ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/07/30(土)00:18:12 No.954547013
可愛いよね…
1 22/07/30(土)00:18:53 No.954547234
かわいいゴリラ
2 22/07/30(土)00:19:46 No.954547555
尻がエロいゴリラ
3 22/07/30(土)00:22:07 No.954548540
いまメスゴリラって
4 22/07/30(土)00:50:08 No.954558276
無垢無垢ゴリラに育てられた
5 22/07/30(土)01:03:21 No.954562624
尻ゴリラ
6 22/07/30(土)01:05:00 No.954563261
4000ゴリラ
7 22/07/30(土)01:10:13 No.954564999
2400だったな俺のとき…
8 22/07/30(土)01:10:37 No.954565115
アナルが弱いゴリラ
9 22/07/30(土)01:24:08 No.954569019
寝癖ついたときの俺の髪型に似てるゴリラ
10 22/07/30(土)01:24:45 No.954569183
──夕刻。 狩猟後の報告と事後処理を終えたフィオレーネは、エルガドの自らの宿舎の戸を後ろ手に閉めると、そのまま扉に鍵をかける。そして大きく嘆息しながら、胸当ての留め金を外した。 胸当てが床に落ちると、窮屈に押さえつけられていた乳房が、鎧下のコート越しでもわかるほどに膨らむ。そのまま窮屈なコートのボタンも外すと、漸く解放されたと言わんばかりに、ボリュームある乳房がタンクトップ型のインナーからはみ出すほどたわわに弾んだ。 「……こんな姿、絶対に見せられないな……」 元々の体型ではない。キュリアの毒に侵されて以降彼女を悩ませる後遺症であった。おそらくは対象の生命力を吸い取るための毒が何らかの作用を起こしているのだろう。幸いインナーとコートを着た上で胸当てで押さえていれば隠すことはできる。それに現状で戦いに差し障ることはない。むしろ戦い以外の場で、軽く触れられてしまうことのほうが辛かった。昼間の狩り場でのように。 まるで大きさに比例するかのように感度も肥大化しているのだった。それを示すかのように、巨大な乳房の先端では突起が屹立し、インナーをぷっくりと持ち上げていた。
11 22/07/30(土)01:25:28 No.954569392
いい…
12 22/07/30(土)01:29:22 No.954570397
キュリアの毒でそんなデカパイになっちゃったら伏魔使ってる俺のハンターさんどうなっちゃうんだ
13 22/07/30(土)01:31:17 No.954570896
>キュリアの毒でそんなデカパイになっちゃったら伏魔使ってる俺のハンターさんどうなっちゃうんだ 母乳が出るのは間違いないでしょうね
14 22/07/30(土)01:39:55 No.954573148
調査班に診せればなんらかの治療法がわかるのかもしれない。だが、彼女は誇り高き騎士であり、そして一人の妙齢の女性である。矜持と羞恥がその選択を許さなかった。エルガドでの任務を終え帰還さえすれば王都で医師の診断を仰ぐこともできよう。それまではなんとか隠し通す他ないだろう。再びため息をつきながら、彼女は忌まわしい双丘を持ち上げてみた。たっぷりとした重量感と弾力があり、それでいて柔らかく張りがある。ひんやりと柔らかい胸の感触とは裏腹に、その先端は固く凝り固まりながら熱を帯びているようだった。 (なんといやらしい体になってしまったのだろう…) インナー越しに揉みほぐすとじわりと甘い快感が走る。思わず熱い吐息を漏らす彼女の脳裏に一人の男の姿が過ぎった。 「何を考えているのだ私は……!」 頭をぶんぶんと振り煩悩を振り払おうとする彼女だったが、一度頭に浮かんだその姿はなかなか消えなかった。 「う……くぅ……」 無意識のうちに手はその膨らみの頂点へと伸びる。そして親指と人差し指で摘み上げるように刺激を与えると鋭い電流のような快楽が走った。
15 22/07/30(土)01:43:33 No.954574025
いい…
16 22/07/30(土)01:43:45 No.954574077
自然と漏れる声にあわてて口をつぐむ。しかしそれでも抑えきれない甘い声が漏れる。下着の上からとはいえその敏感な肉豆を弄ぶたびに全身に甘美な痺れが広がる。やがてその指の動きに合わせて腰が揺れ始める。いつしか秘所からはじんわりと蜜が溢れ始めていた。 「あ……ぅ……!……もっと……!」 知らずのうちに指が秘裂を擦り上げている。淫らな水音が響き渡り、既に濡れそぼったそこから愛液がとめどなく溢れてくる。たまらず下着の裾から指を差し入れ、蜜ごと掬い上げるように秘裂をなぞればより強い性感が襲ってくる。夢中で自らを慰めるフィオレーネ。その脳裏に浮かぶのはいつも自分の隣に立ち共に戦う猛き炎の姿だった。 自分を呼ぶ快活な笑顔。逞しい肉体に力強い太刀筋。何度も命を救われた大切な仲間であり、尊敬するハンターであり、そして…… (私の愛しい人)
17 22/07/30(土)01:47:05 No.954574855
彼ならばどんな風に自分を愛してくれるだろうか。どんな言葉をかけてくれるのだろうか。どんなふうに求めてくれるのだろうか。想像だけで全身が熱く火照る。 「ふぅッ……! ぅんん……! あっあっあぁっ!!」 もはや声を我慢することもできないほどに昂ぶったフィオレーネは激しく手を動かし、一気に上り詰めていく。秘所は蕩けきりぐちゅぐちゅと音を立てている。 「あぁッ!! ああぁぁああッッ!!!」 絶頂を迎えた身体がびくびくと痙攣する。脳裏が閃光に塗りつぶされ、甘い余韻とともに潮が引いていく。 フィオレーネはぐったりと脱力し、寝台に横たわったまま、暫く余韻に浸っていた。 「何をやっているんだろうな私は……」 荒い息を整えながら自嘲気味につぶやく。 「…もう寝よう」 着替えもせず、汗にまみれた身体のまま目を閉じる。絶頂の脱力からか、はたまた昼間の狩猟の疲労からか。彼女は泥のように深い眠りに落ちていった。
18 22/07/30(土)01:47:45 No.954575058
ひえ…
19 22/07/30(土)01:48:20 No.954575204
(バハリにはバレてそう)