虹裏img歴史資料館

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22/07/20(水)16:01:19 ID:AT0eBnBg 暑い日... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1658300479323.jpg 22/07/20(水)16:01:19 ID:AT0eBnBg AT0eBnBg No.951123884

暑い日はパンダを見るに限る

1 22/07/20(水)16:02:15 No.951124093

検索用 たぬき

2 22/07/20(水)16:02:36 No.951124165

del

3 22/07/20(水)16:02:46 No.951124203

削除依頼によって隔離されました 「アイヤ─────────!!!???」 KABOOM!! 中華料理人は爆発四散した。 めでたしめでたし。

4 22/07/20(水)16:03:28 No.951124360

>「アイヤ─────────!!!???」 >KABOOM!! >中華料理人は爆発四散した。 >めでたしめでたし。 俊氏かわうそ…

5 22/07/20(水)16:03:30 No.951124365

そんな爆破しては何回も立て直すほどお気に入りなの?

6 22/07/20(水)16:04:10 No.951124528

なんでそんなにションボリしてるの?

7 22/07/20(水)16:04:53 No.951124690

ルナルナの真名がまんまんなの好き

8 22/07/20(水)16:04:58 No.951124708

>なんでそんなにションボリしてるの? 俊さんしんじゃったし…おままごとオブザデッドできなくなっちゃったし…

9 22/07/20(水)16:05:16 No.951124785

今回は管理はしないのが立てたのかな

10 22/07/20(水)16:05:58 No.951124945

本当にアイヤーって言うんだ…

11 22/07/20(水)16:06:24 No.951125036

>今回は管理はしないのが立てたのかな 流石にもう削除権なくなったんじゃねえかな

12 22/07/20(水)16:07:40 No.951125294

どうせ爆破するんだろ

13 22/07/20(水)16:08:42 No.951125509

変に管理しない分語りやすくて助かる

14 22/07/20(水)16:09:30 No.951125677

ああそうかパンダだから中華料理人の俊さんなのか

15 22/07/20(水)16:10:56 No.951125979

今まで見たたぬきイラストの中で1,2を争うブサイクさだ

16 22/07/20(水)16:11:02 No.951126001

パンダなのに食べるのは結局人参なのか…

17 22/07/20(水)16:11:34 No.951126103

>今まで見たたぬきイラストの中で1,2を争うブサイクさだ じゃあ1位は?

18 22/07/20(水)16:12:18 No.951126273

>>今まで見たたぬきイラストの中で1,2を争うブサイクさだ >じゃあ1位は? ヒガシマル

19 22/07/20(水)16:12:56 No.951126444

あまりにも生殖力がなさすぎてルナルナ専用のAVが作られてそう

20 22/07/20(水)16:13:11 No.951126523

>>>今まで見たたぬきイラストの中で1,2を争うブサイクさだ >>じゃあ1位は? >ヒガシマル 納得しかない…

21 22/07/20(水)16:15:33 No.951127153

というかこのシャクレ具合どう見てもヒガシマルをベースに描いてるだろ

22 22/07/20(水)16:25:28 No.951129338

粘着頑張ってるな

23 22/07/20(水)16:29:38 No.951130245

かわいいって言えし…

24 22/07/20(水)16:31:46 No.951130701

>かわいいって言えし… かわいくねえから死ねよ

25 22/07/20(水)16:32:10 No.951130807

https://img.2chan.net/b/res/951130301.htm

26 22/07/20(水)16:58:05 No.951136548

ルナルナで検索したら生理周期管理アプリ出てきた

27 22/07/20(水)17:01:53 No.951137433

荒い呼吸を精一杯抑えて、成体たぬきは仰向けで浅い呼吸を繰り返している 平らな胸とは正反対に腹が極限まで膨れ上がり、裂けた陰部からは破瓜のごとく出血している 土鍋の中に横たわる受胎たぬきに構わず、水を注いで葱と生姜を加えた おや、味付けはしないのだろうか? 「たぬきから濃くていいダシ出る。体に染みわたる最高のスープできる」 そうして土鍋を火にかける 次第に温度は上昇していき、水からお湯、そして熱湯へと変化すると受胎たぬきの苦悶の顔がさらに色濃くなる 「じぃぃぃぃぃぃぃ……!!! あづぃぃぃぃぃぃぃ……!!!」 熱傷の責め苦にジタバタをしたくとも、動けばもっと辛いため、歯を食いしばりながらじっと耐えている しかし、そんな成体たぬきの思いに反して胎内の子たぬき、そのまた胎内のちびたぬきが熱さに耐えかねてジタバタを始めた 「ぎっひいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!! ギュアアア!!! ギュグアアアアア!!! ジイイイイイ!!!」

28 22/07/20(水)17:02:08 No.951137488

臓腑を直接抉るかのような激痛に涙と脂汗を滝のように流し、ついに成体たぬきがジタバタを始めた しかし火が通ったことによりたぬきの肉体のタンパク質は凝固を始めており、緩慢かつ弱々しいジタバタが精一杯であった 「このまましばらく煮込むね」 並みの料理人ならたぬきの断末魔で参ってしまいそうなものだが、俊氏はどこ吹く風…いや、むしろやり遂げたかのような晴れやかな表情だ これがプロというものなのだろう 「次はとっておきのご馳走、烤乳貉(カオルウハオ)よ」 今回使うのも成体たぬきだ 適当に見繕った3匹がまな板の上でションボリしている

29 22/07/20(水)17:02:21 No.951137538

「仲間の絶叫がここまで聞こえたし…まあまあいいたぬ生だったし…」 「たぬきたちも食べられちゃうし…? せめておいしく食べてし…」 「みんな、最期にモチモチするし…モチ…モチ…」 そういってションボリしながらお互いモチモチと抱き合う 自らの運命を悟っても泣き叫んでジタバタしたり命乞いしたりダヌーしたりしない、達観したたぬきたちだ だが俊氏のやることは変わらない 適当に1匹を手に取った 「放せし…さわるな…」

30 22/07/20(水)17:02:36 No.951137612

たぬきの決まり文句も意に介さず、成体たぬきを寝かせて足をこじ開ける そして薄汚れたパンツをはぎ取ると直視に耐え難い、たぬきの陰部と肛門が露になった 「タヌ…? み、見ないでし…恥ずかしいし…」 ションボリした顔を赤らめさせ、モジモジとした様子で照れるたぬき 俊氏の手には太くて頑丈そうな鉄棒が握られている たぬきの肛門に狙いを定めると、一息に鉄棒を突き入れた 「殺(シャ)ッ!」 「ダヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!???」

31 22/07/20(水)17:02:46 No.951137655

鉄棒がたぬきの肛門を突き抜け、たぬきの絶叫が厨房に響き渡る 目を血走らせ、歯を食いしばった苦悶の表情は先ほどまでのションボリさは微塵も感じさせない 俊氏の手さばきは止むことなく、グリグリと鉄棒をさらにたぬきの奥深くへと挿入していく 「殺ッ! 殺ッ! 殺ッ!」 「カ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ゛!!! やめっ、やめるタヌゥゥゥゥゥッ!!! やめろオォォォォォォ!!!」 獣のような咆哮を上げて必死のジタバタで抵抗しているが、鉄棒はどんどんたぬきの体内を蹂躙し、突き進んでいく そして――― 「殺ァ!!!」 「タ゛ヌ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛!!! ガボッ、ガバッ、ゴボボボボボボボ…!」

32 22/07/20(水)17:02:58 No.951137699

たぬきの口から舌とヘシ折れた歯が飛び出し、血に染まった鉄棒が出てきた 文字通り見事に串刺しになったのだ 「一見乱暴でしょ? でも骨や肉傷つけず綺麗に刺す、熟練の技要るね」 「オ…オォ…ァ…」 俊氏が自分の腕を叩いて朗らかに笑った 串刺しにされたたぬきは目を真っ赤に見開き、ピクピクと弱々しく痙攣している 鉄棒で突き出された舌がまるであっかんべーをしているようだ 「あ…あわわ…しぃぃぃ…!」 「や…やだしぃ…こんなのやだしぃぃぃぃぃ!!!」

33 22/07/20(水)17:03:10 No.951137738

想像をはるかに超える凄惨な光景に、残りの2匹が恐怖に怯えてジタバタしている 先ほどの余裕は何処へ吹き飛んだことやら 「やだぁ! やだしぃ! こんなのやだしぃぃぃぃ!!! ダヌッ! ダヌ! ダヌ――――ッ!!!」 「助けてしぃぃぃ!!! たぬき死にたくないしぃぃぃぃぃ!!! ダヌゥゥゥゥゥゥ!!!」 「ガ…ア…アア…」 「ゴボ…ボボ…ォ…」 手際よく3匹のたぬきの串刺しが出来上がった おや? 調理前に勝負服は取らないのだろうか?

34 22/07/20(水)17:03:23 No.951137797

「服着たまま焼く、服に燃え移ってゆっくり焼ける。じっくり熱通る。美味しく焼ける」 成程、別に加虐趣味のためではないということか 串刺しになったたぬきは余熱の済んだオーブンの中に入れられる 「「「コ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ゛!!! オ゛オ゛ッ゛! オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!」」」 たぬきのくぐもった悲鳴と共に香ばしい匂いが立ち込めてきた これは出来上がりが楽しみだ 「最後はデザートね。これは三不貉(サンプーハオ)。作れる人、滅多いない幻のデザートよ」

35 22/07/20(水)17:03:27 No.951137812

またコピペに逃げるのかダッサ…

36 22/07/20(水)17:03:33 No.951137834

子たぬきを手に取ると、服を脱がせる 「なにするし…かえせし…!」 当然ションボリ顔で不満を訴えるたぬきだが、水差しでシロップを飲ませるとすぐにニッコリ顔に変わる 「あまーし♪ あまーし♪」 裸にされたことも忘れてご満悦のたぬきをよそに、俊氏は熱した鍋に油を馴染ませる そして子たぬきを持ち上げると鍋に放り込んだ 「あづいしいいいぃぃぃぃぃ!!! こっ、ここから出すしいいいぃぃぃぃぃ!!!」

37 22/07/20(水)17:03:45 No.951137886

当然たぬきは熱された鍋の中でジタバタし始める すると俊氏がお玉でたぬきをガンガン叩き始めた 「ギャベッ! ゴッ! や、やめギェ! グエッ! ブベッ! やめろオブッ! ギョッ! アベシッ!」 ジタバタするたぬきを鍋の振りでコントロールしながら、お玉で力いっぱいたぬきを滅多打ちにしていく いくらたぬきのモチモチとした肌でも熱と打撃の責め苦は耐え難いだろう 「ンギョッ! ゲブゥ! ゴゲッ! ブギョッ! ゲベッ! ブブゥ! ボゲッ! たすけベェ!」 おっ? お玉でボコボコに叩かれているたぬきが増してモチモチとした質感になっている

38 22/07/20(水)17:03:57 No.951137928

恐らく熱と打撲で体組織がズタズタになったのだろう なめらかな餅のようになったたぬきが皿に盛り付けられた 「ダ…ダヌー…ダヌー…ダヌゥ…」 こうして完成した俊氏渾身のたぬき中華がテーブルに所狭しと並べられている ちょっとした満漢全席だ 「请用饭吧(召しあがれ)! 前菜の酔貉からね」 鍋の蓋が開けられると、紹興酒に漬けられたちびたぬきたちが顔を出した 「ナンダカ…イイキブンダシ…」

39 22/07/20(水)17:04:08 No.951137992

「ウイ~ キッツッネ♪ タッヌッキ♪ ヒック…」 「アタマガガンガンスルシ…」 鍋の中では紹興酒をたっぷり吸って酩酊したちびたぬきがいい気分でうどんダンスを始めている 成程、これで酔貉…言わば酔っ払いたぬきという訳だな では早速頂きます 「キュ~? キュッ! キュー! キュー! ギュウウウウウ!! ギュベッ」 もちっとした表皮を噛みちぎるとプリっとしたちびたぬきの身が口の中で弾けた すると紹興酒の豊かな香りとたぬきの何とも言えない風味が混じり合って…これは絶品だ 次はすぐに噛み潰さず、口の中で感触を楽しんでみよう (キュ~♪ ウドン♪ ウドン♪ ウドン♪ スープッ…ウッ…ウィ~♪)

40 22/07/20(水)17:04:20 No.951138043

「お次は貉血旺よ。とても辛いから気をつけるね」 次に真っ赤なスープに煮込まれたたぬきのぶつ切りと恨めしげな顔がやって来た 「ヒリヒリするしぃぃぃ…いだいしぃぃぃ…あづいしぃぃぃ…!」 真っ赤に煮えたたぬきの顔が苦悶の声を上げる 相変わらず出鱈目な生命力には驚かされるがとにかく頂こう まずは見るからに辛そうな真っ赤なスープをレンゲで啜った …辛い!

41 22/07/20(水)17:05:53 No.951138419

まんしの方貼れ

42 22/07/20(水)17:35:38 No.951146529

あっという間に1品完成してしまった 流石の手際である 「次は貉血旺(ハオシュエワン)よ。たぬきの血使った激辛スープね」 次に俊氏は30cmほどの子たぬきを鷲掴みにした 「さわるな…」 不満げな顔でジタバタするたぬきに構わず、俊氏は身に纏っている勝負服をはぎ取る 「タヌッ!? いやーん、し…」

43 22/07/20(水)17:35:57 No.951146638

ちびと子の惨状にダヌー癇癪で抗議する成体たぬき 無力なたぬきなりに精一杯の抵抗であろうが、見苦しさ以外に何の意味もない行為だ 続いて俊氏はひっくり返ってジタバタする成体を鷲掴んだ 「ダヌー! さわるなぁ!」 「ギヒィィィ…ぽんぽんいたいしぃぃぃ…うごがざないでぇ…ダヌッ…!!!」 「…ッ! …ッ! …ッ!」 歯を食いしばりながら痛みに耐える子たぬき その腹はまるで妊婦のようにぽっこりと膨らんでおり、胎内でちびたぬきが蠢く度にうねうねと変形し、耐え難い苦しみに目を血走らせる 俊氏はその子たぬきの頭部を、今度は成体たぬきの陰部に当てがった 「ひっ…や、やめるし…たぬきのまんまんにひどいことしちゃ駄目だし…

44 22/07/20(水)17:36:10 No.951146711

恐れ慄く成体たぬきに構わず、子たぬきを無理やりねじ込んでいく 「ダッヌウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!」 子たぬきとちびたぬきより、成体たぬきと子たぬきの方がサイズ差が小さく、まんまんへの負荷が大きい ブチブチと肉が引きちぎれる音と共に成体たぬきの絶叫が木霊する …毎回この調子だと、たぬきを調理する厨房には防音加工が必要なのかもしれない 「ダヌー…ダヌー…ぎぃぃぃ…おまだ…さけぢゃっだぁぁぁ…おなが…パンパン…だじぃ…!」 息をするだけでも想像を絶する痛みが襲って来るのだろう

45 22/07/20(水)17:36:28 No.951146808

荒い呼吸を精一杯抑えて、成体たぬきは仰向けで浅い呼吸を繰り返している 平らな胸とは正反対に腹が極限まで膨れ上がり、裂けた陰部からは破瓜のごとく出血している 土鍋の中に横たわる受胎たぬきに構わず、水を注いで葱と生姜を加えた おや、味付けはしないのだろうか? 「たぬきから濃くていいダシ出る。体に染みわたる最高のスープできる」 そうして土鍋を火にかける 次第に温度は上昇していき、水からお湯、そして熱湯へと変化すると受胎たぬきの苦悶の顔がさらに色濃くなる 「じぃぃぃぃぃぃぃ……!!! あづぃぃぃぃぃぃぃ……!!!」

46 22/07/20(水)17:36:41 No.951146865

熱傷の責め苦にジタバタをしたくとも、動けばもっと辛いため、歯を食いしばりながらじっと耐えている しかし、そんな成体たぬきの思いに反して胎内の子たぬき、そのまた胎内のちびたぬきが熱さに耐えかねてジタバタを始めた 「ぎっひいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!! ギュアアア!!! ギュグアアアアア!!! ジイイイイイ!!!」 臓腑を直接抉るかのような激痛に涙と脂汗を滝のように流し、ついに成体たぬきがジタバタを始めた しかし火が通ったことによりたぬきの肉体のタンパク質は凝固を始めており、緩慢かつ弱々しいジタバタが精一杯であった 「このまましばらく煮込むね」 並みの料理人ならたぬきの断末魔で参ってしまいそうなものだが、俊氏はどこ吹く風…いや、むしろやり遂げたかのような晴れやかな表情だ これがプロというものなのだろう

47 22/07/20(水)17:36:54 No.951146937

「次はとっておきのご馳走、烤乳貉(カオルウハオ)よ」 今回使うのも成体たぬきだ 適当に見繕った3匹がまな板の上でションボリしている 「仲間の絶叫がここまで聞こえたし…まあまあいいたぬ生だったし…」 「たぬきたちも食べられちゃうし…? せめておいしく食べてし…」 「みんな、最期にモチモチするし…モチ…モチ…」 そういってションボリしながらお互いモチモチと抱き合う 自らの運命を悟っても泣き叫んでジタバタしたり命乞いしたりダヌーしたりしない、達観したたぬきたちだ だが俊氏のやることは変わらない 適当に1匹を手に取った 「放せし…さわるな…」

48 22/07/20(水)17:37:04 No.951146985

たぬきの決まり文句も意に介さず、成体たぬきを寝かせて足をこじ開ける そして薄汚れたパンツをはぎ取ると直視に耐え難い、たぬきの陰部と肛門が露になった 「タヌ…? み、見ないでし…恥ずかしいし…」 ションボリした顔を赤らめさせ、モジモジとした様子で照れるたぬき 俊氏の手には太くて頑丈そうな鉄棒が握られている たぬきの肛門に狙いを定めると、一息に鉄棒を突き入れた 「殺(シャ)ッ!」 「ダヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!???」 鉄棒がたぬきの肛門を突き抜け、たぬきの絶叫が厨房に響き渡る

49 22/07/20(水)17:37:14 No.951147034

目を血走らせ、歯を食いしばった苦悶の表情は先ほどまでのションボリさは微塵も感じさせない 俊氏の手さばきは止むことなく、グリグリと鉄棒をさらにたぬきの奥深くへと挿入していく 「殺ッ! 殺ッ! 殺ッ!」 「カ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ゛!!! やめっ、やめるタヌゥゥゥゥゥッ!!! やめろオォォォォォォ!!!」 獣のような咆哮を上げて必死のジタバタで抵抗しているが、鉄棒はどんどんたぬきの体内を蹂躙し、突き進んでいく そして――― 「殺ァ!!!」 「タ゛ヌ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛!!! ガボッ、ガバッ、ゴボボボボボボボ…!」 たぬきの口から舌とヘシ折れた歯が飛び出し、血に染まった鉄棒が出てきた 文字通り見事に串刺しになったのだ

50 22/07/20(水)17:37:27 No.951147094

「殺ッ! 殺ッ! 殺ッ!」 「カ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ゛!!! やめっ、やめるタヌゥゥゥゥゥッ!!! やめろオォォォォォォ!!!」 獣のような咆哮を上げて必死のジタバタで抵抗しているが、鉄棒はどんどんたぬきの体内を蹂躙し、突き進んでいく そして――― 「殺ァ!!!」 「タ゛ヌ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛!!! ガボッ、ガバッ、ゴボボボボボボボ…!」 たぬきの口から舌とヘシ折れた歯が飛び出し、血に染まった鉄棒が出てきた 文字通り見事に串刺しになったのだ 「一見乱暴でしょ? でも骨や肉傷つけず綺麗に刺す、熟練の技要るね」 「オ…オォ…ァ…」

51 22/07/20(水)17:37:40 No.951147154

俊氏が自分の腕を叩いて朗らかに笑った 串刺しにされたたぬきは目を真っ赤に見開き、ピクピクと弱々しく痙攣している 鉄棒で突き出された舌がまるであっかんべーをしているようだ 「あ…あわわ…しぃぃぃ…!」 「や…やだしぃ…こんなのやだしぃぃぃぃぃ!!!」 想像をはるかに超える凄惨な光景に、残りの2匹が恐怖に怯えてジタバタしている 先ほどの余裕は何処へ吹き飛んだことやら 「やだぁ! やだしぃ! こんなのやだしぃぃぃぃ!!! ダヌッ! ダヌ! ダヌ――――ッ!!!」 「助けてしぃぃぃ!!! たぬき死にたくないしぃぃぃぃぃ!!! ダヌゥゥゥゥゥゥ!!!」 「ガ…ア…アア…」

52 22/07/20(水)17:37:51 No.951147208

「ゴボ…ボボ…ォ…」 手際よく3匹のたぬきの串刺しが出来上がった おや? 調理前に勝負服は取らないのだろうか? 「服着たまま焼く、服に燃え移ってゆっくり焼ける。じっくり熱通る。美味しく焼ける」 成程、別に加虐趣味のためではないということか 串刺しになったたぬきは余熱の済んだオーブンの中に入れられる 「「「コ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ゛!!! オ゛オ゛ッ゛! オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!」」」

53 22/07/20(水)17:38:04 No.951147269

たぬきのくぐもった悲鳴と共に香ばしい匂いが立ち込めてきた これは出来上がりが楽しみだ 「最後はデザートね。これは三不貉(サンプーハオ)。作れる人、滅多いない幻のデザートよ」 子たぬきを手に取ると、服を脱がせる 「なにするし…かえせし…!」 当然ションボリ顔で不満を訴えるたぬきだが、水差しでシロップを飲ませるとすぐにニッコリ顔に変わる 「あまーし♪ あまーし♪」

54 22/07/20(水)17:38:18 No.951147337

裸にされたことも忘れてご満悦のたぬきをよそに、俊氏は熱した鍋に油を馴染ませる そして子たぬきを持ち上げると鍋に放り込んだ 「あづいしいいいぃぃぃぃぃ!!! こっ、ここから出すしいいいぃぃぃぃぃ!!!」 当然たぬきは熱された鍋の中でジタバタし始める すると俊氏がお玉でたぬきをガンガン叩き始めた 「ギャベッ! ゴッ! や、やめギェ! グエッ! ブベッ! やめろオブッ! ギョッ! アベシッ!」

55 22/07/20(水)17:38:28 No.951147384

いくらたぬきのモチモチとした肌でも熱と打撃の責め苦は耐え難いだろう 「ンギョッ! ゲブゥ! ゴゲッ! ブギョッ! ゲベッ! ブブゥ! ボゲッ! たすけベェ!」 おっ? お玉でボコボコに叩かれているたぬきが増してモチモチとした質感になっている 恐らく熱と打撲で体組織がズタズタになったのだろう なめらかな餅のようになったたぬきが皿に盛り付けられた 「ダ…ダヌー…ダヌー…ダヌゥ…」

56 22/07/20(水)17:38:38 No.951147443

こうして完成した俊氏渾身のたぬき中華がテーブルに所狭しと並べられている ちょっとした満漢全席だ 「请用饭吧(召しあがれ)! 前菜の酔貉からね」 鍋の蓋が開けられると、紹興酒に漬けられたちびたぬきたちが顔を出した 「ナンダカ…イイキブンダシ…」 「ウイ~ キッツッネ♪ タッヌッキ♪ ヒック…」 「アタマガガンガンスルシ…」

57 22/07/20(水)17:38:56 No.951147545

鍋の中では紹興酒をたっぷり吸って酩酊したちびたぬきがいい気分でうどんダンスを始めている 成程、これで酔貉…言わば酔っ払いたぬきという訳だな では早速頂きます 「キュ~? キュッ! キュー! キュー! ギュウウウウウ!! ギュベッ」 もちっとした表皮を噛みちぎるとプリっとしたちびたぬきの身が口の中で弾けた すると紹興酒の豊かな香りとたぬきの何とも言えない風味が混じり合って…これは絶品だ 次はすぐに噛み潰さず、口の中で感触を楽しんでみよう (キュ~♪ ウドン♪ ウドン♪ ウドン♪ スープッ…ウッ…ウィ~♪) 酔いで恐怖心が麻痺しているのだろうか、口の中でうどんダンスを踊っている モチモチした肉感のちびが口内で動き回り、くすぐったいようななんとも言えない感触だ 試しにそのまま一息に飲み込んでみた 紹興酒の香りが鼻に抜け、しばらく腹の中でもモチモチした感触がしたがやがて「ギュアアア! トケルゥゥゥ!!!」と腹の奥からちびの断末魔が響いた たぬ食通が活きたぬきの生食を好むという理由を垣間見た気がする

58 22/07/20(水)17:39:04 No.951147575

人間こうなったら終わりだね

59 22/07/20(水)17:39:08 No.951147593

「お次は貉血旺よ。とても辛いから気をつけるね」 次に真っ赤なスープに煮込まれたたぬきのぶつ切りと恨めしげな顔がやって来た 「ヒリヒリするしぃぃぃ…いだいしぃぃぃ…あづいしぃぃぃ…!」 真っ赤に煮えたたぬきの顔が苦悶の声を上げる 相変わらず出鱈目な生命力には驚かされるがとにかく頂こう まずは見るからに辛そうな真っ赤なスープをレンゲで啜った …辛い! これは凄い辛さだ

60 22/07/20(水)17:39:18 No.951147637

唐辛子の突き刺すような辛さとビリビリと舌を痺れさせる花椒の辛さが突き抜ける だが…この鮮烈な辛みの中に複雑な旨味も感じられ、何ともクセになる味だ たぬきモツのコリコリとした食感と煮込まれたたぬき肉のもちもちプルンとした歯触りも絶妙である 「一番おいしい、頭よ」 俊氏の助言に従って、次はたぬきの頭を頂こう よく煮込まれているため、頬肉を箸で突くと簡単にほぐれた 「イ゛タ゛ァ゛! もうたべないでしぃぃぃ…!」 頬肉はたぬきの体で最もモチモチを誇る部位だ きめ細かな肉質と蠱惑的な食感が絶品であった

61 22/07/20(水)17:39:33 No.951147713

唐辛子の突き刺すような辛さとビリビリと舌を痺れさせる花椒の辛さが突き抜ける だが…この鮮烈な辛みの中に複雑な旨味も感じられ、何ともクセになる味だ たぬきモツのコリコリとした食感と煮込まれたたぬき肉のもちもちプルンとした歯触りも絶妙である 「一番おいしい、頭よ」 俊氏の助言に従って、次はたぬきの頭を頂こう よく煮込まれているため、頬肉を箸で突くと簡単にほぐれた 「イ゛タ゛ァ゛! もうたべないでしぃぃぃ…!」 頬肉はたぬきの体で最もモチモチを誇る部位だ きめ細かな肉質と蠱惑的な食感が絶品であった

62 22/07/20(水)17:39:49 No.951147785

頬肉はたぬきの体で最もモチモチを誇る部位だ きめ細かな肉質と蠱惑的な食感が絶品であった トロリとクリーミーな風味が辛いスープでヒリヒリする舌を優しく包んでくれる 生首たぬきは脳を半分ほど食べたところでようやく絶命したのか反応が無くなった しかし段々体が火照ってきたぞ たぬきの血の一滴まで味わい尽くせる、なんとも精のつく一品だ 「三套貉、これは優し味のスープね」 先ほどの貉血旺とは対照的な、芳醇な香りが漂う黄金色のスープだ そしてその中でよく煮込まれた腹の膨れたたぬきが瀕死の状態で喘いでいる

63 22/07/20(水)17:40:01 No.951147852

「ダヌー…ダヌー…子たぬ…ちび…いきてるかし…?」 いい色に煮込まれ、ぐったりした様子でも腹の中の子どもたちを心配するのは母の愛のなせる技か では早速頂こう まずはレンゲでスープを一口… おぉ…滋味深い優しい味わいに、濃厚な旨味が広がる絶品のスープだ たぬきからこんなダシが取れるなんて思いもしなかった 「たぬきのお腹割って、子やちびの肉も食べるよろし」 早速箸で妊婦たぬきの腹を突いて破った よく煮込まれているので箸で簡単にほぐれるのだ すると中から妊婦子たぬきが現れる

64 22/07/20(水)17:40:13 No.951147907

「ダヌー…ダヌー…タスケ…シ…」 そのたぬきの腹も破ると、今度はちびたぬきが現れた まるでマトリョーシカだ 最奥部のちびたぬきから頂こう 「ギュアア…マ…マ…オネエ…チャ…」 素晴らしく柔らかく、モチモチホロリと口の中で肉がとろける 次に子たぬきを頂く 「ギィィィ…ママ…チビ…タスケ…シ…ィ…」 「やめろぉ…ちびたちをぉ…たべるなぁ…!」

65 22/07/20(水)17:40:26 No.951147979

こちらはちびほど柔らかくはないが、その分旨味が濃い 親たぬきが抗議の声を上げるがそれだけだ もはやその体は二度とジタバタすることもできないのだから では最後に親たぬきを食べよう 肉質はちびや子とは比べるまでもなく固いが、旨味は一番濃厚である 成程、この調理法ならちびたぬき、子たぬき、成体たぬきのそれぞれ違う食感や味わいが楽しめ、それぞれのダシがお互いに染み込んでより旨味も増すという訳だ よくぞこんなアイデアが考え付くものである 「じぃぃぃ…たぬき…たちが…なにを…した…ぁ…」 さぁ、遂にメインディッシュの登場だ

66 22/07/20(水)17:40:43 No.951148063

オ゛ォ゛ォ゛…オ゛オ゛オ゛…コ゛オ゛オ゛オ゛…」 「ガボォ…ゴボォ…ゴボボ…」 「オ゛ロォ…オ゛ロロロォ…オ゛ロロロォン…」 たぬきなのに綺麗な狐色に焼きあがった肉塊からは何とも香ばしい香りが立ち込めた 鉄棒で串刺しにされ、数時間かけてゆっくり焼かれたにも関わらずたぬきの口からは呻き声が漏れ、こんがり焼けた体は時折ビクっと動く 「これは皮おいしい。皮だけ食べる。残りの身はまた別の料理使うから取っとく」 モチモチしていた肌はパイや春巻きの皮みたいにパリっと焼き上がっていて、それを俊氏がナイフで切り分けてくれた 「オ゛ー…オ゛ーオ゛オ゛オ゛…オ゛オ゛…」 「ゴ…ゴ…ゴ…オ゛…ォ…」 「ゴ…ロ゛…ヒ…デ…」 3匹のたぬきの眼球から透明な液体が零れた

67 22/07/20(水)17:40:52 No.951148109

http://img.2chan.net/b/res/951130301.htm このスレではもうやらないの?

68 22/07/20(水)17:41:07 No.951148191

それが脂なのか、涙なのかはたぬきのみぞ知る では満を持して…頂きます …これは…うまい…! この食感はサクサクでもパリパリでもない シャク…? サキ…? 何とも形容しがたい軽やかな歯触りが病みつきになる 敢えて乱暴に例えるなら究極にうまいポテトチップスとでも言うだろうか この食感だけでご馳走と言っても過言ではない そこに脂の甘み…旨味…これぞまさしくたぬ食の王様と名乗るに相応しい、究極の一品だ 「最後にデザート、三不貉よ」

69 22/07/20(水)17:41:18 No.951148255

「ッアッツ゛ゥゥゥゥゥ!!! アツ゛ゥ!! イタ゛イ! アヂイ! イタ゛イィ! イ゛タ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛!!!」 さっきまでションボリしていたたぬきの生首が目を見開いて叫んでいる しかし頭だけではジタバタすることも叶わず、哀れにも灼熱と激辛の地獄の中で煮込まれるしかない 「お次は三套貉(サンタオハオ)ね。ちょと変わたたぬきの煮込みね」 成体たぬき、子たぬき、ちびたぬき それぞれ大きさの異なるたぬきが1匹ずつ並べられた 調理前にやはりこいつらの勝負服も剥ぎ取られており、裸のたぬき共が身を寄せ合ってションボリしている姿は何ともみすぼらしい

70 22/07/20(水)17:41:31 No.951148316

「コワイチ…」 「ママ…たぬきたちどうなっちゃうし…?」 「大丈夫だし…ママが守ってやるし…」 どうもこいつらは家族であったらしい こんな偶然もあるものだ 無論ここでためらう俊氏ではない 「キュウウウン! ママァ! タスケテチィ!」 「ママー! たすけてしぃぃぃぃ!!」 「あぁ! 放すし! たぬきのちびと子を返せしぃぃぃぃぃ!!!」

71 22/07/20(水)17:41:43 No.951148377

俊氏はちびたぬきと子たぬきをそれぞれの手で掴み上げた そしてジタバタする子たぬきの陰部に、ちびたぬきの頭をめり込ませる 「ぎぃぃぃぃぃぃ!!! い゛だい゛ぃぃぃぃぃぃぃ!!! だぬぎのながにぢびがはいっでぐるぅぅぅぅぅぅ!!!」 「―ッ! ――ッ! ―――ッッッ!!!」 「ちびぃぃぃぃぃ!!! 子たぬぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 プチプチと音を立てながら子たぬきの陰部が裂け、ちびたぬきの体が挿入された 声も出せないちびたぬきは全身を苛む圧迫感にジタバタすると、全身を貫くような激痛が子たぬきを襲う 「ギュアアアアアアア!!! やめるじぃ!!! ジタバタしちゃだめギャアアアアアアガガガアアアアッッッ!!!」 「なんてことするんだしぃぃぃぃぃぃ! やめろし! やめろぉ! ダヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」

72 22/07/20(水)17:41:53 No.951148428

ちびと子の惨状にダヌー癇癪で抗議する成体たぬき 無力なたぬきなりに精一杯の抵抗であろうが、見苦しさ以外に何の意味もない行為だ 続いて俊氏はひっくり返ってジタバタする成体を鷲掴んだ 「ダヌー! さわるなぁ!」 「ギヒィィィ…ぽんぽんいたいしぃぃぃ…うごがざないでぇ…ダヌッ…!!!」 「…ッ! …ッ! …ッ!」 歯を食いしばりながら痛みに耐える子たぬき その腹はまるで妊婦のようにぽっこりと膨らんでおり、胎内でちびたぬきが蠢く度にうねうねと変形し、耐え難い苦しみに目を血走らせる 俊氏はその子たぬきの頭部を、今度は成体たぬきの陰部に当てがった

73 22/07/20(水)17:42:04 No.951148489

「ひっ…や、やめるし…たぬきのまんまんにひどいことしちゃ駄目だし…!」 恐れ慄く成体たぬきに構わず、子たぬきを無理やりねじ込んでいく 「ダッヌウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!」 子たぬきとちびたぬきより、成体たぬきと子たぬきの方がサイズ差が小さく、まんまんへの負荷が大きい ブチブチと肉が引きちぎれる音と共に成体たぬきの絶叫が木霊する …毎回この調子だと、たぬきを調理する厨房には防音加工が必要なのかもしれない 「ダヌー…ダヌー…ぎぃぃぃ…おまだ…さけぢゃっだぁぁぁ…おなが…パンパン…だじぃ…!」 息をするだけでも想像を絶する痛みが襲って来るのだろう

74 22/07/20(水)17:42:17 No.951148550

荒い呼吸を精一杯抑えて、成体たぬきは仰向けで浅い呼吸を繰り返している 平らな胸とは正反対に腹が極限まで膨れ上がり、裂けた陰部からは破瓜のごとく出血している 土鍋の中に横たわる受胎たぬきに構わず、水を注いで葱と生姜を加えた おや、味付けはしないのだろうか? 「たぬきから濃くていいダシ出る。体に染みわたる最高のスープできる」 そうして土鍋を火にかける 次第に温度は上昇していき、水からお湯、そして熱湯へと変化すると受胎たぬきの苦悶の顔がさらに色濃くなる 「じぃぃぃぃぃぃぃ……!!! あづぃぃぃぃぃぃぃ……!!!」

75 22/07/20(水)17:42:19 No.951148566

めっちゃレス番飛んでる…コピペペタペタしか出来ないの? 粘着をバカにする怪文書書いてた奴だって自分で新作作ってたぞ

76 22/07/20(水)17:43:18 No.951148864

>めっちゃレス番飛んでる…コピペペタペタしか出来ないの? >粘着をバカにする怪文書書いてた奴だって自分で新作作ってたぞ ちんちん

77 22/07/20(水)17:43:46 No.951149036

>粘着をバカにする怪文書書いてた奴だって自分で新作作ってたぞ また懐かしい話を… 秋頃ぐらいにキチガイ本人の面白さに勝てないから筆折るとか言ってたけど元気にしてるだろうか

78 22/07/20(水)17:46:19 No.951149844

死ねカス

79 22/07/20(水)17:49:04 No.951150681

粘着いない時に色んなたぬきスレ画でスレ立てるわ

80 22/07/20(水)17:49:57 No.951150961

>死ねカス おこったし?

81 22/07/20(水)17:50:19 No.951151078

今も立ってるな

82 22/07/20(水)17:50:41 No.951151196

>粘着いない時に色んなたぬきスレ画でスレ立てるわ 釣ろうとするな

83 22/07/20(水)17:51:51 No.951151555

>粘着いない時に色んなたぬきスレ画でスレ立てるわ これもう荒らしとの戦いを求めすぎておかしくなってるだろ…

84 22/07/20(水)17:53:40 No.951152095

>>粘着いない時に色んなたぬきスレ画でスレ立てるわ >これもう荒らしとの戦いを求めすぎておかしくなってるだろ… さい らま

85 22/07/20(水)17:55:03 No.951152509

>これもう荒らしとの戦いを求めすぎておかしくなってるだろ… ? 粘着いない時なんだから戦いになりようがないんじゃない…?

86 22/07/20(水)17:55:34 No.951152692

お爺ちゃんの独り相撲のこったのこったし…

87 22/07/20(水)17:55:37 No.951152708

>荒らしとの戦い まずこれ言ってるのが荒らしだけだからな バカにされてるだけだと認めたくない

88 22/07/20(水)17:56:10 No.951152884

そもそも粘着が一方的にバカにされてるだけだから戦いになってなくない?

89 22/07/20(水)17:56:12 No.951152894

>>粘着いない時に色んなたぬきスレ画でスレ立てるわ >これもう荒らしとの戦いを求めすぎておかしくなってるだろ… そんでID出たらいつもの粘着の自演って事になるからやり得だろ

90 22/07/20(水)17:56:54 No.951153097

戦ってるつもりなんだろ

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