もはや手で口を覆う事を忘れたゆりねが蕩けた声で絶頂を告げる それを聞いた邪神ちゃんがとどめを刺すかのように、ゆりねの尻肉の間へするりと指を滑らせ、 後ろの窄まりをクニクニと中指の腹で優しく突ついた 「…っ！」不意の責めにたまらずゆりねの忍耐が決壊する
4 22/08/17(水)08:04:23 No.961491518
「ああぁっ！イクっ！イクぅぅぅーーーっ！！」 堪らず声を上げ、体を震わせながら精液を放つゆりね 「んっ…！んぐっ…！」 邪神ちゃんはほぼ半固形状になった生臭い大量の白濁を口の中に受けながら、 「んくっ…んっ…こくっ…」 何度も喉を鳴らして従順に、一滴もこぼさないように自らの胃に収めていった 「ぷあっ…」 射精が終わると邪神ちゃんはゆりねの勃起から口を離し、 余韻に浸るゆりねの顔を見上げながら「んぁ」と舌を出して口を大きく開いた 一滴も残さず飲んだという証を示され、ゆりねの中に再び興奮の火が付いた 先ほど絶頂を迎えたばかりの肉棒に硬さが戻り、むくむくと反り立っていく 「アンタ…そうね、次はその胸を使わせてもらうわよ」 言うや否や邪神ちゃんを押し倒し、腹の上に馬乗りになるゆりね 「…はいですの♡」 ゆりねに見下ろされながら邪神ちゃんは、どこか嬉しそうな声色でそう答えるのであった
5 22/08/17(水)08:04:33 No.961491540
以上です
6 22/08/17(水)08:05:38 No.961491715
ケンカした後のセックスが気持ちいいから形式だけドロップキックしてるやつだ…
7 22/08/17(水)08:06:54 No.961491962
エロいわね…
8 22/08/17(水)08:08:19 No.961492244
どこか嬉しそうな声色でそう答えるのであった まで読んだ
9 22/08/17(水)08:08:20 No.961492251
なかよしなんですね
10 22/08/17(水)08:09:19 No.961492453
包丁で適当に穴を開けないかとヒヤヒヤした
11 22/08/17(水)08:09:41 No.961492526
クソスケベ邪神ちゃん好き…
12 22/08/17(水)08:10:22 No.961492642
イチャイチャしやがって…
13 22/08/17(水)08:13:04 No.961493181
邪ゆり仲良しエッチありがたい…
14 22/08/17(水)08:22:41 No.961495079
邪神ちゃんで抜きたくなる日が来るとは…
15 22/08/17(水)08:23:55 No.961495317
そういうプレイ
16 22/08/17(水)08:24:58 No.961495507
邪神ちゃんのテクには負ける百合根好き
17 22/08/17(水)08:25:26 No.961495598
ホールド＆うんち穴弄り付きとか邪神ちゃん…
18 22/08/17(水)08:35:35 No.961497589
邪神ちゃん完全にお仕置きセックス狙いになってない？
19 22/08/17(水)08:36:49 No.961497801
邪神ちゃん羨ましい…
20 22/08/17(水)08:39:15 No.961498283
邪神ちゃんあんたまた歯を立てたわね… が無い辺りこの邪神ちゃんはもう…
21 22/08/17(水)08:41:06 No.961498631
あんたやけに上手いわね…
22 22/08/17(水)08:42:49 No.961498952
行為前に歯を全部抜かれるんだ…
23 22/08/17(水)09:04:09 No.961503064
夜はいい勝負なんだ
24 22/08/17(水)09:12:36 No.961504632
ゆりねの弱点は知り尽くしてますの
25 22/08/17(水)09:25:29 No.961507092
交尾しまくってるとこ見たい…
26 22/08/17(水)09:46:23 No.961510945
ゆりね液を飲んでレベルアップ