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22/06/27(月)00:17:01 No.942984374
あなたは催眠能力を持ったチンポ野郎です 好きなライバーにエッチなことをするために… 今日はいつもと様子が違うようです 「うぅ…ん?」 ズキズキする頭を抑えながら起き上がるのは 1 szk msr くん dice1d1=1 (1)
1 22/06/27(月)00:17:35 No.942984615
特別編か
2 22/06/27(月)00:20:21 No.942985610
「あ…れぇ?俺、なんで寝ちゃってたんだっけ?」 ずきりとする頭を振り、なんとか状況を理解しようとする勝くん しばらくしてここは 1 勝くんの家 2 事務所のあるビルの一室 3 学校…? だと気付きます そして何故か… 1 全裸 2 rucoの衣装を着ている 3 髪型はrucoのままで… dice2d3=3 2 (5)
3 22/06/27(月)00:22:38 No.942986450
「ここ、は…学校の保健室?それに、なんでオレ…この服を着て寝てたんだ…?」 何が何だかわからぬままベッドを降りた勝くんは 1 保健室を調べる 2 誰かが来た 3 自分の股ぐらに異変を覚えた dice1d3=1 (1)
4 22/06/27(月)00:25:26 No.942987447
勝くんは保健室の周りを調べ始めます 「今は午前中…?学校に来て、寝ていたの、かな?」 誰もいない保健室をぐるぐるとまわりながら思案する勝くん すると… 1 誰かが来た 2 チャイムが鳴った dice1d2=1 (1)
5 22/06/27(月)00:27:37 No.942988210
さて誰がくるかな
6 22/06/27(月)00:28:23 No.942988494
ガラッと扉が開く音がして、驚きながら振り返る勝くん そこには 1 シスタークレア 2 ドーラ 3 りゅーしぇん 4 ういは 5 すこや 6 尊様 dice1d6=4 (4) が立っていました
7 22/06/27(月)00:30:06 No.942989120
フィジカルモンスターが来てしまった
8 22/06/27(月)00:31:24 No.942989612
「あれぇ~?ましゃる君起きた~?」 なんだか甘ったるい声を出しながら勝くんに声をかけるういは その様子に勝くんは 1 なに、してるの…? 2 うっ、あたま、がぁっ… 3 うっ♡ dice1d3=2 (2)
9 22/06/27(月)00:36:44 No.942991509
勝くんは頭を押さえながらういはを見据えます 「うぐぅっ…なに、してんのさ?」 「えぇ?何って?」 「惚けてんじゃないよ…」 勝君は頭をまた強く振ってキッとういはを見据えてこう言いました 1 なんで裸なんだよ! 2 なんで裸で…お腹とかに落書きしてんの…? 3 なんでスカートめくってんの? 4 3+股に挿さっている極太ディルド 5 勝君の前でエロ蹲踞 6 勝君のちんちんの前にしゃがんでいる dice1d6=3 (3)
10 22/06/27(月)00:37:33 No.942991810
裸じゃないならスパッツ見せつけてきてるのか?
11 22/06/27(月)00:40:12 No.942992770
「え~?どうしたのぉ?改まってそんな…【当たり前のことを聞いてくるの?】」 とういはは怪訝な表情で勝くんに聞き返します >裸じゃないならスパッツ見せつけてきてるのか? そういえばそうでした… 見せつけているのは 1 スパッツ 2 エロ下着 3 履いてない 4 穴あきスパッツ 5 おまんこくぱぁ 6 極太ディルドが… dice1d6=6 (6)
12 22/06/27(月)00:41:06 No.942993067
(いつものスレと何が違うのかわからない…)
13 22/06/27(月)00:41:17 No.942993136
極太かぁ…
14 22/06/27(月)00:43:09 No.942993805
裸で刺さっててもスパッツに押さえつけられて刺さっててもどっちでもエロい
15 22/06/27(月)00:46:08 No.942994864
勝君はただただ後輩の異質な姿に後ずさってしまいます そしてついに面談用のソファの背に阻まれ逃れることはできません そして同時にういはの陰部に深々と挿さるディルドから勝くんは目を離せませんでした 「それ、な、に?」 勝くんは恐る恐る指を指してういはにその格好の意味を聞きました するとういはは 「え~?なにってぇ…♡」 1 おまんこを馴らすために入れてるんだよ? 2 オナホ便女の正式な挨拶でしょ? 3 オチンポ様の前での正しい振る舞いでしょ? dice1d3=2 (2)
16 22/06/27(月)00:48:49 No.942995783
便女だったか…
17 22/06/27(月)00:49:25 No.942995970
ちゃんと挨拶できてえらい
18 22/06/27(月)00:51:51 No.942996830
「おっ…おっ…おなっ…なんだよっ!なんだよっ…それぇ…」 勝くんの顔は恐怖に歪み、青ざめていますがういははゆっくりと彼の方に余裕の表情で歩み寄ります 「なに言ってるの?オナホ便女はいつでも男の人と無責任中出し交尾ができるってことが取り柄なんだから…こうしてぇっ…♡」 歩み寄るういははふりふりと腰を揺らすとディルド伝いにぱたたっと愛液を床に撒き散らかしています それをみて勝くんは 1 ぴこんっと 2 びんっと 3 ビキビキと dice1d3=2 (2) 勃起してしまいます
19 22/06/27(月)00:55:45 No.942998120
勝くんは言葉と裏腹に下腹部が熱くなり、血が巡るのを感じました 「ううっ…」 前のめりになりながらういはの姿を見ると、腰を折る姿勢の都合上ういはのオマンコが目の前に現れたかのような錯覚を覚えます こっ、こんなの…いけ、ないはずっ…なのに… と頭の中で警報が鳴り響きますがそれも虚しく 1 ういはが勝くんのスカートをめくる 2 勝くんが自身のスカートを持ち上げる 3 勝くんが自分からパンツを脱いだ dice1d3=1 (1)
20 22/06/27(月)00:57:04 No.942998528
積極的なオナホだ
21 22/06/27(月)01:03:12 No.943000355
「大丈夫だよぉ~♡おちんぽさまが嫌がるようなことはしないから♡」 そう言ったういはは勝くんのスカートの前でしゃがむと、そのままスカートの中に手をかけます 「あっ…ああっ、だ、めぇ…♡」 そんな声も無視したういははスカートの中から手探りで下着の横部分を探り当てて掴むとそのままするん、とずり下ろしました 「やめてぇ…そんなっ、はずかし、ぃ…」 「大丈夫だよ♡ういはにましゃるくんのカッコいいおちんちん、見せて欲しいな~♡♡♡」 そう言われて抵抗できないままスカートに手をかけられる勝くん すると… 1 ちっちゃな勃起ちんちんが 2 1+勃起しても皮かむり 3 2+かわいいリボンがついてる dice1d3=3 (3)
22 22/06/27(月)01:04:08 No.943000633
勝君の勃起時のサイズ dice1d7+4=2 (6)センチ
23 22/06/27(月)01:09:40 No.943002162
「うわぁ~っ♡13歳なのにカッワイイおちんちんしてるんだねぇ~♡」 「しかもぉ…♡」 そう言いながら勝くんの股ぐらに顔をぐりぐり押し付けるういは まるで大型犬が抱きついてきたような勢いで勝くんの少し蒸れた股間に鼻や頬、唇を押し付けます 「まだおけけ、生えてないんだぁ♡」 すぅ~~っ♡と思いっきりそのまま息を吸い込み、勝くんの中にあるオスの臭いを堪能するういは そしてういはは 1 オチンポにキス 2 おててでむきむきできるか試す 3 舌を尖らせて皮の中に入れた dice1d3=1 (1)
24 22/06/27(月)01:14:10 No.943003327
「ンッ…♡チュッ♡」 ういはは勝くんが息を荒げてどうしたらいいのかを知ってか知らずか、まるで小動物を愛でるように彼の未熟な陰茎にキスをします 啄むように、「チュッチュッ」と、小鳥のような仕草です 勝くんは… 1~2 無意識的に腰がへこへこしちゃう 3 ぶびゅっ♡ dice1d3=3 (3)
25 22/06/27(月)01:15:36 No.943003724
よわよわすぎる...
26 22/06/27(月)01:18:43 No.943004478
ぶびゅっ♡ぴゅるるっ…♡ 「ふぉおっ♡♡♡」 勝君は手を後ろに回してソファの背に乗せたまま腰を前に突き出して、顔を天井に向くように上体を逸らすとそのまま勢いよく射精してしまいました 「きゃっ…♡」 腰を突き出したことにより眼前に突き出されたチンポからの射精をモロに食らう格好になった彼女ですが… その精液は 1 髪の毛にかかる 2 顔にかかる 3 すかさず口で受け止めた dice1d3=1 (1)
27 22/06/27(月)01:22:53 No.943005489
ういはの眼前で撒き散らかされた勝君の若々しい精子は彼女の頭からべっとりとかかり、彼女のだいじなだいじな髪の毛を上から白くまだらに染め上げていきました ういはは 1 いっぱいしゃせーできたね♡かっこいいよ♡ 2 こんなのでしゃせーしちゃったんだ… 3 やっぱりご主人様の便器もやらされるような男の子失格のましゃるくんには早かったかな? dice1d3=2 (2)
28 22/06/27(月)01:27:31 No.943006611
「え~、こんなのでしゃせーしちゃうんだぁ…♡そーろーさんでももうちょっと頑張れるし、カッコいいとこ見せてくれるよ?」 ういはは失望と可愛いものをいじめたくなる加虐心が入り混じった甘い声で勝君を責め立てます 勝くんは 「そんなことっ…」と言って強がろうとしますが 1 ピクンッと勃起しちゃう 2 腰ヘコ止まんない 3 勇気を振り絞り逃亡を図る dice1d3=2 (2)
29 22/06/27(月)01:31:52 No.943007611
「そっ…そんなことっ…ないぃ…♡」 そう言って強がってはいますが下半身を見るとへこへこと腰を振り ぴたんっ、ぴたんっとさっき射精したちんぽが上に下に勝くんの体にぶつかります 既にスカートの裏には勝くんの精子の残り汁が飛び散ってシミになっていますね ういはは… 1 ガチ本気フェラ 2 ディルドを抜いて…? 3 ディルドを抜いて…⁉︎ dice1d3=1 (1)
30 22/06/27(月)01:38:25 No.943009063
「どの口がそんなわるぅいこと言うのかなぁ~♡」 勝くんの顔を見ず、おちんちんを直視するういは もはや既に彼の顔を見ずとも、その本音…本能に突き動かされた彼がなにを求めているのかは彼女は手に取るようにわかります そしてはむっ…♡とその落ち着きのない子供のようなチンポをまるで抱擁するように咥えました じゅるっ♡じゅるるっ♡じゅうううっ♡じゅぞぞぞぞっ♡ 「~~~~⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎♡♡♡♡」 勝くんはまるで包み込まれるような未知の快感に頭がスパークしています そして… 1 何度も射精しちゃう 2 ういはがおあずけした 3 なんとか振り解いて逃げ出す dice1d3=2 (2)
31 22/06/27(月)01:43:01 No.943010015
「ちゅぽっ…♡ちゅっ♡」 先ほどまで腰が抜けるほどに責め立てていたういはは突然咥えていたチンポを離します 勝くんを気持ち良くするために多く出していた彼女の唾液が糸を引き、それを拾うかのようにすぐさま勝くんのチンポの裏筋にキスをします 勝くんのチンポは皮が剥けて… 1 る! 2 ない… dice1d2=1 (1)
32 22/06/27(月)01:44:49 No.943010383
男の娘は粗チンが好き
33 22/06/27(月)01:49:22 No.943011375
皮が剥けて若々しい亀頭がぴくぴくと揺れています それを見たういはは達成感を感じたような笑顔を見せました そしてそのままゆっくり立ち上がるとぐちゅり…と彼女に入っていたディルドを抜き取り、その愛液に塗れたディルドを勝くんのチンポにこすりつけて擬似的な兜合わせをしました 「ふっ♡ふぉっ♡やっ、これやめっ♡ダメだって…♡ばぁ…♡」 もう下半身のコントロールを握られてしまった勝くんはぴくぴくと体を振るわせるしかできません そしてういはは… 1 わたしと、えっちしよっか♡ 2 わたしのおまんこですっきりしよーね♡ 3 わたしの便所穴でおちんちんしこしこしましょーね♡ dice1d3=3 (3) と言いました
34 22/06/27(月)01:52:31 No.943011985
もはやういはの中では自身の女性器は男の性欲を発散するための、男の排泄行為を受け止めるための袋であるという認識なのは明らかでした その異様なフェロモンを放つういはに今の勝くんは逆らえるはずもありません ということで一旦中断します ここまで見ていただきありがとうございました 続きは日付変わりましたが明日とします
35 22/06/27(月)01:53:36 No.943012191
早く本当の役目を思い出させてあげたいですね
36 22/06/27(月)01:55:50 No.943012652
多分近いうちにおちんちん用済みになっちゃうんだろうなぁ