虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

  • iOSアプリ 虹ぶら AppStoreで無料配布中
  • ギアス... のスレッド詳細

    削除依頼やバグ報告はメールフォームにお願いします。 個人情報,名誉毀損,侵害等について積極的に削除しますので、メールフォームより該当URLをご連絡いただけると助かります

    22/06/02(木)23:43:53 No.934338389

    ギアスのソシャゲやっててグラスゴーとグロースターと言う単語を何度も見てたらなんか無性にグラスゴーとグロスターでシコりたくなったのでのべりすと先生に土下座してグラスゴーとグロスターに一方的に搾り取られるえっちな小説を書いてもらった

    1 22/06/02(木)23:44:05 No.934338462

    執務室に入り、本日の業務を始める指揮官。今日の秘書艦はグラスゴーなのだが… 「えーっとね…貴方様、姉さんに秘書艦業務の自信が無いって相談したらグロスターさんが手伝ってくれることになって…」頭を掻きながらグラスゴーが誤魔化すように笑顔を浮かべる。 「本日は私がグラスゴーの秘書艦業務を補佐します。ご主人様はいつものように仕事をするように」 グロスターはそう言うとテキパキと書類を片付けていく。そして2時間ほど経った頃だろうか?グロスターから声がかかる。 「そろそろ休憩です。まず何をすべきかわかりますね?グラスゴー」 「あ、はい!紅茶をお持ちします!」 席を立つグラスゴー。数分後、彼女はトレイにカップを乗せて戻ってきた。 「コホン、お茶淹れたわよ、貴方様」 わざとらしい咳払いをする彼女を見て笑いそうになる指揮官だがなんとか堪えて紅茶を飲む。グロスターも自分の分のティーカップを手に取り一口飲む。 「…まだまだですね。温度管理が甘い」 グロスターの評価を聞いて少し悲しげな表情になるグラスゴー。そんな彼女を励まそうと指揮官は言葉をかける。

    2 22/06/02(木)23:44:16 No.934338527

    「うん……ありがとね、貴方様。いつかきっとグロスターさんも認めさせて見せるから」 「そうですか。楽しみにしておきます」 指揮官とグロスターは顔を見合わせる。常に表情を崩さないグロスターだが少し微笑んでいるようにも見えた。そしてまた仕事に戻るのであった。 「ふぅ〜、終わったぁ〜」 夕方、椅子にもたれかかり大きく伸びをするグラスゴー。グロスターはというと机の上を整理している。 「グラスゴー、ご主人様の前でそのような姿を見せるものではありません」 「うっ……すいません」 「全く、貴女はもっとシャキッとしなさい」 グロスターに注意されたグラスゴーは姿勢を正して指揮官の方を見る。彼は苦笑しながらこちらを見ており、恥ずかしさで顔を赤くしたグラスゴーはすぐに目を逸らす。 「グロスターさん、今日はありがとうございました。おかげでとても助かりました」 そうして秘書官としての1日の業務を終えたグラスゴーは執務室の前でグロスターに頭を下げる。 「いえ、メイド隊の教育は私の仕事です。しかし、仕事はまだ終わっていませんよ?」 「え?今日のお仕事はもう全部終わりましたよね?」

    3 22/06/02(木)23:44:30 No.934338609

    首を傾げる彼女にグロスターは静かに告げる。 「ご主人様への夜の奉仕が残っています」 「えぇ!?そ、それは流石に……」 困惑するグラスゴーに対してグロスターは続ける。 「何を言っているのです?これはメイド隊なら誰しもやっていることです。それに夜伽の作法を教えることも私の役目ですしニューカッスルもその為に私をよこしたのでしょう」 淡々と語るグロスターの言葉を聞いたグラスゴーの顔がみるみると真っ赤に染まっていく。 「えっとその……じゃあ教えてください……」 「はい、では寝室に行きましょう」 2人は指揮官の部屋へと向かっていった。そしてその夜…… 「失礼します」 扉を開けて部屋に入るグロスター。その後ろには頬を紅潮させたグラスゴーの姿があった。 「ご主人様、今日は私達がご奉仕致します」 「ご、ご奉仕してあげる!」 緊張しているのかやや震える声で言うグラスゴー。グロスターは彼の前に立ち膝をついてゆっくりとズボンのチャックを開ける。既に勃起していた彼の陰茎が姿を現す。

    4 22/06/02(木)23:44:41 No.934338668

    それを見たグラスゴーは「わっ…」と声を上げる。そして、指揮官が何かを言う前にグロスターは行動を開始する。彼女はまず先端にキスをし、そして優しく舌を這わせる。次に裏筋を舐めて口に含む。更にカリを重点的に攻め始めるグロスター。彼女は慣れているかのようにスムーズな動作でフェラチオを行う。 (す…すごい……。これがロイヤルメイドのご奉仕なんだ…) 感心しながらもグラスゴーはじっと見つめてしまう。そんな彼女の視線を感じたグロスターは一度口を離すと今度は亀頭をチロチロと舐める。 「ご主人様、気持ちいいですか?……ですが今日の私は教育係。そのことはお忘れなく」 そう言うとグロスターは一旦離れる。指揮官の男性器はグロスターの口淫によりガチガチに勃起し臨戦態勢になっていた。 「うわぁ……凄い……」その様子を見ていたグラスゴーは思わず呟く。するとグロスターが呆れたように注意してくる。 「何をボサッとしているのです。貴女が奉仕するんですよ。グラスゴー」 「あっ、はい!」

    5 22/06/02(木)23:44:59 No.934338779

    グロスターの指示に従い、彼女は指揮官の前に立つ。グロスターと同じようにまず先端に触れるだけの優しいキスをする。そして少しずつ唇を下に下げていき根元付近まで移動する。次は手を肉棒に添える。 「あ、貴方様…上手くできるかわからないけど……私、頑張るから…」 不安げな表情を浮かべながらも彼女は手を動かし始める。そのままゆっくり扱きながらもう片方の手で玉を刺激する。しばらくそうして刺激を与えるグラスゴー。指揮官も段々と余裕が無くなっていく。 「あの、私……初めてだから下手だと思うんだけど……ちゃんとできてるかな?」 不安そうに問いかけるグラスゴー。指揮官は返事の代わりにグラスゴーの頭を撫でてやる。 「んっ♡よかった……♡」 はにかみながら微笑むグラスゴーは今度は口も使って愛撫を続ける。徐々に激しくしていく彼女。指揮官の方も既に限界が近づいていた。しかし、彼は耐えた。もう少しこの快楽を味わっていたかったからだ。だが…。 「ふふ……どうやら感じておられるようですね?ご主人様」 指揮官の隣に立つグロスターが妖しく微笑む。そして耳元まで顔を寄せ囁いてくる。

    6 22/06/02(木)23:45:11 No.934338834

    「射精しても構いませんよ。最後まで私達が責任を持って処理します。……射精しなさい。早く。ご主人様が我慢する必要なんてないのですから」耳元の囁きと言葉による命令。指揮官の体がゾクリと震えるのを感じたグロスターはその唇を奪う。 「ちゅっ♡んっ、じゅるっ♡」指揮官が抵抗しないのを確認して舌を入れていく。彼はその柔らかで甘い快感に溺れてしまう。その間にグラスゴーはより強く陰茎を刺激していた。その様子に気付いたグロスターは顔を少しだけ離すと 「さぁ、貴女はそのまま続けなさい。ご主人様、どうぞこのまま射精して下さい」 そう言ってグロスターは再び唇を重ねる。同時に彼女は自身の爆乳で彼の腕を挟み込むようにして胸の谷間に閉じ込めた。柔らかい乳房が彼の肘のあたりに密着し形を変える。身動きが取れなくなった状態で完全にグロスターに主導権を握られたまま濃厚なディープキスをされる指揮官。グラスゴーもまたその姿を見て興奮しているのか、先程よりもペースを上げて舌を動かす。グロスターによって高められた性感がグラスゴーの口内で暴れ狂う。やがて指揮官の限界が訪れた。

    7 22/06/02(木)23:45:21 No.934338884

    グロスターのキスで口を塞がれ、声にならない叫びをあげると同時に彼は白濁液を放出し、それはグラスゴーの口内に注ぎ込まれる。「んんぅ〜!?!?!?」わかってはいたものの予想以上の勢いに目を見開くグラスゴー。それでも必死に白濁液を飲み込もうとするが上手くいかない。見かねたグロスターはグラスゴーに寄り添う。 「ほら、口を開けなさいグラスゴー」グラスゴーの口内に吐き出された飲み込み切れそうにない白濁液を口移しさせるグロスター。 「んぅ…グロスターさん…そんな…女同士でキスなんて…本で読んだことしか…」 「はぁ、何を言っているのですか貴女は…」グロスターは呆れながらもそのままキスを続ける。 「ぷぁ……あ、ありがとうございます……」 礼を言いながら、今度は自ら舌を絡めていくグラスゴー。そんな彼女をグロスターは優しく抱きしめて頭を撫でる。 一方その頃指揮官は絶頂の余韻に浸りながらベッドの上で脱力していた。そんな彼にキスを終えた二人が歩み寄る。 「見なさいグラスゴー、ご主人様のここ、お掃除してあげなくてはいけませんよ?」 「あっ!そうでした……。ごめんね、貴方様…れろっ」

    8 22/06/02(木)23:45:42 No.934338989

    グラスゴーは指揮官の肉棒に舌を這わせる。今度はグロスターも加わり二人掛かりで丁寧にお掃除フェラを行う。二人はそれぞれ亀頭とカリ首を中心に攻め立てる。 「……ふふ、どうですか?私の舌使いは…」「グロスターさんのもすごいけど……わ、私だって……」 負けじとグラスゴーも指揮官の男性器を舐める。そのまま二人は指揮官の顔を見ながら舌を動かす。その姿に指揮官はかつてない程の昂ぶりを感じていた。二人の献身的なご奉仕のお陰か指揮官の肉棒はすぐに硬度を取り戻した。 「あら……まだ元気ですね。ではご主人様、続きはこちらで」 グロスターは自身のメイド服の露出した下乳部分…所謂パイズリ穴にローションを充填する。彼女が胸を揉みしだくとぐちゅぐちゅといやらしい音が響く。 「準備はできました。さあ、ロイヤルメイドのパイズリを堪能しなさい。ご主人様。グラスゴーもよく見ているのですよ」 「は、はい…」

    9 22/06/02(木)23:45:52 No.934339038

    そう言ってグロスターは肉棒を挿入していく。柔らかく弾力のある乳房に包まれた肉竿はそれだけで射精してしまいそうなほど気持ちいい。グロスターはその豊満なバストで肉棒を挟み込んでゆっくりと動かし始める。ずっぽりと根元まで挟まれた肉茎は彼女の柔らかなおっぱいによってぐにゅっと形を変える。グロスターの爆乳が動くたびにムチムチとした谷間の中で擦られ続ける肉棒。次第にグロスターの動きが激しくなる。爆乳による強烈な刺激に指揮官の下半身は快楽に震える。しかしグロスターのご奉仕はまだ終わらない。 「ふふ……ご主人様、いかがでしょうか。私のパイズリ、お気に召して頂けていますね?どうぞ存分に感じて下さいませ」グロスターはさらに胸を動かし続ける。激しく動かされたことで肉棒が乳内で跳ね回る。グロスターの胸に弄ばれているその様子はとても卑猥で、視覚的にも指揮官を追い詰めていく。 「はぁっ♡…ご主人様、もっと感じてもいいのですよ」グロスターも興奮しているのか吐息交じりに呟きながらさらに胸を強く動かす。グロスターの乳内で蹂躙され続けながらも、指揮官は必死に耐えていた。

    10 22/06/02(木)23:46:05 No.934339111

    ここで出してしまったらこの天国のような快感が終わってしまう気がしていたからだ。そんな彼を見てグロスターは妖しく微笑む。 「先程も言いましたが…我慢される必要なんてないのです。ほら、遠慮せずに射精しなさい。ご主人様の射精は全て受け止めますから」グロスターが爆乳で指揮官の腰を抱き寄せる。同時に彼の射精欲が高まっていく。それを感じ取ったグロスターがラストスパートをかける。指揮官の男根がビクビクと脈打つのを感じてグロスターはゾクリと身体を震わせ、それと同時により一層激しい勢いでパイズリを行う。 「さぁ、お望み通り、思いきり射精しなさい。ご主人様」 その言葉と共に指揮官はグロスターの爆乳に精液を放出する。グロスターの胸の間で肉竿がドクンドクンと脈打ちながら何度も吐き出された大量の白濁液を受け止める。グロスターは下乳を広げ、そこから垂れてくる白濁液を指先で掬って口に運ぶ。 「……美味しい♡それにしても随分と大量に出しましたね。私達の奉仕をお楽しみいただけたようで何よりです」その様子を見てグラスゴーは頬を赤らめた。

    11 22/06/02(木)23:46:19 No.934339179

    「グロスターさんばっかりずるいよぉ……わ、私だって……!」 そう言うとグラスゴーはグロスターのように胸にローションを充填すると指揮官の男性器を自身の胸に挟み込む。 「ど、どうかな貴方様……私のおっぱい……。気に入って貰えるよね?」 そう訊ねるグラスゴーだが、彼女は答えを待たずにそのまま肉棒をパイズリし始める。柔らかいグラスゴーのバストに包み込まれ揉みしだかれる感覚もまた格別であり、彼女の手で扱かれているというのもあってとても気持ちが良い。そのまま彼女は経験がないなりに懸命にパイズリを行う。そんな彼女の様子を指揮官は微笑ましく見ていた。 (んっ……!やっぱり上手くいかない……。) 苦戦するグラスゴー。グロスターがすかさず彼女のフォローに回る。 「まだ動きがぎこちないですね。私が手伝います」そう言ってグロスターはグラスゴーの後ろに回って両手をグラスゴーの胸にあてがい、優しく動かし始めた。 「ひゃうぅ!?ちょ、ちょっとグロスターさん!?」驚くグラスゴーを無視してグロスターは彼女を指導していく。

    12 22/06/02(木)23:47:21 No.934339514

    「ご主人様に満足して頂くためには技術が必要になりますから。さあ、集中しなさい。まずはこうやって……」そう言ってグロスターは手を上下させ始める。グロスターの手の動きに合わせて揺れ動く胸、徐々にペースを上げていく。グロスターの動きにつられてどんどんスピードを増すグラスゴー。グロスターの指導によって彼女のパイズリの技術が向上するとともに、指揮官の肉棒も硬度を取り戻す。 「ふふっ、ご主人様、気持ちいいですか?ご安心ください、これからもっと気持ちよくさせて差し上げます…」グロスターはさらに手の動きを速める。それに伴い指揮官への刺激も強まる。 「はあっ……♡すごい♡すごいよ貴方様♡気持ちいいんだね♡いいんだよ出して♡私に貴方様の全部見せて……♡」快楽に喘ぐ指揮官にグラスゴーも興奮しているのかグロスターの手に体を委ねつつも亀頭を口に含み独自に刺激を与える。

    13 22/06/02(木)23:47:47 No.934339648

    「んっ……貴方様の味……凄い……♡」口内で舌がチロチロと鈴口を舐め回す。そしてカリ裏や裏筋といった弱点に狙いを定めて舌を這わせる。指揮官の弱いところを見つけて重点的に攻める。その絶妙なフェラに肉棒は限界を迎えそうになる。 「ご主人様……そろそろ射精してしまいたいのではありませんか?どうぞご遠慮なさらず、私達にご命令下さいませ」指揮官は耐え切れず射精を懇願してしまう。それを聞いてグロスターは笑みを浮かべながら彼の顔を見つめ、グラスゴーの胸を動かす速度を上げる。 「はい……♡貴方様のザーメン、いっぱい射精してください……♡ほら♡射精しちゃえ♡射精して♡」 「さぁ、遠慮なく射精しなさい。ご主人様」

    14 22/06/02(木)23:48:11 No.934339787

    その言葉と共に指揮官の男根がビクビクと震えだす。それを感じ取った二人はラストスパートをかける。グラスゴーは指揮官の顔を凝視しながら必死にフェラチオを行う。肉棒が脈打つのを感じ取りながらも、一滴たりとも残さない気持ちで精液を搾り取るために動きを激しくさせる。一方のグロスターは乳圧を高めるためにグラスゴーの乳房を鷲掴みにし、そのまま揉み解す。それによって快感が増長され、より強い射精欲が沸き起こる。二人からの責めに耐えきれず、ついに射精が始まる。勢い良く飛び出た白濁液は全てグラスゴーの口に吐き出された。指揮官はその光景を見ながら、全てを彼女に預けるように力を抜いた。 「んぷ……っ♡ん……っ……!ごく……っ♡ちゅぱ……♡こく……っ……♡」指揮官の肉棒から吐精されている間、彼女は口を離さずに口内にたっぷりと出された濃厚なそれを、ゆっくりと時間をかけて嚥下していく。その間に指揮官は再び力を取り戻していき、最後には完全復活した。

    15 22/06/02(木)23:48:36 No.934339925

    「んっ…はぁっ…♡ふふ、今度はちゃんと飲めたよ♪貴方様♡私の奉仕、どうだったかな?」そう言って彼女は嬉しそうに微笑む。その表情はとても美しく、可愛らしいものだった。そんな彼女を見て指揮官の肉棒が再び硬くなっていく。そんな彼にグロスターは耳元で囁いた。 「まだ元気みたいですね。では最後はグラスゴーと二人で…4つの乳房でご奉仕して差し上げましょう」そう言うと二人は自分の胸に指揮官の肉棒を挟み込んだ。柔らかく大きな胸に包まれ、亀頭が谷間に沈んでいく。それだけでも至福の快楽を得られるのだが、彼女たちのパイズリはこれからが本番だ。 グロスターの指導の甲斐あってグラスゴーのパイズリは先ほどまでの拙いものではなく、緩急をつけた見事なものへと成長していた。柔らかな膨らみの肉棒への圧迫、亀頭を刺激するコリっとした胸の中の突起。どちらも極上のものであり、気を抜いてしまえばすぐに果ててしまいそうだ。

    16 22/06/02(木)23:49:08 No.934340115

    「いかがでしょうか、ご主人様。お気に召して頂けましたか?」 「どう?私達のおっぱい。気持ちいいかな?貴方様……」 指揮官は答えられなかった。あまりの心地よさに声が出なかったのだ。ただ二人のパイズリによってもたらされる快感を受け入れるしかなかった。 「答えなくてもわかります。こんなにビクンビクンと跳ねてますもの…ほら、ここも……ふふ、可愛らしいですね……」そう言ってグロスターが片手で指揮官の陰嚢を撫で上げる。 「わっ……すごいよ貴方様♡どんどん固くなって……我慢汁も出てきてる……♡私達のおっぱいで感じてくれてるんだね……嬉しい……♡」指揮官の性器の反応を見てグラスゴーもさらに興奮する。

    17 22/06/02(木)23:49:21 No.934340198

    「貴方様……♡」グラスゴーは胸を動かしつつ、先端を舌でチロチロと舐める。 「私達ロイヤルメイドのパイズリでたくさん気持ちよくなってくださいね……」 そして二人は一気にパイズリの速度を上げた。今までとは段違いの快感に指揮官の体が仰反る。しかしグロスターとグラスゴーは手を緩めない。それどころかむしろ激しさを増していく。肉棒が激しく擦られ、二つの乳房が大きく形を変える。やがて絶頂の時は訪れた。 「いいですよ。ご主人様、このまま射精しなさい。全て出し尽くせばもっと気持ち良くなれますよ」グロスターの声が脳に響く。そして肉棒を包み込む乳の感触、カリ首や裏筋を刺激される快感。そして鈴口をチロチロと弄るグラスゴーの舌。全てが最高潮に達した瞬間、溜まりに溜まった欲望を全て解き放った。グラスゴーの顔にかけられた大量の白濁液が彼女の美貌を汚す。その光景を見たことでより一層激しい興奮を覚えたのか、グロスターの手の動きは加速し、胸の動きは止まらない。まるで肉棒を犯しているかのような強烈なピストン運動に精液が次々と絞り出されていく。そのたびに指揮官の口からは艶やかな喘ぎ声が漏れ出る。

    18 22/06/02(木)23:49:40 No.934340313

    「んっ♡んぷっ♡ん……っ♡ん……っ♡」さらにグロスターは射精中の亀頭をしゃぶり始めた。 「じゅぷ……っ♡ちゅぱ……っ♡れる……っ♡れろ……っ♡」指揮官はもう限界だった。それでも彼女は責めを止めない。パイズリを続けながらも亀頭に絡みついた白濁液を吸い出すように強く吸引してくる。尿道に残った精液までも一滴残らず搾り取ろうという魂胆だ。グロスターによる精液搾取が終わりを迎える頃、指揮官の肉棒はビクビクと痙攣していた。 「そろそろ限界のようですね…グラスゴー、いつまで呆けているのです」指揮官の精液を顔に浴び、恍惚としていたグラスゴーだったが、グロスターの言葉を聞いてハッとする。 「あっ……すみません!」 「ご主人様はもうお疲れのようです。後始末をしましょう」 そう言うとグロスターは肉棒を口に含み、優しく口内で転がしながら残りのザーメンを飲み干した。そして肉棒についた唾液やら何やらを拭き取るかのように丁寧に舐め取り、綺麗にする。最後に先端にキスをしてようやくロイヤルメイドの『ご奉仕』が終わった。

    19 22/06/02(木)23:49:50 No.934340366

    それと同時に指揮官の体から力が抜け、ばったりとベッドに倒れ込んでしまう。そんな彼のことを愛おしそうに見つめながらグラスゴーとグロスターが寄り添う。 「ご主人様、お疲れ様でした」 「しっかり休んでね。お休みなさーい……」。そのまま二人の間で眠りに落ちてしまった。 「…では、体を綺麗にしたら部屋を片付けて撤収です。ご主人様を起こしてはいけませんよ」 「はい、今日はありがとうございました!」 グラスゴーが嬉しそうな表情を浮かべて頭を下げる。どうやら今日の経験はとても有意義なものになったようだ。 「さあ、早く終わらせてしまいましょう」二人は協力して指揮官の体を清めた後に部屋の掃除を行う。

    20 22/06/02(木)23:50:00 No.934340435

    ―――――――――――― 「……ふう、これで終わりですね」 「お疲れ様でした!」 全ての作業を終えて二人は一息つく。時刻はすでに23時を過ぎている。 「ぐっすり眠ってますね……」グラスゴーは指揮官の穏やかな寝顔を眺める。 「無理もないでしょう。私も興が乗って少しやり過ぎてしまいましたから」 指揮官の頬に手を当てて撫でる。先ほどまでの痴態を思い出し、つい笑みが溢れるグロスター。 「それにしても…凄かったなぁ……。私も次はあんな風にできるかな……」 「心配せずともあなたは十分な素質を持っています。自信を持ちなさい。私が手伝うのは今日だけなのですから」 「……はい!頑張ります!!」 「よろしい。それでは今日の業務は終わりです。お疲れ様でした」 そうして二人は指揮官の部屋を出て別れる。

    21 22/06/02(木)23:50:12 No.934340498

    ―――――――――――― 「どうも、お疲れ様でしたねグロスター」メイド隊の休憩室でグラスゴーの姉、ニューカッスルが労いの言葉を掛ける。 「いえ、私の仕事ですからお気遣いなく…しかし、妹の初めての夜伽、私に任せてよかったのですか?」 ニューカッスルは先代のメイド長である。彼女ならグロスターの力を借りずとも問題なくグラスゴーを導くことが出来ただろう。 「ええ、むしろ貴方にお願いする方が安心できます。それにあの子…私が傍にいると緊張しちゃうと思いますから」その言葉を聞いたグロスターは苦笑する。 「なるほど、そういうことでしたか」グラスゴーの性格上それは容易に想像がつくことだった。 「ところでグロスター、久しぶりの指揮官へのご奉仕は如何でしたか?」ニューカッスルはニマニマしながら聞く。グロスターはあくまで表情を変えずに答える。 「そうですね、いつもとは違った趣向というのも新鮮で良いものです。それと……」

    22 22/06/02(木)23:50:22 No.934340562

    「…私個人の嗜好としてはご主人様にはメイドを組み伏せて性欲を叩きつけるような方になってほしいものですが……メイドにされるがままなご主人様もそれはそれで素敵ですね」その返答を聞き、ニューカッスルは満足げに微笑む。 「ふふっ、やっぱり貴方を選んで正解だったみたいですね」グロスターはため息をつく。 「全く…貴方と言う人は…」結局すべて彼女の掌の上だったようだ。 「まあとにかくお疲れ様でした。妹もきっと自信が付いたことでしょう。助かりましたよ」 紅茶を注ぐニューカッスル。二人はお茶を楽しみつつ談笑を続け、夜は更けていくのだった…。

    23 22/06/02(木)23:50:32 No.934340616

    【あとがき】 閲覧ありがとうございます。作者のhasegawaです。第2話はグラスゴー&グロスターの回になりましたがいかがでしたでしょうか? 今回は前回に引き続き指揮官がされる側、というシチュエーションになっております。この二人の話を書いていて特に思ったことなのですがやはりグラスゴーは『可愛い』キャラだと思います。性格がとても明るく人懐っこくて一生懸命頑張ってくれるのが良いですよね。そしてそんな彼女を優しく見守り、時に厳しく指導してくれる先輩メイドのグロスター、どちらもいい味を出してくれていると思うので書いていて楽しいです。指揮官との絡みがもう少し増えるとなお面白いかなと。ちなみに今回の話の骨子は「グロスターがグラスゴーに色々教えながらご奉仕」という感じです。グロスターさんは普段は凛々しい女性ですが実はムッツリスケベです(確信)。そんな彼女の意外な一面をお楽しみいただければ幸いです。それではここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。また次の話でお会いしましょう。では最後に一言。ロイヤルメイド隊は最高や!!

    24 22/06/02(木)23:51:55 No.934341073

    はい では次の患者さんどうぞ

    25 22/06/02(木)23:52:37 No.934341320

    fu1126971.txt まとめたの よかったところ ・グロスターがパイズリする時パイズリ穴と言うワードを自力で出力してくれたところ ・グロスターがグラスゴーの胸を掴んでパイズリする件をのべりすとが自力で出力してくれたところ ・あとがき わるかったところ ・メイドが出て来るせいか過去2作とは比較にならない頻度でベルファストが乱入してきた ・グラスゴーが「ベルファストさんみたいに出来るかわからないけど…」と言ったら後ろで胸を掴んでいたはずのグロスターがベルファストと入れ替わっていた ・メイド二人がお掃除フェラをしていたら突如としてウェールズが出現して本番を始めた ・hasegawaが執拗に次回作にベルファストを出したがる ・グラスゴーの「貴方様」がかなりの頻度でグロスターに伝染する。逆も然り やろうと思ってやめたこと ・グロスターが対KMF戦闘用大型ランスを装着して指揮官の尻を掘る

    26 22/06/02(木)23:54:28 No.934341893

    >では最後に一言。ロイヤルメイド隊は最高や! なぜ急に関西弁に…?

    27 22/06/02(木)23:55:56 No.934342447

    ワイさんなのかもしれない

    28 22/06/02(木)23:56:38 No.934342680

    ベルはなんなの…

    29 22/06/02(木)23:56:40 No.934342694

    KMFに欲情してエロ小説書くやつ初めてみた

    30 22/06/02(木)23:56:47 No.934342742

    きっかけおかしいだろ!

    31 22/06/02(木)23:57:30 No.934343022

    >・グロスターが対KMF戦闘用大型ランスを装着して指揮官の尻を掘る ギャグエロだったらこれがオチになってたな

    32 22/06/02(木)23:57:46 No.934343110

    入れ替わったりすごい頻度で出現したり次回作に出ようとしたり無法すぎないかこの人気投票殿堂入り一位

    33 22/06/02(木)23:58:04 No.934343198

    グラスゴーいいよね…かわいいよね…

    34 22/06/03(金)00:00:13 No.934343920

    そういやグラスゴーはいちおうニューカッスルと姉妹と明言されてたんだっけ?

    35 22/06/03(金)00:00:44 No.934344151

    >グロスターさんは普段は凛々しい女性ですが実はムッツリスケベです(確信) わかってるじゃあないか

    36 22/06/03(金)00:01:26 No.934344409

    fu1127008.txt 前々回のロドニーの fu1127011.txt 前回のローンの

    37 22/06/03(金)00:02:42 No.934344884

    >そういやグラスゴーはいちおうニューカッスルと姉妹と明言されてたんだっけ? ニューカッスル姉さんって呼んでるし姉でいいんじゃない?

    38 22/06/03(金)00:03:35 No.934345216

    4話→5話→2話

    39 22/06/03(金)00:10:56 No.934347954

    ロドニーにローンと来てグラスゴーとグロスターでチョイスにおっぱいがでかい以外の共通点がなさすぎる…

    40 22/06/03(金)00:11:54 No.934348319

    >ロドニーにローンと来てグラスゴーとグロスターでチョイスにおっぱいがでかい以外の共通点がなさすぎる… 「ロ」と「ー」も共通点か…?

    41 22/06/03(金)00:15:19 No.934349598

    この二人好きなのにあんまりピックアップされる機会がなくて寂しい メイド隊は真面目そうな娘ほど二次関数的に卑しさが跳ね上がるから好き

    42 22/06/03(金)00:18:39 [s] No.934350866

    書くの忘れてたけどロイヤルメイド隊はごく一部を除いてケッコンするまで持続的接触させてくれない個人的イメージがあるので今回は本番はなしにした

    43 22/06/03(金)00:20:07 No.934351484

    ごく一部がすげえチラついてくるんだけど…

    44 22/06/03(金)00:21:50 No.934352228

    時期的に着任前に持続的接触して子供作ってるメイドとかいるわけないよな…

    45 22/06/03(金)00:30:38 No.934355465

    シリアスのことじゃねえのか…?

    46 22/06/03(金)00:36:48 No.934357798

    AI「アズレンでメイドならベル出した方が喜ぶだろ君たち」

    47 22/06/03(金)00:39:56 No.934359035

    >AI「アズレンでメイドならベル出した方が喜ぶだろ君たち」 ベルのえっちなの読みたいなら渋にいくらでも転がってんだよクソッ!

    48 22/06/03(金)00:50:56 No.934363153

    作者名ものべりすとが勝手に決めて勝手にあとがきも書くの?

    49 22/06/03(金)00:50:59 No.934363175

    でも渋にないようなキャラは結局自分で結構書かないといけないのだ

    50 22/06/03(金)00:52:48 [s] No.934363831

    >作者名ものべりすとが勝手に決めて勝手にあとがきも書くの? 作者名は1作目のに合わせて書き換えてるけどあとがき自体は 【あとがき】で続き書かせればのべりすとが勝手にそれっぽいこと書くよ

    51 22/06/03(金)01:01:13 No.934366653

    >>ロドニーにローンと来てグラスゴーとグロスターでチョイスにおっぱいがでかい以外の共通点がなさすぎる… >「ロ」と「ー」も共通点か…? わかったぞ次はノースカロライナだな?