虹裏img歴史資料館

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22/07/03(日)00:54:39 今日は... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1656777279615.png 22/07/03(日)00:54:39 No.945012031

今日はトレーナーさんの家に来ています。 うだるような暑さをエアコンで誤魔化しつつ、もう見慣れた冷蔵庫からアイスを取り出してソファーに座りました。 _なに勝手に食べてるんだ 「ひふんへふぁっふぇひははふふぇふ~」 _何言ってるか分かんないから口の中無くなってから喋りなさい。それに行儀悪いぞ 「自分で買ってきたものだから問題ありません!トレーナーさんも食べますか?」 _俺冷たいの苦手だから少し溶かしてくれ 「え~これ棒に付いてるやつですよ~……そうだ!口開けてください!」 トレーナーさんに口を開けさせて、私が溶かした物を口移しで食べさせてあげました。 「んぷふぅ…これなら大丈夫でしょう?」 _ああ、そうだな、ありがとう。 「アイスより冷たい反応ですねぇ…女の子には優しくしてくださいよ?」 _優しくされたいのか 「へ?ま、まあ…そりゃ…されたいですよ…」 _そうか、なら優しくしてやる

1 22/07/03(日)00:55:00 No.945012163

私の頭に手を置いて顔を近づけてくるトレーナーさん。私の頭を撫でながら口に舌を入れてきて、ねっとりと包み込むように口の中を舐め回されました。トレーナーさんが誘うように舌先を動かしてきたので、それへ応えるように私の舌を絡みつけました。じっくりと互いの味を確かめながら唾液を混ぜ合わせて飲ませ合いました。 体の奥底から沸き上がる衝動を抑えつつ、トレーナーさんに抱きつきながら寝室に移動しました。今度はベッドに座らされ、私の前にトレーナーさんが立ちました。 「トレーナーさん、今から何を?優しくするんですよね…」 _フクはいつも俺の匂い嗅いでるよな? 「え、ええ…嗅いでますけど…」 _俺ばっかり嗅がれてたら不公平だと思わないか? 「まさか…いっ今はダメですよ!汗臭いしそれにや━━━」 _俺は今のフクが嗅ぎたい。ダメか? 「だ、ダメ…で…はない…です…けど……」 _ありがとう、やっぱりフクは優しいな トレーナーさんが私に優しくするはずが、何故か私がトレーナーさんに優しくしています。

2 22/07/03(日)00:55:19 No.945012292

トレーナーさんが私の隣に座って私の体を嗅ぎ始めました。頭の頂点や耳の裏、首筋などをくんくんと嗅いでいます。時々鼻息が当たってくすぐったいですが、思ってたより悪くありません。肩を掴んでいた腕が胸の方に移動してきて、そのまま私の胸を鷲掴みにして揉みほぐすように動き始めました。だんだん鼻息が荒くなる私とトレーナーさん。頭ばかり嗅いでいたトレーナーさんは、今度は私を押し倒して体を嗅ぎ始めました。胸に顔を埋めて思い切り深呼吸されたり、股の間に鼻を擦り付けて細かく息をしたりと、だんだんと恥ずかしくなってきました。トレーナーさんに私の色んな匂いを知られていくという事実に興奮してしまい、お気に入りのショーツがだんだんと湿り気を帯びていきます。 トレーナーさんが私の耳の中を嗅いでいると、お腹に何か固い感触がありました。すっと目線を落として見てみると、トレーナーさんのズボンが大きく膨らんでいます。

3 22/07/03(日)00:55:36 No.945012391

「あの…トレーナーさん…その…当たって…ます」 _何が当たってるんだ? 「そ、その…トレーナー…さんの…お、お、おち…」 _はっきり言わないと分からないよ 耳の中を指で擦りながら私の頭を嗅ぎ続けるトレーナーさん。これ以上私も我慢ができないので言うしかありません。 「トレーナーさんのおちんちんが…私に当たってます…」 _そう…フクはどうしたい? 「…え?どうしたい、って……」 _触りたいの?コレに ぐいぐいと腰を付き出して私のお腹に突き刺してきました。ちょうど位置が悪く、トレーナーさんのモノに気持ちいいところを押されて白い筋が垂れていきます。 トレーナーさんは私の手を取って自分の大きくなったソレへ持って来させ、ズボン越しに触らせてきました。外から見ても分かるほど大きくなったソレは、とても熱く熱を持っていて、隙間からは牡の匂いを放ち私を誘惑してきます。トレーナーさんは私が夢中になって触っている間、首筋や耳の裏にキスをしたり、尻尾の付け根をトントンしてきたり、指を伸ばして私の秘部でぴちゃぴちゃと音を立てていました。

4 22/07/03(日)00:56:01 No.945012533

「あの…トレーナーさん…」 _いいよ トレーナーさんは私が言わんとしたことを察して、優しく迎え入れるように足を開きました。私はその間に膝立ちしてトレーナーさんのソレに顔を近づけ、目いっぱい息を吸い込み、トレーナーさんが放っている濃く逞しい牡の匂いを体いっぱいに堪能していきます。 太腿に頭を預けて甘えるように脚にしがみつき、鼻から口へ味わうように呼吸を繰り返します。たまに頬をモノに擦り付けて刺激を加えたり、ズボンの上から先端をかぽっと咥えてトレーナーさんのモノとじゃれついていました。その間トレーナーさんは私の頭を撫でてくれたり、足の指を器用に動かして私の大事なところを気持ちよくしてくれました。 最後はトレーナーさんと向かい合うように膝に座り、ソレの先端をしとどに濡れた秘部へ布越しに擦り付け、とろけ果ててから一緒にお風呂に入りました。

5 22/07/03(日)00:56:21 No.945012654

体を洗う際もトレーナーさんのモノをずっと目で追っていましたが、私から触ることは許されません。私があまりに寂しそうにしていたからか、大きくしたソレで私の頬をパシパシと叩いたり、胸に押し付けて先端をコリコリとしてくれたり、そっと口元に持ってきてキスさせてもらってからお風呂を出ました。 ベッドには私とトレーナーさんの匂いが染み付いていて、一緒に寝るときに今日のことを思い出してしまって大変でした。

6 22/07/03(日)00:56:33 No.945012733

今日はここまで

7 22/07/03(日)00:58:27 No.945013414

うむ

8 22/07/03(日)01:04:00 No.945015405

大義であった

9 22/07/03(日)01:12:52 No.945018197

フクちゃんいいよね…

10 22/07/03(日)01:14:05 No.945018608

引き続き収納めるように…

11 22/07/03(日)01:16:17 No.945019356

寝る前のフクシコありがたい

12 22/07/03(日)01:18:52 No.945020208

これでシコれるのはフク

13 22/07/03(日)01:30:03 No.945023368

フクはシコれる

14 22/07/03(日)01:34:33 No.945024572

福祉コ

15 22/07/03(日)01:44:25 No.945027120

fu1218656.txt テキストにまとめて置いとくね

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