虹裏img歴史資料館

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22/06/13(月)00:43:09 昼間の... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1655048589303.jpg 22/06/13(月)00:43:09 No.938070611

昼間の続き書けたので投げます

1 22/06/13(月)00:43:30 No.938070716

それは山から現れたとも海から船で現れたとも言われている。 何処からともわからずまるで降って湧いたかの様に呉の国のあちこちに姿を表したのは人の体に牛の頭をした化け物達だった。 国中のあちこちから化け物に襲われたという民が溢れ武将達はその対処に打って出ることを決める。 後詰めとして他国への救援要請を出した上で呉の武将達は部下を連れて民を助けるべく動き出した。 それが五日前のことである。 今の建業の城の前では牛の頭をした偉丈夫が並び、その先頭では彼らの討伐に出向いた武将達が何一つ隠すもののない青天の下で犯されていた。 「ひぃいいいいっ!あっ!あひぃぃいんっ!ふっ…太いぃっ!裂けちゃいますぅ!」 「くぅぅぅ、やめろ、またその巨大なチンポを突き入れっ、ぐぅあぁああっ!んんっ!」 尻を掲げる様に四つん這いの格好で、その豊満な胸をだぷんだぷんと揺らしながら獣の様に犯されているのは穏と祭だ。 もとより露出の多かった衣服は乱暴に破かれ腰回りに僅かに残るボロ切れと化している。 苦しむ様な声とは裏腹に肉づきの良い太腿は淫汁で濡れ、結合部の真下と足先の地面に水溜まりを作り出している。

2 22/06/13(月)00:43:50 No.938070835

穏の白い乳房と祭の褐色の乳房、その両方の尖端で薄桃色の乳首が卑猥に勃起しており 腰を突かれて身体と共に胸が揺れる度に時折地面に先端が擦れていた。 巨大すぎる肉棒は二人の膣内全てを埋め尽くしてもまだ全て埋まっておらず、 ほんの少し動かすだけで最奥を突かれてしまい子宮がひしゃげる様に押し潰される。 そしてそれを何百という牛男達だけでなく建業の民や主君の目の前で繰り広げられ プライドまでへし折る陵辱劇に心までは屈するものかと祭は歯を食いしばっていた。 だが牝の身体を味わい尽くすだけでなく自分達にふさわしい牝穴にしようとする牛男は 徐々にピストンを深くして穏と祭の膣内へ自らの肉棒を徐々に根元まで埋めてゆく。 「あひっ!ひっ、ひゃぁああっ!気持ちいっ…気持ちいいですぅうう!こんにゃ…こんなのはじめ…てでっ!はぁぁぁんっ♡」 「ぐぅうっ、ああっ!くっ、ふっ、太いばかりでっ! こ、これしき、のチンポで女が屈するとてもぉほぉぉぉっ♡♡」 ぶちぶちと体の内側で何かが裂ける様な音と共に牛男の肉棒が徐々に全て飲み込まれていき、 やがて抽送に合わせて肉同士が叩きつけられるぱんっぱんっという音が混じりだす。

3 22/06/13(月)00:44:08 No.938070938

それは二人の身体の準備が整ったと同義であり、それを待っていた二人を犯していた牛男達は二人の腰をがしりとつかむとこれまで以上に激しく腰を打ちつけだした。 「あっ、ああっ、やっ、ひっ、ひぃ~~んっ♡んんっ、だめっ♡こんなっ♡奥っ、突かっ♡んぎゅぅうんっ♡」 「はぁ、はぁっ、あんっ♡なぁっ!?そんっ♡そこを、奥を、突ぅんっ♡やめっ、ほほぉぅんっ♡イっ、イくものかっ…イ…いっぐぅぅぅ♡」 最奥まで押し入った肉棒が全ての膣襞の愛液をこそぎ落とす様にカリで引っ掻いてズルリと出て行く。 全て出ていくかと思えば最も太い部分が入口で止まり、抜かれる速度とは比べようもない速度で再び最奥へ突き入れられた。 その都度味わった事のない牝の快感を子宮に叩きつけられ 孫呉の武将としての誇りを捨てられ愛しい男との逢瀬を超えるほどの快感を叩き込まれ ただ牝としての本能を呼び覚まされ身体を作り変えられてゆく。 建業の城壁の上でこちらを見る若き主君と自分達を妻とした男の前で 穏と祭は経験した事のない絶頂の頂へと昇らされると肉棒を抜かれるまで降りてくる事はなかった。

4 22/06/13(月)00:44:29 No.938071063

その横では亞莎と思春が牛男の巨根に跨らされていた。 一般的な男性より二回り以上大きく屈強な肉体に括り付けられる様に腕を牛男の首の後ろで縛られて吊るされ、 当然地に足が着かない二人は膣穴を塞がれた肉棒とがばりと足を拡げて牛男の腹筋を足で挟む事でしか体重を支えられない。 それも静止状態であればという条件がつくために面白がって飛び跳ねる牛男によって 二人は限界以上に拡げられた膣と全てを受け止めひしゃげる子宮でしか自身の体重を支えられなくなっている。 「ひぃいぃぃああぁぁっ!やめっ…ひぅんっ!だめですぅぅっ!」 「やめろっ!この様な恥ずかし、めをぉっ!許さっ、貴様らっ、その首っ、ぐっうぅぅっ!」 一刀の物しか受け入れていない膣穴が自身の腕よりも太い肉棒に犯され、 あまつさえその肉棒に膣でしがみつく様にせねば内臓が張り裂けてしまいかねない肉棒の大きさと熱が子宮に伝わってくる。 だがその恐怖を超えるほどに身体は感じてしまい結合部からは愛液がとめどなく溢れていた。 ごつんごつんと子宮に響く鈍い音に脳まで犯される様な感覚に浸される。 これでは不味いと思うがどうすることも出来ないまま二人は失禁しながら絶頂した。

5 22/06/13(月)00:45:24 No.938071401

そして二人がイっても尚牛男はピストンを止めず、それどころか射精する為により一層動きを速めた。 「ひっ…!?あ、あ、あっ、あぁあぁぁあっ!!ダメです♡ こんなのぉぉっ♡イッたばかりなん、おほぉおおおっ!!」 「やめっ…もう無理だっ!これ以上はっ、壊れっ…! こんなっ、ああっ!あぐぅううぅぅぅぅううっっっ!!!」 二人の絶叫にも似た懇願を聞き入れることなく牛男はただひたすら肉棒を激しく抽送するだけで、 身体中から汗を流し息も絶え絶えの二人に容赦なく大量の精液を放った。 ぶびゅるるるっと音がしそうな程の勢いで放たれたそれは 瞬く間に子宮内を満たし逆流して接合部から噴き出す程であった。 「おっ、ほぉ…♡」 「あがっ…うぷっ」 あまりの快楽と苦痛の奔流の波に押しつぶされそうになりながら二人の少女は気を失った。 気絶した二人の腹は精液でポッコリと膨らんでいたが、それにも構わず牛男達は再度抽送を始める。 「あっ♡んふっ、あへぇえっ?やめ…ひぃいいんっ!? お、ひぐぅっ!そんな所入って来るなんてぇっ♡」 意識を取り戻した亞衣に待っていたのは先ほどの凌辱で緩んだ子宮に肉棒が挿入される事だった。

6 22/06/13(月)00:45:54 No.938071593

散々叩き解され気絶して自分の体重全てを支えていた子宮口が綻びるのは簡単で人同士ではあり得ない行為の快感に身を震わせ始めた。 「はっ、はっ、ひぅっ、こ、これ、がっ♡チンポっ、おちんぽぉっ♡」 無意識のうちに舌を出し腰をヘコらせ始める亞莎。 その隣でも思春が同様に気絶から叩き起こされる抽送を始められていた。 こちらも亞紀と同じく緩くなった子宮に巨大な亀頭が侵入するとすぐに意識を取り戻した。 「ひぎぃっ!いやっ!止めろぉっ!そこはっ!んあぁあああッ!?」 出産経験があるからこそ理解してしまう絶対に許してはならない行為に思春はすぐに膣に力を込めて挿入された肉棒を押し返そうと試みるがそれが逆に災いとなる。 力を込める事でより強く肉棒を締め付けてしまったのである。 ただでさえ規格外のサイズを誇る剛直に快感を刻みつけられた思春の牝穴はその刺激に耐えられず腰を痙攣させて意思に反して絶頂してしまう。 「く、苦しっ!ぐぅっ、抜いっ、あっ、あっ、あああぁぁぁぁっ!」 絶頂し脱力した瞬間を見計らって牛男は肉棒を一気に押し込む。

7 22/06/13(月)00:46:24 No.938071784

その度に結合部からは精液と混じり合い白濁した本気汁が大量に溢れ出して思春の下半身を汚していく。 「は、入ってくるっ♡奥まで届いてるぅうっ♡子宮の中、まんぉおおっ!中までっ犯されっ♡またイクゥウウッ!」 膣壁を擦り上げられる度、子種を注ぎ込まれるたびに思春は甘ったるい声で喘いでしまい何度もイカされ続けた。 その声には普段の彼女の覇気は無くまるで発情期の雌犬のような下品な物だったがそれを気にする余裕すらなくなった思春は牛男と繋がったまま腰すら振り出していた。 一方、四人が犯されている後ろでは雪蓮と冥琳、それに梨晏と粋怜が台に括り付けられて犯されていた。 既に道中で幾度も犯されたのかぽこりと膨らんだ腹の下で、 結合部からは精液と愛液のブレンドがぼたぼたと垂れ落ちていた。 奇しくも後世擬牝台と呼ばれる存在の様な台に括られ犯される四人であったが、 その台にはちょうど腹の所に穴が空いていた。 これはどういう事なのかといえば乱暴に突かれる腹を自由にさせるためなどでは決してなく。 再びどぷりと子宮に射精された雪蓮の腹がむくむくと膨れ出したことで明らかになった。

8 22/06/13(月)00:47:25 No.938072164

「ひいっ!?な、なに、なによこれぇっ!」 見る間に妊婦もかくやという大きさに膨れた雪蓮の腹が内側からドクンと脈動する。 それに合わせて乳房も膨れだし、薄桃色の乳首が黒ずみだす。 押せば指が沈むほど柔らかかった乳房は熟れた西瓜の様に張り、それに気がついた牛男が揉みしだくとぶびゅうと雌牛の様に母乳を噴き出した。 この化け物は孕ませた牝を即座に出産させる怪しげな術まで使うのか。 そう理解した雪蓮の膣奥から何かがぞるりと這い出した。 「いっ、いやぁ…イヤッ、いやぁぁぁっ!産みたくないっ!私、一刀以外の子供なんか、いっ…いやぁ♡あぁはぁんっ♡膣内ぁっ、こすっちゃ…産まれ…産ん…でイグゥゥッ!」 泣き叫びながらもぶしゃりと大量の愛液を噴き出しながら雪蓮の膣内から孫家の桃色の髪を引き継いだ鬣を持つ牛男が産まれてきた。 それに呼応する様に冥琳、梨晏、粋怜が次々と妊娠し、破水する。 いずれの膣からも母から引き継いだ色の鬣をした牛男だった。 「いやぁっ!吸わなっ…今吸ったらだめっ…ひぎぃうっ!」 生まれたばかりの子が乳を求めて母の乳房へと吸い付く。 その行動でも深く感じてしまい授乳絶頂を迎える雪蓮であった。

9 22/06/13(月)00:47:52 No.938072310

それからあまり間をおかずに穏、祭、亞莎、思春も妊娠し出産を迎えた。 だが当然一度で終わる訳もなく、臍の緒が繋がったまま八人は空になった子宮を牛男の精液で埋められてゆく。 それを見つめる事しか出来ない蓮華と一刀は無力感に膝を折りそうだった。 「孫権様!一刀様!あれを!」 そんな二人に希望が舞い降りる。 遠くに見える土煙、そしてそこに翻る魏と蜀の旗が見えたのだ。 この悪夢もまもなく終わる。 そう思うには十分だった。 はじめに到着したのは機動性に優る魏軍。 いずれの武将や軍師達に華琳さえも馬の頭をした化け物に犯されながら連れられ、皆一様に腹を大きくさせていた。 後ろを見れば母となった武将と同じ鬣の馬男が幾人か付き従っている。 次に到着したのは蜀軍。 こちらは牛と馬ほど屈強ではなく、筋肉の上にでっぷりと脂肪を纏った豚の化け物に犯されながらの行軍だった。 突き出た腹に背中を預ける様にして肉の鎧の様に犯されながら現れた蜀の武将達。 やはりこちらも母となった武将と同じ髪色の豚男達が後ろに付き従っていた。

10 22/06/13(月)00:48:13 No.938072412

魏に助けを求めた明命、蜀へ助けを求めた包もまた幾人かの子を引き連れて凱旋してきた事で 最後に残ったのがこの建業であったと理解させられた。 この後間もなく建業も陥落。 天の御使いの行方はわからないまま魏、呉、蜀の三国同盟は馬、牛、豚の三国同盟へと成り代わったのである。 かつて武将と呼ばれた女性達は優秀な子を産むからと生かされ犯され続けた。 産んだ子に犯され孕み、生まれた子が孕ませた隣人の子にまた犯され孕む。 カラフルな鬣を持つ怪物が多数生まれ、国中の女が化け物を産むための番にされる国。 それがこの外史で彼女達が辿り着いた結末である。

11 22/06/13(月)00:48:24 No.938072475

おしまい

12 22/06/13(月)00:49:01 No.938072678

ありがたい… 母乳まで

13 22/06/13(月)00:58:11 No.938076084

デカパイ武将と母乳合うのいいよね…

14 22/06/13(月)01:01:20 No.938077062

24時間書いた「」とは別の人?

15 <a href="mailto:s">22/06/13(月)01:07:09</a> [s] No.938078650

母乳が見たいとのことだったのでそのまま産むまでやらせました そんで牛馬豚の配役はデカ乳だし呉は雌牛で…魏は騎馬だから馬で…となった後消去法に近い形で蜀は豚の嫁になりました たまにはこういうネタで抜くのもいいよね ちんこさんは幽閉されましたが武将全員がちんこさん忘れるくらい異形ちんぽに堕ちた瞬間に 誰にも望まれていない存在となって外史から弾き出されました それによってこの外史は壊れたまま完成されてしまって化け物の番になりちんぽに狂わされた武将は 外史の管理者や破壊者が見つけてくれない限り番から逃れる術を持っていません かなしいね

16 <a href="mailto:s">22/06/13(月)01:09:28</a> [s] No.938079288

>24時間書いた「」とは別の人? 24時間がわからないのでおそらく別 というわけでそれ読みたい

17 22/06/13(月)01:12:16 No.938079940

牛の種で孕む孫呉いいね

18 22/06/13(月)01:25:22 No.938083009

>>24時間書いた「」とは別の人? >24時間がわからないのでおそらく別 >というわけでそれ読みたい その人はまだ上げてないはず

19 22/06/13(月)01:39:46 No.938085950

ピンクの鬣の馬頭かぁ…

20 22/06/13(月)02:22:08 No.938093354

混ざりすぎてやたらカラフルな鬣になりそう…

21 22/06/13(月)02:28:19 No.938094258

>いずれの武将や軍師達に華琳さえも馬の頭をした化け物に犯されながら連れられ、皆一様に腹を大きくさせていた。 そこ牛じゃねぇんだ!? >天の御使いの行方はわからないまま魏、呉、蜀の三国同盟は馬、牛、豚の三国同盟へと成り代わったのである。 ちょっと笑った

22 22/06/13(月)02:49:12 No.938096823

一瞬ミックスグリルっておもってすまない

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