22/05/23(月)20:47:52 AV女優... のスレッド詳細
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22/05/23(月)20:47:52 No.930713976
AV女優になってから、これで4本目の撮影になる。 女優になりたい──そう思い田舎から出てきて養成所でずっとがんばってきたが、何度オーディションを受けても私に名前付きの役は回ってこなかった。 そして貯金もつき──八方塞がりになった私に、養成所の先生から聞いたのがAV業界の話で──養成所を経営している芸能事務所が別名義でやっているAV女優の事務所があり、そこに紹介できるという話である。 信頼できる先生だったし、正直、落選続きで半ば捨て鉢になっていた私は、ほとんど何も考えずにAV女優「吉良木らら」としての契約書にサインしていた。
1 22/05/23(月)20:49:15 No.930714595
「ららちゃーん、1本目超売れたんだって? 良かったねぇ」 「はい、監督に撮っていただいたおかげです」 スタッフが忙しく撮影の準備に走り回る現場で、私に話しかけてきたのがデビュー作の監督である。 正直なところ──撮影するまでは、騙されているのではないか、怖い業界の人がいるのではなんて思っていたが、現場はまるで別だった。 映像に命をかけて制作する監督、若くて元気に動くAD、業界ウン十年のベテランカメラマン──と、正直撮影現場の雰囲気は、大作映画の撮影現場と何ら変わりない、クリエイティブな現場だった。(そんな現場、エキストラでしか参加したことないけど……) 「で、ららちゃん今回は……ちょっとハードになるけど大丈夫?」 「はい、台本は読んできましたのでだいじょうぶです」
2 22/05/23(月)20:49:34 No.930714727
台本、といってもA4用紙で数枚の資料だが、今回撮影するのは"レイプもの"だった。 今まで3本作品をリリースして、ありがたいことにどれも1万本以上売れたらしく、私のすっからかんの口座には見たこともない大金が振り込まれていた──のだが、事務所の社長曰く、4本目からは路線を変えないと売れないのが基本、という話だったので、そういうコンセプトになったようだ。 「わかりました、じゃあ文学少女というか、弱々しい感じの演技でやるんですね」 「うん、純真な処女みたいな雰囲気で……おっ、今日の相手来たよ。おーいカンブリアー!」 (……カンブリア?) 私は監督が発した珍妙な単語に釣られるように、その視線の先にあるスタジオのドアを見る。 「……ウーッス。カンブリア入りまーす」 ぬっ、とスタジオの小さい入り口から窮屈そうに入ってきたのは──筋骨隆々の男であった。
3 22/05/23(月)20:49:48 No.930714824
(……でっか!」 思わず口に出そうになった言葉を飲み込む。私は身長150cmにもいかず、大抵の男性は見上げることになるのだが、"カンブリア" は明らかに私より頭2、3個ほど大きい。 そして身体の厚み。黒く日焼けした肌に筋骨隆々の肉体、そして──頭はドレッドヘアで固めたその姿は、まるで映画で見る黒人俳優のような雰囲気だった。 (……ちょっといいかも) 私は素直にそう思う。こういうなんというか──ガチガチの男が嫌いな女も多いみたいだが、私はこういうタイプが正直好きだ。──乱暴にさえされなければ、だけど。 「カンブリア牧っスー。吉良木さん、今日はよろしくッス」 「あ、はい。カンブリア……まきさん? ですか?」 「ええ、こいつ変な芸名なんですよ」 監督が笑いながら言うことに、カンブリア氏が真面目な顔で答える。 「いやー、こうやってすぐ覚えてもらえるッスから便利な名前ッスね」 「そうかもなー。じゃあ撮影に入るよー。みんな準備してね」 私は、衣装を着替えに行くカンブリア氏の分厚い背中を見て──ちょっとだけ期待した。
4 22/05/23(月)20:50:20 No.930715054
「じゃあ前フリシーン撮影するよー。流れだけあってれば雰囲気でいいからねー」 スタートがかかり、スタジオがしんと静まる。私は純真な処女の文学少女、という設定で、首元まできっちりとボタンをとめた白シャツにセーラー服で、教室を模したスタジオで本を読んでいるというシーンだ。 「よーよー、きらちゃーん、ちょっとあそばねぇーかー」 そこへぬっ、とカンブリア氏が目の前に来る。──正直、私はその姿を見て少し笑いそうになってしまっていた。目の前にいるのはどう見ても男子高生には見えない──筋肉でピッチピチになったワイシャツ、前が止まらない学生ズボンに図体のでかいドレッドヘアの男が、ヘタクソな棒読みでセリフを言っているのだ。 私は吹き出しそうになるのをこらえながら、曇った顔をして答える。
5 22/05/23(月)20:50:33 No.930715153
「あなたみたいに頭の悪そうな男に、用はありません」 「な、なんだとこのくそあまー!」 カンブリアは精一杯怒った演技をすると──私をひょいと肩口に(ほんとうにひょいっと!)抱え、悠々と歩き出す。 「や、やめなさい! 離しなさいよこの不良!」 私は必死でもがきながら嫌がる演技をしつつ、頭の中では"ああ──いいわこういうタイプ──"などと、邪な考えを抱いていた。 「い、いやぁっ!」 私の動きを邪魔しない抵抗をうまくかわし、カンブリア氏が私のブラを取る。 「おおー、本ばっかりよんでるわりには良く育ってんじゃねぇかー」 「いや……やめて、触らないでけがらわし……んっ❤」 ふとセリフが止まる。いや、正確に言うと止められる。カンブリア氏が私の乳首に顔を寄せ、そこに吸い付いた途端──私は、自分でも思っていなかった甘い声が出てしまったのだ。
6 22/05/23(月)20:50:49 No.930715250
「お、おおっ……?! かんじてるじゃねえか、じゃあ!」 カンブリア氏は私の胸を責めつつ、白い(今どきどこで売っているのかさっぱりわからない)履き込みの深いショーツを脱がそうとする。 「い、いや、それだけはやめてっ!」 私は抵抗しながらも少し腰を浮かし、カンブリア氏が脱がしやすいようにアシストする。すると氏は──それに答えるようにうまくショーツに手をかけ、するりと脱がしてくれる。 「おらあっ!」 「い、いやあっ! 見ないでぇ!」 ──正直、この瞬間はもう3本撮影した今でも恥ずかしい。 AVとしては女優が下着を脱がされ、大股を広げる瞬間というのは見せ場なのだろうが──やはり、多くのスタッフが集まる中、女性器を晒すというのはいつになっても慣れなかった。しかも今は──
7 22/05/23(月)20:51:00 No.930715343
「おおっ、ららちゃーん、もうビショ濡れじゃーん」 「そ、そんなことありませんっ!」 実はそんなことがあった。もともとカンブリア氏が好みだっただけでなく──彼がうまく私の乳首をしゃぶるので、もうすっかり私は──できあがってしまっていたのだ。 「へへへ、文学少女ちゃんのおまんこはどうなってるのかなー!」 「い、いや、触らないっつ……」 私はギュッ、と身体を構える。正直なところAVのこの「手マン」はされる側にとっては苦痛でしかない。大きく激しく動かすせいで、気持ちが良いどころか場合によっては痛いだけなのだ。それは監督も男優もわかっていることだが、見栄えという意味ではこうするしかない。私は──カンブリア氏が乱暴にしてくるであろう手マンに耐えるべく、ギュッと目をつぶった。
8 22/05/23(月)20:51:14 No.930715441
ツプッ── 「んん……ふぅん❤」 思わず口が意思にない甘い声を上げる。カンブリア氏は当然レイプ役、ということで激しく動きながら私に手マンをするのだが、そのタッチ具合は──まるで壊れ物に触れるかのごとく優しい。そして──それが、ことごとく私の"いい"ポイントをついてくるのだ。 「おらっ、おらっ! どうだどうだ!」 「いや、やめっ……やめっ……ふぅ❤ ふぅん❤」 演技をしなければ、というのは頭にあるのだが──正直カンブリア氏の手が気持ち良すぎて、頭がぼうっとなる。ダメだ、いけない、これは撮影なんだから──そう思う私の意識をなにかブラックアウトするような感覚が襲って── 「ふ、ふぁぁぁあん❤」 次の瞬間、私は情けない声を出しつつ全身をビクビクと震わせた。
9 22/05/23(月)20:51:26 No.930715532
「す、すいません! すいません!」 大きなバスタオルをかぶりベッドの上に座ったまま、私はペコペコと頭を下げる。本当ならここのシーンでは精一杯嫌がらなければいけないのに、私は──カンブリア氏の手技に、不覚にも絶頂に達してしまったのだ。 「いやー、俺の責任ッスよー。ちょっとそのやりすぎて」 「……よし!」 私と一緒に謝ってくれるカンブリア氏の言葉を聞いた途端、監督がポンと手を打つ。 「コンセプト変えよう! さっきのシーンすげぇえっちで良かったし、使わないのもったいないよ!」 「そ……そうなんですか?」 「うん、めっちゃよかったよきらちゃん! じゃあコンセプト変えるから! タイトルを 『純真文学少女レイプ漬け』から『どスケベ文学少女エッチ覚醒!』に変えて、実は文学少女がどスケベだったことにしよう! それのほうが良さそう!」 「ど、どスケベですか……」 「いいじゃーんどスケベー。それにしようぜ」 カンブリア氏の優しさが、私の身に染みた。
10 22/05/23(月)20:51:43 No.930715643
「ん……いいよいいよーきらちゃーん、どこでこんなの覚えたの?」 「ぷはっ……え、ええと、えっちな本を見ておぼえました……はむっ」 私は口で咥えていたカンブリア氏のペニスを一度離し、セリフを言ったあと再びくわえ直す。 コンセプトが変わり、私が積極的にする方向になったので──仁王立ちするカンブリア氏のペニスを、私がひざますいて胸で挟み、そして口でくわえるシーンを撮影している。 カンブリア氏のペニスは身体と同じく黒く大きくて、私の大きな胸で挟んでもまだペニスが飛び出すので、それを口でくわえる──という、少しアクロバチックなシーンになっていた。 「お、おお……いいよきらちゃん、はじめてとは思えないよー」 私はカンブリア氏のへたくそなセリフを聞きながら必死にペニスをしゃぶる。私のミスで予定が変わってしまったのだから、取り返さないと──私はいつもより精一杯、氏のペニスを愛撫し──
11 22/05/23(月)20:51:55 No.930715741
【そのまま発射OK】 監督のカンペを見た私は、ひときわ早く胸と舌を動かし── 「お、おお……出るッ!」 ぶびゅっ──私の口の中で、カンブリア氏の大きなペニスから大量のぬるくてベトベトした液体が発射される。私はそれを口で受け止め──カメラのほうを向き、口からその液体をだらりと垂らしながらセリフを言う。 「え、えへへ……はじめて男の人のお精子、味わっちゃいました……」 「カット! いいよ! いいよきらちゃん!」 監督が満面の笑みでそう言いながら、私に濡れたおしぼりを差し出してきた。
12 22/05/23(月)20:52:11 No.930715837
「じゃあいくぜーきらちゃーん!」 「へ、あっ……ええと、は、初めてだからやさしくしてください……」 「……い、イヤだぜ! 俺は好き勝手ヤるんだぜ!」 お互いにほぼアドリブでよくわからないセリフの応酬のあと、カンブリア氏は仰向けに寝た私に覆いかぶさり、ゴムをつけた大きなペニスを──挿入してくる。 (う、うわっ……何これっ!) 私は頭の中で驚く。カンブリア氏の大きなペニスは──それまで撮影でも、プライベートでも(そんな数多くは経験ないけど……)体験したことのない私の中まで、深々と侵入してくる。
13 22/05/23(月)20:52:17 No.930715880
えっなにここ
14 22/05/23(月)20:52:30 No.930715970
「あ、あああっ❤ うふぁあっ❤」 「オウ! はじめてなのに感じてんじゃねえか!」 そうだ、私は初めてセックスをする文学少女なのだ。痛がらないといけなかったのか、苦しまないといけなかったのか──そう思って喋ろうとした私に、突如すごい波が押し寄せる。 「ううっ❤ ああっ❤ だめっ❤ すごいっ❤」 「どこまでインランなんだよお前っ!」 「だ、だって、男の人のおちんちん、きもちいいっ❤」 「お前は文学少女なんかじゃねえ、どスケベだ!」 「は、はいっ❤ 私はどスケベですぅ! おちんちん大好きですぅ❤」 カンブリア氏の大きくて太いペニスが私の中を満たし、そして的確に気持ちいいところをこすり上げるので、私はもう正直自分が何を言っているのかわからなくなっていた。そして──
15 22/05/23(月)20:52:41 No.930716047
スレッドを立てた人によって削除されました 端的にキモい
16 22/05/23(月)20:52:47 No.930716092
「いくぜきらちゃん! 顔に出すからな!」 「は、はひぃ! だしてください! かおにだしてください!」 カンブリア氏はそれを聞いて私からペニスを抜き──すばやくゴムを外して、私の顔の近くに大きなペニスを差し出す。次の瞬間、私の顔に勢いよくぬるくてベトベトした液体がピチャッピチャッとかかる。 「は……はああ……す、すごかった……」 私はもう演技も何もかもなく言って、そして──ほぼ無意識の内に出されたペニスを両手で優しく掴み、白く汚れたそれを口でゆっくりとくわえる。 ──正直、当初の予定にないことだったが、私は──その愛おしいカンブリア氏のペニスに、そうしたくなってしまっていたのだ。 「ぷっ……はぁ」 ペニスから口を離し、ほんのり上記して肌を桃色にし、ベッドの上でだらしなく寝転がる私をカメラが抜き──そして監督のOKがかかった。
17 22/05/23(月)20:53:06 No.930716242
「いやーきららちゃん良かったわー。これめっちゃ売れるわ。間違いないよ」 「はい……そうなんですか?」 私は撮影後だいぶたつというのに、まだ頭がぼうっとしていた。シャワーを浴びて清潔なガウンに着替え休憩している時も、正直、頭の中はカンブリア氏のことでいっぱいだった。 「もうちょっと休んだら予定変更の分のスチル撮影するからねー」 「わかりました」 「あっ、牧ちゃんもう行くんだ?」 スタジオの入り口の方を見ると、カンブリア氏がいそいそと靴を履いているところだった。 「ええ、もう1本撮影があるんでハシゴッス」 「へぇー、2発もしたのに元気だねぇ」 「まだもう2発くらいはイケますし、世話になってる現場なんで」 「あ、あのっ! カンブリアサン!」 私は思わず声をだしていた。
18 22/05/23(月)20:53:18 No.930716329
「……なんスか?」 言葉が、出て来ない。 というか、私は何を言おうとしたのだ? 気持ちよかったです? また会えますか? 何を言ってるんだ? これは仕事なんだぞ? 私は目の前にいる──さっきまであれだけセックスをしていた相手に、何を言ったらわからないままぐるんぐるんとよくわからないことを考え続ける。そして── 「い、あ、が、がんばってください!」 「……ありがとうッス! またよろしくッス!」 カンブリア氏は私のよくわからない言葉に右手を上げてこたえ、そのままスタジオから出ていく。 「……どうしたのきらちゃん?」 「え、いや、その……」 わからない。 私は、自分が何をしようとしていたのかもわからないし── あれだけ深く身体でつながっていたはずのカンブリア氏が何を考えているのかも、さっぱりわからなかった。
19 22/05/23(月)20:53:33 No.930716438
「いやー、きらちゃんめっちゃ売れたよ4本目ー」 「そ、そうなんですか」 スマホから聞こえてくる事務所の社長の声はうきうきと弾んでいる。無理もない。3ヶ月前にカンブリア氏と撮影したあの作品が── 「もう1ヶ月で2万本売れたんだけどさ、まだまだ売れててー。思わぬボーナスだよ」 「そうなんですか……よかったですね」 「ひとごとじゃないよー。君の作品なんだからさ」 確かに『どスケベ文学少女エッチ覚醒!』の評判はよかった。動画サイトでも★4.8というレビューの点数で、書き込まれた50件以上の感想は私の演技を絶賛していた。 正直なところ、ちょっと恥ずかしかった。それまでの作品はあくまでも演技だったが、この作品に写っている私は──本気で感じてしまっているし、本気で絶頂してしまっている。そんな姿を売り物にされている、というのは初めて感じる気恥ずかしさであった。
20 22/05/23(月)20:53:56 No.930716597
「じゃあ明日の撮影もお願いね! 資料送っておくから見ておいて!」 社長からの電話が切れる。 「……」 あれから思うのはカンブリア氏のことばかりだった。いや、それがダメだというのはわかってる。私は女優で彼は男優。セックスはあくまでも仕事。そのはずなのに──私はことあるごとにカンブリア氏のことを思い出している。 「これじゃあ私が『純真文学少女』みたいだよ……また、いつか会えるかな」 私は窓から映る夜の東京を見ながら、そう──まるで恋する少女のように、小さくつぶやいた。
21 22/05/23(月)20:55:00 No.930717090
おわり カンブリアは早く宮子を抱けや! と思ったので怪文書を書いてみたよ
22 22/05/23(月)21:01:34 No.930719882
この漫画の怪文章初めて見た…
23 22/05/23(月)21:03:38 No.930720763
!?
24 22/05/23(月)21:04:26 No.930721082
>この漫画の怪文章初めて見た… いいよねこの漫画 想像の余地があって 最終的には撮影シーン描いてほしい…!
25 22/05/23(月)21:07:16 No.930722185
良い文章だ…ららさんのAV見たい
26 22/05/23(月)21:07:28 No.930722268
>!? 長いな!
27 22/05/23(月)21:09:55 No.930723227
抱けー! 抱いてた
28 22/05/23(月)21:11:57 No.930724071
>良い文章だ…ららさんのAV見たい 3年はやってたみたいだから結構な数撮影してるはずなんだよね おそらく150cmないロリ体型で爆乳で演技が上手いとか絶対売れっ子だわ
29 22/05/23(月)21:13:58 No.930724868
カンブリア牧はいい人だからな…
30 22/05/23(月)21:16:08 No.930725749
>抱けー! >抱いてた プライベートで抱けー! 長男を孕ませろー!
31 22/05/23(月)21:17:32 No.930726306
スレ画の左下二度見したわ お疲れ様ありがとうもっと流行れ
32 22/05/23(月)21:19:38 No.930727234
最新話の花瓶リメイクは牧さん!ってなった
33 22/05/23(月)21:20:54 No.930727772
>カンブリア牧はいい人だからな… なんか1話ではいい人ていう素性知らなかったぽいけど 4話ではAV時代にも相談に乗ってもらってるみたいな描写だったから 外見だけ本性を知らなかったのかなと思ったり
34 22/05/23(月)21:20:54 No.930727775
なげえな!?
35 22/05/23(月)21:23:11 No.930728692
>スレ画の左下二度見したわ >お疲れ様ありがとうもっと流行れ そうだー! みんなもっとエッチな宮子さんを描くべきだー! 俺もその意見に賛成だー! エッチなカンブリアでもいいけど
36 22/05/23(月)21:26:33 No.930730044
>最新話の花瓶リメイクは牧さん!ってなった いい男すぎる 抱いてくれ いや宮子を抱けや
37 22/05/23(月)21:30:06 No.930731555
>なげえな!? 6000字くらい ちょっと怪文書としては長すぎた…すまない
38 22/05/23(月)21:36:19 No.930734237
一巻は買うしいい感じに続いてほしいわ
39 22/05/23(月)21:37:51 No.930734983
>>なげえな!? >6000字くらい >ちょっと怪文書としては長すぎた…すまない 何を謝るめちゃくちゃ良かったぞ もっと書いてくれても良い
40 22/05/23(月)21:41:12 No.930736413
>>>なげえな!? >>6000字くらい >>ちょっと怪文書としては長すぎた…すまない >何を謝るめちゃくちゃ良かったぞ >もっと書いてくれても良い まあこれ以上長いと読むのも大変だしな…スレも1時間だからさ