22/08/06(土)00:41:14 ビッチ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1659714074625.jpg 22/08/06(土)00:41:14 No.957082423
ビッチな彼女と異世界生活
1 22/08/06(土)00:47:39 No.957084586
ハーレムパーティNTRいいよね…
2 22/08/06(土)01:04:27 No.957089724
――気配を消す魔法と言うものがある。読んで字のごとく、気配を周囲から消す魔法だ。高位の術者ともなれば、その効力は往来で全裸でいようが何をしようがそよ風のごとく扱われるほどである。彼女が……貴音がこの世界に来てからいの一番に覚えたのが、その魔法だった。 「お゛ん゛♡♡♡ お゛っ♡♡♡♡ あ゛あ゛っ゛♡♡♡♡」 獣の如き濁音混じりの喘ぎ声を出し、喘ぐ貴音。その120cm越えのバストをぷるぷる♡♡と揺らす全裸の彼女が吼えるのは町の中心地、噴水広場のど真ん中だ。しかし誰一人として貴音とそれに付き合う男の痴態に気付くものも気に掛けるものもおらず、彼らをスイスイと避けて進んでいく。そう、貴音の天才的なセンスで最高位以上に研ぎ澄まされた気配を消す魔法、それが今まさに使われているのだ。
3 22/08/06(土)01:04:42 No.957089797
「ひ゛ぃ゛っ゛♡♡♡♡ あなた様ぁっ♡♡♡♡♡」 淫口でずっぷしと男根を咥え込み、立ちバックで犯される貴音の喘ぎ声はもはや叫びを超えて咆哮に近い。しかし魔法の効力は凄まじく、誰も気づく者はいない。それどころか貴音たちの発する淫香に一方的に当てられて、男は勃起し女はまたぐらを密かに濡らす有様だ。貴音は魔法という薄皮一枚で世間と切り離されているという事実に酔い、さらに淫乱な本性を露わにしていく。 「は♡ あ゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡♡♡♡♡」 ぷしゃああ♡♡と貴音の股からイキ潮が吹く。その淫汁は石畳を濡らし――一人の少女の、足に掛かった。 「……?」 「あっ……」
4 22/08/06(土)01:04:56 No.957089866
少女が訝し気に不意に濡れた自分の足元を見る。貴音はそれを見て思わず口を塞いだ。だが無意味だ。貴音が魔法を解かない限り、気付くはずがないのだから。それでも貴音は反射的に吐息を殺すことを選んだ。それは本能的なものだったに違いない。男は、それを見て、 「お゛っ?!?!♡♡♡♡」 ずぶちゅん!!♡♡♡♡ と腰を思い切り貴音の巨尻に叩きつけたのだ。びくんっ!♡♡♡と跳ねる貴音の体。少女は何かの気配に気づき、周囲を見渡した。周囲どころか、目の前で凄まじい痴態が繰り広げられているとも知らずに。 「あ゛っ゛!♡♡おォ゛!♡♡ぉ゛ッ゛♡♡ん゛ぁ!♡♡♡」 男の腰の動きは容赦なく早まる。貴音はびくびくと全身を震わせてその淫肉を震わせた。 「そんな♡♡♡に゛っ!♡♡されたらぁっ♡♡集中力、が♡♡♡♡」 「!!」 「――あ゛っ♡♡♡♡」
5 22/08/06(土)01:05:11 No.957089935
少女と貴音の、目と目が合った――貴音のは絶頂しびくんと背筋を伸ばし、少女は唖然とその淫肉の無様なイキ姿を目の当たりにした――ように目を見開く。 「……!」 一瞬の静寂の後、少女は幻から覚めたかのように周囲を見渡した後、逃げるようにその場を去って行った。 「ふふ、今の方、もう少しで気付くところでした……♡♡ 危ないところでした……♡♡♡♡」 嘘を付け、と男はあきれ顔をする。一瞬だけ、そう、ほんの一瞬だけ、貴音は魔法を解き。その姿を少女にだけ露わにしたのだ。町の中に浮かぶ蜃気楼のように、貴音のこの世で最も淫乱な姿は確かに少女の網膜に焼き付いた。少女は、焼き付けられたその淫影に今後苦しめられることになるだろう。 「あなた様、もう少し、よろしいですか……♡♡♡♡♡♡♡♡」 貴音の底なしの欲望に付き合わされる男はやれやれといった様子で、しかししっかりと興奮した様相で、貴音に精を注ぐのだった。
6 <a href="mailto:sage">22/08/06(土)01:05:31</a> [sage] No.957090029
魔法で変態プレイ良いよねってお話でした
7 22/08/06(土)01:05:54 No.957090130
むっ!
8 22/08/06(土)01:10:09 No.957091295
私はたまにはこういうのも良いと思う