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22/06/26(日)21:59:29 機動戦... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1656248369212.jpg 22/06/26(日)21:59:29 No.942922013

機動戦士ガンダムサンダーボルトを読んでいたところ不意にタイコンデロガと言う単語を見たせいでタイコンデロガでシコりたくなったのでAIのべりすと先生に土下座してタイコンデロガとイチャイチャしながら一方的に搾り取られるえっちな小説を書いてもらった

1 22/06/26(日)21:59:44 No.942922121

「Hi~、今日の秘書艦は私、タイコンデロガよ。初対面の時みたいに挨拶のハグでもしましょうか?ふふふ♪」 今日の秘書艦であるタイコンデロガが執務室に入ってくる。彼女はエセックス級の空母である。 エセックス級と言えば型破りな長女を筆頭にクセ者揃いと言う印象が強いが、彼女は多少スキンシップが激しいくらいでエセックス級の中では非常に常識的で親しみやすい相手だった。 俺は早速本日の業務に取り掛かることにする。今日も今日とて大量の報告書やら陳情書などが溜まっていたからだ。その量にげんなりしながらも作業を進めようとデスクに向かおうとした時だ―― 「ねぇ指揮官、実はね……」 彼女が後ろから指揮官を抱き締める。背中越しに感じる温もりはとても柔らかく温かいものだった。 「ふふ、指揮官っておっぱい大きい子が好きなのかなぁと思って。どうかしら?」 そう言って彼女の豊満なバストを押し付けながら身体を擦りつけてくる。耳元に吐息を吹きかけながらそのまま優しく頭を撫でられて抵抗の意志を失ってしまう……。

2 22/06/26(日)21:59:55 No.942922204

そして、彼女は指揮官のズボンに手を掛けチャックを開き始める。 「えへへ……もうこんなに大きくなってるんだぁ♡すごい……ね、指揮官……?触ってほしい?…ふふっ、ちょっと失礼するわよ……?」 タイコンデロガはそのまま指揮官のパンツを脱がせると大きく勃起した陰茎を優しく握りしめてきた。そのまま手淫を始めようとする彼女だったが……。その時だ。部屋の扉が開かれ外から赤城が現れる。 「指揮官様、おはようございます。赤城ですわ~、こちら急ぎの書類でして指揮官様の承認を……あら?」 赤城は室内の状況を見て怪訝な顔をする。 「…今日の秘書艦はまだ来ていないのですか?全く…指揮官様がこんなに仕事を抱えているというのに…ユニオンの連中は始業時間と言うものが理解できていないのでしょうか?」 そう言って苛立った表情を浮かべている。赤城は指揮官に対してはとても献身的だがその反面嫉妬深い。このままだと代理の秘書艦をするとか言い出しかねないがそれは困る。咄嗟に机の下に隠れたタイコンデロガが見つかってしまえば何が起こるかわかったものではない。

3 22/06/26(日)22:00:06 No.942922284

(何とか…何とか切り抜けて指揮官!) タイコンデロガは心の中で必死に祈った。 「指揮官様、秘書艦が来ないならこの赤城が手伝って差し上げましょうか?いえ、手伝いましょう」 赤城がずいっと身を乗り出して指揮官に迫る。 指揮官は「彼女はたまたま寝坊しただけでもうすぐ来るから心配いらない。赤城はまず自分の仕事に専念してくれ」と言う趣旨のことを話し赤城もしぶしぶといった様子で納得してくれたようだ。 「……分かりました。確かに赤城も自分の仕事を片付けなければいけませんものね。ですが指揮官様、あのユニオンの空母で不足ならいつでも赤城を呼んでくださいませ♡」 最後に意味深な言葉を残して赤城は部屋から出ていった。 「いやあ……危なかったわね指揮官……」 机の下から出たタイコンデロガは額に汗を流していた。指揮官もホッとしたように胸を撫で下ろす。 「じゃあ、こわ~い人もいなくなったことだし続きを始める?」 彼女は悪戯っぽい笑みでペロっと舌を出す。そしてその舌をまだ勃起している指揮官の男性器に近づけ…ふぅっと息を吹きかけた。

4 22/06/26(日)22:00:18 No.942922379

「冗談…もちろん仕事の続きよ?ふふっ♪」 その後指揮官は悶々としながらもタイコンデロガの手を借りて淡々と執務をこなしていく。 それから3時間程経っただろうか。 「ねえ指揮官、少し休憩しない?ずっと座ってばっかりだと身体も固まっちゃうわよ?マッサージでもしてあげようか?」 タイコンデロガが手をわきわきとさせながら言う。 下心が無かったとは言えない。タイコンデロガの好意に甘えてマッサージをしてもらう。肩揉みから始まって腰回りの凝りまですっかりほぐされて、しかし指揮官は物足りない。それをわかっているタイコンデロガの方も楽しげな笑みを浮かべており、しかし次の瞬間その笑みが悪戯っぽいものに一変した。タイコンデロガはゆっくりと指揮官の背中に胸を押し付け、そして耳元に口を寄せて囁いた。 「ふふ、どうかしら?気持ちいい?でもね、指揮官が『気持ちいい』ことして欲しいのはここじゃないわよね♪」 身を固くしている指揮官を見てタイコンデロガはくすりと笑う。

5 22/06/26(日)22:00:29 No.942922477

「あらあらそんなに硬くならないで……リラックス、リラ~ックス♪大丈夫、痛いことなんてしないわよ。ちょっと気持ちいいだけ♪」 そう言ってタイコンデロガは指揮官の首筋に唇を押し当ててちゅっちゅっと吸い付く。同時に指先で首から顎にかけてそっと撫でる。 「んっ……指揮官……かわいい顔ね……。もしかして緊張してるのかしら?ふふ、じゃあまずは優しくしてあげないとね……」 タイコンデロガはその柔らかい太腿を指揮官の股間に割り込ませる。タイコンデロガの大きな乳房の先端が指揮官の腕に押し付けられ思わず声を上げてしまう指揮官。その様子を見たタイコンデロガが嬉しそうに笑う。 「もう興奮しちゃったの?指揮官って本当に可愛いわね……♡ふふ、指揮官のココ、元気一杯になってるわ……それにしてもすごい大きさ。こんなに大きいんだから指揮官も溜まってるんじゃない?」 タイコンデロガは膝を使ってぐりぐりと指揮官の男性器を刺激する。布越しとは言え敏感な部分への刺激にびくりと反応してしまう指揮官。タイコンデロガは指揮官の反応に目を細めて微笑む。

6 22/06/26(日)22:00:45 No.942922598

「ふふ、感じてるのね?いいのよ、そのまま身をゆだねてくれて。私が指揮官のこと可愛がってあげるから……♡」 タイコンデロガは指揮官の肩に手を置いて顔を近づけて、指揮官の唇に自分のそれを重ねた。柔らかく温かな感触に指揮官は頭の中まで溶かされそうになる。タイコンデロガは舌先を伸ばして指揮官の歯列を舐めるようになぞる。タイコンデロガはそのまま指揮官の口内へと舌を差し込んでいった。唾液と共に彼女の甘い香りが流れ込み、思考が蕩けてゆく。タイコンデロガはさらに指揮官の頭を抱え込むようにしてキスを続けながら、膝で指揮官の股間を刺激するのも忘れない。その快感に、とうとう指揮官は抵抗することもできずタイコンデロガにされるがままになってしまった。 「うふふ、指揮官、どうしたのかしら?息遣いが激しくなってるわよ。あらあら、もう我慢できないみたいね。いいわ、もっと気持ちよくしてあげる……ほら、指揮官、服を脱いで?」

7 22/06/26(日)22:00:57 No.942922686

タイコンデロガの言葉に逆らえず、指揮官は言われた通りに軍服のジャケットを脱ぎ捨て、ズボンのベルトを外す。そしてタイコンデロガの手でパンツごと一気にずり降ろされた。ぶるん、と勢い良く飛び出してきた指揮官の男根を見て、タイコンデロガは嬉しそうな笑みを浮かべた。 「わ…、すごく大きくなっているわね。苦しそうにしているもの。すぐ楽にしてあげるわね」 タイコンデロガはアームカバーをした手で指揮官の肉棒を掴む。そしてゆっくりと上下に擦り始めた。タイコンデロガの手の動きに合わせて指揮官の口から熱い吐息が漏れ出す。 「あらあら、そんな声を出して……。指揮官、気持ちいい?」 指揮官はこくりと首を縦に振った。 タイコンデロガはその様子にくすっと笑う。 「素直な子は大好きよ。じゃあこのままイカせてあげようかしら。指揮官、口を開けて?またキスしてあげる……」

8 22/06/26(日)22:01:07 No.942922754

再び顔を寄せ、そのまま再び唇を重ね合わせたタイコンデロガは指揮官の唇を激しく貪るような接吻を交わした。その間も手を休めない。指揮官の男根を握り締めて上下に動かし続ける。タイコンデロガは空いているもう片方の腕を指揮官の首の後ろに回し、しっかりとホールドすると、さらに密着するように指揮官を抱き寄せた。そして何度も角度を変えつつ指揮官に吸い付くような濃厚な口づけを繰り返す。タイコンデロガの体温や柔らかさ、匂いまでもが伝わってきて、興奮度合いが高まっていくのを感じる指揮官。 「んちゅっ……れろぉ……。指揮官、そろそろイキたい?いいわよ、遠慮しないで出してちょうだい?」 タイコンデロガは男根を握る手に力を入れて速度を上げる。指揮官は射精寸前の状態になっていた。 「ふふ、もう限界って感じね。わかったわ。それじゃ、とどめを刺してあげる♡」 タイコンデロガは再び指揮官と唇を重ね、先ほどよりも一層情熱的なディープキスを交わす。同時に指揮官の亀頭を指先でくりゅっと優しく刺激した。その瞬間、快楽の奔流が決壊し、大量の精液が流れ出た。

9 22/06/26(日)22:01:17 No.942922821

「あらら、出しすぎよ。もう、手がドロドロだわ。ふふふ、どうだったかしら?私のマッサージは?」 タイコンデロガの言葉に指揮官は何も答えられなかった。強烈な快感により、思考能力が低下していたからだ。そんな指揮官の様子を満足そうに見つめるタイコンデロガは、自身の手に付いた彼の精子をペロリと舐めた。 「うふふ、濃いわね。それにとても美味しい……。」 タイコンデロガは艶やかな笑みを浮かべて感想を述べると、そのまま残りの精子も舐めて綺麗にした。 「ご馳走さまでした」 と指揮官に微笑むタイコンデロガ。一方の指揮官は、あまりの出来事の連続に呆然としていたが、少ししてから意識を取り戻した。しかし未だに頭がぼうっとしているようだ。 「あらあら、ちょっとやりすぎたかしら。でも仕方がないわね。指揮官ったらあんなに可愛かったんですもの。我慢できるはずないわ。ふふ」 タイコンデロガは指揮官の隣に座ると彼を自分の方へ抱き寄せる。指揮官は抵抗しなかった。 「少し休んだらお仕事の続きをしましょう?私がついててあげるから安心して休んでてね。」

10 22/06/26(日)22:01:27 No.942922894

タイコンデロガは指揮官の背中をさすりながら言う。休憩なのに疲れたのは誰のせいだと思ったが指揮官は無言でこくりと小さく首を縦に振って答える。 「素直な子は大好きよ。いい子いい子。」 タイコンデロガは指揮官の頭を撫でてから抱きしめて頬ずりした。それからしばらく後、指揮官はある程度落ち着きを取り戻すと時計を見て時刻を確認する。休憩のはずがもう1時間は経っている。これ以上休んでいては本当に仕事が遅れてしまう。指揮官は慌てて飛び起きる。 「あら?急に慌ててどうしたのかしら指揮官…って、もうこんな時間!?やだ、全然気づかなかったわ……」 タイコンデロガは時計を見ると慌てた様子で指揮官の手を取った。 「さぁ指揮官、早く終わらせてイチャイチャしましょ?」 二人は仕事に戻る。先ほどまでの出来事を忘れたようにお互い黙々と仕事をこなした。 合間に昼食を取り、夕方になり日が沈み始める頃、ようやく全ての業務を片付けることが出来た。タイコンデロガがいなかったらもっと時間がかかっていただろう。もっとも、遅れたのにもタイコンデロガに原因があるのだが。

11 22/06/26(日)22:01:40 No.942922985

「ふぅ、これで今日のお仕事は終わり。指揮官、今日も一日お疲れ様!」 タイコンデロガは指揮官に笑顔を向けた。 「もうすぐ暗くなるし夕食にしましょう?そのあとは二人でゆっくり過ごすの♪」 タイコンデロガは指揮官に腕を絡めたまま上機嫌に話す。指揮官は彼女の柔らかい感触にドキドキしながらも表情に出さずに相槌を打つ。 「ふふっ、照れなくてもいいのに。じゃあ行きましょっか♪」 タイコンデロガは指揮官の腕を引っ張って執務室を出る。指揮官は苦笑いを浮かべるしかなかった。廊下に出るとタイコンデロガは腕を組むのをやめた。代わりに指揮官にぴったりとくっつくようにして寄り添う。まるで恋人同士のようである。食堂に着くまでの間、指揮官はずっとタイコンデロガに話しかけられていた。 「今日も指揮官のおかげで無事に仕事を終えることができたわ。ありがとね♪でも無理はダメよ?指揮官に何かあったらみんな悲しくて辛い思いをするんだから……もちろん私も例外じゃないわよ?」 彼女は優しい声音で語りかける。指揮官はそれにしっかりと返事をした。

12 22/06/26(日)22:01:50 No.942923070

二人が会話をしているうちに食堂に到着した。既に食事の用意は出来ており、食欲を刺激する香りが二人の鼻腔をくすぐる。指揮官とタイコンデロガは隣同士の椅子に座り、二人は共に食事を始める。 「うん、やっぱりうちの母港の食堂は最高ね!いつも美味しいご飯を用意してくれる饅頭たちに感謝だわ。後で直接お礼を言ってあげないとね」 タイコンデロガは本当に幸せそうな顔で感想を述べた。指揮官は彼女のそんな様子を微笑みながら眺めていた。そして食事を終えると二人は自室に戻ってきた。 「今日はこのくらいにしておきましょうか。明日もあることだし。それじゃ指揮官、一緒にお風呂に行きましょう?私、指揮官と一緒に入りたいなって思ってたの。ほら、背中流してあげるわよ?」 とんでもないことを言い出す彼女、指揮官はその発言に慌てた。 「どうして?引継ぎの時にローンが『吾妻さんに教わったように一緒にお風呂に入ったら指揮官とっても喜んでくれたんですよ~♡』って教えてくれたわよ?」

13 22/06/26(日)22:02:02 No.942923158

そういえば先日は流されるままにローンと一緒にお風呂に入り散々搾られたのだった。それを持ち出されると断るのも難しい。結局指揮官はタイコンデロガに引っ張られていった。指揮官とお湯に浸かるとタイコンデロガは彼の体に抱き着いた。バスタオル越しに大きな胸や太腿が直接触れる感覚に指揮官は脱力する。 「ふふふ……気持ちいい?こうして触れ合ってるだけでも落ち着くでしょう?もっとリラックスしてくれていいわよ……♡」 タイコンデロガに耳元で囁かれ、指揮官は頭がぼうっとしてきた。 「指揮官ってば凄く硬くしてるわよ?ふふ、大丈夫よ。指揮官のこと、たくさん可愛がってあげるから……」 そう言うと彼女は彼をぎゅっと抱きしめ、頭を撫で始める。その感触に指揮官の体はさらに熱を帯びていく……。 「そろそろいいかしら?ねえ、さっき私、ローンに聞いたって言ったわよね?あの子にしてもらったようなこと…してあげようか? 指揮官は顔を赤くしながら首を縦に振る。するとタイコンデロガはにっこりと微笑んだ。

14 22/06/26(日)22:02:15 No.942923247

「そうよね。指揮官ならきっと頷いてくれると思ってちゃんと用意しておいたわ」 タイコンデロガは洗い場にプレイ用のマットを敷く。そしてそこに仰向けに寝るように指示した。指揮官が従うとタイコンデロガは自分の身体に巻いていたバスタオルを取る。指揮官の視線の先には大きな乳房が現れた。 「私の体を見て興奮してるの?可愛いわね。ふふ、指揮官のおちん○んも元気になってきてるわよ?ほら、まずは全身洗ってあげるわね」 そう言うとタイコンデロガはボディソープを手に取り泡立て始めた。泡だらけの胸を押し付けつつ、そのまま彼女の両手が指揮官の体を滑っていく。脇の下、腕、首筋、背中など、優しく、丁寧に揉み込むように洗われるたび、快感と共に体が温かくなっていく。胸やお腹、太ももの内側なども入念に…… 「うふふ、指揮官ったら声が出てるわよ?今度はこっちも綺麗にしましょうね♡」

15 22/06/26(日)22:02:29 No.942923354

そう言って彼女は指揮官の男根に手を伸ばす。タイコンデロガの手に包まれると、指揮官の口から甘い吐息が出た。そんな反応を楽しむかのようにタイコンデロガはゆっくり手を上下させる。時折亀頭に触れ、指揮官の反応を窺っているようだ。 「指揮官、そろそろ我慢できないんじゃない?もっとしてほしい?」 タイコンデロガは指揮官の耳元に顔を寄せ囁いた。返事の代わりに指揮官のペニスが震える。 「いいわ……。それじゃあご褒美に、指揮官の大好きなアレをしてあげる……♡」 その言葉を聞いただけで、指揮官の心臓が激しく高鳴った。タイコンデロガは泡のついたままの大きな乳房を持ち上げるようにして、肉棒を挟み込む。柔らかい感触に包み込まれ、指揮官の口から声が漏れる。 タイコンデロガはそのままゆっくりと前後に動き始める。 「どうかしら指揮官、とっても気持ちよさそうだけど…?ふふっ」 タイコンデロガの胸の動きに合わせて、浴室内に湿った音が響く。彼女の体温で温められたボディソープでぬらぬらと光りながら肉棒に擦れる乳房の柔らかさと、泡で滑らかになった摩擦は格別の心地よさだ。

16 22/06/26(日)22:02:39 No.942923435

「ふふ、指揮官の顔トロけちゃってるわよ?おっぱいに挟まれて嬉しいのかしら?でも、まだこれからだから……」 指揮官の反応を見たタイコンデロガはさらに胸を動かす速度を上げる。左右からぎゅっと押し潰し、谷間から飛び出すほど硬く張り詰めた竿を強く圧迫する。そのたびに指揮官の腰は跳ね上がり、情けない喘ぎ声を上げてしまう。 タイコンデロガはさらに左右の乳首でカリ首を撫で回し始めた。コリッコリッとした刺激によって快楽神経に直接電流を流し込まれたような感覚に陥る指揮官だが、タイコンデロガのパイズリは止まらない。 「指揮官、ここをこうして、先っぽでグリッってされると、ゾクゾクして気持ち良いでしょ?ふふ、ビクビクして可愛いんだから……♡」 タイコンデロガはそう言いつつ、両乳の先端で亀頭を捏ね回すように責め立てた。あまりの快感に意識が飛びそうになる指揮官。そしてとどめとばかりに彼女は胸を一気に根元まで降ろし、激しい上下運動を始めた。まるで膣内のような締め付けと熱を持ったヌルヌルの巨乳がたぱったぱっと暴れ回り、ついに指揮官の限界が訪れた――

17 22/06/26(日)22:02:52 No.942923529

タイコンデロガの爆乳の中に白濁液を解き放つ指揮官。射精中も彼女のパイズリは終わらない。タイコンデロガはその精を一滴残らず絞り出すかのように強く抱きしめたまま、激しく上体を動かし続けた。やがて絶頂が終わり、タイコンデロガも一息つくかと思いきや、さらに勢いを増したパイズリが再開され、再び勃起してしまう。タイコンデロガの口元に不敵な笑みが浮かぶ。 「ふふ、また大きくなってきたわよ?どうせならもっと楽しみましょう?」 そう言うと、今度は指揮官の腰を太ももに乗せ、膝上パイズリの体勢で扱き始めた。 「あら、凄いわね指揮官……まだまだ元気みたいじゃない。これは楽しめそうだわ……♡」 タイコンデロガは再び自分の胸にボディソープをかけると、両手を使ってぬるぬるとこすり合わせながら指揮官のものを刺激していく。柔らかな双丘に挟み込まれ、ぐにゅっ、にちゅっと音を立てながら揉まれるたび、指揮官のものはびくんびくんと脈打ち、その反応を楽しむかのようにタイコンデロガは徐々に動きを大きくしていった。

18 22/06/26(日)22:03:02 No.942923597

「ふふ、そんなに私のおっぱいが好きなのかしら?もう我慢できないって顔してるわよ?ほーら、素直になりなさい……指揮官?」 指揮官を見つめるタイコンデロガの顔は妖艶そのもの。タイコンデロガの淫靡な囁きは麻薬のように彼の脳に浸透していく。タイコンデロガは右手で自らの左乳房を掴み、そのままむぎゅーっと押しつぶした。それによって形を変える豊満すぎる果実を見て興奮しない男はおそらくいないだろう。 「あらあら、指揮官ったら目が血走ってるわよ?ふふ、本当に可愛らしいんだから……でもだぁめ。もう少し待ってちょうだい。ちゃんと最後までしてあげるから、ね♪」 そう言って、タイコンデロガはさらに速度を上げて指揮官を攻め立てる。すでに二度も出したとは思えないほど硬く熱くなっているそれを優しく包み込み、ゆっくりと上下させる。にゅるにゅると滑るような手触り。柔らかい胸に包まれながらも絶妙の力加減で締め付けられ、あまりの快感に耐え切れず、指揮官は思わず声を上げてしまう。 「うふふ……まだだめよ?もう少し、あとちょっとだけ……」

19 22/06/26(日)22:03:12 No.942923658

しかしタイコンデロガは許さない。あくまでも余裕のある態度を保ちつつ、焦らすように指揮官を刺激する。その度に身体がびくんと跳ね上がりそうになるのを抑え込む。もはや指揮官の理性は完全に蕩け切っていた。タイコンデロガの言葉の意味さえ理解していない。彼女のことしか考えられないくらい頭がおかしくなっていた。そしてようやくタイコンデロガの手の動きが変わる。それまでは指揮官の反応を見ながらじわじわと攻めていたが、今度は一心不乱に手を動かし始めた。ただ速く、強くするだけでなく、まるで膣内に挿入しているかのようにぐりぐりとしごき上げる。胸の谷間に大量の我慢汁がこぼれ落ちた。それは潤滑油のように滑りを良くし、タイコンデロガをより激しい刺激を与える。 「ふふ……すごい反応。可愛い……♪もう出しちゃいそうなの?ほら、いつでも出して良いのよ?たくさん出してすっきりしましょ?んっ、あぁ……あむ、ちゅぷ……じゅぽ、ぐぢゅっ♡」

20 22/06/26(日)22:03:28 No.942923756

タイコンデロガは口を開き亀頭をぱくりとくわえ込んだ。ぬらぬらと唾液まみれになった舌が絡みつき、裏筋やカリ首を舐め回していく。同時に胸で竿を挟み、激しくこすり上げてきた。射精寸前まで高められた指揮官にこの責めに耐えることなどできるはずもない。タイコンデロガの口の中で勢いよく白濁液を吐き出した。どく、どくっと精を放ちながら指揮官は身体中を走る快楽に身を委ねていた。 「ごく、こく……ずろぉ、んぶぅ……ちゅぱ……♡」 タイコンデロガはそのすべてを受け止め、尿道に残っている残滓までも吸い出してしまう。さらに射精を終えた肉棒にまとわりついている残りの精子すらも綺麗になめ取り、満足そうに微笑んだ。 「ふふ、気持ちよかったかしら?それじゃあお風呂はこれくらいにして…次はベッドに行きましょうか?続き、してあげないとね?私のことも気持ちよくしてくれなきゃイヤよ?」 シャワーで体を流すと二人は浴室を出る。 「指揮官は先に部屋に戻っていて?私はまた少し準備をしてから戻るわ」 言われた通り指揮官が自室に戻り、タイコンデロガを待っているとしばらくして彼女はやってきた。

21 22/06/26(日)22:03:38 No.942923818

「待たせちゃったかしら…どう?指揮官、こういうのが好きなんでしょ?…なんてね♡」 戻ってきた彼女はバニーガールになっていた。しかもただのバニーガールではない。露出の多い衣装からは豊満な胸やむっちりとした太腿がはっきりと見えており、彼女のスタイルの良さをより際立たせている。頭に兎耳を付けたその姿はとても扇情的だ。普段から露出度が高く、先程は裸身まで見たくらいなのだが、今の衣装は彼女の魅力をより引き立てている。その姿を見てドキッとすると同時に興奮もしてしまう。指揮官はそんな彼女をまじまじと見つめていた。 「指揮官、どうしたのかしら?そんなにじろじろ見て……♡」 彼女が動く度に揺れるものだから目がどうしても行ってしまう。するとそれに気づいたタイコンデロガは挑発するように笑う。 「もう、指揮官はエッチなんだから……ふふっ、よいしょっと」

22 22/06/26(日)22:03:52 No.942923901

そう言うなり彼女は指揮官の隣に座って身体を寄せてくる。そしてそのまま腕を組んできた。ふにゅん、という柔らかい感触と共に、甘い匂いが鼻腔を刺激する。思わず息を呑んでいるうちに、タイコンデロガの顔が迫ってきたかと思うと唇を奪われる。舌を入れられ、そのままベッドに押し倒される。タイコンデロガはそのまま指揮官の服を脱がしていく。上着を、シャツを、ズボンを下ろされていき、そして下着まで脱がされたところで彼女は指揮官に跨ってきた。 「ふふっ……もう逃げられないわよ?ウサギは性欲が強いんだから♡」 そう言って妖艶に微笑みながら指揮官のものを掴んでくる。バニー服の股間の布をズラすとそのままゆっくりと腰を落としていった。ずぶぶっと音を立てて飲み込まれていく感覚に頭がクラリとする。思わず声が漏れる指揮官にタイコンテロガは指揮官と両手を繋ぐ 「ぎゅっと…ふふ、恋人繋ぎって言うのよね?どう?こうして手を繋いでると幸せな気分にならないかしら?」

23 22/06/26(日)22:04:02 No.942923982

タイコンデロガの言う通り、彼女と指を絡めて手を握っているだけでも幸福感に包まれるようだった。その状態でタイコンデロガは上下運動を始めた。最初はゆっくり、しかし段々とペースを上げていく。ぐちゅ、ぬぷっ、という卑猥な水音が部屋に響き渡る。 「指揮官、気持ち良い……?ふふっ……」 彼女の瞳は既に潤んでおり、蕩けた表情を浮かべていた。快楽に耐えきれず指揮官も思わずタイコンデロガの手を強く握ってしまう。それを感じた彼女もまた指揮官との繋がりをより強くしようとぎゅっと握り返してきた。 「指揮官、指揮官……大好き、好きよ……!」 うわ言のように呟きつつ激しくなっていくピストン運動はどんどん速くなっていき、タイコンデロガも余裕がなくなってきたのかラストスパートをかけてきた。膣内の締め付けがきつくなってくると同時にタイコンデロガの動きが激しくなる。もう限界が近いのだろう。だがタイコンデロガはさらに指揮官に覆いかぶさるように抱き着くとキスをして舌を入れてくる。互いの唾液を交換し合いながら激しいセックスを続ける2人。

24 22/06/26(日)22:04:13 No.942924069

「んむぅ、んっ、れりゅう、れる、ちゅう、ぢゅるるっ♡」 タイコンデロガは夢中になって指揮官に吸い付き貪っていく。その姿はまるで獣が獲物を捕食するような光景であった。 「ぷはぁ♡どう?指揮官?もうイキそう?イッていいのよ?一緒にイキましょう♡」 そう言って繋いだ手にさらに力を込める。そして一気に奥まで押し込んだ瞬間、子宮口に当たった衝撃でタイコンデロガは大きく体を震わせた。同時に絶頂を迎えた指揮官も熱い欲望を全て吐き出していく。 「あ、出てる……すごい、いっぱい……嬉しい……もっと、もっと……♡」 射精が終わってもタイコンデロガはしばらく繋がったまま動かず、じっとしたまま余韻に浸っていた。そのまましばらくして、一息ついたタイコンデロガは再び唇を重ねる。 「ねえ指揮官?もう一回……しましょ?」 タイコンデロガは甘い声でそう囁いた。そして再び腰を振り始めようとしたその時。

25 22/06/26(日)22:04:25 No.942924158

「失礼します指揮官!妹がまだ戻ってきていませんが今日の業務はそれほど大変なんですか?」 扉が勢いよく開かれエセックスが入ってくる。そういえば部屋に鍵を掛けるのをすっかり忘れていた…。 「……………………………!?」 指揮官と妹が今までしていたことを察して絶句するエセックス。彼女は顔を真っ赤にして怒るやら恥ずかしがるやら放心するやら驚愕するやら目まぐるしく表情を変える。 一通り百面相を終えたところでエセックスは虚空を見つめた気の抜けた表情に落ち着いた。そして半開きの口から言葉を発し始める。 特殊演習戦闘機能開放 ――認証完了/エキスパート難易度開放 ――戦闘制限解除/火力全開 ――特殊爆装雷装配置、攻撃隊発進準備完了――さあ、行くわよ! ―――――――指揮官は病院送りになった。

26 22/06/26(日)22:04:37 No.942924244

【あとがき】 作者のhasegawaです。タイコンデロガちゃん可愛いよぉ!! 指揮官を甘やかすシーン書いてて楽しかったです(笑) タイコンデロガの魅力はやはりお姉さん感でしょうかね。包容力ありそうですよね。 あと個人的におっぱいデカい子がエッチなことをしているのを見るのが好きです。 さて今回の話、いかがだったでしょう?少しでもタイコンデロガちゃんの良さを知って貰えたら嬉しいです。 次回の第7話は病院送りにされた指揮官をあのKAN-SENが看病します。どんな風にお世話してくれるんでしょうね。お楽しみに。 それではまたお会いしましょう。最後に一言。タイコンデロガちゃん最高だよおお!!!

27 22/06/26(日)22:04:52 No.942924349

よかった点 ・手繋ぎ騎乗位をいい感じに描写してくれた ・指揮官が喋り出したのでボツにしたけどタイコンデロガの事を勝手にタイコと呼び出した ・ベルファスト以外のキャラをそれなりのエミュ精度で登場させようとしてくれたところ よくなかった点 ・赤城が登場してこれは机の下でちんちんしゃぶる展開だな!と思ったら何事も起きなかった。自分で書いてしゃぶらせるのもアレだったのでそのままにしておいた ・両手を繋いでいるはずなのに指揮官もタイコンデロガもどこからか新たな手を生やそうとする ・気が付いたら1万字超えてる 今回のベルファスト ・(ふーむ、なるほど……。これは確かに参考になるかもしれません)読み終えるとベルファストは本を閉じ、ふぅと一息ついた。 と、勝手に今までの話を自分が読んでいた本の話にして自分が主役の話を始めようとする ・あとがきに侵食して指揮官を看病する役を自分に固定しようとする ・食堂に行ったら料理準備して現れてタイコンデロガの霊圧を消そうとする

28 22/06/26(日)22:06:21 No.942925033

レスで書くよりファイルにまとめてお出しした方がよかったのでは

29 22/06/26(日)22:06:26 No.942925070

fu1199379.txt 春節ロドニーの fu1199386.txt ローンの fu1199388.txt グラスゴーとグロスターの

30 22/06/26(日)22:06:39 No.942925179

サンボルって言うからいつタイコさんが曇らされるか気が気でなかった

31 22/06/26(日)22:06:43 No.942925204

ありがたい…

32 22/06/26(日)22:07:15 No.942925444

fu1199389.txt あとtxtにまとめたの

33 22/06/26(日)22:07:23 No.942925496

タイコさん親が忙しいから厳しいけど新しいおべべ欲しい

34 22/06/26(日)22:08:11 No.942925881

続けなさい

35 22/06/26(日)22:09:03 No.942926308

>レスで書くよりファイルにまとめてお出しした方がよかったのでは なんかこうスレ文とtxtだけだと目につかないで沈みそうでごめんなさい

36 22/06/26(日)22:09:54 No.942926733

少しスケベすぎやしないか

37 22/06/26(日)22:10:56 No.942927252

攻撃隊発進準備完了――さあ、行くわよ! まで読んだ

38 22/06/26(日)22:11:25 No.942927469

ふと開いたスレから凄い熱量が…

39 22/06/26(日)22:12:27 No.942928002

キャラブックの書き方教えてもらったからとりあえず見た目の情報とwikiのセリフ片っ端からキャラブックに突っ込んだら最初の方のタイコさんは手直しほとんどいらないくらいには違和感なく仕上げてくれてすげえなあと思いました だけどスキンシップが激しいとか書いたせいか開幕から全力でエロシーンに突入しようとしたりもした

40 22/06/26(日)22:14:03 No.942928796

うちのとりん様より地の文の熱量が強い!!

41 22/06/26(日)22:14:29 No.942928994

タイコンちゃんガチ勢はじめて見た

42 22/06/26(日)22:14:31 No.942929020

あとタイコンテロガの母港帰還時の手をぎゅっと握ってくれるのめっちゃいいよね このボイス聞いた時のべりすと先生が何と言おうが無理矢理にでも手繋ぎ騎乗位書かせようと決めてた あとエセックスで無理矢理オチ付けるのも決めてた

43 22/06/26(日)22:15:55 No.942929750

>あとエセックスで無理矢理オチ付けるのも決めてた でしょうね

44 22/06/26(日)22:17:28 No.942930555

なんだい長文のガスコーニュ語りも立ってるし今日は青い髪のKANSENブームなのかい

45 22/06/26(日)22:18:58 No.942931331

>サンボルって言うからいつタイコさんが曇らされるか気が気でなかった いちゃいちゃって言ってんだろうがえーっ

46 22/06/26(日)22:23:02 No.942933437

>>サンボルって言うからいつタイコさんが曇らされるか気が気でなかった >いちゃいちゃって言ってんだろうがえーっ だいたいイオが悪い

47 22/06/26(日)22:26:19 No.942935240

>「どうして?引継ぎの時にローンが『吾妻さんに教わったように一緒にお風呂に入ったら指揮官とっても喜んでくれたんですよ~?』って教えてくれたわよ?」 ローンのときの吾妻は膝枕して耳掃除したら喜ぶことしか教えてないのに発言を捏造されてる…

48 22/06/26(日)22:31:58 No.942938342

誰なんだよ作者のhasegawa

49 22/06/26(日)22:34:33 No.942939656

>誰なんだよ作者のhasegawa A:『指揮官が攻められる作品を書く』ことに人生をかける変態です。(※偏見100%の感想) だそうです! いかがでしたか?

50 22/06/26(日)22:35:41 No.942940251

>誰なんだよ作者のhasegawa 長谷川サン…

51 22/06/26(日)22:36:04 No.942940460

お仏壇の

52 22/06/26(日)22:37:57 No.942941483

>今回のベルファスト >・(ふーむ、なるほど……。これは確かに参考になるかもしれません)読み終えるとベルファストは本を閉じ、ふぅと一息ついた。 >と、勝手に今までの話を自分が読んでいた本の話にして自分が主役の話を始めようとする このメイド理不尽すぎる

53 22/06/26(日)22:41:13 No.942943218

これ本当にhasegawaが出力してる? 実際はほとんど「」segawaが書いてるとかじゃないよな?

54 22/06/26(日)22:41:32 No.942943398

人選が全体的におっぱい野郎すぎる かう供給あんまりない感じの

55 22/06/26(日)22:42:36 No.942943914

ベルはなんなのさ…

56 22/06/26(日)22:43:35 No.942944386

>ベルはなんなのさ… ご主人様の妻ですが?

57 22/06/26(日)22:46:43 No.942945879

>これ本当にhasegawaが出力してる? >実際はほとんど「」segawaが書いてるとかじゃないよな? やらせたいシチュエーション及びストーリーの導線作るのとおかしなことになってる文章の修正と今回だと過去作と繋がってる部分とエセックス関係のほぼ全ては自分でやってるけどエロシーンはほぼ全部hasegawaが書いてるよ

58 22/06/26(日)22:49:47 No.942947341

流石にタイコさんの押しに弱いところまではあんまりわかってくれないんだなhasegawa

59 22/06/26(日)22:54:24 No.942949435

>流石にタイコさんの押しに弱いところまではあんまりわかってくれないんだなhasegawa タイコンデロガ:性格[スキンシップが多く、からかい半分ながらもフレンドリーなお姉さん。本当は自信不足で押しに弱い。] と言うのはキャラブックに書いといたのでそのへんが出てないのは指揮官を受けオンリーで一切攻めを許してないこちら側に問題があったと思う

60 22/06/26(日)22:56:16 No.942950382

>>ベルはなんなのさ… >ご主人様の妻ですが? とうとう本心を隠さなくなったなベル

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