虹裏img歴史資料館

1 22/08/17(水)02:02:23 No.961458336

突き出されるそれに四季は何も言わず、何も読まず母印をついていく。 「それじゃあ母印だけでなくどうせなら股間の転写もさせて貰おうか。 母印にまん択だなんてこれ以上ない契約ってもんだ」 四季は前のめりに体を倒すと尻を掲げる様にして動きを止める。 その股間にべちゃりと墨が塗りたくられ、それを追う様に半紙が押しつけられた。 「ふひぃんっ！あ…は…♡気持ちいいし…♡」 尻を叩かれる様な衝撃にまた快感が身体中を走り回り、股間からは黒く染まった半紙がずり落ちるほどに潮を噴き出した。 垂れ落ちた精液と噴き出した潮で見るに堪えないまん択の一枚目は破棄され、二枚、三枚と上手くいくまで繰り返された。 途中から尻穴でも取ろうという話になり、結局四季の股間が真っ黒に染められた所で四季の契約は終了した。 続いて他のメンバーへの契約という段になって支配人は四季へと話しかけた。 「それじゃあうちの備品なった四季に最初の命令だ。 そこで寝てる連中、誰でもいいから一人選んで股間を舐めて綺麗にしておきな。 悩むことはねえぞ。どうせ全員だ」 そう言うと支配人は椅子に座ってふんぞりかえっている。

2 22/08/17(水)02:03:00 No.961458458

僅かな葛藤の後に、四季は一番近くにいた美野里へと近づくとその股間に顔を近づけた。 自分同様にどれほど中出しされたのか分からない程に白濁塗れになった美野里だったが、それでもその匂いだけで四季の顔は蕩けてしまった。 （ああ…凄いし…こんなの…駄目なのに……） 理性とは裏腹に四季はその舌を伸ばして汚れている部分へ押し付ける。 ぺろぺろと丹念に掃除するように舌を動かす度に自分の股間からも愛液が流れる感覚があった。 「う…あ…」 美野里も意識を取り戻したのか僅かにうめくがきちんと覚醒しきれないまま再び与えられる快感に身を任せていた。 どれだけ舐めとろうと次から次と溢れ出してくる精液に痺れを切らし、四季は美野里の膣にキスをする様に口をつけた。 そのまま膣内へ舌を伸ばし、こそげ落とした精液をずぞぞと音を立てて飲み込んでゆく。 顔全体に感じる美野里の陰唇の感触は 押さえつけてくる相手を包み込んで受け止めるような柔らかさを四季の顔全体に返してきていた。 「んっ…んんんぅ～っ♡」 「ん"っ！？んっ…ずっ…じゅず…んぐ…」 四季の舌奉仕に感じた美野里が小便を漏らす。

3 22/08/17(水)02:04:19 No.961458691

急に鼻頭を濡らす生暖かい液体に四季は面食らうも、正体に気がつくとそれを黙って飲み干した。 すっかり飲み干し、美野里の膣を綺麗にした四季は続いて夜桜へと這い寄った。 美野里同様に股間を舐め始めた後ろで、支配人は夢心地で朦朧とした美野里へと備品契約を結んでいた。 四季の奉仕のおかげか美野里のまん択と尻穴択は一度で済み、墨で黒く汚れた尻を掲げる様なポーズで放置された。 夜桜の股間に口をつけて舐め回す四季は顔全体で美野里とは違う夜桜の陰唇の感触を堪能していた。 確かな張りとしっかりとした筋肉を覆う肉厚の膣肉が舌と顔を圧迫し、そこから溢れる甘酸っぱい蜜が四季の喉を流れていった。 「ん…ん…♡」 「あ…ひぃ…♡」 夜桜の口から甘い声が漏れ出す。 その様子に満足気に笑うと四季は夜桜の膣に舌を差し込み、そして子宮へと舌先を押し込んだ。 「んぎ…ひっ…♡あ…あ…あぁんっ♡」 トロトロと舌先を濡らす精液とは別の感触。 それが四季の舌先に感じられた瞬間、夜桜の身体はビクンッと震えた。 「ふぁぁぁぁぁああっ♡」 夜桜の身体が大きく痙攣し、絶頂を迎える。

4 22/08/17(水)02:05:12 No.961458876

その勢いで吹き出した潮は四季の顔を濡らし、腰が跳ねるほどの快感が見てとれた。 しっとりと濡れた顔を上げて満足気に頷くと、四季は次の叢の下に向かう。 その後ろで今度は夜桜の股間が墨で汚され、備品契約と借金を背負わされる。 叢の股間は引き締まった筋肉が纏う心地良い感触を返す膣肉が四季に心地良さすら感じさせるほどだった。 いつまでもこのまま股間に顔を埋めてぷにぷにとしていたいが、仕事が進まない為に四季は少し勢いが止まった溢れ出てくる精液を啜ってゆく。 「あ…あんっ♡やだ…もう…許…くぅんっ♡」 叢の声を無視して、舐め続け、舌で穿り、口で啜る。 やがて愛液しか出てこなくなり、満足気に口を離した四季に意識を取り戻した叢は目でもっとして欲しいと懇願していた。 けれどもそれには構わず四季は最後に残った雪泉の元へと向かう。 叢は従業員の男達に股間を弄って欲しいと尻を振り、押さえつけられながら四季達同様に備品契約と借金を背負わされ、店で働くことに同意させられた。 最後に残った雪泉は未だ夢の中にいながらも、快感の残滓に抗うことなく 股間に指を這わせて無意識に自慰を行っていた。

5 22/08/17(水)02:05:22 No.961458911

むっ！

6 22/08/17(水)02:05:26 No.961458925

愛液と精液が泡だった膣に四季が舌を這わせると、意識がないはずの雪泉の口から小さな喘ぎが漏れる。 「あ…はぅ…んっ…もっとぉ…♡」 そんな無防備な姿の雪泉に応えるように四季は舌を膣内に突き入れ、蕩けた膣内をかき混ぜるようにして舐めまわす。 快感に喘ぐ声が増し、四季は舌先で感じる膣内の感触に酔い痴れていた。 そして、舌で掻き出すようにして精液を味わい尽くした四季は顔を上げると、最後に支配人へと近づいてゆく。 後ろでめでたく元月閃女学館選抜メンバー全員が会員制クラブの備品となる。 同時に彼女達は自身に背負わされた借金も返済することになるが、その金額は一人につき3億。 更には客をとった場合の指名料の内99.9%を店に上納し、残りを返済金とする契約と 月に一度店の備品として従業員専用肉便器として奉仕する契約書に 全員が母印とまん択と尻穴択を残した形となった。 尻を墨で汚した備品達四人が尻を掲げて寝ている横で、 その下準備を完遂した四季は支配人の前で土下座する様に屈み込むとそのまま忠犬の如く靴を舐め出した。

7 22/08/17(水)02:05:44 No.961458979

この日からこの会員制クラブに使い心地抜群の備品が増えた。 夢の中の出来事だと思っていた四季以外の四人は最初こそ憤ったものの、 客の指名が入れば秒で忘れさせられ喘ぎ始め、客の指名が無い時は従業員に奉仕させられ 顔に精液がこびりついていない時間も股間が乾く暇もない生活にあっという間に牙を抜かれていった。

8 22/08/17(水)02:06:31 No.961459142

こないだの潜入捜査失敗シチュで 契約書に母印とまん択と尻穴択取られるとこ書きました おしまい

9 22/08/17(水)02:08:48 No.961459597

まさかの続きで四季ちんメインか 最高ですね

10 22/08/17(水)02:09:06 No.961459664

えっちな怪文書の続き（？）ありがたい…

11 22/08/17(水)02:12:00 No.961460226

快楽堕ちして他の子全員売り渡しちゃうようなの月閃で一番似合うの実は四季ちゃんだと思ってる

12 22/08/17(水)02:13:21 No.961460473

前より借金の額が凄い増えてるー！？

13 22/08/17(水)02:13:28 No.961460500

いいよね事後の奴隷になる描写

14 <a href="mailto:s">22/08/17(水)02:15:30</a> [s] No.961460878

>前より借金の額が凄い増えてるー！？ 太い上客ついたら案外簡単に返せそうとか言われたので桁を一つ増やした

15 22/08/17(水)02:16:59 No.961461146

キャストではなく備品扱いがシコれる

16 <a href="mailto:s">22/08/17(水)02:20:43</a> [s] No.961461844

書き忘れたけど全員が返済終わるまで一抜けとかないってのと 本人が稼いだ分はあくまで本人の返済金で他の子の返済には当てられないってのもあります なので例えば雪泉ちんが一抜け出来るだけ稼いだ場合 以降は全員が返済終わるまでタダ働きの備品です

17 22/08/17(水)02:29:09 No.961463361

ここに他の学校のメンバーも加えられて解放がどんどん遠のくんだよね…

18 22/08/17(水)02:32:59 No.961463958

いつかねっとり四季ちん単品のおはなしがみたい

19 22/08/17(水)03:39:01 No.961470926

四季ちんいいよね…

20 22/08/17(水)06:05:05 No.961478890

むっ！