22/07/24(日)02:30:19 化祭の... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
22/07/24(日)02:30:19 No.952413469
化祭の後、千夏先輩とエッチな事をした。 なぜこうなったか、流れを説明するのは野暮だ。一人暮らしの先輩の部屋にころがりこんで。まだメイド服の先輩が俺を誘った。 「焦らされるのは嫌いだよ大喜」 そういって自分の乳房を俺の掌に押し当てた 「じらすもなにも俺たちまだ…」 「これでも恋人未満なの?おかしいよ大喜」 そう言って今度はメイド服を脱いで俺の上に覆いかぶさる。スポーツブラと下着姿の先輩は美しかった。 ただただ美しかった
1 22/07/24(日)02:30:40 No.952413533
「大喜、わたし。ずっと待ってたんだ。なのに大喜が焦らすのがおかしいんだよ?分かるよね大喜?」 夢じゃないか?と思わせる台詞が飛んでくるが、これは現実である。 先輩は俺が迫ってくるのをずっと、ずっと待っていたのだ。その問いに俺は答えられなかった。雛からも迫られてたし。どうしようにもなかった。 でもこの状況は覚悟を決めなきゃいけない。俺は先輩を選ぶ。先輩と添い遂げないといけない。 そういうと乳房を力強く揉んでいた。柔らかいその感触をきっと一生忘れないと思う 「うれしい…」そう先輩は一言残して、肌着すら脱いで俺に襲いかかった ―――その後の事を話す事は野暮だ。
2 <a href="mailto:おしまい">22/07/24(日)02:31:15</a> [おしまい] No.952413639
事が全て終わったあと、ベッドで先輩が吐息を立てている。 俺はこの先輩を守っていかないといけない、守られているだけじゃダメだ 俺が先輩を守る。それくらいの気概でやっていかないといけない。 再び先輩の体を抱きしめる。先輩の体はとてもあたたかかった。 「もう一回する?」先輩を起こしてしまったと思ったら出てきた台詞がこれだ。 その問いに否定はできなかった、体は正直だった。 秋は釣瓶落としのように過ぎていく。少し白い息と体温が二人を包んでいく。
3 22/07/24(日)02:35:28 No.952414347
先輩ケダモノすぎない!?
4 22/07/24(日)02:36:51 No.952414578
いい...
5 22/07/24(日)02:38:47 No.952414878
先輩の怪文書初めて見た
6 22/07/24(日)02:40:28 No.952415169
ねぇ雛ちゃんどう思う?
7 22/07/24(日)02:43:45 No.952415706
メイドックスいいよね...
8 22/07/24(日)02:47:33 No.952416362
千大いいよね...
9 22/07/24(日)02:51:55 No.952417059
メイド服で致して欲しかった