22/07/19(火)22:38:51 泥のダ... のスレッド詳細
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22/07/19(火)22:38:51 No.950917820
泥のダイマ界復活編
1 22/07/19(火)22:46:27 No.950921256
https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%B0%F5%DA%D9%BE%C2%A4%CE%B2%F8%BD%C3 地元に近い泥が練られてて驚きましたよ、私は... もっとマイナー妖怪泥は練られるべき
2 22/07/19(火)22:49:47 No.950922761
https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%a5%c6%a5%ec%a5%dc%a5%c3%a5%af%a5%b9 ロボット系の泥でもかなり好みですよ、私は… 落とし込まれた要素も光って良いですね
3 22/07/19(火)23:00:02 No.950927319
https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%A5%B3%A5%ED%A5%B7%A5%B9%A5%AD%A1%BC%BF%C0%C9%E3 好きななぞのそしきの泥 fu1267555.txt と勝手に書いた怪文書
4 22/07/19(火)23:02:55 No.950928615
https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%A5%A2%A5%B9%A5%BF%A5%EB%A5%C6%A1%CC%BF%E5%C3%E5%A1%CD 好きな水着泥 もっと低身長水着泥増えろ
5 22/07/19(火)23:12:42 No.950933137
「やはり貴女が一番でしたか、九条の娘さん」 音もなく開かれた新宿中央教会の扉に視線だけ送ると振り向くこともなくブッカーは呟くように言う。 「ええ、私です」 そこにいたのは赤紫色の髪の少女、九条遥だった。 サーヴァントは連れていない、外で待機させているのか。 感情の籠っていない視線がブッカーを居抜く。 「……一応聞いておきますが、聖杯戦争についての説明は必要ですか？」 遥の視線に気押され、思わず一歩引きそうになったブッカーは一息吐き、我を保つと声を上げる。 「いいえ、全て知っていますから結構」 解っている。その視線はブッカーに向けられているのではない。いずれこの場に現れるであろう6人のマスター、そしてセイバーを召喚した/召喚するであろうある家の人間だ。 「そうですか、この場は中立地帯。 お茶くらいは出しますが？」 「いいえ、結構。今日は挨拶に来ただけです。神父、清貧も度が過ぎるとみすぼらしいですよ」 「……それはご丁寧にどうも。九条さん、君の兄君は素晴らしい騎士となるべき人でした。どうかそれに恥じぬ戦いを」 「ですが、魔術師としては相応しく有りませんでした」 静寂が再び辺りを支配した。