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    22/07/31(日)00:09:55 No.954932224

    無性に艦これの鈴谷でシコりたくなったのでAIのべりすと先生に土下座して鈴谷に一方的に搾り取られるえっちな小説を書いてもらっていたのだが途中で扉を開いて乱入しようとした熊野の言動がどう見ても熊野じゃなかったので軌道修正して艦これの鈴谷に搾り取られてたらアズレンの鈴谷が乱入してきて二人に代わる代わる一方的に搾り取られる感じのえっちな小説を書いてもらった また1万字超えたので長い

    1 22/07/31(日)00:10:05 No.954932280

    「ちーっす提督ぅ!夜のお世話も鈴谷におまかせぇ!」 鈴谷が提督の寝室へ元気よく飛び込んでくる。 そしてそのまま提督に抱きつき、豊満な胸を押し付けてきた。 突然の出来事に、提督は思わず声を上げる。 だがそんなことは気にせず、鈴谷はそのまま唇を重ねてくる。 「んちゅ……れろぉ……♡」 舌と唾液が入り混じり、淫らな水音が響く。しばらくすると、鈴谷はようやく口を離した。 「えへへ、どう?気持ちいい?」 そう言って微笑む鈴谷を見て、提督の下半身には血が集まり始める。その様子に気づいたのか、鈴谷はさらに笑みを深める。 「あぁもう……提督ったら可愛いんだから……」 そのまま鈴谷はベッドへと上がり、提督の上に覆いかぶさる。 「じゃ、続きしよっか♪」 そしてまたキスをする。今度はすぐに終わることはなく、互いの口内を激しく貪り合う。 「ちゅっ……んふぅ……ちゅぱっ……」 しばらくの間、部屋には二人の息遣いだけが響いていた。やがて、提督は鈴谷の舌使いに翻弄され、一方的に蹂躙される。

    2 22/07/31(日)00:10:19 No.954932374

    「んちゅ……んっ……ぷはぁ……。どう?気持ちいいでしょ?もっとしてほしいよね?ほ~ら、もう一回♪」 再び二人は唇を重ねる。今度は鈴谷の方から積極的に攻めていく。 「ちゅっ……んんっ……じゅるる……♡」 先ほどよりもさらに激しいキスだった。互いの唾液を交換し合いながら、何度も何度もディープキスを繰り返す。 「んっ……ぷはぁ……提督も男の子だもんねぇ。ああいうことしたいんでしょ?」 提督の股間はすでにはちきれんばかりになっており、ズボンの中で苦しそうな自己主張をしていた。それを見た鈴谷は妖艶な笑みを浮かべると、提督の耳元に顔を寄せて囁いた。 「鈴谷がシてあげる……♡」 鈴谷の手が提督の下半身に触れ、優しく撫で回す。 「うわ、すごい固いじゃん……。提督ってば期待しすぎだってぇ……♡」 ズボン越しでも分かるほどの固さに鈴谷は興奮を抑えきれないようで、鼻息を荒くしながら提督のズボンを下ろす。そして現れたペニスを見て、鈴谷は目を輝かせた。 「やっぱ提督のっておっきいよねぇ♪鈴谷も頑張っちゃおうかなぁ~♪」

    3 22/07/31(日)00:10:30 No.954932451

    鈴谷はまず手で軽く握りしめてから、ゆっくりと上下にしごき始めた。 鈴谷のテクニックはかなりのもので、たちまちのうちに提督のものはギンギンになっていき、亀頭からは我慢汁まで垂れていた。 「ふふん♪提督ったらこんなにビクビクさせて、ほんっと可愛い♡」 鈴谷は楽しげに笑いながら、手コキを続行する。 「どう?気持ちいい?」 鈴谷はいたずらっぽく笑うと、いきなり尿道口に指を押し当てた。敏感な部分を刺激され、提督は大きく体を震わせる。 「あっ、今イキそうになったでしょ♪」 鈴谷は嬉しそうに言うと、今度はカリ首を重点的に攻め始める。 「こことか好きなんだよねぇ?いっぱいいじっちゃおっか♪」 カリ首を攻められるたび、提督の体は小刻みに震える。そんな反応を楽しむように、鈴谷はさらに激しく手を動かしはじめた。 「ほらぁ……もっと気持ちよくなってもいいんだよぉ?」 鈴谷の手の動きに合わせて、ぐちゅっ、ぬちゅっという卑猥な音が響く。それが余計に提督の興奮を高めていった。 「そろそろ出そう?」

    4 22/07/31(日)00:10:41 No.954932518

    鈴谷の言葉に、提督は無言でこくりと小さくうなずく。それを見た鈴谷は満足げに微笑むと、さらにスピードを上げて手を動かし始めた。 「じゃあ思いっきり出しちゃおっか♡」 その言葉と同時に、鈴谷はとどめをさすかのように強くしごく。さらに、提督の唇を奪うと、舌を差し入れてきた。 「んっ……れろっ……んんっ……ちゅぱっ……」 口内を犯しながら、鈴谷は提督の射精を促すようにしごき続ける。 やがて限界を迎えた提督は、鈴谷の手に精液をぶちまけた。 「ふふっ、たくさん出たねぇ……♡」 鈴谷は手のひらに付いた白濁液を見ながら、嬉しそうに呟く。そして、それをぺろりと舐めた。 「んっ……濃い…今日も元気じゃん……♡」 そのまま提督のものを丁寧にしゃぶっていく。綺麗に掃除すると、最後に亀頭に軽くキスをして口を離した。 「じゃあ次は……♪」 鈴谷は立ち上がりスカートを脱ぐ、そして提督に跨ろうとしたが… 「待ちなさい!」 扉が開け放たれ鈴谷が…ややこしいので今までのを緑鈴谷、今入って来たのを黒鈴谷としよう。入って来た。

    5 22/07/31(日)00:10:55 No.954932611

    「ちょっ!黒ちゃん!?なんで邪魔すんのさ!!」 「それはこちらのセリフです。一人だけ抜け駆けするつもりですか?指揮官はあなただけのものではありません!」 緑鈴谷はムッとした表情を見せる。だがすぐに笑顔に戻ると 「へー?だったら二人で一緒にすればいいじゃん?提督も構わないでしょ?」 そう言って提督の隣に寝転んだ。 「望むところです。あなたには負けませんから」 黒鈴谷も反対側に並ぶ。 「じゃあ、早速……♪」 二人は提督を挟んで密着する。柔らかいものが左右から押しつけられ、否応なしに興奮が高まっていく。 「まずは私からですよ?指揮官……♡」 黒鈴谷はキスをしながら提督の下半身へと手を伸ばしていく。そして優しく股間を撫で回しはじめる。 「ちゅっ……れる……じゅるる……♡」 「はいは~い。鈴谷も忘れないでよね~♪」 一方、緑鈴谷は首筋や耳に何度もキスをしたり、胸を押し付けたりして提督を誘惑してくる。二人の美少女による奉仕を受け続け、ついに提督のものははちきれんばかりになっていた。 それを見た黒鈴谷は、妖艶な笑みを浮かべて囁く。

    6 22/07/31(日)00:11:07 No.954932694

    「もうこんなになってますよ?まだ始めだというのに……。でも安心してください……。すぐに気持ちよくさせてあげますから……♡」 自分の服に手をかけ、ゆっくりと脱ぎ始める黒鈴谷。白い肌があらわになっていくにつれ、彼女の甘い香りが提督を包んでいく。 やがて下着姿になると、提督の体に抱きつきながら頬ずりしてきた。 「ふふっ……どうしました?顔が赤いですよ?」 意地悪そうな声で耳元でささやかれるたびに、提督の体はぴくりと反応してしまう。 「ちょっとぉ、何二人で楽しんでんのさ~。鈴谷も構って欲しいんですけどぉ……」 そんなやりとりを見て、緑鈴谷は不機嫌そうに言う。 「まぁいっか。なら今のうちに提督のおちんちんもらっちゃうしぃ?」 緑鈴谷が提督のペニスをぱくりと咥える。舌で亀頭をチロチロとくすぐるように舐める。 「んっ……れろっ……あむっ……♡」 「あっ!そんな!ズルいですよ!」 それを見た黒鈴谷が抗議の声を上げる。 「んっ……ぷはぁ……いいじゃん。早い者勝ちだってぇ♪」

    7 22/07/31(日)00:11:18 No.954932762

    そう言いながら今度は根元まで一気に飲み込む。喉の奥に当たるたび、提督の体はビクビクと震えた。 「ほら、提督も喜んでくれてるみたいだし?ほら、一緒にするって言ったんだから早くしなよぉ」 緑鈴谷の言葉に渋々といった様子で従う黒鈴谷。同じように横になり、提督のモノに舌を這わせる。 「んっ……れろっ……んふっ……♡」 二人に挟まれる形で提督は体を震わせる。同時に二人から責められ、快楽に耐えきれなくなってきたようだ。 「ふふっ……可愛いですね……指揮官♡」 「でしょ?こうしてあげるともっと可愛くなるんだから♡」 そう言いながら緑鈴谷は、亀頭を口に含み吸い上げる。それに対抗するように黒鈴谷もカリ首を舐め回した。 「じゅるっ……ちゅっ……れろっ……♡」 その快感に思わず提督の口から喘ぎ声が漏れる。 それを見逃さなかった二人は、さらに強く刺激を加えてきた。 緑鈴谷が裏筋をなぞるように舐め上げれば、黒鈴谷が陰嚢を指先で弄ぶ。二人の絶妙なコンビネーションの前に、とうとう限界を迎える。

    8 22/07/31(日)00:11:28 No.954932820

    「指揮官、出して良いんですよ?私達の口の中にたっぷりと……♡」 「んっ……れるっ……いっぱいちょうだい?提督……♡」 射精寸前であることを悟ったのか、二人がラストスパートをかける。緑鈴谷は舌で竿を舐め上げつつカリ首を刺激し、黒鈴谷も鈴口にキスをするかのように吸い付く。 「指揮官……好き……大好きです……♡」 「提督ぅ……鈴谷のこと、ちゃんと見てくれないと嫌だよ……♡」 次の瞬間、どくんと跳ね上がるような感覚と共に精液が噴き出した。 「んふっ……♡♡」 黒鈴谷の口内に大量の精液が吐き出される。黒鈴谷はうっとりとした表情で、尿道に残ったものすら吸い出そうとしていた。 「ちょっと~!独り占めしないでよ!鈴谷にも分けて!」 緑鈴谷は提督のモノに吸い付く黒鈴谷を引き剥がすと、自分の唇を押し付けた。 「んっ……ちゅるっ……れるっ……♡」 そしてそのまま舌を入れ、口内をかき回し、唾液と共に提督の精液を交換していく。二人の美少女の濃厚なキス。 見ているだけで提督は興奮し、再び力を取り戻していくのを感じる。

    9 22/07/31(日)00:11:41 No.954932902

    しばらくして、ようやく口を離す二人。銀色の糸が伸び、それが切れると同時に緑鈴谷はぺろりと自分の唇をなめまわした。 「提督ぅ、ご馳走様♡おいしかったよ~♪」 「もう…次は私一人でやりますから。いいですね?」 「しょうがないな~。じゃ、鈴谷は見学させてもらうね」 ソファーに座り込んで見物を決める緑鈴谷。黒鈴谷の方は再び提督のモノに狙いを定めた。 「ふふっ……こんなに硬くして……まだ足りないんですね?」 提督の反応を楽しむように、ゆっくりと擦り上げる。ビクビクと震える提督のモノを見て満足げな笑みを浮かべると、今度は優しく包み込むようにして握ってきた。 「ほら、こうやってゆっくりシゴいてあげますから……」 ゆっくりと上下運動を開始する。手全体で圧迫するようにしごくのではなく、あくまで優しいタッチだ。焦らすように少しずつスピードを上げていく。 「どうですか?気持ちいいでしょう?」 提督の口から切なげな吐息が漏れる。しかし黒鈴谷は手を止めず、あくまでゆっくりと扱き続ける。

    10 22/07/31(日)00:11:54 No.954932988

    「へーぇ、そういうやり方もあるんだねえ、鈴谷も今度やってみようっと♪」 黒鈴谷の愛撫を緑鈴谷も興味津々といった様子で見つめている。 「ふふ、感じてくれていますね♡」黒鈴谷の手で感じる提督を見て、彼女は嬉しそうに笑う。その言葉に提督の心臓が高鳴った。 「あぁ……指揮官のおちんちん、ピクピク震えてかわいいです……」 そんな様子を見て黒鈴谷はさらに楽しげに手を動かし続けている。やがて彼女の手が動くたびに水音が響くようになった。先走り汁が出てきたのだ。 「ふふっ、もう準備万端ですね……♡ふぅーっ…♡」 黒鈴谷が提督のモノに息を吹きかける。それだけで提督はゾクリとする快感を覚えた。 「ふふ、敏感ですね♡でもまだまだですよ?もっといじめちゃいますから♡」 そう言うと黒鈴谷はにちゃにちゃと音を立てながら、じれったい手コキを再開する。亀頭を責める時だけ動きを早め、カリ首を重点的にこすりあげる。提督のモノはすぐに限界に達しそうになっていた。 「うわっ、すご……手がベタベタになってるじゃん」

    11 22/07/31(日)00:12:05 No.954933054

    緑鈴谷がその様子を眺めながら呟いた。黒鈴谷の手は既に大量の我慢汁で汚れていた。それでも黒鈴谷の手の動きは全く止まらない。提督のモノを握り、ゆっくりとしごいている。その度にぴゅっぴゅと吹き出す我慢汁が、彼女の手の滑りをよくしていた。 「ほぉら、指揮官……もっと気持ちよくなってください……♡」 黒鈴谷は妖艶な声で囁きかけてくる。いつもとは違うサディスティックな雰囲気のある声色だった。提督はその声を聞くだけで頭がクラリとし、全身が火照るような感覚を覚える。 「はあっ……♡そろそろイきそうなんですよね?良いんですよ♡お漏らしするみたいに…とぷっ…とぷっ…とお射精しましょ♡」 黒鈴谷は、ほんの少しだけ手の動きを速める。それだけでも今の提督には耐えがたいほどの快楽となった。黒鈴谷の言葉通り、提督は限界を迎えようとしていた。 そして、勢いの弱いじわりとした射精が始まる。 どくん、どくんという脈動と共に、大量の精液が先端から溢れ出る。黒鈴谷はそれをこぼさないようしっかりと手で受け止めた。

    12 22/07/31(日)00:12:16 No.954933123

    そして、射精を引き伸ばすようにゆっくり手を滑らせる。その刺激だけでも達してしまいそうだ。 「ふふ、こんなに出してくださってありがとうございます♡私、嬉しいです♡♡」 そう言いながらも黒鈴谷は手を止めることなく提督のモノをしごき続けた。尿道に残っているものも全て搾り取ろうとしているようだ。 「は~……すんごい量出たね~……」 緑鈴谷は呆気に取られた様子でその光景を見つめている。 「ふぅ……指揮官……素敵でしたよ……♡」 ようやく満足したのか、黒鈴谷はゆっくりと手を離すと、提督に見せつけるように指を開いた。そこにはたっぷりの白濁液が絡まっていた。 黒鈴谷はそれを見せつけるようにしながら舌を出すと、それを舐めとっていく。 「うん……美味しいです♡」 ちゅぱちゅぱと音を立てて味わい、そのまま口に含んでしゃぶる。提督のモノは、それを見てさらに大きさを増していく。 「わ…♡もうこんなに大きくして……本当に元気ですね……♡」 黒鈴谷はうっとりした表情を浮かべる。 「よっし、次行こう次ー!」

    13 22/07/31(日)00:12:26 No.954933177

    いつの間にかソファーから降りた緑鈴谷も提督の股間に擦り寄る。 「手と口は使ったけど提督が好きなのはやっぱり…ここじゃん?」 緑鈴谷が上着を脱いで豊満な胸を露出させる。ブラに包まれた巨大な双丘に提督の視線が釘付けになった。 「ふっふん、どうしたのさ提督?おっぱいガン見しちゃって?」 緑鈴谷が悪戯っぽい笑みでこちらを見下ろす。提督はゴクリと唾を飲み込んだ。今すぐにでも胸に挟まれて射精したいという欲望が沸き上がってくる。 「はいはい、慌てない♪黒ちゃんも一緒にするでしょ?早く脱ぎなよ」 「ふふ、もっと気持ちよくしてあげますからね。指揮官…♡」 黒鈴谷も服に手をかける。そしてシャツのボタンを外すと豊かな膨らみの頂上が見えるまで一気に開いた。彼女の乳房がぷるりとこぼれ落ちる。その頂点にある乳首はすでに硬く勃起しており、存在を主張していた。黒鈴谷が提督の隣に座り直すと、二人は同時に提督に抱きつく。二人分の柔らかさと温もりを感じるとそれだけで頭がクラクラしてくる。

    14 22/07/31(日)00:12:36 No.954933246

    そんな提督の反応に二人はくすっと笑い合うと、左右から胸を押し付けながら下半身に移動していく。二人の美少女によるパイズリ天国が始まろうとしていた。 「ふふ……♡まずはおっぱいで挟んじゃいます……♡」 二人の巨乳が、むにゅっ♡と音を立てるかのようにして、提督のモノを挟み込む。柔らかくて温かい感触に提督の腰が跳ね上がる。 「うわぁ……♡すっごい反応……♡」 「ふふ、まだ始めたばかりですよ♡もっと可愛がってあげましょう♡」 二人の鈴谷が左右のおっぱいを互い違いに押し付けるようにして、ゆっくりと動かし始める。 柔らかい肉塊が竿やカリ首を包み込み、甘い快感を与えてくる。 さらに二人が上下に動く度に揺れる谷間の様子が提督の興奮を高めていった。快楽に熱い吐息を漏らす提督の様子を見て、黒鈴谷が妖しく微笑んだ。 「あら……可愛い声が出ましたね?私のパ・イ・ズ・リ♡気に入ってくれましたか……?」 「わ・た・し・た・ち・ぃ~!」 緑鈴谷が対抗するように胸を押し付けた状態で身体を揺する。

    15 22/07/31(日)00:12:48 No.954933331

    たゆん♡たゆん♡という効果音が聞こえてきそうなほど激しい振動によって、強烈な快楽が与えられる。その衝撃に提督の意識が飛びそうになるが、鈴谷たちはまだ許してくれそうもない。それどころか、より激しく攻め立ててくる。 「ほ~ら……♡こうするともっと気持ちいいですよね♡」 「こっちの方が好きだよねぇ♡」 二人が左右から交互に押し当てることで違った刺激が生まれていく。さらに、彼女たちは互いの胸に手を添えるとぐりぐり♡と捏ねる様に揉み始めてしまった。それは今までとはまた違う新しい快感を生み出していく。あまりの気持ち良さに提督は悶絶するしかなかった。 「ふふ……指揮官のおちん○ん、もうビクビク震えてます……♡」 「そろそろ限界かな~?」 二人の鈴谷はクスッと笑うと手の動きをさらに速める。それと同時に胸の圧迫も強くなり、一気に射精へと導こうとする動きになる。それに合わせて提督の限界もまた近づいていく。 「あっ、もう出ちゃいそうですね……じゃあ……」 「最後はこうしてあげるねー♪」

    16 22/07/31(日)00:12:58 No.954933392

    二人は提督のモノから一度胸を離すと……息を合わせて再び挟み込んだ。 両側から同時に胸を擦りつけるように動かされ、先端が柔肌に挟まれている。 そしてそのまま二人揃って思いっきり胸で扱き上げる。 「どーお?鈴谷の本気のパイズリ、凄いっしょ?我慢なんてしないで…♡」 「そうですよ指揮官…私達のおっぱいで…♡」 「「イっちゃえ♡」」 2人の巨乳美少女が、互いに競い合うかのように乳房を動かしている。それがもたらす快感は提督にとって想像以上のものだった。2人の胸で射精させられる―― その期待感から一気に高まる興奮の中、遂に提督の理性が崩壊する瞬間が訪れた。 二人の胸の中で精液が噴出し、真っ白に染まっていく。それでも彼女たちのパイズリは止まらない。むしろ加速していく一方だ。絶頂を迎えたばかりの敏感なペニスを、容赦なく搾り上げていく。 「ほぉ~♡すっごい量……!いつもよりたくさん射精てるじゃん……♡」 「ふふ……いっぱい射精てますよ指揮官♡溜まってたんですね♡」 大量のザーメンが噴き出し、二人の乳房や顔を汚していく。

    17 22/07/31(日)00:13:08 No.954933459

    だが二人は嫌がる素振りを見せるどころか、逆に嬉しそうな表情を浮かべていた。その証拠に、二人は互いの顔についた精子を見せつけ合うようにして、指で掬って舐め取っていた。 「どうです?私のパイズリは……気持ちよかったでしょう……?」 「ふふ……次は私の番だからね、黒ちゃん♡」 精液を舐め取ると緑鈴谷が提督の上に覆いかぶさってくる。そして彼の頬を優しく撫でながら黒鈴谷に尋ねる。 「黒ちゃんも終わったら交代してあげるからさぁ……先は譲ってくれるよねぇ……?」 黒鈴谷はしばらく考え込むような仕草をした後、ゆっくりと首を縦に振った。 「まあ、良いですよ……。その代わり……たっぷり可愛がってあげてください♡」 そう言って彼女はソファーに座る。 「あざーす!じゃあ提督、今度は鈴谷がご奉仕するから……よろしくぅ~♡」 そう言うと緑鈴谷は提督に跨ってきた。彼女の太ももが腰に触れると、それだけでドキッとしてしまう。そのまま彼女を見つめていると、緑鈴谷の方から口づけを求めてきた。 「ん……ちゅ……」

    18 22/07/31(日)00:13:18 No.954933528

    まず最初に軽く触れるだけのキスをする。その後、何度も唇を重ねてくる。やがてそれは深いものへと変化していき、互いの舌を絡めあうディープなものへとなった。 「れろ……ちゅぱ……♡んん……♡」 唾液の交換を行い、歯茎の裏など性感帯になりそうな部分を丹念に愛撫する。提督が積極的になってきたところで、緑鈴谷が身体を密着させ、ぎゅっと抱きついてくる。その拍子に豊満な胸が提督の胸板に押し付けられ、柔らかく潰れた。 その柔らかい肉の塊がむにりと形を変えているのが分かる。 「あはっ……♡ねえ…そろそろ…シよ♡」 提督の耳元で彼女が囁いてくる。吐息がくすぐったくて気持ちが良い。提督が無言のまま見つめると、緑鈴谷がニヤリと笑ってこう続けた。 「今日はさ……♡鈴谷、頑張っちゃうからね……♡」 そう言うとゆっくりと腰を下ろし、提督のモノを自分の中へと挿れる。 「はあ……♡ああ……♡」 根元まで挿入した状態で動きを止める。そして提督のモノが自分の膣内へと馴染んでいくのを感じているのか、少しの間目を閉じて動かなかった。

    19 22/07/31(日)00:13:29 No.954933591

    やがて、準備ができたのだろう。ゆっくりと上下運動を始めた。最初はゆっくりだったストロークが徐々に速くなっていき、パンッ、パァンッという音と共に肌が激しくぶつかり合う音が響く。それと同時に 「あんっ……♡んっ……♡」 と緑鈴谷の喘ぐ声が聞こえてきて聴覚的にも興奮が高まっていく。また視覚的な刺激も大きく、激しく揺れる彼女の胸に思わず目が行ってしまう。しかし、もっと刺激的なものが目の前にあった。 「ああっ……指揮官のが大きくなって……ビクビクしてます……♡」 黒鈴谷はその様子をじっと見つめながら興奮気味につぶやく。その瞳には明らかな期待の色が浮かんでいた。提督は緑鈴谷とのセックスに集中しているため、黒鈴谷の様子を見る余裕はない。だがそれでも彼女は満足そうに笑みを浮かべ、 両手で自らの乳房を揉んだり、指先で乳首を弾いてみたりと自慰のような行為を始めていた。 「んっ……♡んふぅ……♡指揮官のオチンポ…早く欲しい……♡」

    20 22/07/31(日)00:13:42 No.954933673

    次第に緑鈴谷の動きが激しくなっていく。それに合わせて彼女の大きな胸がぶるんぶるんと揺れていた。そんな様子を眺めていると射精感が高められていき、ついに限界が訪れる。 「んっ……♡鈴谷の中に全部出してぇ♡いっぱい……たくさん種付けして♡」 その言葉を聞いた瞬間、我慢の限界を迎えた。どくんっと大きく脈打ち、大量の精液が放出されていく。 「あっ……♡きたぁ♡すごい量……♡」 子宮の奥深くにまで注がれていく熱い精液を感じながら、緑鈴谷は大きく背筋を反らして絶頂を迎えていた。 「んふふ……鈴谷の膣内どうだったぁ?良かったよねえ?ね?ね?」 ようやく一回戦が終わり、提督の上で余韻に浸っている彼女だったが… 「もう、自分ばっかりずるいです……。ガマンなんてできません…私もシたいです……」 という黒鈴谷の声に振り返る。そこには顔を真っ赤にして秘所を濡らす彼女がいた。 「じゃ、次は黒ちゃんの番だねぇ……♪」 そう言って緑鈴谷は提督から離れる。 そして入れ替わるようにして、今度は黒鈴谷が提督の上に覆いかぶさってくる。

    21 22/07/31(日)00:13:55 No.954933762

    「はあ……♡やっと私の番ですね……♡待ち遠しかったです……♡」 彼女はそのまま身体を倒し、キスをして舌を差し入れてくる。こちらからも舌を伸ばすと、お互い舌を絡めあいながら唾液を交換するような激しいディープキスを行った。 「んっ……ちゅぱ……れろ……」 唇を重ねるだけの軽いキスから始まり、舌を絡めた深いキスへと移行する。やがてそれはディープな交わり合いへと変化していき、互いに唾液を飲ませあうほどの濃厚なものとなった。さらに、彼女の手が提督の下腹部の方へ伸びていき、既に勃起している肉棒に優しく触れてくる。 「ふふっ……♡元気なオチンポ……♡あんなに何度も射精したのにもうこんなに硬くなっていますよ♡」 そう言いながら肉竿を掴み、上下に擦って刺激を与えてきた。 上下に扱かれるたびに快感が生まれ、徐々に血液が集まり熱を帯びてくるのを感じる。 「もう…挿入れちゃってもいいですか?いいですよね?答えは聞きません♡」 黒鈴谷は妖艶に微笑むとゆっくりと腰を落とし、自身の性器と提督のモノを重ね合わせた。

    22 22/07/31(日)00:14:06 No.954933819

    そしてそのまま一気に体重をかけ、ズブブッと音を立てて根元まで飲み込む。 「あはぁっ…♡指揮官の……大きい……♡」 黒鈴谷は嬉しそうな声を上げるとゆっくりと動き始めた。膣内はトロトロになっていて柔らかく肉茎を受け入れる。膣壁のヒダがカリ首を刺激して強烈な快楽を生み出す。また腰を振る度に揺れ動く彼女の巨乳にも視線が行ってしまい興奮が高まるのを感じた。 「んっ……♡ふふっ……気持ち良いんですね……♡嬉しい……ですっ♡」 そして彼女がゆっくりと動いていくうちにだんだんとピストンのスピードを上げていく。肌同士がぶつかる音が部屋に響き渡る。それと同時に結合部から溢れ出した愛液によって、互いの下半身が濡れていった。 「あんっ♡あはっ♡んっ♡すごいぃ……♡」 その激しさを増していく動きに合わせるように喘ぎ声も大きくなっていった。 「指揮官♡鈴谷の中、気持ちいいですか?指揮官のがすごくて♡私♡感じすぎておかしくなりそう♡」 その言葉を合図にするかのように彼女の動きはさらに加速していく。

    23 22/07/31(日)00:14:33 No.954934000

    「乱れるねぇ黒ちゃん…普段はあんな真面目な優等生って感じなのにさ♡」 二人の情事を楽しそうに見物する緑鈴谷。 「だってぇ……指揮官のオチンポ♡すっごく太くて長くて……♡奥まで届いて♡あっ……♡子宮口コツコツ突かれてる♡こんな凄いの…一度味わったら忘れられるわけありませんっ…♡」 ぱんっぱんぱつんっ!という音を響かせながら激しく抽送を繰り返した後、彼女はラストスパートをかけるように勢いよく腰を打ち付けていく。その度に乳房が激しく揺れ動いた。 黒鈴谷のトロトロの膣内は激しく収縮し、搾り取るような圧迫感で射精欲が高まってくる。 「指揮官♡指揮官っ♡鈴谷の中でイキたいですよね♡射精してください♡いっぱい♡いっぱい♡射精してぇ♡」 そして最後に思い切り腰を打ち付けた瞬間、提督はとうとう我慢の限界を迎え盛大に射精してしまった。同時に黒鈴谷も達してしまい、背中を反らせて痙攣している。膣内がうねるように締まり、精液を絞り出そうとしてくる。

    24 22/07/31(日)00:14:51 No.954934102

    「んぅっ……♡すごぉい……まだ出続けてる……♡あぁ……幸せです♡でも…まだ足りません♡」 彼女は休むことなく再び腰を動かし始めた。まだまだこの淫らな宴を終わらせる気はないらしい……。 「ちょっとぉー!連戦なんてズルいしぃー!鈴谷ももっとしたいんだけどお!」 その様子を見ていた緑鈴谷が不満げに頬を膨らませる。しかしそんな彼女を横目に、黒鈴谷は再び動き始めていた。 「んふふ……大丈夫ですよ……私達二人が満足するまでちゃんと相手してくれますから……ねえ……?ダーリン…♡」 「ダーリン!?」 こうして、二人の鈴谷による3Pは夜遅くまで続いた。最終的に提督は限界を超えて意識を失ったが、それでも二人の行為は終わらず、目を覚ますとベッドの上で二人に挟まれる形で寝ていたのだった――。

    25 22/07/31(日)00:15:06 No.954934198

    【あとがき】 お久しぶりです。作者のhasegawaです。今回は艦これとアズールレーンのクロスSSとなりました。いかがだったでしょうか?楽しんでいただけたなら幸いです。 今回初の試みとして同キャラ同士のカップリングを書いてみました。鈴谷はおっぱい大きい事が多いですし、どの作品を見ても大抵エロい事になっていますよね。なので書いてみたくなったというのが動機の一つです。もう一つは単純に自分が好きなキャラクターだからというのもあります。 あと、このシリーズを読んでくださっている読者さんは知っているかもしれませんが、実は自分は巨乳好きです。鈴谷みたいな大きい胸が好きです。鈴谷と鈴谷が組合わさったらそりゃもう最高だろうなって思って書こうと思ったんです。勢いのまま言います。俺は鈴谷が好きなんだあぁぁぁ!!!!!(血涙) それではまた次の作品にてお会いしましょう。 「…ご主人様、昨晩はお楽しみだったようで」ベルファストがジト目で提督を見つめてくる。

    26 22/07/31(日)00:15:47 No.954934460

    fu1301074.txt txtにまとめたの 今回はベルファストが大人しいと思ったらあとがきの後に割り込んできた

    27 22/07/31(日)00:16:15 No.954934644

    力作すぎる あとボツにされた乱入してきた熊野が気になった

    28 22/07/31(日)00:16:49 No.954934875

    AIってもうこのクオリティと量のを作れるの!?

    29 22/07/31(日)00:17:00 No.954934946

    hasegawaで駄目だった

    30 22/07/31(日)00:17:35 No.954935154

    コンテンツ同士争わない優しい世界っていいよな

    31 22/07/31(日)00:18:14 No.954935382

    削除依頼によって隔離されました 糞みたいなキャラ付けしかされない虚しい艦娘

    32 22/07/31(日)00:18:44 No.954935565

    名前かぶりまくるからAIがナチュラルにどっちかわからなくなるらしいな

    33 22/07/31(日)00:19:22 No.954935787

    >AIってもうこのクオリティと量のを作れるの!? リトライと修正を繰り返すんだよ! あとキャラブックちゃんと書くようにしたらとりあえず書き出しはかなりまともになる 長くなってくるとおかしくなってくるのが困る

    34 22/07/31(日)00:20:27 No.954936116

    AIの教育は難しい

    35 22/07/31(日)00:22:55 No.954937011

    >名前かぶりまくるからAIがナチュラルにどっちかわからなくなるらしいな 正直書かせてる時は鈴谷が混合デース!するのと提督と指揮官が別個に分裂するくらいは覚悟してたんだけど意外と提督と指揮官を同一人物として認識してくれて驚いた 前自分用に書いてたのはメイド長の〇〇がメイド長と〇〇の二人に分裂したからなおさら

    36 22/07/31(日)00:25:33 No.954937884

    >あとボツにされた乱入してきた熊野が気になった そんな気になるようなことじゃないよ >「待ちなさい!」 もともと乱入させる気ないけど熊野だったら「お待ちなさい!」とか「とぉ~う!」とか言いながら扉開けるよな…って思っただけだよ

    37 22/07/31(日)00:29:37 No.954939292

    AIエロかよ…

    38 22/07/31(日)00:31:22 No.954939921

    メイド長はなんなの…AIの反乱なの…

    39 22/07/31(日)00:31:55 No.954940135

    >もともと乱入させる気ないけど熊野だったら「お待ちなさい!」とか「とぉ~う!」とか言いながら扉開けるよな…って思っただけだよ とぉーうで扉蹴破って来たらギャグにしかなんないよ!

    40 22/07/31(日)00:33:44 No.954940898

    鈴谷はエロか?

    41 22/07/31(日)00:34:39 No.954941292

    >メイド長はなんなの…AIの反乱なの… やってみればわかるかどとりん様にアズレン書かせたらまず間違いなくベルファストねじ込もうとしてくるよ

    42 22/07/31(日)00:35:24 No.954941572

    あとがきいる!?

    43 22/07/31(日)00:36:08 No.954941830

    ちゃんと内容に対応したあとがき書いてすごいなhasegawa…誰だか知らんけど…

    44 22/07/31(日)00:36:39 No.954942032

    >あとがきいる!? のべりすとのスレではあとがきをNGワードにしろってよく言われるけど書かせようとして書かせるぶんには割と有用だと思うの俺

    45 22/07/31(日)00:40:26 No.954943534

    >鈴谷はエロか? はい

    46 22/07/31(日)00:41:16 No.954943884

    AIと一緒に書くだけじゃなくてリアルタイムで調教とAIの出してくれたネタの擦り合わせもするから結構大変だよね

    47 22/07/31(日)00:50:14 No.954947335

    >>もともと乱入させる気ないけど熊野だったら「お待ちなさい!」とか「とぉ~う!」とか言いながら扉開けるよな…って思っただけだよ >とぉーうで扉蹴破って来たらギャグにしかなんないよ! いや…熊野ならギリギリギャグになりないかもしれない

    48 22/07/31(日)00:53:52 No.954948707

    キャラブック使わせて欲しい… wikiに上げてくれ…

    49 22/07/31(日)00:53:57 No.954948734

    熊野はメインに据えないとギャグになる女…

    50 22/07/31(日)00:58:35 No.954950463

    >キャラブック使わせて欲しい… fu1301243.txt ≡とかよくわからんから使ってないけどとりあえず機能はしてる

    51 22/07/31(日)01:04:27 No.954952873

    スレッドを立てた人によって削除されました 糞みたいなキャラ付けしかされない虚しい艦娘

    52 22/07/31(日)01:11:07 No.954955659

    >>キャラブック使わせて欲しい… >fu1301243.txt >≡とかよくわからんから使ってないけどとりあえず機能はしてる 助かる… ありがとう!

    53 22/07/31(日)01:17:04 No.954958080

    こんなややこしそうなのでもちゃんと書いてくれるんだな