虹裏img歴史資料館

1 22/05/22(日)23:33:48 No.930454293

「で、でも……『擬牝台』なんて……私は、いいですから……」 「でもこれ、どうするの？このまま外出るの？」 「う……」 ミキ先輩は私のペニスを指差す。そこには先程の先輩と『擬牝台』の情事を見てかつてない程に反り上がり、私の鼓動に合わせてびくびくとその醜悪な巨体を揺らす私の陰茎。更に初めてこの醜物を他人の目に晒しているという事実が羞恥心と嫌悪感を刺激して、何故かより一層血流が集まっている気がする。 私は今までこの醜物の制御に薬を用いてきた。『性欲減退剤』。強力に性欲を抑えるこの薬は、私や先輩の様ないわゆる『ふたなり』が、ある事情で性欲を発散できない場合に処方されるものだ。即効性もあり、緊急時にも服用が認められている。しかしそれは1日の許容量の範囲内での話であり、私は既にもう昨晩に1日の許容量ギリギリの薬を服用してしまっている。 また私は性欲への嫌悪心から自慰行為、つまりオナニーもした事はなく、知識もない。つまり、今の私にはこのびくびくと脈打つ醜物を治める手段はないに等しい。

2 22/05/22(日)23:34:09 No.930454439

「流石にこのままじゃ帰れないよね？此処で抜いてもいいけど、せっかく『擬牝台屋』にいる事だし、試しに1回打ってみたらどう？ね？」 「……う……でも……」 「いーじゃん無料だし！何事も経験、経験！ほら、立ってっ」 渋る私の手を引いて立ち上がらせた先輩は、手早く脱ぎ捨ててあったバスローブ形の館内着を羽織ると小さな液晶パネルを操作してカードリーダーからカードを抜き取ってくる。 「3500ちょいか、まぁまぁかな～。よし、じゃあ行こっか！」 「………………」 ミキ先輩は私の手を引いて個室を出る。私はへそまで持ち上がるロングスカートを必死に片手で押さえながら、先輩の影に隠れて付いていく。 「初心者のエリちゃんなら～、ん～やっぱり『シャブラー』かなぁ～」 私の手を引きながらミキ先輩は私が打つ台を物色している様だったが、私にそんな余裕はなく、ただ先輩に手を引かれるまま歩くしかなかった。

3 22/05/22(日)23:34:29 No.930454578

「エリちゃん『シャブラー』でいい？これならそんな激しくないし演出も難しくないから初心者向きだと思うんだけど」 「……も、何でもいいです、から……早く……」 「ありゃ。じゃあカード借りるね。パパッと設定しちゃうから」 「……お願い、します……」 「サイズはLL、だよね……ローションは普通でー……オプションはぁなしなしー……ん、おっけー！エリちゃん、いいよー」 「……ッ……！」 ガチャリ、とミキ先輩が開けた個室のドアに、私はつんのめる様に駆け込んだ。 「はぁーっ……はぁーぁ……はぁーっ……」 「あらら、マジで限界だったか～」 歩いた距離は短かったのに、本当に辛かった。歩く度にロングスカートの布が醜物の先端を擦り、くすぐったい様な、痺れる様な感覚が脊髄を走り、更に私の腰を引かせていく。物凄い歩き難いし、このまま外を歩くと傍から見たら物凄く怪しいだろう。この醜物を治めない限りは、外には出られないと分かってしまった。

4 22/05/22(日)23:34:46 No.930454724

「はい、じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうねぇ～」 「え、ちょっ……！先輩……！？」 「このままシたらこの可愛い服、ぐちゃどろになっちゃうよ？ほら、もう個室だしだいじょ～ぶっ。はい、ばんざ～い」 もう私に抵抗する程の気力はなく、ミキ先輩にされるがまま着物を脱がされていく。 「うわ、エリちゃんおっぱいも大きいんだねぇ。乳首もピンク色で、可愛い……」 「あ、あんまり見ないでください……」 「え～エリちゃんは私の身体いっぱい見てたくせに～。……でも、エリちゃんの身体……肌も真っ白で、どこも柔らかくて、とっても女の子の身体してる……でも、こっちはすっごい逞しくて……はい、足あげてね～」 「……は、はい……」

5 22/05/22(日)23:35:17 No.930454944

そうしてミキ先輩の手で一矢纏わぬ姿になった私は、ミキ先輩に肩を押されて『擬牝台』の前に立たされた。先程の先輩が使った『擬牝台』とは、あまり変わらない見た目。変わっているのは表面の色が少し黄色に近いぐらい。 「はい、これがエリちゃんが使う『擬牝台』だよ～。挿入れる穴はあそこ。あそこにそのおっきいおちんちん挿入れれば、いっぱい気持ちよくなれるよ♪」 ミキ先輩が指差した先にはシリコン製だろうか、柔らかそうな素材の真ん中に小さい穴が開いていて、私の醜物が突き込まれるのを今か今かと待ち構えていた。 これは緊急対応、ただの性欲処理だ。おちんちんを先輩の様に『擬牝台』でいっぱい気持ちよくして、精液を出さないとコレは治らないから。しょうがない。しょうがないことなんだ。 「……ふーっ……ふーっ……ふーっ……ッ！」 私は意を決して、『擬牝台』の穴に私のペニスを恐る恐る当てがい、パンパンに膨れた先端ででシリコンの肉を割り裂いて、腰で突き入れて。 そして、私の理性はスパークし、消えた。

6 22/05/22(日)23:35:43 No.930455148

バンッ、バンッ、バンッ、と肉を打つ衝撃音がそう広くない部屋に響く。衝撃を受けて『擬牝台』が軋む音と、ぐちょぐちょとした粘液音がそれに合わさる。そして、それらを全て上書きする様に。 「あ゛へ、ぁっ♡あ゛、え゛♡お゛お゛っ！？♡い゛、い゛い゛ッ♡♡」 『擬牝台』に向かって無我夢中で腰を打ちつける、エリの絶叫が被さる。 「おーい、エリちゃ～ん。ダメだよ～ちゃんとリズム合わせてイイトコ突いてあげないと。『ボーナス』なくてポイント貰えない……」 「お゛ひっ！♡ひい゛い゛ッ♡おぢっ、お゛ぢんぽ吸われッ♡ぉっ♡おおお゛お゛お゛♡」 「……あ～あ、ダメだこりゃ。完全に脳ミソおちんぽバカになってるわ」 既にエリは液晶画面に映るエロティックなピエロウーマンの演出にも目に入らず、本能のままに腰を振り陰茎から送られる快感をただただ貪る獣と化しており、ミキの忠告すら耳に入らない様だった。

7 22/05/22(日)23:36:28 No.930455456

「……しょうがないなぁ。うん、しょうがないよね……」 ぱさり、とバスローズを脱いだミキが、本能のままに腰を振るエリの後ろに回り滑やかにその背後に覆い被さる。そのままエリの肩に両手を置き、耳元に赤いルージュに彩られた唇を寄せて。 「……お～い、エリちゃ～ん？」 「ッ！ミ゛キせんぱッ♡しゅご、これ゛っ♡これ、だめ゛っ♡おぢんぽっ、らめ゛ぇっ♡」 するり、するり、とミキの細く長い指がエリの白い背中を、脇腹を、未だ止まらぬ腰をなぞり下りていく。そして指が下りきった先にあるのは、未体験の快感に震えるエリの丸く形の良い尻。それを愛おしむ様に掌で一撫でして、ミキはまたエリに囁く。 「うんうん、ダメだよね。このままだとポイント何も貰えないまま終わっちゃうからさ……私が、『代打ち』してあげるね？いいよね？ね？だからさ……」 既に天を衝く己の怒張を握り、エリの秘裂に狙いを定めたミキは。

8 22/05/22(日)23:36:40 No.930455542

「エリちゃんの新品おまんこ……私が、貰っちゃう、ねぇっ！♡」 「ンぃ゛ッ！？い゛……いお゛お゛オ゛ッ！！？♡♡♡」 エリのししどに濡れる秘穴に向かって、張り詰める怒張を突き挿入れた。

9 22/05/22(日)23:37:23 No.930455873

「……お゛ぉッ！？♡なに、これっ、すごぉっ！？♡ 」 ミキは童貞ではない。ミキのペニスは大きけれど、通常の男性の大きさから逸脱する程の大きさではなかった。そのため女性相手の経験は少なくはなかったし、『擬牝台屋』通いもそこそこ多い方だ。つまり、快感は慣れている。その筈だったのだが。 「あ゛、やばっ♡めっちゃ、ギュンギュン締め付けてく、る゛ぅ♡しゅごっ♡あ゛あ゛ヤバい♡ダメこれ♡だめ♡い゛お゛ぉっ♡♡」 エリの秘所から与えられる予想以上の快感に、ミキの余裕は一気に無くなった。ただエリの内部をあます所なく味わうために腰を動かし始める。 「い゛、ひッ゛！？♡♡お゛、お゛？♡♡せんぱ、しぇんぱい♡♡おまっ、お゛まんこぉ゛、くるひっ苦ひい゛♡♡お゛ぉ゛お゛♡♡」 エリは初めて膣内へ侵入した異物の圧迫感に呼吸を乱し、『擬牝台』に縋る様にしがみ付くしかなかった。処女を散らした痛みが無かったのが幸いだった。

10 22/05/22(日)23:38:45 No.930456441

「エリちゃんホントに、ホントに初め、てぇ？♡エリちゃんのおまんこ、めっちゃ♡めっちゃ、名器なんですけどぉ、お゛♡やばっ♡」 「い゛ひっ♡♡はじっ、はじめ゛てっ♡♡ほんとッ、ほん゛とに゛はじめでッ♡♡はじめ゛でだから゛ぁ゛ッ♡♡い゛お゛ぉっ♡♡」 「あ゛あ゛ーめっ……ちゃいいわぁ、エリちゃんのおまんこぉ♡お゛っ♡すごっすごいよっ♡『みなパコ』なんてっ、全っ然、目じゃないよ、ぉ゛♡お゛ぉっ♡お母さんから、良いおまんこ貰ったねぇ♡お父さんからも、立派なおちんぽっ、貰ったし♡良かったねぇっ♡んん゛っ♡」

11 22/05/22(日)23:39:01 No.930456558

「い゛ひっ♡♡い゛う゛ぅっ♡♡やだ、やらぁ♡♡お母゛さ、お父゛さん、やだっ♡♡やだぁぁぁ゛あ゛っ♡♡」 「ふふ♡いいこ、いいこ♡泣かないで♡お母さんとぉ、お父さんに感謝しながら、さぁ♡いっぱい、い～っぱい♡気持ち良くなろう？ね？♡」 涙を流すエリの頭を撫でるミキ。その手付きは優しく我が子を撫でる聖母の様でも、妖しく男を堕とす娼婦の様でもあった。

12 22/05/22(日)23:39:33 No.930456782

「私、実はね、んッ♡エリちゃんの事、さぁッ♡前からっ、いいなぁっ、てぇ゛っ♡思ってたん、だぁっ♡」 腰を振りながらミキは、隠していた事実をエリに伝えていく。 ミキは、バイだった。 「黒髪ロングでぇっ♡ 清楚で、クールな感じでぇっ♡私の好み、ドンピシャじゃんっ？♡本の趣味も゛ぉ、めっちゃ、似ててぇ♡そんなのっ、好きになっちゃう、じゃんっ？♡お゛っ♡」 ミキの腰付きは徐々に早く、激しくなっていく。エリへの気持ちの変化を表すかの様に。

13 22/05/22(日)23:39:53 No.930456920

「此処に誘ったのもっ、さぁ♡なんとか、仲良くなれないかなって、思ってさぁ♡でも、でもさ、エリちゃん、こんなおまんこしてた♡なんてぇッ♡もう絶対ッ、絶対、離せなくなっちゃったじゃんッ♡どうしてくれるの、さぁッ♡」 ぱちゅん、ぱちゅん、とミキの腰とエリの尻が打ち鳴らされ、エリの丸く白い尻が激しさに波打つ。 「いいよね？♡いいよ、ねぇ？♡エリちゃんの事ぉ♡私専用の、ぉ゛っ♡おまんこ♡つまりちんぽケース♡にしちゃってっ♡ね？♡エリちゃんも、気持ちいいもんね？ね？♡」 ミキの腰付きは、最大限に大きくなっていた。亀頭ギリギリまで引き抜いたと思ったら、エリの最奥まで一気に突き立て子宮口を押し潰す。体位も相まって、傍から見ればそれは、獣の交尾だった。

14 22/05/22(日)23:40:11 No.930457049

「あ゛ーだめ♡だめだめ♡もうイきそうっ♡精子出そう♡エリちゃんの中にっどぷどぷって♡せーし♡せーしお漏らししちゃいそう♡」 「だめっ、だめ゛ぇっ♡♡なかっ、なかはぁ♡♡赤゛ちゃ、あ゛がぢゃんできちゃう゛、からぁ゛っ♡♡」 「あはっ♡エリちゃん、知らないんだぁ？♡『ふたなり』同士ってぇ、子供出来る可能性っ、めっちゃ低いんだ、よっ？♡だからぁ、中出しし放題、ってわけッ！♡♡」 「ッ、ぁ゛っっ！！？♡♡♡」 一際強く突き入れたミキに、エリは言葉にならない絶叫を返す。

15 22/05/22(日)23:40:28 No.930457159

「あ゛♡せーし♡せーし上がってきたっ♡♡ムクムクって、精子いっぱい、いっぱい上がってき、たぁ゛ッ♡♡出すよ？出すね？エリちゃんの膣内にいっぱいっ、いっぱい私の精子、出すよっ！？♡♡エリちゃんに中出ししちゃう、よっ！？♡♡」 「やらっ♡♡せんぱ、しぇんぱい゛っ♡♡なんかクるっ、クる゛っ♡♡やだぁっ♡♡こんなっ♡こんなの知らな゛っ♡知らに゛ゃい゛っ♡い゛ひぃっ♡こわ、こわい゛っ♡♡こわ゛い゛ぃ゛っ♡♡」 「大丈夫♡♡大丈夫だよ♡♡エリちゃんっ初めてだもんねっ♡♡それがイくって、事だよ？♡♡いっぱいイこっ？♡♡一緒に、一緒にイ゛こっ♡♡」 エリの腰を鷲掴みにしたミキはより一層激しくスパートを掛ける。エリはただ『擬牝台』にしがみ付き、ミキから与えられる衝撃のまま自身の怒張が『擬牝台』の穴を、ミキの怒張が己の秘所を貫いていくのを受け入れるしかなかった。

16 22/05/22(日)23:40:52 No.930457311

「ミキしぇんぱっ♡♡ミ゛キせんぱい゛のお゛ちんぽッ♡♡しゅき、しゅき、しゅきぃ゛ぃ゛♡♡お゛、おぢんぽもッ、お゛まんこぉもッ、イくっ♡♡イ゛くぅッ♡♡イ゛くイくイ゛ぐイ゛ぐイ゛く゛ぅう゛ぅ゛っ♡♡」 「おおお゛出る出るでるでるだすだすだすだすエリちゃんエリちゃん膣内にいっぱいっ♡♡いっぱい♡♡いっぱい、せーし、中出しす、る゛う゛ぅぅ゛、ぅ゛っ♡♡」 そして2人は、同時に達した。 「あ゛、ぉ゛っ……あ゛お゛お゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛ッ！！♡♡♡」 「お゛、ぃ゛っ……イ゛ぐ゛う゛う♡゛う♡゛う♡゛う♡゛う♡゛ッ！！♡♡♡」

17 22/05/22(日)23:41:10 No.930457443

ぼびゅるるるるるっ、っとお互いの鈴口から同時に噴出した白濁は、『擬牝台』の穴を、エリの膣内を、白く白く塗り潰していく。 エリの白濁はそのペニスの大きさ故、『擬牝台』の内に留まれるスペースがなく逆流し、ミキの白濁はその異常な量故に、エリの膣道を逆流する。 2つの穴から逆流した白濁は怒張の隙間から噴出し、2人の下半身を、木目調の床を白く白く汚し、混じり合っていく。 「あ゛ぉ゛、お゛お゛お゛ぉー……♡♡♡」 「い゛ぁ゛、あ゛あ゛あ゛ぁー……♡♡♡」 びたびたびちゃびちゃびたびちゃ、と白濁が床に溢れ叩きつけられる音を聞きながら、2人は白目を剥き、舌を突き出しながら吐精と絶頂の余韻に浸っていた。

18 22/05/22(日)23:41:35 No.930457607

「はぁ゛ー♡……はぁ゛ー♡……はぁ゛ー♡……あ゛、ぅっ！」 まずミキのペニスが力を失い、ずるりとエリの秘裂から抜け落ちる。溢れ出たミキの白濁が勢いよく噴き出し、床の白濁の水溜りに落ち撥ねる。そのままミキも力を失って、どすん、と床に尻餅を付いた。 「こひゅー♡……こひゅー♡……こひゅー♡……う゛、ぁっ！」 続いて『擬牝台』に突っ伏していたエリも力尽き、ずるずると崩れる様に白濁が溜まる床にびちゃんっ、と尻を付き、後ろに力なく倒れる。過程で『擬牝台』の穴から引き抜けたエリの長大なペニスが、ぶるんっ、と鞭の様に振られ、未だ溢れる白濁をエリとミキの上に振り撒いた。 「わ、ぷっ！……ふ、あははっ、エリちゃんに、ぶっかけられちゃった！」 「はぁ……はぁ……はぁ……ご、ごめんなさ……い……」 「ん、だいじょぶ。……ん、エリちゃんの精子、美味し……♡」 「……っやだ、汚いです、よ……そんなの……」 「ん～ん、汚くないよ。私の好きな子の精子だもん。全然汚くないよ？」 「え……ミキせんぱ……好きって……」

19 22/05/22(日)23:42:00 No.930457765

ミキに寄り掛かる様な体勢のエリを、ミキは背後から抱き締める。まるで恋人同士が一緒に湯船に浸かっているかの様に。 「私、エリちゃんが好き。身体の相性も良いし、すっごい良い子だし。まぁ、順序が逆になっちゃったけどさ。もう、離したくなくなっちゃった」 「先、輩……」 「エリちゃんはどう？『ふたなり』の恋人は、嫌？」 「……嫌じゃ……ない、です。『ふたなり』とかどうかじゃなくて……先輩は、お会いした時から明るくて、優しくて……私も、きっと好きでした」 「……ん～～～っ！ほんっと、可愛いなぁエリちゃんは！もう大好きっ！」

20 22/05/22(日)23:42:18 No.930457891

「ちょっ、せん、ぱっ！苦しい、ですっ」 「あ、ごめんごめん。……んふっ、じゃあ私達、これから恋人、だね？」 「……はい。よろしくお願いします。ミキ……さん」 「……こちらこそ、よろしくね。エリ」 そして2人は目を瞑り、初めてキスを交わした。 初めてのキスは、白濁の泉の中で、お互いの体液に塗れながら。 それでもこれからの2人を祝福する様な、甘いキスだった。

21 22/05/22(日)23:43:18 No.930458352

以上です ふたなり百合になってしまったけど許して

22 22/05/22(日)23:45:26 No.930459280

>以上です >ふたなり百合になってしまったけど許して 私は良いともう 出来れば原作を....原作をおしえて....

23 22/05/22(日)23:46:35 No.930459788

パコチン屋から始まる愛か…

24 22/05/22(日)23:47:28 No.930460152

>私は良いともう >出来れば原作を....原作をおしえて.... 原作などない 先達の擬牝台ネタを頂き考えたオリジナルです

25 22/05/22(日)23:49:17 No.930460885

いい… 昨日の続きがもう今日読めるとは思わなかった お父さんとお母さんから貰った名器に感謝しながら 処女をめちゃくちゃにハメ倒すのいいよね…

26 22/05/22(日)23:49:33 No.930460993

連日のスレ見て俺も擬牝台屋さんネタ書きたいと思ったけどパチ屋に行った経験が無いからそれっぽい演出どうしたらいいかわかんなくなった…

27 22/05/22(日)23:49:37 No.930461009

>パコチン屋から始まる愛か… 堕ちる愛もアリかなって… ハッピーエンド派だから後味悪いのは書けないんだ

28 22/05/22(日)23:50:01 No.930461145

マジかよ先達ありがとうスレ「」 抜けたわ

29 22/05/22(日)23:50:58 No.930461581

>連日のスレ見て俺も擬牝台屋さんネタ書きたいと思ったけどパチ屋に行った経験が無いからそれっぽい演出どうしたらいいかわかんなくなった… 大丈夫俺も行ったことないから雰囲気で書いた 前半の父のパチンコ通いは実体験だけど

30 22/05/22(日)23:52:02 No.930462045

早い上にエロい… こっちも続き書いてるけどまだ書きあがらない 日曜中に完成は無理そうだからまた途中であげてしまおうかな 必死に書いてるところだったのにこんなエロいの見せられたら筆が止まっちゃうよ！ どうしてくれるの！ありがとうございます！

31 22/05/22(日)23:52:23 No.930462196

正直パチンコは行かない方が良いよ たまに運試しで行ってあーあダメだったねくらいがいい 常習化して一回で15万円分とか30万分とか出るのが今のパチンコだし

32 22/05/22(日)23:53:22 No.930462580

>早い上にエロい… >こっちも続き書いてるけどまだ書きあがらない >日曜中に完成は無理そうだからまた途中であげてしまおうかな >必死に書いてるところだったのにこんなエロいの見せられたら筆が止まっちゃうよ！ >どうしてくれるの！ありがとうございます！ のんびりでもいいからがんばって書いて 楽しみにしてるんだ

33 22/05/22(日)23:53:35 No.930462682

パチンコの機体ってメダルゲーム用に改造されたやつゲーセンになかったっけ？

34 22/05/22(日)23:53:39 No.930462716

>前半の父のパチンコ通いは実体験だけど お父さんが欲望を抑えきれずに店に通うのを軽蔑してたのに ｢｣ももし行ったら同じようにドはまりしちゃうんだ…

35 22/05/22(日)23:54:17 No.930462992

>>前半の父のパチンコ通いは実体験だけど >お父さんが欲望を抑えきれずに店に通うのを軽蔑してたのに >｢｣ももし行ったら同じようにドはまりしちゃうんだ… やめろ「」じゃシコれない！

36 22/05/22(日)23:54:39 No.930463149

ゲーセンとかエロ本屋とかでパチンコ台っぽいものは見た事あるけど あれってパチもんじゃなくて元はパチンコの実機なの？

37 22/05/22(日)23:54:56 No.930463253

>パチンコの機体ってメダルゲーム用に改造されたやつゲーセンになかったっけ？ あるけどあれは演出見る用だしそこまで射幸性が無い

38 22/05/22(日)23:56:00 No.930463664

>正直パチンコは行かない方が良いよ パチンコもパコチン屋も行かないよ！ お金搾り取られて脳も破壊されるこわいところなんでしょ！ …いやパコチン屋はちょっと行きたい

39 22/05/22(日)23:56:06 No.930463710

>ゲーセンとかエロ本屋とかでパチンコ台っぽいものは見た事あるけど >あれってパチもんじゃなくて元はパチンコの実機なの？ 多分そう メダルでできるようになってる

40 22/05/22(日)23:56:19 No.930463814

>ゲーセンとかエロ本屋とかでパチンコ台っぽいものは見た事あるけど >あれってパチもんじゃなくて元はパチンコの実機なの？ 左様 場所によるけどスロット台の中古品も5万円とかで売ってたり買い取ってたりする 音がうるさいけどノスタルジーとかその時とその時の作品の演出が楽しかったなぁと楽しめる

41 22/05/22(日)23:57:08 No.930464157

>>正直パチンコは行かない方が良いよ >…いやパコチン屋はちょっと行きたい 女の子になってちんちん生えるのがエロい

42 22/05/22(日)23:57:36 No.930464354

>…いやパコチン屋はちょっと行きたい わかる射幸感で脳味噌蕩かしたい

43 22/05/23(月)00:00:37 No.930465593

>>…いやパコチン屋はちょっと行きたい >女の子になってちんちん生えるのがエロい 女の子になってちんちん生えたらちんちん関係の事めっちゃ軽蔑すると思う 性関係の事にセンシティブな潔癖症になって 一回パコチン屋に行ったらサルのようにちんぽ入れる事しか考えなくなると思う

44 22/05/23(月)00:03:07 No.930466513

>女の子になってちんちん生えたらちんちん関係の事めっちゃ軽蔑すると思う >性関係の事にセンシティブな潔癖症になって >一回パコチン屋に行ったらサルのようにちんぽ入れる事しか考えなくなると思う お前エリちゃんか？

45 22/05/23(月)00:04:15 No.930466930

女学院とかの関係が爛れた事になりそうな世界だな.... 快楽目的で頭チンポな子が入学して....

46 22/05/23(月)00:05:22 No.930467307

エロい山場は書き切ったんで後は後日談を仕事の合間に細々と書いて来週末辺りに投下したいと思います 主人公ちゃんのお父さんとお母さんについてと先輩とのその後について書ければなぁと

47 22/05/23(月)00:06:09 No.930467587

>お前エリちゃんか？ エリちゃんじゃないよ！あんな擬牝台で即脳みそおちんぽバカになる人間じゃないよ！ 小さい頃は恋愛とか馬鹿にしてて性知識疎くてルールは絶対！理性的に行動しない人間は馬鹿！とか思ってただけだよ！

48 22/05/23(月)00:07:09 No.930467919

>>お前エリちゃんか？ >エリちゃんじゃないよ！あんな擬牝台で即脳みそおちんぽバカになる人間じゃないよ！ >小さい頃は恋愛とか馬鹿にしてて性知識疎くてルールは絶対！理性的に行動しない人間は馬鹿！とか思ってただけだよ！ 「」らしいな

49 22/05/23(月)00:07:25 No.930468042

>女学院とかの関係が爛れた事になりそうな世界だな.... >快楽目的で頭チンポな子が入学して.... お姉さまに公私昼夜問わず心も体もバチバチに躾られて貞淑な乙女になるんだ… 夜は夜で女として啼かせられてチンポ封じられてそれでもいいかってなっちゃうんだ…

50 22/05/23(月)00:07:50 No.930468198

>小さい頃は恋愛とか馬鹿にしてて性知識疎くてルールは絶対！理性的に行動しない人間は馬鹿！とか思ってただけだよ！ 高校生あがった時に悪い先輩にパコチン屋いって人生壊れてそう

51 22/05/23(月)00:08:41 No.930468500

ついに書き上がったのか お前…カッコいいぜ…

52 22/05/23(月)00:09:01 No.930468606

>女学院とかの関係が爛れた事になりそうな世界だな.... >快楽目的で頭チンポな子が入学して.... 女学院とかは純粋な女性しか入れないと思うけど共学になった瞬間がやばいと思う どこもかしこも女性女性女性(と書いてまんこと読む)の中で圧倒的少数のふたなりちゃん達…

53 22/05/23(月)00:10:20 No.930469065

>ついに書き上がったのか >お前…カッコいいぜ… ありがとう これも先達方に脳を狂わされたお陰です

54 22/05/23(月)00:10:22 No.930469080

俺も擬牝台で一つ書いてるんだけど「男の存在が邪魔だな…いっそふたなりと女性しか存在しない世界にするか…」って感じになって便宜上ふたなりが雄として扱われる世界になってる

55 22/05/23(月)00:10:28 No.930469110

>どこもかしこも女性女性女性(と書いてまんこと読む)の中で圧倒的少数のふたなりちゃん達… がっつり肉バイブになるか男子もいるなかで半端者として疎んじられるか

56 22/05/23(月)00:11:59 No.930469664

>お姉さまに公私昼夜問わず心も体もバチバチに躾られて貞淑な乙女になるんだ… >夜は夜で女として啼かせられてチンポ封じられてそれでもいいかってなっちゃうんだ… 昼間は貞操帯付けられて我慢汁ダラダラで夜はお嬢様達の肉バイブになっておちんぽ汁垂れ流すふたなり…美味しいですね…

57 22/05/23(月)00:13:40 No.930470262

パチンコ風擬牝台見てると脳がおかしくなるよね 仕事中もずっと擬牝台の事考えちゃったり 擬牝台の事で余暇が埋まっちゃったり もう元に戻れない…

58 22/05/23(月)00:14:32 No.930470562

>俺も擬牝台で一つ書いてるんだけど「男の存在が邪魔だな…いっそふたなりと女性しか存在しない世界にするか…」って感じになって便宜上ふたなりが雄として扱われる世界になってる ふたなりの方がおちんちん大きくて性豪なら男性の価値ってほぼなくなっちゃうよね…

59 22/05/23(月)00:16:48 No.930471366

たまにふたなりと雌のみの世界観だと「ふたなりに妊娠能力はどこまであるのか社会的にはどこまでありなのか」という疑問と興味がわいてくる ふたなり同士なんて…とタブー気味でもいいかもしれん…

60 22/05/23(月)00:20:02 No.930472438

>たまにふたなりと雌のみの世界観だと「ふたなりに妊娠能力はどこまであるのか社会的にはどこまでありなのか」という疑問と興味がわいてくる >ふたなり同士なんて…とタブー気味でもいいかもしれん… タブー気味なのはいいと思う 例えばふたなりだと妊娠周期が違って妊娠しにくい代わりに発情期になったらところ構わずおっぱじめるから日常生活に不備が出るものとして学校で教わってるんだけどそれでも愛し合っちゃったり突然ふたなりになってしまう奇病みたいなのもあってタブーだけど禁止されてない みたいなのもありかも

61 22/05/23(月)00:20:40 No.930472678

>たまにふたなりと雌のみの世界観だと「ふたなりに妊娠能力はどこまであるのか社会的にはどこまでありなのか」という疑問と興味がわいてくる >ふたなり同士なんて…とタブー気味でもいいかもしれん… そういうの考え出すと面白いよね ふたなりの社会保障とか性的格差とか

62 22/05/23(月)00:28:18 No.930475289

>そういうの考え出すと面白いよね >ふたなりの社会保障とか性的格差とか 性欲が強すぎて抑えきれない人には強姦保険とか？ いやそれはそれでどうなんだ…？ ふたなり専用の相談所とかはあるかもしれない