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  • 拙者仄... のスレッド詳細

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    22/06/13(月)01:08:09 No.938078931

    拙者仄暗くてじっとりしたいんもらるなえろしちゅ大好き侍 拙い技でござるが「物心付いてより母の仇として教えられてきた隣国の大名を遂に討ち取った十四ほどの若武者であるが戦場での興奮冷めやらぬまま仇の妾であったと思しき二十九ほどの年増を組み敷いて女の身体を知りそのまま女を自陣へと連れ帰るものの、聞けば十何年も前に連れ去られ慰み者として弄ばれ続けたと申すその女へ同情した若武者はその女を側女として保護するのでござる。しかし女の方は十何年に渡る陵辱の日々によって一度心持ちが切り替わればその妖艶な美貌をしな垂れかかせて「年増の雌畜生ですが締まりは良いと言われておりました…」などと逸物を苛つかせるような態度を取ってくるものだから物心付いて以来の目標を達成して鍛え上げた肉体を持て余している若武者は熟れた女体に溺れてゆくのでござるがこの時はまだこの二人が実の母子であるとは誰も知らなんだのでござる…」を披露いたす

    1 22/06/13(月)01:10:40 No.938079558

    この太刀筋は…!

    2 22/06/13(月)01:11:28 No.938079762

    逸物まで読んだけど素晴らしいイラストだな

    3 22/06/13(月)01:11:47 No.938079836

    拙者はこの太刀筋に覚えがあり申す

    4 22/06/13(月)01:12:46 No.938080076

    拙い技という割には切れ味が鋭すぎるでござる… 抜かねば無作法というもの…

    5 22/06/13(月)01:13:07 ID:ClaelOng ClaelOng No.938080173

    な…なんと面妖な

    6 22/06/13(月)01:13:17 No.938080212

    再び相まみえたないんもらる侍よ…

    7 22/06/13(月)01:14:55 No.938080599

    なんと美しき太刀筋… よほどの腕を持った武士と見える

    8 22/06/13(月)01:16:27 No.938080967

    美しき哉…

    9 22/06/13(月)01:17:16 No.938081206

    https://tsumanne.net/si/data/2022/05/06/8019793/ https://tsumanne.net/si/data/2022/05/06/8019921/

    10 22/06/13(月)01:17:35 No.938081285

    拙僧は十何年の間に母御がどのような扱いを受けていたかに付いても気になりますぞ

    11 22/06/13(月)01:25:08 No.938082955

    失わせるには惜しい秘剣よ…

    12 22/06/13(月)01:27:53 No.938083595

    ひと月前に見た時よりも流麗な太刀筋 腕を上げられましたな

    13 22/06/13(月)01:27:53 No.938083597

    これなるはいんもらる流の流れを汲む近親の一門…

    14 22/06/13(月)01:28:02 No.938083625

    >https://tsumanne.net/si/data/2022/05/06/8019793/ >https://tsumanne.net/si/data/2022/05/06/8019921/ これはかたじけない…

    15 22/06/13(月)01:28:15 No.938083672

    これまでは母の仇を取るのだと家臣達に期待されて自らも硬く誓って凄惨とも言えるほどの鍛錬に励んでいた若武者であったがいざ仇を討ってしまうと現代でいうところの燃え尽き症候群のような状態になってしまったのでござるな… 素振りをしていても自らの手で首を取った仇の姿を想像してしまい身が入らぬ、そんな時にその汗に塗れた若く屈強な身体を見ていた女であるが哀れなことに雄の気配を感じるだけで心持ちが切り替わってしまうほどに陵辱され続けたのであろうな、若武者に寄り添って逸物に響く言葉遣いで媚び始めるのでござる 慰み物にされるだけの日々を十何年も過ごしたことで養われた凄絶たる色香につい先日にその女で女体を知った若武者では抗えずに肉の悦びを覚えて行ってしまうのでござるよ… 母の媚肉はたいそう心地良かろうなぁ

    16 22/06/13(月)01:28:47 No.938083796

    こやつ生かしておけば後世に必ず禍根を残す 今ここで斬らねばならぬ

    17 22/06/13(月)01:31:06 No.938084274

    >こやつ生かしておけば後世に必ず禍根を残す >今ここで斬らねばならぬ しかし此奴を信奉する者ども少なからずと聞く… 暫く模様見じゃ

    18 22/06/13(月)01:32:00 No.938084450

    あやつ…相も変わらず凄まじき使い手よ…

    19 22/06/13(月)01:32:16 No.938084494

    >こやつ生かしておけば後世に必ず禍根を残す >今ここで斬らねばならぬ 待てい! この勝負儂が預かった

    20 22/06/13(月)01:32:36 No.938084552

    なにゆえ若武者はいつも獣と成り果てるのか・・・

    21 22/06/13(月)01:33:53 No.938084774

    お侍さまの性癖じゃない…

    22 22/06/13(月)01:34:20 No.938084858

    して御母堂は孕めるのか孕めぬのか…その点について伺いとうござる

    23 22/06/13(月)01:34:40 No.938084937

    はち切れんばかりの肉体が二つ 一方は雄で、一方は雌であった というわけにござるな

    24 22/06/13(月)01:35:37 No.938085138

    拙者授乳遊戯が好きであるがこの場合どうなさるのであろうか?

    25 22/06/13(月)01:37:23 No.938085477

    高名な剣士さまとお見受け致します どうかもう一振りご披露して下さいませぬか

    26 22/06/13(月)01:37:45 No.938085536

    母は気付いているのはどうでおじゃる?

    27 22/06/13(月)01:38:25 No.938085684

    かような女子は正室との確執なども妙味でござろう

    28 22/06/13(月)01:39:28 No.938085886

    返礼として芋毛流抜刀術の一手卑猥抜きをお見せいたす

    29 22/06/13(月)01:39:32 No.938085899

    私は貴殿の太刀筋を僅かだが見切れたように存ずる 思うに雌母には孕み頃というのがござる 息子と母と知らず睦み合う二人だが薄々勘づきつつもあるそういった一番劇的な時儀に妊娠が判るのが最も宜しかろう…違うかな?

    30 22/06/13(月)01:40:25 No.938086080

    >なにゆえ若武者はいつも獣と成り果てるのか・・・ 女がそう仕向けているのでござろうな… 若武者によって自陣に連れ帰られたばかりの女は未だに精神状態が定かならず家紋を見ても自分がどの陣幕へと連れて来られたのかすら把握できぬ有様であった故いくさ場で自らを組み敷いた若武者に己の身体で媚びているのでござる 無論女にはその自覚はないのでござるが股を開けば命は助けてもらえると身体は覚えてしまっておる故、若武者に己という女の味を教え込み、更にはけだものの如きまぐわいと熟れて華開かれきった己の身体で奉仕しているのでござる…なんと哀れなことか… 実の息子に菊門での交合など覚えさせた頃にようやく正気に立ち返って自らが雄へと変じさせた若武者の素性に思い至るのでござるが一体どういう心持ちとなったのか想像すると拙者は堪らんでござるよ

    31 22/06/13(月)01:41:22 No.938086256

    若のお付きの爺やだけ気づいてるとかだといいと思うで御座る

    32 22/06/13(月)01:42:06 No.938086398

    1レス1レス重ねるごとになお冴え渡るその剣筋お見事でござる

    33 22/06/13(月)01:43:46 No.938086712

    よくわからんが異国の巨根は出んのかえ?

    34 22/06/13(月)01:45:51 No.938087142

    過去の死合いおいていくつかいんもらる文献を頂戴致したが…いやはやこの道極めるには険しい道のりですな

    35 22/06/13(月)01:46:11 No.938087203

    >よくわからんが異国の巨根は出んのかえ? 煮殺せィ

    36 22/06/13(月)01:46:51 No.938087349

    >よくわからんが異国の巨根は出んのかえ? 貴殿のお命頂戴いたす!

    37 22/06/13(月)01:47:54 No.938087574

    >じっとりしたいんもらるなえろしちゅ パッとみてなんとなく沖縄方言に見えてだめだった

    38 22/06/13(月)01:48:08 No.938087625

    ……若武者と結ばれる予定であった少女はおらんのかの?

    39 22/06/13(月)01:49:44 No.938087921

    む…!この太刀筋はおいでぃぷす流…!!

    40 22/06/13(月)01:50:13 No.938088003

    >……若武者と結ばれる予定であった少女はおらんのかの? 可能性を感じる手筋に御座る 研究の余地十分と存ずる

    41 22/06/13(月)01:51:35 No.938088263

    拙者色恋沙汰にはとんと疎い身にござるが先に相手の気付くのは母君の方だと良いと思うでござるよ

    42 22/06/13(月)01:51:40 No.938088283

    >……若武者と結ばれる予定であった少女はおらんのかの? はっ! こちら私は母の敵を打つために生きる身なればあなたを幸せにはできませぬ…と頑なに婚姻の申し出を断られつつも涙をのんで若武者を戦場へ見送り毎日仏に無事を祈りその甲斐あってか若武者は無事に帰還するも何やら淫らな便女を連れ帰ってきたのを目にしてしまう姫君にございます

    43 22/06/13(月)01:51:48 No.938088315

    して若武者は行為に及ぶより以前にかの女を想って…千擦り等は? その果てに限界を超えた覚悟の表情で床に挑んで貰いたい陰流

    44 22/06/13(月)01:52:28 No.938088455

    拐かされた当初は産んですぐに引き離されてしまった愛しい我が子の顔をもう一目見るまでは…といった覚悟で憎き男の逸物を咥え込んでいた姫君であったが終わりのない陵辱の日々に覚悟は擦り切れ心は折れ身体は完全に屈服して逸物を突き付けられれば誰のものでもあっという間に“ほと”をしとどに濡らしてしまうようにされ菊門も第二の“ほと”となるまで嬲られ野に咲く花のような美姫と言われていた母御は雪のように白い肌に炭のような髪が映えるじっとりと暗い女性へと変えられてしまったのでござる… 当然若様の母御は十四年前の混乱の際に亡くなられたと思うておる家臣達は別人のように変わってしまった女の素性に気付くことはなく女も精神的な摩耗で半ば気狂いのような有様であった故本国に若武者が凱旋しても女の素性に気付く者は居らなんだのでござるな 母御が輿入れの際に連れて来た老婆の侍女ただ一人を除いては

    45 22/06/13(月)01:54:53 No.938088896

    我生別発覚母子相姦露見展開大好道士 母子相姦目撃少女懐柔後逢瀬補助奔走 少女唯唯母子相姦凝視処女脳破壊…疾ッ!

    46 22/06/13(月)01:58:34 No.938089606

    >かような女子は正室との確執なども妙味でござろう 若武者が自分を差し置いて夜ごと女とまぐわい続けている事に心中穏やかではない正室 しかしまだ幼く経験も乏しい我が身とあの女とを比べれば若武者が耽るのも無理からぬことと諦めていたでおじゃる そうして今宵も一人寂しく床につこうとしていた正室の寝所に誰ぞ近づいてくる気配が…憎きあの女でおじゃる 女は若武者を誑かす時と変わらぬ妖しさで正室の肩にそっと手を置き耳元で囁くでおじゃる 「あの御方を喜ばす術、奥方様にお教え致します」と…

    47 22/06/13(月)01:59:31 No.938089790

    ううむ されど親の事も露知らずに近親のまぐわいに至る業には見覚えぞあり 源氏物語の藤壺の段なるが

    48 22/06/13(月)02:02:00 No.938090283

    ううむ 拙者は一五年にも及ぶ復讐の旅により母性に飢えた若武者が今日だけは甘えさせて欲しいとその乳房にむしゃぶりつくのもまた別格ござるが如何であろうか?

    49 22/06/13(月)02:06:03 No.938091022

    殿が購入していた異国の巨根奴隷の出番はありかえ?

    50 22/06/13(月)02:06:04 No.938091024

    ヒルコが産まれ落ちちゃうんだ…

    51 22/06/13(月)02:06:35 No.938091112

    若武者の正妻として予定されていた同年代の少女と女の確執を望む各々方の願い、よぉく相分かった 刃の振るい方を少し変えただけの小手先の技にござるが「愛しいお方が遂に仇を討ち凱旋なさるとのことで心を躍らせながら迎えた姫が見たのは若武者に付き従う凄絶たる色香を放つ素性も知れぬ女であった。更には侍女達から漏れ聞こえる噂を信ずるならば夜毎二人はけだもののようにまぐわっているらしい。私というものがありながら…けれどあの女性に自らが勝ることは…と懊悩する姫君であったがある日閨へと呼ばれ心を躍らせながら赴くとそこには若武者ではなく女だけが待っており怒り狂って退出しようとするものの女は「宴の余興としておなご同士でのまぐわいを求められた経験がございますれば安心して身体を委ねくださいませ……あのお方に手折っていただけるように華開かせて差し上げます…」などと普段通りの濁った眼で囁きながら覆い被さり…。そしてその晩、遅れて閨へとやって来た若武者によって姫君は手折られたという…」で如何でござろうか

    52 22/06/13(月)02:06:35 No.938091113

    それはそれとしてスレ画のおっぱい実にエッチでござる

    53 22/06/13(月)02:06:38 No.938091129

    >拙者色恋沙汰にはとんと疎い身にござるが先に相手の気付くのは母君の方だと良いと思うでござるよ 拙者は若武者が母の形見と言って女に着物を渡してほしいでござる そこでぴたりとはまればもしや貴方は…と話が変わったのだが15年の歳月が母の身体を女に変えてしまい乳房と尻は淫らに膨れ思い出の着物すら淫靡な着物になってしまった現実の人たちを浴びせるでござる 人ではなく物にすら昔の自分と今の自分は別人だと示されて女になるのは極上でござるな

    54 22/06/13(月)02:06:50 No.938091163

    >殿が購入していた異国の巨根奴隷の出番はありかえ? これだから公家は!!

    55 22/06/13(月)02:06:59 No.938091190

    >殿が購入していた異国の巨根奴隷の出番はありかえ? 丁度貴様の尻で試してやろう

    56 22/06/13(月)02:07:49 No.938091308

    >殿が購入していた異国の巨根奴隷の出番はありかえ? 拙者は通りすがりのNTR展開切り捨て侍!! 天誅でござる!!

    57 22/06/13(月)02:08:17 No.938091384

    凱旋帰陣するなり女の待つ寝室へ堂々と大股にて踏み込む若武者は煌びやかな錦紗かなぐり捨てる間も惜しんで捲り上げ陽物を取り出すと既にしとどに準備を整えた女の中へと入り込む 「只今戻った」「おかえりなさいませ」これ故郷に錦でござるよ

    58 22/06/13(月)02:08:18 No.938091385

    >で如何でござろうか 感服仕る

    59 22/06/13(月)02:09:45 No.938091621

    >如何でござろうか あやつ… 出来ておる喃

    60 22/06/13(月)02:11:38 No.938091924

    むぅ…小手先の技とは思えぬ切れ味…

    61 22/06/13(月)02:12:34 No.938092053

    子を孕んでしまったらどうするのでごさるか…?

    62 22/06/13(月)02:14:04 No.938092236

    しかしな貴殿! 若く瑞々しき締まり抜群少女女陰よりも明らかにその後の熟し切った陰日向の花がごとき母産道との表参道の方が若武者ののめり込み様そして大量の精を放つ残酷…!

    63 22/06/13(月)02:15:50 No.938092496

    >子を孕んでしまったらどうするのでごさるか…? 孕んで引き返せなくなった所で母君の正体発覚という展開が美しく感じるで候

    64 22/06/13(月)02:18:15 No.938092815

    >子を孕んでしまったらどうするのでごさるか…? 本懐にござらんか? 敵陣にいる時には道具として扱われていたせいですとれすで生理も来ず孕むこともなかった女が故郷に戻り大事にされ孕むことが出来たのでござる 遠く薄れた記憶とはいえ敵陣でも忘れなかった子への愛でかろうじて覚えていた過去の出産の記憶で出産も子育ても何時ものような落ち着いた大人の姿を見せるのでござる しかし若武者はその慣れた姿から敵陣でも孕んでいると勘違いしてしまい自分の子供で独占させたいと独占欲で毎晩その女を何度も何度も孕ませてしまうのでござるな 女がかつて育てていた赤子がその若武者本人であるということを知っているのは女だけでござる

    65 22/06/13(月)02:19:14 No.938092956

    拙者、物語について一家言ある者なればしばし口挟みをば 武功を評価されつつもその心は虚ろであった若武者はある日討ち死にせり なれど母子のまぐわいによって生まれた落胤はすくすくとあの男の影を思い出せるかのように成長せり 近親のまぐわいを今まで忌まわしく思っていた正室は育ちゆく乳母子に対し哀れにも女の劣情、そしてかつて忌まわしく思っていた年増の便女の思いを身を以て知る世の業を軸に書き連ねてゆくは如何?

    66 22/06/13(月)02:20:20 No.938093115

    >>子を孕んでしまったらどうするのでごさるか…? >孕んで引き返せなくなった所で母君の正体発覚という展開が美しく感じるで候 悩み抜いた末に自らの喉を若武者の脇差し(父の形見)で突くのであろう 美しい…

    67 22/06/13(月)02:21:11 No.938093233

    >>>子を孕んでしまったらどうするのでごさるか…? >>孕んで引き返せなくなった所で母君の正体発覚という展開が美しく感じるで候 >悩み抜いた末に自らの喉を若武者の脇差し(父の形見)で突くのであろう >美しい… 拙者思い詰めて死んじゃうのはちょっと…侍

    68 22/06/13(月)02:21:30 No.938093280

    某は遥か昔にようつべなる巻物にて拝謁した海外映画の「オイディプス王」には甚だ衝撃を受けにけり 妻に娶ったイオカステが実の母親であったことが判明…幾たびも抱き孕ませ子を成した女は実母 取り乱し憔悴する母を乱暴に抱き寄せ寝台へ半ば力づくで押し倒すオイディプスは「madre…(お母さん)」呟き実母を抱くその姿に万感の念を込めた名演技凄まじき切れ味

    69 22/06/13(月)02:21:41 No.938093300

    >悩み抜いた末に自らの喉を若武者の脇差し(父の形見)で突くのであろう >美しい… 去ねい!

    70 22/06/13(月)02:21:46 No.938093313

    >子を孕んでしまったらどうするのでごさるか…? 女はもうその段階になった頃には自分が誰をおのこから雄にしてしまったのかを完全に理解しておりこのような業を重ねるだけの関係はどうにかして精算したいと考えてはいるものの十四年の地獄を耐え切った果てに手に入れた愛しい我が子が男としてではあるが自分に甘え自分を求めてくれる甘美な時間を失うことはできずにそのままずるずると関係を続けてしまうのでござるな しかし業は重なるもので十四年の間は一度も孕まなかった自分がある日若武者の子種で孕んでしまい事ここに至り女は自らの浅ましさ故の業を受け止めて覚悟を決めるのでござる 全ては愚かな母の罪であり二人の我が子には何の咎もない、として女は若武者の母として振る舞うという夢を捨ててしまうのでござるなぁ

    71 22/06/13(月)02:23:46 No.938093585

    >>子を孕んでしまったらどうするのでごさるか…? >女はもうその段階になった頃には自分が誰をおのこから雄にしてしまったのかを完全に理解しておりこのような業を重ねるだけの関係はどうにかして精算したいと考えてはいるものの十四年の地獄を耐え切った果てに手に入れた愛しい我が子が男としてではあるが自分に甘え自分を求めてくれる甘美な時間を失うことはできずにそのままずるずると関係を続けてしまうのでござるな >しかし業は重なるもので十四年の間は一度も孕まなかった自分がある日若武者の子種で孕んでしまい事ここに至り女は自らの浅ましさ故の業を受け止めて覚悟を決めるのでござる >全ては愚かな母の罪であり二人の我が子には何の咎もない、として女は若武者の母として振る舞うという夢を捨ててしまうのでござるなぁ なんという太刀捌き…名うての剣士とお見受けする

    72 22/06/13(月)02:23:54 No.938093604

    >拙者思い詰めて死んじゃうのはちょっと…侍 愛する女であり実母の死を受け脱け殻のようになった若君を件の姫が慰めるという展開には可能性を感じるで候

    73 22/06/13(月)02:24:21 No.938093664

    >悩み抜いた末に自らの喉を若武者の脇差し(父の形見)で突くのであろう >美しい… 美しいのはわかるが貴公を斬らねばならぬ

    74 22/06/13(月)02:25:00 No.938093761

    丑三つ時の性癖侍ほど信頼に値する者は居らぬ

    75 22/06/13(月)02:25:51 No.938093890

    ククク…果たしてその胎の中の子供は誰の種であろうな…?

    76 22/06/13(月)02:26:39 No.938094017

    >全ては愚かな母の罪であり二人の我が子には何の咎もない、として女は若武者の母として振る舞うという夢を捨ててしまうのでござるなぁ その一方で若武者は女に対してより母を求めるようになってきてしまう…というわけだ!

    77 22/06/13(月)02:26:42 No.938094026

    実の息子の筆下ろしをしたばかりかおなごを抱く際に尻を叩きながら犯す癖を付けてしまった感想を述べよ!でござる

    78 22/06/13(月)02:28:40 No.938094306

    >拙者、物語について一家言ある者なればしばし口挟みをば >武功を評価されつつもその心は虚ろであった若武者はある日討ち死にせり >なれど母子のまぐわいによって生まれた落胤はすくすくとあの男の影を思い出せるかのように成長せり >近親のまぐわいを今まで忌まわしく思っていた正室は育ちゆく乳母子に対し哀れにも女の劣情、そしてかつて忌まわしく思っていた年増の便女の思いを身を以て知る世の業を軸に書き連ねてゆくは如何? 見事な二の太刀でござる 深々と受ければ三、四と続けざまに浴びてしまう恐れもあるでござるな

    79 22/06/13(月)02:28:49 No.938094326

    >ククク…果たしてその胎の中の子供は誰の種であろうな…? 「拙者だ」若武者がそう口にする瞬間には既に刀は振るわれていた 疾る切っ先の道筋の途中に不届き物の首があった

    80 22/06/13(月)02:31:14 No.938094667

    同年代の少女との確執、小手先の技と思えぬ見事な切れ味にござるが やはり流派を代表する仄暗きいんもらるな豪剣には遠く及ばぬようにも感じる ここは若武者に想いを寄せ、帰りを待つ一途で純な少女の恋慕を丁寧に綺麗に描き出すも、浅ましき母君と快楽と破滅に溺れる若武者に付け入る隙無しを見て、身を引いて更に人知れず自ら命を絶つという純な恋心との対比でいっそうのいんもらるを強調するというのは如何か?

    81 22/06/13(月)02:31:56 No.938094739

    ふと戯言を思いついたのでござるが… 仇討ちを果たした時にすでに女には娘があって すなわち仇の娘であるが殺すには忍びない 母子ともども飼ってしんぜよう…とばかりに 父違いの妹をも手籠めにするのは如何であろうか

    82 22/06/13(月)02:32:53 No.938094862

    >ここは若武者に想いを寄せ、帰りを待つ一途で純な少女の恋慕を丁寧に綺麗に描き出すも、浅ましき母君と快楽と破滅に溺れる若武者に付け入る隙無しを見て、身を引いて更に人知れず自ら命を絶つという純な恋心との対比でいっそうのいんもらるを強調するというのは如何か? >美しいのはわかるが貴公を斬らねばならぬ

    83 22/06/13(月)02:32:59 No.938094873

    >同年代の少女との確執、小手先の技と思えぬ見事な切れ味にござるが >やはり流派を代表する仄暗きいんもらるな豪剣には遠く及ばぬようにも感じる >ここは若武者に想いを寄せ、帰りを待つ一途で純な少女の恋慕を丁寧に綺麗に描き出すも、浅ましき母君と快楽と破滅に溺れる若武者に付け入る隙無しを見て、身を引いて更に人知れず自ら命を絶つという純な恋心との対比でいっそうのいんもらるを強調するというのは如何か? 誠に壮絶な太刀筋よ 腕は惜しいが生かしておけばいずれ災いの種ともなろう この場にてその首貰い受ける

    84 22/06/13(月)02:35:34 No.938095182

    拙僧は女と姫と若武者の3Pが見られればそれで良いでござる…

    85 22/06/13(月)02:36:08 No.938095249

    ある時若武者は女が母親であると気づくでござる しかし女は長年の陵辱の末に男にすがらねば生きられぬほどに心という器が割れてしまっていたでござる 敵国の殿に弄ばれ壊された女など自分以外に一体誰が引き取ろうか 若武者は拙者は地獄へ墜ちるだろうな… そうつぶやき今宵も女の待つ褥へと向かうのでござる

    86 22/06/13(月)02:37:46 No.938095470

    >拙僧は女と姫と若武者の3Pが見られればそれで良いでござる… 生臭坊主なのか?禅を極めた末の思想なのか? 分かりかねるでござる…

    87 22/06/13(月)02:40:09 No.938095777

    >ふと戯言を思いついたのでござるが… >仇討ちを果たした時にすでに女には娘があって >すなわち仇の娘であるが殺すには忍びない >母子ともども飼ってしんぜよう…とばかりに >父違いの妹をも手籠めにするのは如何であろうか いんもらる変則二刀流の兆し見事なり その娘は母から受けた腹違いの兄の存在を知り初潮が来たら母と同じ慰み者にされると下種の敵軍の将に言われるもいつか腹違いの兄が助けてくれると異国の白馬の王子様のような憧れを持っていて欲しいでござるな

    88 22/06/13(月)02:42:31 No.938096047

    >No.938093313 この技と >No.938095249 この技の合わせ技でお互い本心では母と息子として振る舞いたいのを隠してただの男と女としての関係を続けざるを得ない悶々とした関係が拙者の大好物にござるよ

    89 22/06/13(月)02:43:29 No.938096165

    >拙僧は女と姫と若武者の3Pが見られればそれで良いでござる… 若武者と女に同時に責められて乱れる姫は良いでござるなぁ 親子の息のあった責めの前に生娘はなすすべなく絶頂に導かれるでござるよ

    90 22/06/13(月)02:44:16 No.938096254

    十四年に渡って碌に城の外に出してもらえず毎晩毎晩閨で辱められる生活を送っていたからか女の肌は雪のように真っ白で着物から尻のしるえっとが浮き出るようなとんでもないど助平な体型になってしまっているのでござる その上逸物を突き付けられただけで“ほと”をぐしょぐしょにしてしまうような雑魚雌として仕込まれてしまっておる故自らの手で尻たぶを割り開き湿地帯と化した秘所と菊門を曝け出して珍棒に媚びることがたいそう上手になってしまっているのでござるな 若武者が未だに女体に慣れておらぬ頃はそうやって誘われる度にいくさ場で味わった女のほとの蕩けるような心地を思い出してしまい理性が吹き飛んでおったとかなんとか

    91 22/06/13(月)02:45:13 No.938096372

    グフフ・・・愚僧は菊門狂いの女人が好みよ 身も世もなく尻で昇天する姿が見とうござる

    92 22/06/13(月)02:45:28 No.938096398

    やっとぞ!やっとおんしに巡り逢うたぞ! ろぐさいとに記されし淫らな妄想を見つけてはや2年!それのみの出会いかと思う中 きさんが残したろぐの跡を見つけたのがこの数月前!このりあるたいむで会うたが百年目じゃ この磨き続けた宝刀「母子双方がなんやかんやで全てを打ち明け平和に男女として暮らす中 攫われた母が向こうで産み落とした仇の血を引いた男児が若武者の国にやって来る」を喰らえい!

    93 22/06/13(月)02:46:12 No.938096475

    >その娘は母から受けた腹違いの兄の存在を知り初潮が来たら母と同じ慰み者にされると下種の敵軍の将に言われるもいつか腹違いの兄が助けてくれると異国の白馬の王子様のような憧れを持っていて欲しいでござるな かの如く心のうちに闇と光を携えた生娘が おのれを助けてくれた若武者もまたかつての仇のように己が母親を手籠めにしていると知った時の変容が楽しみでござるな…

    94 22/06/13(月)02:47:43 No.938096646

    >やっとぞ!やっとおんしに巡り逢うたぞ! >ろぐさいとに記されし淫らな妄想を見つけてはや2年!それのみの出会いかと思う中 >きさんが残したろぐの跡を見つけたのがこの数月前!このりあるたいむで会うたが百年目じゃ >この磨き続けた宝刀「母子双方がなんやかんやで全てを打ち明け平和に男女として暮らす中 >攫われた母が向こうで産み落とした仇の血を引いた男児が若武者の国にやって来る」を喰らえい! 忍法跡継ぎがいないことに焦った敵将により男児の振りをした女侍にすり替えてでござる

    95 22/06/13(月)02:48:46 No.938096771

    肉の穴ひとつで大名を手玉にとった毒婦め! さぞ男衆がおろかに見えたであろうの! いやさ肉穴はひとつではなかったか?ほれ言うてみい! いったい幾つの穴で男の精を絞りとったのじゃ!

    96 22/06/13(月)02:49:47 No.938096891

    >>その娘は母から受けた腹違いの兄の存在を知り初潮が来たら母と同じ慰み者にされると下種の敵軍の将に言われるもいつか腹違いの兄が助けてくれると異国の白馬の王子様のような憧れを持っていて欲しいでござるな >かの如く心のうちに闇と光を携えた生娘が >おのれを助けてくれた若武者もまたかつての仇のように己が母親を手籠めにしていると知った時の変容が楽しみでござるな… 母の姿が女としての喜びの姿かかつての仇を同じと見られるかによるでござるな… 母がようやく幸せそうな姿を見て安心しながらその若武者に自信も心を奪われてしまいなのか 母を女にしている若武者に失望していると若武者の魔の手が妹にも及ぶなのか

    97 22/06/13(月)02:50:27 No.938096960

    素晴らしき技の数々に感服いたした 拙者の忍法!近親相姦モノなのに最終回で血が繋がってなかった!をお見せしよう!

    98 22/06/13(月)02:51:42 No.938097087

    >素晴らしき技の数々に感服いたした >拙者の忍法!近親相姦モノなのに最終回で血が繋がってなかった!をお見せしよう! 煮殺せィ

    99 22/06/13(月)02:52:15 No.938097145

    >素晴らしき技の数々に感服いたした >拙者の忍法!近親相姦モノなのに最終回で血が繋がってなかった!をお見せしよう! 所詮竹光の太刀筋…

    100 22/06/13(月)02:52:23 No.938097158

    >グフフ・・・愚僧は菊門狂いの女人が好みよ >身も世もなく尻で昇天する姿が見とうござる わかるでござる… 女が若武者に菊門のまぐわいを教え込む頃には若武者の逸物で上書きしてもらうという口実が罷り通るようになっており女も尻を叩かれながらあの男の物と比べてどうだ!!と叫ばれてはほォ゛ぉ゛っ!?❤︎❤︎はぁっ、はひぃ゛っ❤︎❤︎あなた様っ❤︎あなた様の珍棒の方でございますぅ゛ぅ゛っ❤︎❤︎などと叫ぶながら絶頂するようになっていたでござるがある日そのむっっっちりとした尻たぶを自らの手で割り開いてひくひくと肉棒に媚びる菊門を曝け出しながら「こちらも仕込まれておりまする…あなた様の逸物で上書きしてくださいませ…」と誘って来てもっとえげつない喘ぎ声を出しながらあくめするでござるよ

    101 22/06/13(月)02:52:47 No.938097213

    オー…アメリカではそういうクライのウケマセーン…若武者がカンザシに気ヅイテ母上…?の一言で気を取り戻すモ時既ニ身体は繋がったママ…デモ私達はそういう母子のカタチなのですねと開キ直ってラブラブ母子相姦!なんやかんやで姫君も交エテ明ルい3P!メデタシメデタシ!コレデイキマース!

    102 22/06/13(月)02:52:48 No.938097214

    昔何処ぞの権兵衛が言っておった 女が産ませたややこをあやしながら子守唄を唄うのを聞いた時 男が母との幼き日を思い出し全てを悟るのが最高のしちゅえいしょんとのお

    103 22/06/13(月)02:52:56 No.938097230

    >素晴らしき技の数々に感服いたした >拙者の忍法!近親相姦モノなのに最終回で血が繋がってなかった!をお見せしよう! 広く売るためには仕方ないのでござるなぁ…

    104 22/06/13(月)02:54:33 No.938097396

    >素晴らしき技の数々に感服いたした >拙者の忍法!近親相姦モノなのに最終回で血が繋がってなかった!をお見せしよう! 拙者忍びの者とはいつか決着をつけねばならぬと思ってござった この場でお主を切る

    105 22/06/13(月)02:55:04 No.938097460

    最後の数行で超展開ハッピーエンドとか江戸の小説の頃からあったと聞いておる…

    106 22/06/13(月)02:55:24 No.938097505

    江戸時代は近親相姦ズコバコ時代だと杉浦日向子先生も書いておられる 戦国と来ればもっとであろう!

    107 22/06/13(月)02:56:40 No.938097635

    >オー…アメリカではそういうクライのウケマセーン…若武者がカンザシに気ヅイテ母上…?の一言で気を取り戻すモ時既ニ身体は繋がったママ…デモ私達はそういう母子のカタチなのですねと開キ直ってラブラブ母子相姦!なんやかんやで姫君も交エテ明ルい3P!メデタシメデタシ!コレデイキマース! 面妖な・・・何処からか陽気な音楽が聞こえてくるでござる・・・

    108 22/06/13(月)02:56:40 No.938097636

    >昔何処ぞの権兵衛が言っておった >女が産ませたややこをあやしながら子守唄を唄うのを聞いた時 >男が母との幼き日を思い出し全てを悟るのが最高のしちゅえいしょんとのお 待たれよ! 悟ったら腹を切る者も多く!

    109 22/06/13(月)02:57:19 No.938097707

    素晴らしき技でおじゃる… 褒美として麿が母と姫の身長を3mほどにしておいた 是非とも楽しんでくりゃれ

    110 22/06/13(月)02:57:28 No.938097725

    >オー…アメリカではそういうクライのウケマセーン…若武者がカンザシに気ヅイテ母上…?の一言で気を取り戻すモ時既ニ身体は繋がったママ…デモ私達はそういう母子のカタチなのですねと開キ直ってラブラブ母子相姦! 毛唐と言えど話が合いますのおがっはっは! >なんやかんやで姫君も交エテ明ルい3P!メデタシメデタシ!コレデイキマース! あいあむよーまざーふっあっかーでござる

    111 22/06/13(月)02:58:08 No.938097784

    >素晴らしき技でおじゃる… >褒美として麿が母と姫の身長を3mほどにしておいた >是非とも楽しんでくりゃれ 公家は話に入ってくるでない!!

    112 22/06/13(月)02:58:46 No.938097838

    都は魔境か何か?

    113 22/06/13(月)02:58:55 No.938097852

    >グフフ・・・愚僧は菊門狂いの女人が好みよ >身も世もなく尻で昇天する姿が見とうござる 女のみ若武者を息子と理解しているという布石を使えばいいでござる 息子の種で孕むわけにいかないことから自らを尻狂いと詐称し自らの菊門をさしだすのでござる これならいんもらるでないと自分に言い聞かせながら真の尻狂いに昇華するでござる

    114 22/06/13(月)02:59:35 [s] No.938097907

    >肉の穴ひとつで大名を手玉にとった毒婦め! >さぞ男衆がおろかに見えたであろうの! >いやさ肉穴はひとつではなかったか?ほれ言うてみい! >いったい幾つの穴で男の精を絞りとったのじゃ! 拙者の脳内設定では十四年の間に母御は文字通りの地獄を見ているのでござるなあ 共に拐われた侍女達の命を守るため自ら淫売の真似事をさせられる、宴の余興として菊門にとろろ芋を塗り込まれ悶絶する姿を酒の肴とされるといった尊厳破壊は序の口でござる 他の男に貸し出されることもしばしばであるしある時などおなごに飢えた兵卒の中に放り込まれ数日がかりで穴という穴を酷使されたこともあるのでござろうなぁ

    115 22/06/13(月)03:00:35 No.938098022

    >素晴らしき技でおじゃる… >褒美として麿が母と姫の乳を3mほどにしておいた >是非とも楽しんでくりゃれ

    116 22/06/13(月)03:01:25 No.938098091

    おのれ!漫画道場の討ち入りぞ!出会え!

    117 22/06/13(月)03:02:02 No.938098146

    丑三つ時怖えよおっかあ

    118 22/06/13(月)03:03:48 No.938098331

    >No.938097907 なんとむごい… そのような責め苦の日々を息子の顔を見たいという一心で耐え切るなぞ見事な母の愛にござる… ところでその愛する息子に女の尻を叩きながら犯す癖を付けたばかりかそれによって毎夜鳴かされている母御がいるのでござるが

    119 22/06/13(月)03:04:05 No.938098350

    げひゃひゃひゃ! ニンゲンなんてのは賢ぶってるが、一皮むいちまえば所詮母子でまぐわってぽんぽん増えやがるなんざケダモノと一緒だぁなぁ!? せいぜい数を増やしてワシらの腹を満たしてくれよォひゃひゃひゃひゃひゃ!! ところでさっきからソバメだのオサナナジミだのが出しゃばってるがよぉ… 時が戦国ってぇならサムライのツガイってぇのは家の都合で選ばれるらしぃぜぇヨワっちい奴らの浅知恵でよ …つまりはどういうことかって言うとなァ! このサムライがニンゲン殺しの腕が立つと噂になりゃ、顔も知らねぇ付き合いもねぇ相手に抱く情もねぇ! どこぞのお高くまとまったオヒメサマとかいうメスとつがいにさせられるだろうってことよけぇっけっけっ!!

    120 22/06/13(月)03:04:06 No.938098351

    何故か拙者の脳内では全てのレスが剣心の声で再生されるでござる ものすごく失礼な気がするでござる

    121 22/06/13(月)03:04:54 No.938098424

    なんと言う切れ味の鋭さ…

    122 22/06/13(月)03:05:02 No.938098436

    拙僧、本来であれば母子の肉欲には動じぬもの也 されど素性を知り合わぬ仲のそれは非常に甘美とここに大悟する也

    123 22/06/13(月)03:05:16 No.938098450

    >>素晴らしき技でおじゃる… >>褒美として麿が母と姫の乳を3mほどにしておいた >>是非とも楽しんでくりゃれ 貴種と雖も許せぬ! その舌を切り取って二度と戯言を叩けぬようにしてくれようぞ!

    124 22/06/13(月)03:05:17 No.938098451

    >拙者の脳内設定では十四年の間に母御は文字通りの地獄を見ているのでござるなあ >共に拐われた侍女達の命を守るため自ら淫売の真似事をさせられる、宴の余興として菊門にとろろ芋を塗り込まれ悶絶する姿を酒の肴とされるといった尊厳破壊は序の口でござる >他の男に貸し出されることもしばしばであるしある時などおなごに飢えた兵卒の中に放り込まれ数日がかりで穴という穴を酷使されたこともあるのでござろうなぁ ふだんのほとは将一人にされるので女としての喜びの部分でござるが尻は辱めの記憶のみであるといいでござるな… ふだんは嬌声をあげる雌なのに菊門を一撫ですれば途端に悲鳴をあげる少女の姿になるでござる その姿で過去にされた所業に気付き慈悲の心で対応しようとするものの他の男たちへの嫉妬と今まではどこか上位であった女の弱い姿で加虐心との板挟みになるのでござろう

    125 22/06/13(月)03:05:28 No.938098466

    >何故か拙者の脳内では全てのレスが剣心の声で再生されるでござる >ものすごく失礼な気がするでござる 流浪人母子にござる

    126 22/06/13(月)03:05:39 No.938098480

    >何故か拙者の脳内では全てのレスが剣心の声で再生されるでござる >ものすごく失礼な気がするでござる あやつも年上の未亡人を抱いた若武者でござったなぁ…

    127 22/06/13(月)03:05:54 No.938098492

    某は坂東の田舎侍故雅ないんもらるには疎いのであるが… 実は男の愛刀の鍔は亡き母がいつかあの子に…と見繕った物であったりすると良いのではありませぬか? 刀は武士の魂ゆえ女の元に通う時でも佩いている筈、しからば女は我が子を愛する母の記憶をその刀を見るたびに思い起こすでありましょう ちらと刀が視界に映るたび母の慈愛と浅ましき女の情欲、この二つに板挟みになりつつ夜が深くなりゆくのはいかがか?

    128 22/06/13(月)03:06:42 No.938098561

    >拙僧、本来であれば母子の肉欲には動じぬもの也 >されど素性を知り合わぬ仲のそれは非常に甘美とここに大悟する也 まっこと不思議な事でござる… 某も何故かこのしちゅえいしょんだけは母子相姦でも一物が昂ぶるでござる

    129 22/06/13(月)03:06:43 No.938098564

    >>何故か拙者の脳内では全てのレスが剣心の声で再生されるでござる >>ものすごく失礼な気がするでござる >あやつも年上の未亡人を抱いた若武者でござったなぁ… 物は言いようでござるなぁ…

    130 22/06/13(月)03:08:02 No.938098678

    しかしのぉ… なんのかんの苦悩しつつ最後には息子の種で孕んだ子を抱きながら穏やかな表情で終わる話が余は好きなのじゃが

    131 22/06/13(月)03:10:07 No.938098837

    いんもらるだからと言って ばっどえんどに限るわけでもないからのう

    132 22/06/13(月)03:10:33 No.938098875

    孕んだ辺りで親子双方に顔の効く後見人が現れて なんと面妖な!と驚き罵ってから真実を語って欲しい

    133 22/06/13(月)03:10:37 No.938098886

    女が若武者に媚びる際には自らを雄の昂りを処理するための道具であるかのような物言いをよくするのでござるが雌畜生だの便女だの種捨て壺だのとなんの澱みもなく口から出てくる辺り実際そのように呼ばれていたのであろうか…と思ってしまい優しくしようとするもののこの身体を抱いた他の男がいると思うと嫉妬で腰が早まってしまう若武者いいでござるよね…

    134 22/06/13(月)03:11:15 No.938098940

    対魔導

    135 22/06/13(月)03:11:24 No.938098953

    本当にこの手のしちゅえいしょんで一作読みたくなってきたでござる

    136 22/06/13(月)03:12:05 No.938099007

    >女が若武者に媚びる際には自らを雄の昂りを処理するための道具であるかのような物言いをよくするのでござるが雌畜生だの便女だの種捨て壺だのとなんの澱みもなく口から出てくる辺り実際そのように呼ばれていたのであろうか…と思ってしまい優しくしようとするもののこの身体を抱いた他の男がいると思うと嫉妬で腰が早まってしまう若武者いいでござるよね… あやつ…

    137 22/06/13(月)03:12:29 No.938099047

    夢に見た形でこそないが若武者に抱かれ迸る精を受け止め恍惚とする正室 傍らで若い二人の交合を見守っていた女が正室に接吻し唾を拭い取ると「これからにございますよ」と微笑むでござる 正室が蕩けた頭を整え何の事かと考える間もなく女の言葉が合図であったかのように若武者は再び激しい抽送を始め幾度となく正室の中に精を注ぐのでござる

    138 22/06/13(月)03:14:55 No.938099269

    私はこのジパングにとりあえずHappy Endで終わせる神の教えを広めに来マシター

    139 22/06/13(月)03:15:01 No.938099281

    拙者かすたむきゃすとでこの母御のびじゅあるを勝手にいめぇじして作ってみたのでござるが可視化すると急にしこりやすくなるので困るでござるな

    140 22/06/13(月)03:15:23 No.938099317

    >正室が蕩けた頭を整え何の事かと考える間もなく女の言葉が合図であったかのように若武者は再び激しい抽送を始め幾度となく正室の中に精を注ぐのでござる 若い二人が激しくまぐわう姿に女はふとかつての思い人との交合を思い出してしまうのですな…

    141 22/06/13(月)03:17:51 No.938099571

    拙者達はこの若武者と女が実の母子であるということを最初から把握している故何をやっていてもしこれるところがあると思うでござる 心持ちがよろしくないとはいえ息子の珍棒を愛おしそうに舐めしゃぶっていたりするのを想像すると激るでござるな

    142 22/06/13(月)03:19:36 No.938099747

    ぶっちゃけた話若武者に正室がいるので余程のことがない限りお家安泰だし好きに爛れた生活をしてくれ

    143 22/06/13(月)03:22:44 No.938100052

    >拙僧、本来であれば母子の肉欲には動じぬもの也 >されど素性を知り合わぬ仲のそれは非常に甘美とここに大悟する也 この類の同人を検索したい時は如何なるわーどで検索すればよろしいのでしょうか? 教えて下させえお侍様

    144 22/06/13(月)03:25:18 No.938100285

    子が成されたということは物語はさらに未来へと進めることができるということ 拙者の二の太刀「母子の間に生まれ落ち汚れた子と疎まれる娘と正妻である姫の元に生まれ世継ぎとして大事に育てられた幼くも勇ましい男児の異母姉弟おねしょた」をお見せしよう 正義感の強い息子がいじめに遭う娘を姉と知らず助けるために奔走し、その愛に姉は母から見て学んだやり方で応えるのであろうぞ

    145 22/06/13(月)03:26:46 No.938100416

    おんしら… そろそろ眠るが頃合ぞ

    146 22/06/13(月)03:26:57 No.938100441

    剣豪殿!それは顎が伸びるやつでござる!!

    147 22/06/13(月)03:28:02 No.938100541

    定期的にいんもらる侍殿の剣技をお見受けしたいでござる

    148 22/06/13(月)03:46:43 No.938101889

    戦国の世としても敵国と繋がりがあることは忘れてはならんでござる 敗戦国である若武者の国はまだ国としてあるでござるが明確に敵国の格下にされてるでござる 主君を失った国を幼いながら必死で主君として治めている若武者をみて格上の敵国から正室にしろと娘が送られてくるでござる その娘は下女が産んだ誰の種かもわからぬ子をまとめた所から無作為に選ばれた人の姿をした畜生のような扱いを受けるような娘でござる 完全に悪趣味な敵国の主君の悪ふざけであるが敗戦国である若武者の国は受け入れる他なかったのでござる 色々あって若武者の国が勝ったの正室は下女に落としても良かったでござるがそれだと敵国と同じとして正室はそのままにしたことで娘が下女の娘と知っている部下の武士たちからも尊敬の念が送られはっぴーえんどでござる しかし若武者に抱かれている女は知っているのでござるその娘は自分がかつて産まされた子であると そのことを抱えながら若武者と正室との寝床で幸せそうに矯正を上げる正室に自分の娘ながら嫉妬したり 若武者との寝床でいつも感じる女の存在に嫉妬する正室でいんもらるでござる

    149 22/06/13(月)03:50:30 No.938102121

    >若武者との寝床でいつも感じる女の存在に嫉妬する正室でいんもらるでござる さては貴様宣教師から何か教わったでござるな…

    150 22/06/13(月)03:54:35 No.938102372

    振るうほどに鋭さを増す剣まこと見事なり もはや空も白む頃合ゆえ今は忍び明晩いんもらるなえろしちゅにて心行くまで千摺り扱く所存にて候

    151 22/06/13(月)04:44:00 No.938104872

    このすれっどの婬靡な匂いで拙者の竹光も臨戦態勢でござるなぁ

    152 22/06/13(月)04:48:36 No.938105063

    石女の正室に薬を盛られて幾度となく流産死産してさめざめと泣く女の姿もまた一興かと

    153 22/06/13(月)04:52:27 No.938105211

    女陰に懐紙を入れる程度で避妊の概念など無きに等しき時代故母も息子の種で即孕むのであろうことをこそ技のうちに入れなされ

    154 22/06/13(月)04:53:20 No.938105257

    早起きは三文の徳とは聞きますが起き上がるのは男根だけにござる

    155 22/06/13(月)04:55:50 No.938105353

    >何故か拙者の脳内では全てのレスが剣心の声で再生されるでござる >ものすごく失礼な気がするでござる 元宝塚トップスタアにインモラルは鬼に金棒でござるな

    156 22/06/13(月)05:24:03 No.938106264

    母親は息子と 娘は父親と恋愛すべきだと思うの

    157 22/06/13(月)05:28:37 No.938106421

    拙者は若武者と母の子が養子として母の国元に引き取られて歳の離れた母の末妹と結婚するしちゅも見たいでござる

    158 22/06/13(月)05:31:07 No.938106506

    近親相姦発覚後に姿をくらませた母御を想って悶々とする若武者を己が身体で慰めようとする正室の姫君 しかし姫君の細く小さな身体は母御と違い若武者の肉欲を受け止めきれず悲鳴をあげる…という展開も乙なもの

    159 22/06/13(月)05:36:35 No.938106673

    春はあけぼの母子が悲劇的な結末を迎えるも輪廻転生の先現代劇にて再び求め合い出会い結ばれるというのもまたよし 過去の口伝で教授頂いたbeauty markがまさにそれでござったがまっこと抜け申した…