22/06/05(日)20:35:04 ゆりね…... のスレッド詳細
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22/06/05(日)20:35:04 No.935416018
ゆりね…それ以上はやめるんですの…
1 22/06/05(日)20:35:18 No.935416180
クチュクチュ
2 22/06/05(日)20:37:48 No.935417625
ぺこらは私と違って再生しませんの
3 22/06/05(日)20:53:09 No.935426267
>ゆりね…それ以上はやめるんですの… 邪神ちゃんが怯えた目でゆりねを見上げながら、首をふるふると左右に振る その眼前には先走りの露を鈴口に浮かべたゆりねの巨大な逸物がそそり立っていた 「早く咥えなさいよ、邪神ちゃん」 上気した表情でゆりねが告げ、邪神ちゃんの頭を掴むとそのまま引き寄せ、ギチギチに張り詰めた肉の凶器を邪神ちゃんの口腔へ強引にねじ込んだ 「うぐぅっ」凄まじい圧迫感と口いっぱいに広がる生臭い分泌物の感覚、 そして気道をゆりねの性器に塞がれ、ごぼごぼと音を立てながら邪神ちゃんがゆりねの足を弱弱しくタップする だがその仕草はゆりねの加虐心をかえって煽り、「歯を立てたら三枚におろしてやるから」 まるでオナホールでも扱うようにゆりねが邪神ちゃんの頭を前後に乱暴に揺さぶり始める その度に鼻水と唾液と涙が混じった液体を口の端からブヂュッ、ブヂュッと泡立てながら漏らし、邪神ちゃんの体が前後に動く 早く終わってくれ、という邪神ちゃんの絶望の表情に応えるかのようにゆりねの尻がぶるりと震えた 「全部っ…飲みなさいっ…」次の瞬間、生臭く苦いゆりねの精液が邪神ちゃんの喉奥にどっと放たれた
4 22/06/05(日)20:54:24 No.935426862
あいつ
5 22/06/05(日)20:54:50 No.935427057
よしなに
6 22/06/05(日)20:58:00 No.935428599
キチガイですの
7 22/06/05(日)20:59:08 No.935429113
そんなもの飲めませんの!
8 22/06/05(日)21:01:38 No.935430291
ゆり根
9 22/06/05(日)21:02:04 No.935430493
>そんなもの飲めませんの! 飲めないじゃないの 飲むのよ邪神ちゃん
10 22/06/05(日)21:06:53 No.935432819
邪神ちゃん…あんた…