22/05/19(木)06:40:39 近所の... のスレッド詳細
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22/05/19(木)06:40:39 No.929057956
近所のビーチに最近痴女が現れると噂が広がっている。 まさかあんな見所もない所にと思ったもののだからこそなのかもしれないと足を向けた。 普段は無人の砂浜には二人の美少女。 まだ成人していないと思う若い二人の女の子が海ではなくビーチの入口に立つ自分へ熱い視線を向けていた。 「今日最初の殿方ですね」 「待ちくたびれるところじゃった」 などと言うと二人は俺の腕をその胸の谷間に抱いて歩き出す。 ビニールシートまで歩いてくるとそのまま指先を水着の中に滑り込まさせた。 両手の指が感触の違う媚肉に埋まる。 しっとりと濡れたそこは瞬く間に湿り気を増して濡れ出した。 二人は自身の愛液を手に取ると俺のズボンを脱がして体液を潤滑油にちんぽを弄り出す。 既に甘勃起していた愚息はすぐさま硬度を増して反り返りわぁと二人が歓喜の声を上げた。 予め役割を決めていたのか黒髪の子が後ろへ回り、銀髪の子がそのままちんぽを口に含む。 何をされるのかと思っていると黒髪の子の舌が俺の尻穴を舐め上げた。 話に聞いたことだけはあった前後責めに俺はあっという間に情けなく射精へ導かれた。
1 22/05/19(木)06:41:48 No.929058027
「れろ…ふふ…こんなに沢山射精して頂いてありがとうございます」 「まだまだおちんぽは硬そうで安心ですね」 「じゃあ夜桜さん、交代です」 今度は夜桜と呼ばれた子が前に座り込むと水着を捲り豊満な乳房を自由にさせた。 そのまま正面から谷間にちんぽを包み込んでいき、乳首が肌に触れる頃にはすっぽりと埋まってしまっていた。 むにゅむにゅと乳肉を動かして与えられる快感とコリコリとした乳首が肌を刺激してくる感覚に不甲斐なく二度目の射精を迎えた。 ドロリとした白濁液を見せびらかす様に乳首を持っておっぱいを広げた夜桜は その白濁液を手に取るとべたりと髪に撫で付け始めた。 「これが美容によく効くんですよ」 などと言う夜桜に呆気に取られていると一人、また一人とビーチに男が集まってきている。 それを見て目を輝かせている二人はすぐさま水着を脱ぎ捨てると惜しげもなく裸体を陽の光の下に晒した。 そこから先はちんぽに奉仕して出されたザーメンを口と髪と膣と身体で受け止め全身をパックする様に塗っていく。 最後は二人でレズりあう様にしてザーメンを塗りあっていた。 毎日ビーチに訪れる二人だったがある日悲鳴をあげて逃走する事件が起きた。
2 22/05/19(木)06:42:23 No.929058063
後日本人達が訪れて言うに曰く、催眠による誤認識でザーメンが美容と健康に良いと思い込まされていたという。 誰にそんな事をされたのかもわからないが迷惑をかけたのでと街のみんなに謝罪行脚をしているそうだ。 それは大変でしたねと飲み物を差し出して話を聞く。 こくりと嚥下するのを見届けた上で何も言われない事に安堵する。 トロンと呆けた顔で意識朦朧とした二人に新しい暗示をかけてゆく。 「異性と挨拶をする時は下着を脱いでおまんこを見せびらかしてする事。 SEXや愛撫を断る事は禁止」 そう言ってからパチンと指を鳴らす。 「そういえば二人は俺に挨拶したっけ？」 途端に目に意思の光が宿り、二人は慌ててその場で下着を脱ぎ出しスカートを捲って見せた。 「大変失礼しました。殿方におまんこを見せるのを忘れるなんて…」 「挨拶が遅れて申し訳なかったです」 すまなさそうな顔で肉ビラがはみ出し始めた股間を見せつける二人に満足するとそのまま送り出した。 次は何をしようか考えるのが最近の楽しみである。
3 22/05/19(木)06:43:03 No.929058094
雪泉ちん達に誤認識催眠かけて自分からザーメン塗れにさせたくて書きました おしまい
4 22/05/19(木)07:24:04 No.929060896
自分からザーメン求める雪泉ちん概念好き
5 22/05/19(木)07:36:08 No.929062040
スケベ雪泉ちんいいよね
6 22/05/19(木)07:39:57 No.929062425
朝からありがとう…
7 22/05/19(木)07:43:50 No.929062863
おしまいまで読んだ
8 22/05/19(木)09:13:23 No.929077208
いい…