22/08/02(火)18:27:40 泥AC のスレッド詳細
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画像ファイル名:1659432460632.jpg 22/08/02(火)18:27:40 No.955882725
泥AC
1 22/08/02(火)18:37:57 No.955886061
円卓勢のイメージ戦闘BGMに多いAC
2 22/08/02(火)18:55:51 No.955892208
エクソスフィアが割と賑わってたんであの形式パク…真似してでアーケード舞台(って設定の)特異点企画その内つくりたい
3 22/08/02(火)18:59:38 No.955893510
ライダー来てるけどなんだコレ
4 22/08/02(火)19:00:08 No.955893675
竜を呼べるバージョンのメディアか
5 22/08/02(火)19:03:14 No.955894759
花奏ちゃんもねこ並に周囲から気にされるタイプか…
6 22/08/02(火)19:04:11 No.955895112
「アイカ、何処かにご出立ですか？」 鞄を引っ掴んで廊下を横切ろうとした私の背中にかかる声。 立ち止まり半身になって振り向いた。赤い服の彼がリビングから出てくるところだった。 微笑みを湛えた顔は冗談みたいに整っていて、何度見ても瞳が針で刺されるみたいに眩しい。 現実感のないその姿がこの屋敷にいる違和感を瞬きで掻き消そうとしながら私は言った。 「学校。ついてこないでよ」 「ではお供します。……なんと？」 途中までにこやかだった表情が怪訝そうなものへと変わった。 「ひとりで出歩かれるというのですか？危険だ。常に僕を側に置いてください」 「え、でも……」 じろりと視線を下に落とした。仕立ては最高級なんだろうが、時代錯誤な赤い礼服。 こんなの連れて女子高生が東京を練り歩いてみろ。後ろから指差されること請け合いだ。 「僕はあなたを護るためにある。剣は飾るのではなく身に帯びるべきものです」 なおも譲れない、と詰め寄ってくるセイバーを私は早くも鬱陶しく感じ始めていた。 苦手だ。こういう人間は。どれだけ優しかろうが、どれだけ誠実だろうが、ひたすら自分と自分の都合を自分のペースで押し付けてくるだけの人は。
7 22/08/02(火)19:05:53 No.955895738
>「え、でも……」 そういうとこだぞ >なおも譲れない、と詰め寄ってくるセイバーを私は早くも鬱陶しく感じ始めていた。 そういうとこだぞ！
8 22/08/02(火)19:05:56 No.955895753
真名の情報が無いのにメディアと分かる構成が好きだな
9 22/08/02(火)19:20:48 No.955900930
ねこに構いすぎると猫パンチされてﾌｼｬｰされるんだ
10 22/08/02(火)19:27:11 No.955903094
なんで真名隠してるんだろう なんか別の情報でもあるのかな
11 22/08/02(火)19:29:09 No.955903742
あー…メディアと見せ掛けて…パターンか
12 22/08/02(火)19:31:01 No.955904369
締め切り過ぎてから出してきてそれは勿体つけすぎじゃない？