22/06/08(水)16:41:51 鐘（二... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1654674111287.jpg 22/06/08(水)16:41:51 No.936371216
鐘（二代目） 正平14年（1359）3月31日、道成寺では安珍・清姫の伝説以来、永く失われていた鐘を再鋳し鐘供養を盛大に営みました。すると、その席に一人の白拍子が現われ、舞い終わると鐘は落下し、白拍子は蛇身に変わり日高川へと姿を消してしまいます。その後、近隣に災厄が続いたため、清姫のたたりと恐れられた鐘は山林に捨て去られました。 それから200年あまり経った天正年間、その話を聞いた「秀吉根来攻め(1585)」の大将・仙石権兵衛が鐘を掘り起こし京都に持ち帰り、妙満寺へと納められました。そして、時の貫首・日殷大僧正の法華経による供養によって怨念を解かれ、鳴音美しい霊鐘となったと伝えられます。
1 22/06/08(水)16:44:41 No.936371829
f43844.png 立派な鐘だよね
2 22/06/08(水)17:11:28 No.936377590
次写真取れるのは33年後だ
3 22/06/08(水)18:06:17 No.936390874
法華経効くのか呪いに
4 22/06/08(水)18:08:32 No.936391486
いわくつきの鐘を持ち帰って戦場で使うのはおかしいぞ仙石秀久
5 22/06/08(水)18:10:05 No.936391893
急に出てくるゴンベでだめだった