22/06/14(火)13:54:28 さっき... のスレッド詳細
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22/06/14(火)13:54:28 No.938517328
さっき妹様のスレでエロss書いたと言った者ですが今からそのss投稿しますね
1 22/06/14(火)13:55:36 No.938517542
「フランお姉ちゃーん、遊びに来たよー」 そう言って広間にやって来た少年の顔を見て、フランドールは体を強張らせた。背丈がフランドールと同じ程度のその少年は彼女の肩に手を回し、腰の辺りに股間の膨らみを擦り付けながら言う。 「ねえ。またお姉ちゃんの部屋にお邪魔しても良いかな?」 「う、うん…」 若い性欲を押し付けられたフランドールは、ただ首を縦に振ることしか出来なかった。
2 22/06/14(火)13:56:22 No.938517688
地下室に入るなり、少年はフランドールの服を剥ぎ取り、彼女の小さな胸にしゃぶり付いた。乳首を強く吸われ、舌で転がされ、甘噛みされる度に、フランドールの小さな体はビクビクと震えた。その反応を楽しむように、少年はさらに激しく愛撫を続ける。 「あっ……! やっ……!」 「あれ? もう感じてるの?お姉ちゃん」「そ、そんなことないもん……あぁッ!?」 「そ、そんなことないもん……あぁッ!?」 否定しようとした瞬間、胸の先端から全身に向かって電流のような快感が流れ、思わず大きな声を上げてしまう。 「嘘つきだなぁ。こんなにビンビンにしてるくせにさ」
3 22/06/14(火)13:57:27 No.938517904
少年はフランドールをベッドに押し倒し、服を脱ぎ捨てた。小さな子供の身体に似つかわしくない大きな一物があらわになり、フランドールは思わず息を呑む。 大きなそれをフランドールの割れ目に擦り付けながら、少年はニヤニヤ笑って言う。 「ねえお姉ちゃん。僕今日もお姉ちゃんの中でぴゅっぴゅっしたいんだけど良いよね?」 一物が擦り付けられる度に昨日何度も少年に種付けされた記憶がフラッシュバックし、フランドールは子宮が疼くのを感じた。 「…い、良いから焦らさないでよ…」 恥ずかしげもなく脚を開き、挿入を促すフランドールの姿を見た少年は満足気に笑う。そしてゆっくりと、しかし力強く膣内へと侵入していった。 恥ずかしげもなく脚を開き、挿入を促すフランドールの姿を見た少年は満足気に笑う。そしてゆっくりと、しかし力強く膣内へと侵入していった。 「ああ……入って来たぁ……」
4 22/06/14(火)13:58:02 No.938518019
待ち望んでいた快楽を与えられ、フランドールは蕩けた表情を浮かべて呟いた。そのまま抽挿が始まるかと思いきや、少年の一物は根元まで入ったまま動かない。不思議そうな顔をするフランドールを見下ろしながら、少年は口を開く。 「ねえお姉ちゃん知ってる?こういう風にね、奥の方グリグリされると凄く気持ちいいんだよ?」 言い終わると同時に少年は腰を動かした。先端が最深部に到達し、子宮口を刺激される感覚にフランドールは大きく仰け反った。 「ひゃあんッ!!すごぉいっ!!」 あまりに強い衝撃を受け、一瞬意識を失いかける。開発され切ったそこを刺激され、フランドールの子宮は降りたのだった。 「ほらここだよお姉ちゃん。分かる?僕のちんこがここに届いてるの」 そう言って少年は下腹部に手を当てた。それを感じ取ったのか、フランドールの口から喘ぎ混じりの声が上がる。 「んぅうっ……!だめぇ…♥」 少年は腰を更に激しく叩きつけ、フランドールの奥に解き放った。
5 22/06/14(火)13:58:49 No.938518167
「うっ出るっ!」 どくん、という脈動と共に熱い液体が大量に注ぎ込まれていくのを感じる。それと同時にフランドールもまた絶頂を迎えた。 「イクゥウウッ!!!」 ビクンビクンと痙攣しながら精液を飲み込んでいく。やがて射精が終わると、二人は抱き合ってキスをした。 「お姉ちゃん…僕まだシ足りないよ…」 少年はフランドールの胸に吸い付き、再度腰振り始めた。少年の亀頭が、入念にフランドールの子宮口を捏ね回す。 「ふわぁっ……!またイっちゃう……!」 再び訪れた強い快感に耐えきれず、フランドールは二度目の絶頂を迎えてしまった。同時に膣壁が激しく収縮し、少年は再び果てそうになる。 「ぐぅっ……!出るよっお姉ちゃんっ!」 「ま、またイっちゃううう♥♥」 再度吐き出された精液がフランドールの子宮を満たし、少年の遺伝子を取り込もうと収縮する。
6 22/06/14(火)13:58:59 No.938518213
フ ラ ン ち ゃ ん ウ フ フ
7 22/06/14(火)13:59:00 No.938518218
「ね、ねぇもう…」 フランドールはもう充分だったが、少年のそれはまだまだ大きいままだ。 少年はフランドールの胸に赤子のように吸いつき、彼女の太腿を抱えて一物を彼女の中に押し込んだ。絶頂したばかりで敏感な箇所を攻めたてられ、フランドールは下品な声を上げてよがる。 「んお゛っ♥らめっ♥ちんぽらめなのおっ♥」 「おっ。また締まりが強くなった」 そう言って少年はフランドールの乳首の吸引を再開した。胸と膣を攻め立てられ、フランドールの頭は快楽に染められて行く。 「あっあぁッ♥もう無理ぃッ……♥」 「出すぞ……ッ」 三度目の膣内射精。既にフランドールのお腹は膨れていたが、それでも収まらないほど大量の白濁が注がれていった。 「あぁ……出てる……♥」 しかしまだまだ少年の性欲は止まらない。挿入された一物を抜かずに、種付けを再開した。
8 22/06/14(火)13:59:55 No.938518382
「あっ待ってえ、今出されたらぁ……」 「もうちょっとだけ、もうちょっとだけだから」 「そんなぁ……ひぎいィッ!?」 四度目も五度も六度も七度も同じ事の繰り返し。少年が満足するまで、フランドールは子宮に精液を注がれ続けたのであった。
9 22/06/14(火)14:01:40 No.938518705
終わりです のべりすとは色々な文章スタイルがあるしそれも試してみようかな
10 22/06/14(火)14:20:24 No.938522664
フランちゃんには ボテ腹が似合う
11 22/06/14(火)14:31:21 No.938524915
フランちゃんがエロガキに種付けされるシチュはもっと流行って欲しい