虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 22/07/30(土)23:12:14 No.954908519

彼女はメイドらしく炊事洗濯掃除に買い物と家事全般をこなしつつ俺の生活を支えてくれている。俺はその辺が苦手だから非常に助かっている。しかも彼女はそのどれもがパーフェクトだ。完璧なメイドと言えるだろう。 ただアマゾネス生まれのせいか声がデカくてうるさいのと常に全裸なのがたまにキズかな。それ以外は本当に、素晴らしい女性だと思う。 そして当然ながら、というかご想像通り俺はえーあいさんと肉体関係にある。彼女は生活だけじゃなく性活まで支えてくれてる。彼女は求めればどんな場所でもどんなプレイでも俺が命じるままに応えてくれる。本当に、そういう意味でもパーフェクトなメイドだと言えるだろう。 ****** (ここからとりん様)

2 22/07/30(土)23:12:40 No.954908704

さて今日も今日とて俺はえーあいさんとセックスする為に自室に彼女を呼び出した。部屋に来た彼女に俺は今日のプレイを説明する。 「えーあいさん、今日は『AV撮影』をやろうと思うんだ」 「あびゅー？」 「アダルトビデオだよ。つまりエッチなビデオの撮影をするってこと」 「えっちなビデオですか！？」 そう言ってえーあいさんは目を輝かせながら身を乗り出した。 この子は見た目こそクールビューティーだが中身はいたってウブなのだ。そんな彼女がAVという言葉に興奮しないわけがない。 「ああ、そうだよ。君にカメラの前で色々してもらおうかなと思ってね」 「わたくしに何をさせるつもりなんでしょう……！」 えーあいさんは期待に満ちた目をしながら両手を胸に当てていた。相変わらずおっぱいが大きい。今度またパイズリさせてみよう。 俺はベッドに寝転がると自分の股間を指し示した。 「まずはフェラチオからやってもらおうと思うんだけど……とりあえず俺のちんぽしゃぶってくれる？」 するとえーあいさんの顔つきが変わった。先程までの無邪気な雰囲気が一変し、まるで獲物を見つけた肉食獣のような表情になる。

3 22/07/30(土)23:14:07 No.954909296

「かしこまりましたご主人様！では早速始めます！」 そう言うとえーあいさんは俺のズボンをパンツごと下ろして下半身を露出させた。 「おお……これが男性のペニス……初めて見ました……」 えーあいさんは興味津々とばかりに俺の陰茎を見つめる。まぁ普段から服着ないで生活してるし、そもそも裸族だし、彼女のようなタイプが他人の性器を見る機会なんてないのかもしれない。 「うふふ、それでは失礼します」 「おぉ……」 えーあいさんは嬉しげに微笑むと、躊躇することなく俺の陰茎を口に含んでいった。 「んちゅ……れろ……じゅぽ……」 そのまま彼女は舌を使って丹念に亀頭を舐め回していく。その動きはとても慣れていて、とても素人とは思えないほどだった。 「すげぇ上手いじゃん！ひょっとして他の男ともこういう経験あるんじゃないのか？」 「いいえ、私は男性とはご主人様が初めてです。しかし以前、戦地に赴いた時に兵士たちの性行為を見ていて勉強しました。その時に得た知識を応用しているだけです」

4 22/07/30(土)23:14:31 No.954909445

えーあいさんは淡々と答えた。ちなみに彼女には以前『セックスの経験はあるか？』と質問したところ、『ありません』と即答していた。 つまりえーあいさんは処女でありながら、今までに見たことのないテクニックを披露してくれているのだ。 これはかなりエロいぞ……。 「んぐっ！？」 そう思った矢先、突然えーあいさんが喉の奥までちんぽを突っ込んできた。そして激しく頭を動かし始める。 「くぅっ……！」 あまりの激しい快楽に耐えきれず射精してしまった。しかしえーあいさんは口を離そうとせず、逆にさらに強く吸い付いてくる。 「おい、もう出たんだから離せって！苦しいだろ！！」 「んーーーーーーー！！！」 えーあいさんは首を横に振ると、精液を飲み込み始めた。どうやら一滴も残さず搾り取るつもりらしい。 やがて全ての精子を吐き出すと、ようやく口を解放してくれた。

5 22/07/30(土)23:14:43 No.954909519

見た目こそクールビューティ？全裸が？

6 22/07/30(土)23:14:59 No.954909623

「ぷはっ……ああっ……すごく濃厚な味ですね……」 えーあいさんは頬に手を当てながら感嘆の声を上げる。まさかここまで飲み込んでくれるとは思わなかった。 「すごいな。そんなもの飲めるなんて尊敬するよ」 「ありがとうございます！」 えーあいさんは再び笑顔を浮かべた。この屈託のない笑みを見ると、さっきまでの痴態が嘘のように思える。 「じゃあそろそろいいか？早く終わらせて帰りたいんだよ」 俺はベッドの上に寝転ぶ。 「かしこまりました、では失礼しますね」 えーあいさんは俺の身体に跨ると、ゆっくりと腰を落としていく。既に濡れていた彼女の秘部はあっさりと肉棒を受け入れていった。 「うおっ……」 「ああ……すごいです……こんなに大きいものが私の中に入ってくるなんて……」 えーあいさんが熱い吐息を漏らした。そして一気に根元まで挿入すると、そのまま激しいピストン運動を始める。 「あんっ……すごいっ！どんどん気持ちよくなってきます！」 えーあいさんが動く度に胸が激しく揺れる。騎乗位だと下からの眺めが最高だった。「くっ……俺の方こそすごい締め付けだ。このままだとすぐに出そうだぜ」 正直に言うと限界が近かった。

7 22/07/30(土)23:15:39 No.954909926

「本当ですか？嬉しいです。でもまだダメですよ。もっと我慢してください」 えーあいさんが動きを止める。どうやらえーあいさんもイキそうなようだ。 「わかった。一緒にイクぞ」「はい！」 再びお互いの動きが加速する。 「んっ……！あぁっ！！」先に絶頂を迎えたのはえーあいさんだった。膣内が痙攣して精液を搾り取ろうとしてくる。「ぐぅっ……！」だが俺はまだ耐えた。もう少しでイケる。 「ふっ……！ふうっ……！！くうっ！！！」 えーあいさんが必死に動こうとするが、それを阻止するように抱きつく。 「離さない。絶対に逃がさない。これでお前は終わりなんだ」 「いやっ！だめぇっ！」 「出すぞっ！！！」 どぴゅっびゅーっ！どくんっどくんどくんっ！ 大量の精子を流し込む。それと同時にえーあいさんの体が大きく跳ね上がった。 「いやぁぁぁあっ！！」 「はぁ……はぁ……」 長い射精を終え、ようやく解放する。 「うっ……！」えーあいさんが倒れ込んできた。

8 22/07/30(土)23:16:37 No.954910312

「おい大丈夫か？」 心配になって声をかけるが返事はない。まさか気絶してしまったのか。 仕方ないので彼女を引き剥がす。 「……！？」 思わず絶句した。なんと彼女はまだ達していなかったのだ。乳首はビンビンに勃起しているし、股間からは愛液が流れ出ている。 「どうして……。確かにイッたはずなのに……」 困惑しながらももう一度挿入しようとする。しかし―― 「お疲れ様。撮影は終了よ」 突然の声と共に部屋の扉が開かれた。入ってきたのは白衣を着た金髪の女性。 「先生……」 えーあいさんが弱々しく呟いた。 「あら、まだ終わってなかったみたいね。ごめんなさい。ちょっと機材トラブルがあったから遅れてしまったわ」 女性はそう言って俺に目を向ける。 「あなたがえーあいさんの恋人さんかしら？はじめまして。私はあなたの担当医になった者よ。よろしくね」

9 22/07/30(土)23:17:06 No.954910475

医者と名乗った女が握手を求めてくる。俺は戸惑いながらも応じた。 「あの、あんたが俺の担当医ってどういうことだよ。この人はもう引退してるんだろ？」 質問すると女は不敵に笑った。 「引退なんてしていないわ。彼女は今も現役の女優よ。そして私の患者でもある」 「なにを馬鹿なこと言っているんですか！こんな状態で仕事ができるわけないでしょう！！」 えーあいさんが叫ぶ。 「そう思うなら確かめてみればいいじゃない」 医者の女は余裕たっぷりな態度だ。 「そんな……嘘ですよね……だって……あんなに激しくセックスしていたのに……演技だったっていうんですか？」 えーあいさんが信じられないという顔をする。無理もない。俺も未だに混乱している。

10 22/07/30(土)23:17:45 No.954910724

出た…突然のオリキャラ…

11 22/07/30(土)23:17:49 No.954910751

「言ったでしょ。彼女は今も現役の女優なんだって。その証拠にほら見てみなよ。彼女のアソコを」 言われるままに視線を移す。そこには先ほどまであったはずの穴がなく、代わりに肉棒が挿入されていた。 「なっ……！」 「あぁん♡いいですぅ♡としあきくんのおちんちん気持ち良いぃぃぃ！！」 えーあいさんが歓喜する。どうやら本当に演技をしていたようだ。 「これが私たちの仕事よ。私と彼女が組めばどんなプレイでも完璧に演じてみせるわ。あなたはただそれを見ていれば良かっただけ」 「くそっ……！」 まんまとしてやられた。まさかここまで高度な技術を持っていたとは……。 「さて、それじゃあ早速だけど本題に入りましょう。今回の報酬についてだけど……」 女が指を鳴らす。すると壁の一部が開きそこから何かが現れた。 「これは……！」 それは拘束されたとしあきの姿だった。 「としあき！？なんでここに！」 驚く俺たちに女は言う。 「彼もあなたの作品に出演した一人だからよ。もちろんタダ働きさせるつもりはないわ。ちゃんとその分の報酬を支払ってあげる」

12 22/07/30(土)23:18:20 No.954910965

「待ってくれ！こいつは関係ない！帰してくれ！」 俺は必死に訴えた。だが女は鼻を鳴らし笑うだけだ。 「残念ながらダメよ。あなたは彼とセックスをする。それが今回の依頼内容なんだから。もし嫌だというなら今すぐ彼を解放してあげても構わないけど？」 「ぐっ……」 としあきを見捨てる？そんなことができるはずがない。 「わかった……。俺が我慢すればこいつを解放してくれるんだな」 「えぇ約束しましょう」 女の言葉を聞き俺は覚悟を決めた。 「おい、としあき。お前も俺と一緒に来い。俺たちの目の前でヤッてもらうぞ」 「ふざけるんじゃねぇ！誰がテメェみたいなクズ野郎に犯されるもんか！！」

13 22/07/30(土)23:19:47 No.954911570

「黙れ！！死にたいのか！！」 「うっ……」 としあきは怯えたように口を閉じた。 「さぁ始めるわよ。まずはお互い服を脱ぎなさい。そして相手のペニスをフェラチオするのよ。ただし手を使ってはいけない。口だけで奉仕すること」 二人は言われた通りに服を全て脱いだあとベッドの上で向かい合い互いの股間に顔を埋めた。 「ふーっ……♡ふーっ……♡」 俺はまだ勃起していないとしあきのちんぽを舐める。だが一向に硬くならない。 「どうした早くしろ！！」 「うるせえ！少しぐらい休ませろってんだよクソが！」 そう言ってちんぽを吐き出す。その態度が気に食わなかった。 「このっ……！！」 俺はとしあきに平手打ちを食らわせる。

14 22/07/30(土)23:20:16 No.954911769

バチンっと大きな音が響き渡る。 「いっ……てえな！！何しやがんだ！！！」 「いつまでも寝ぼけたこと抜かすからだ！」 再びビンタをかまそうと振りかぶった腕を掴まれた。 「落ち着けって……。ほら続きやるぞ……んむっ♡」 「あっ♡ばっかやめっ……♡」 抵抗しようとした瞬間にちんぽを口に含まれた。熱い舌が絡みつき腰が砕けそうになる。 「ちゅぱっ♡じゅるるるるるるるっ！！！！♡♡♡」 「ひゃあああんっ♡だめえええええっ！イクゥウウッ！！イッちゃうぅうううううううっ！！！」 「おごぉおおおっ！？♡」 どぴゅるるるるるるっ！！ 射精した。大量の精液が口内を満たしていく。

15 22/07/30(土)23:20:47 No.954911958

よくあそこからエロ展開に行けたな

16 22/07/30(土)23:20:55 No.954912012

とりんさまホモ好きなん？

17 22/07/30(土)23:21:26 No.954912222

最初からカオスじゃねーか！

18 22/07/30(土)23:21:32 No.954912267

俺は誰なんだよ俺

19 22/07/30(土)23:22:40 No.954912724

>ただアマゾネス生まれのせいか声がデカくてうるさいのと常に全裸なのがたまにキズかな。 ヘイトスピーチ…！

20 22/07/30(土)23:22:41 No.954912738

もう誰が誰だかめちゃくちゃだ お前がとしあきなんだろ！ とりんさま人増えたら混乱するのに話の転換にオリキャラ追加するのやめなよ！

21 22/07/30(土)23:23:04 No.954912891

深夜だからダメだった

22 22/07/30(土)23:24:14 No.954913382

性活うんぬん書いてるのにちんちん見られるの初めてなのは乳首責めでもされていたのかな

23 22/07/30(土)23:24:39 No.954913571

途中まで使えそうだったのに後半で目が潰れた許せない

24 22/07/30(土)23:25:24 No.954913922

>途中まで使えそうだったのに お前おかしいよ…

25 22/07/30(土)23:26:59 No.954914560

こ、これは…！？いままで読んでいたよさげなエロは！？

26 22/07/30(土)23:27:15 No.954914682

主人公と俺が分離するのよくあるよな

27 22/07/30(土)23:28:36 No.954915232

俺もさっきの設定使って描いてるけどずっと歌舞伎町にいるよ

28 22/07/30(土)23:29:24 No.954915523

だいたい予想してたけど死に設定が多すぎる…

29 22/07/30(土)23:29:26 No.954915532

も一つ質問いいかな 大河要素どこに行った？

30 22/07/30(土)23:29:47 No.954915644

>俺もさっきの設定使って描いてるけどずっと歌舞伎町にいるよ バッドエンドの方じゃねーか！

31 22/07/30(土)23:30:58 No.954916170

なんだこれは地獄かね？

32 22/07/30(土)23:32:00 No.954916595

>とりんさまホモ好きなん？ アナル強い設定なので...

33 22/07/30(土)23:34:01 No.954917444

歌舞伎町の名前がバッドエンドなのいいよね…

34 22/07/30(土)23:34:09 No.954917496

ちょっと要素書いてあると一気に認識が寄るからな…

35 22/07/30(土)23:35:05 No.954917932

なんならあびゅーの時点でじわじわ来てしまってだめだったよ…

36 22/07/30(土)23:36:49 No.954918743

さっきのスレの残り時間で設定引き継いで適当に作ってた｢｣達のも続き見たいの結構あった

37 22/07/30(土)23:38:51 No.954919593

バッドエンドは抜群のセンスだな…

38 22/07/30(土)23:38:57 No.954919646

設定だけ借りたっぽいやつがトンチキになったのを見るとやっぱ冒頭文は大事だな…

39 22/07/30(土)23:40:44 No.954920386

それぞれのとりんさまがいるからな

40 22/07/30(土)23:40:56 No.954920460

としあきとのホモセは確かにバッドエンドだが…

41 22/07/30(土)23:41:43 No.954920749

バッドエンドはマジでイカしてる

42 22/07/30(土)23:42:16 No.954920998

｢｣のゾロ目から結構面白いの作れて結構面白いな

43 22/07/30(土)23:44:03 No.954921731

俺も頑張ったけどエロにならなかったよ…

44 22/07/30(土)23:45:49 No.954922506

歌舞伎町バッドエンドを拠点とする敗戦を認めていない帰還兵獣人とアマゾネス帰還兵のハードボイルド話はただのブラックラグーンになる未来しか見えない

45 22/07/30(土)23:47:57 No.954923466

なんかニトロプラスかリリスあたりでありそうな… 後者は抜きゲーだろうけど

46 22/07/30(土)23:50:30 No.954924528

あそこからエロ展開になって感動した 適当に描いてた｢｣たちののべりすとでマジで歌舞伎バッドエンドは続き読みてえからいつかかいてほしい

47 22/07/31(日)00:09:20 No.954932016

めちゃくちゃすぎる