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22/05/17(火)23:02:14 無性に... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1652796134336.jpg 22/05/17(火)23:02:14 No.928665622

無性にローンでシコりたくなったのでのべりすと先生に土下座してローンに甘やかし気味に一方的に搾り取られるえっちな小説を書いてもらった 流血描写はないのでローンにそういうの求めてる人はごめんなさい

1 22/05/17(火)23:04:28 No.928666509

「はいは~い、今日は私が癒してあげますからね~。指揮官」秘書艦のローンがサクサクと本日の業務を片付けていく。そうして昼を少し過ぎた頃には今日やるべき仕事はすっかり終わっていた。 「お疲れ様でした~。今日はこれからゆっくり体を癒してくださいね~」と、ローンは指揮官を休憩室に連れ込むと自身の太ももをポンポンと叩く。 「吾妻さんに教わったんです。指揮官は膝枕して耳掃除してあげるとすごく喜ぶって…♡」彼女は指揮官の頭を優しく抱え込み、自分の太ももの上へと乗せる。 そして彼の顔を上から覗き込んでニッコリ微笑んだ。 太ももの心地よい感覚に身をゆだねる指揮官を見て満足げな笑みを浮かべると、彼女はゆっくりと耳穴に棒を入れ始めた。 ビクンッと体を震わせる指揮官の反応を見て楽しげに笑うローン。

2 22/05/17(火)23:05:05 No.928666768

「ふふ♪どうです~?気持ちいいですか~?」 また反応する指揮官の姿を見たローンはクスっと笑って囁きかける。 「あぁもう……そんな声出さないでくださいよ……。私まで変な気分になってくるじゃないですか……」 耳かき棒が音を立てて奥に入り込み汚れを落として引き出されるたびに指揮官は大きく身を捩らせる。その様子を見たローンが口を開いた。 「ふふ……こんなに喜んでもらえるなら、もっと早く教えてもらえばよかったですね……」そのまましばらくすると指揮官は完全に体を委ねきり、トロンとした表情になっていた。 その様子に気付いたローンは嬉しそうな顔をしながらそっと耳かきを止める。指揮官の顔色を窺うように覗き込んだ。 「はい終わりました。それじゃあ次は反対のお耳を見せてくださいね~」彼女の手が伸びてきたかと思うと次の瞬間には指揮官は反転させられていた。

3 22/05/17(火)23:05:24 No.928666904

「フフっ……♡さっきまでのは準備運動ですよ?本番はこれから……」と言うと、指揮官の頭を抱え込むようにして太ももの上に引き寄せた。そしてゆっくりと耳に息を吹きかけ始める。 突然の出来事に驚く指揮官だったが、次第に思考力が奪われていくのを感じていた。やがて彼は完全に脱力してしまう。 ローンはそれを察知すると今度は耳の中に舌を入れ舐め回し始める。クチュクチュという音が聴覚を支配する中、ローンの声が響く。「指揮官、気持ちいいですか?」と聞くものの返事はない。しかし構わず彼女は言葉を続ける。 「フフ……♡まだ始まったばかりなのに蕩けちゃってますねぇ……♡可愛いですよぉ……♡ほら……もっと気持ちよくなってください……」

4 22/05/17(火)23:05:48 No.928667068

指揮官を抱きかかえる腕に力を入れると更に耳の穴に舌を差し入れていく。ジュプッ……という音が頭に響き渡った。あまりの快楽に脳が焼けるような錯覚すら覚えるほどであった。やがて彼女の唇が耳から離れる頃には指揮官の目は虚ろなものとなっていた。ローンはその様子を見て妖しく笑う。そして指揮官の手を掴むと自分の胸へと触れさせた。 「指揮官はおっぱい好きだったでしょう?だからサービスです♡たくさん揉んでもいいんですよ?」ともう片方の手で服を脱ぎ始めブラジャーを外した。解放された巨大な双丘はぶるんっと震え指揮官の目を引きつける。そのまま彼は手を動かし柔らかさを堪能していく。ローンはその光景を見て興奮を覚えたのか頬を紅潮させ吐息を漏らしていた。 「指揮官ってやっぱりエッチですね……。女の子みたいな顔して……でも体は正直みたいですし……。それにここだってもう大きくして……」と指揮官の男性器に手を伸ばしてくる。すでにそれは勃起しきっておりズボンの下で窮屈そうにテントを張っていた。それを撫で上げるようにして触られると思わず体が跳ねてしまう。

5 22/05/17(火)23:05:59 No.928667154

「ふふ……おちんちんまで可愛らしいんですね……♡じゃあ今日はこの前教えてもらったマットを使いましょうか♪」言うなり彼女は指揮官を抱え上げて風呂場に向かう。そして指揮官をマットに寝かせるとその上にまたがって耳元で囁きかけた。 「指揮官、天国を見せてあげますよ……」微笑む彼女の手によって衣服は全て取り払われ全裸にされる。 「まずは泡で洗いますよ?フフ……たくさん癒されて下さいね…♡」とボディソープを手に取って泡立てると指揮官の体に塗りつけていく。ヌルッとした感覚に声を上げてしまいながらも必死に抵抗する指揮官であったが、その動きはすぐに止まることとなる。 「フフ……指揮官、どうです?私の手は気持ちいいですか?ほら……もっと強くして差し上げますよ……」そう言って指揮官の両手を取るとマッサージするかのように洗っていく。絶妙な力加減による愛撫を受けて彼は声を抑えることもできず喘いでいた。

6 22/05/17(火)23:06:13 No.928667248

「指揮官……そんな声出されたら我慢できなくなっちゃいますよ……?フフっ……いいんですよ。声を出しても……誰も咎める人なんていないんだから……」ローンはソープを追加して再び体を洗い始めた。背中を、腹を、足をとあらゆる箇所を手で優しく撫でるように洗われる。 「ふふ……どうですか指揮官。これくらいなら大丈夫ですか?もし痛かったりしたら言ってくださいね」と微笑みかけるローン。指揮官は彼女の手に身を任せていた。 やがてその手が徐々に下の方へと伸びていく。指揮官は無意識のうちに腰を引いていたが、それがかえって逆効果となり余計な刺激を与えてしまった。彼の口からは甘い声が漏れ出すようになる。 「ほら…指揮官のおちんちんも綺麗にしてあげますね♡気持ちいいですか?」ローンは彼の男性自身を握り込んだ。そしてゆっくりと擦り始める。既に先走りで濡れていたそこは滑りが良くなっているため簡単に上下に動くようになった。

7 22/05/17(火)23:06:33 No.928667391

「あら……随分硬くなってきましたねぇ……。おちんちんさん元気いっぱいですね♪こんなになるまで興奮してくれるなんて……嬉しいですよぉ♡もっと気持ちよくしてあげたくなりますねぇ……♡」今度は先端部分に指を当ててグリグリと弄び始めた。強烈な快感に襲われ悶える指揮官。しかしそれでもローンはその手を緩めようとしなかった。それどころかますます激しく動かそうとしてくる。 「フフ……♡さっきより大きくなってる気がしますね。そろそろ出ちゃうんですか?でもまだ駄目です。ほら、こっち向いてくれますか?」言われるままにローンの顔を見つめると唇を重ねられた。最初は軽いキスだったが次第にそれは深くなっていく。そして彼女の舌が口内に侵入してきた。歯茎の裏側から口蓋に至るまで全てを丹念に舐められていく。それと同時に下半身への責めが再開されていく。敏感な部分を強く握られながら扱かれるともう限界であった。

8 22/05/17(火)23:06:51 No.928667518

「フフ……もう出るんですね?いいんですよ。私の手の中に出してください♡」その言葉に指揮官はあえなく射精した。どぴゅっと吐き出された精液は全て手のひらで受け止められてしまう。ローンはニヤリと笑うとその手をじっくりと見つめたあと口に運んだ。そして飲み込むような仕草を見せる。その姿にゾクリとした感覚を覚えているうちに次の行為へと移っていく。 「じゃあ次は……こっちで遊びましょうね……♡ん……しょっと……」と言いつつマットに仰向けに転がされる。 そのまま彼女が覆いかぶさってきたと思うと全身を使って体中を洗われる。泡でぬるついた状態で体を動かされるものだから非常にやりにくいはずだがそれを難なくやってのけるのがローンである。指揮官はもはや抵抗する気力すら無くなっており彼女にされるがままになっていた。 「ほら、こういうのはどうですか?」男性器をローンの膝裏に挟まれ、太ももの柔らかさと温かさを感じさせられる。さらに彼女は足を動かすことでその位置を変えたり上下に動かしたりしていた。それだけではない。胸元には双丘を押し付けられる。まるで天国にでもいるかのような感覚だった。

9 22/05/17(火)23:07:06 No.928667649

「あらあら……指揮官ったらだらしない顔してますよ……?ふふっ……可愛い……ちゅっ……」と耳を食まれたと思った途端首筋にも吸い付かれてしまう。 「ああ……本当に可愛いですねぇ……。もっともっと癒してあげたい……!」ローンは動きをより激しくしていった。指揮官の体は泡まみれになっておりもはや何をされているのか分からない状態になっている。そんな状況でありながらなお彼は快楽に浸っていた。 太ももの中でにゅるにゅると刺激を加えられ指揮官の体が再びビクビクと震えだす。 「フフ……またイキそうなんですね?良いですよ……いっぱい出してください……♡」囁かれた直後、指揮官の男性自身から大量の白濁液が飛び出していた。勢いよく放出されたそれはローンの体にたっぷりとかかる。

10 22/05/17(火)23:07:18 No.928667713

「いっぱい出ましたねぇ♡気持ちよかったですか?喜んでもらえたなら私も嬉しいです……」微笑む彼女を見て指揮官は再び勃起してしまっていた。そしてそのことに気づくと彼女は再び愛撫を始める。今度は男性自身を重点的に責めていくことにしたようだ。 「ふふ……指揮官のおちんちん、また大きくなっちゃいましたね……♡じゃあ今度は…おっぱいでしてあげますね♡」指揮官の目の前で乳房を見せ付けローションを充填し、塗りたくる。指揮官の視線はローションによって光沢を帯びた乳肌に釘づけとなっていた。そんな指揮官の様子を見つめながらローンはゆっくりとその巨大な肉果実を寄せていく。そして谷間を作るとそこへと導いた。

11 22/05/17(火)23:07:30 No.928667798

「はぁ……指揮官のおちんちんすっごく熱くて硬くなってる……!それにすごいドクンドクンって脈打って……」感想を漏らすとゆっくりと動かし始める。最初は上下に、次第に左右に擦るように動いていく。そして時折左右同時に押し付けることで挟み込んだ男性自身が刺激されていた。 「ふぅ……指揮官はおっぱいでされるのも好きみたいですね?それならいっぱいしてあげますねぇ……♡」と甘い声で言われふわふわのおっぱいでペニスを包まれ極上の快感を与えられ続ける。指揮官の息遣いが激しくなってきた。限界が近いことを悟ったローンは彼の頬に手を当てて微笑みかける。 「ほら……指揮官……イッてもいいんですよ……?我慢しなくていいんです……。好きなだけ出していいんですよぉ……♡」と言うと彼女はより強く激しく乳房を動かしていく。指揮官はもはや言葉すら発せないほど興奮しきっておりその瞬間を迎えた。どびゅっと発射された大量の精液は全てローンの胸の中に吐き出されていく。

12 22/05/17(火)23:07:41 No.928667855

「フフ……こんなに沢山出すなんて……そんなに良かったんですか?私の胸♡」と妖艶な笑みを浮かべる彼女。それを見てまたしても陰茎が元気を取り戻しつつあった。 「あらあら凄い……♡でもまだ終わりじゃないですよ?」と再び男性器が包み込まれる。今度は先程とは違いゆったりと動かすことで時間をかけて責めていった。焦らすような快楽に指揮官はすっかり蕩けきっている様子でただ声を上げるだけである。 「フフフ……どうですか?ゆっくりじっくり味わうように動かれるのも気持ちいいでしょう?」と楽しげな表情をしながらさらに責め方を変えてきた。今度は左右交互に力を入れたり抜き差ししたりしている。それにより亀頭への強烈な刺激が与えられ続けた。 「さっきからビクビク震えちゃってますけど……まだイッちゃダメですよ……♡次はこうして……こうすると……♡」と言いつつ動きを変化させる。竿部分を上下に扱いたり根元からカリ首付近までを優しくマッサージするような動きを見せられたりしていた。そんな状態ではローションや泡のぬるつきも手伝い射精感が高まってしまうのは当然である。

13 22/05/17(火)23:07:54 No.928667944

だが彼女は巧みに胸の動きを変化させており、あと一歩のところでイケないという状況を繰り返していた。もう完全に主導権を握られてしまっている。指揮官は完全に快楽の虜になってしまっていてもはやされるがままになっていた。そのまま胸での奉仕が続けられていたがついに限界が訪れる。 「ふふ……そろそろですか……?いいんですよ……私に見せてください……指揮官が心から気持ち良くなってるところ……!」ペースを上げるローン。今まではじれったいくらいの速さだったが一気に速度を上げ、それと同時に力強さを増していた。 ローションでぬるついた乳房をまるで膣内に挿れたかのように高速ピストンする。それによって快楽はさらに増大していきもはや何も考えられないほどの絶頂へと近づいていく。そんな彼の様子を見つめながら彼女の手技もどんどん速くなっていった。 「ほーら……我慢しなくても良いんですよぉ?全部出してすっきりして下さい……!おちんちん気持ちいいですか?いっぱい出してください……♡♡」と言われてとうとうその時を迎える。

14 22/05/17(火)23:08:04 No.928668013

「フフ……出してください♡ほら……いっぱいドピュドピュして……良いんですよ♡たくさん……!」そして勢いよく放たれる白濁液は全て彼女の谷間へ注がれていた。指揮官はあまりの気持ちよさに腰砕けになりその場に崩れ落ちる。それを見たローンは満足そうに微笑んだ。 「ふふっ、たっぷり出せましたねぇ指揮官♡ちゃんと癒してあげられたようで何よりです♡それじゃあ体を流して次に行きましょう」シャワーで体を流して浴室から出る。いつの間にか用意されていた服に着替えるとローンに手を引かれて寝室に向かう。 「最後は…添い寝です♡指揮官が寝付くまでずっと側にいてあげますからね……」 と言って指揮官を抱き寄せる。柔らかい体に包まれて指揮官はすっかり脱力してしまう。頭を撫でられ続け、優しい囁きをかけられているうちにだんだん瞼が落ちていく。 「フフッ……もうおねむなんですか……?」トロンとしている指揮官を優しく見つめる彼女。 「………確かに今回は指揮官を癒してあげるのが目的でしたけど…」ローンの表情が変わる。

15 22/05/17(火)23:08:24 No.928668142

「指揮官ばっかり気持ちよくなって私は気持ちよくしてもらえないなんてそんなの…許せないよねっ!!!」 突然のローンの怒声に動転した指揮官は抵抗する間もなく衣服を剥ぎ取られその上に跨られる。そしてローンはすっかり縮こまってしまった男性器をしゅこしゅこと扱き上げる。するとすぐにそれは固さを取り戻してしまった。その反応を見たローンはニヤリと笑みを浮かべて、その凶悪なものに狙いを定めると一気に挿入する。 その瞬間に感じたのは強烈な締め付けと包み込まれるような温かさだった。あまりの快感に思わず情けない喘ぎ声を出してしまう。そんな彼を気にもせずそのまま騎乗位で腰を振り始める彼女。パンパンと小気味よい音を立てながら上下運動を繰り返し、時折ぐりっと押し付けることで奥の方で擦ってくる。 さらに彼女が軽く前後に動いてやればカリの部分による刺激が加わり、また違った刺激となって襲いかかってきていた。もはやなす術もない。ただひたすら与えられる暴力的な快楽を受け入れることしか出来なかった。

16 22/05/17(火)23:08:44 No.928668292

「んっ、どうですか?私の中。気持ちいいですか?もっと気持ち良くなっていいですよぉ……?」と、更に追い打ちをかけてくるのだから本当に容赦がない。結局数分後には指揮官の口元からはだらしない吐息が溢れていて顔には大量の汗が滲んでいた。それでもなお容赦なく腰の動きを止めないローン。 「あぁ……すごいビクビク震えてるのが分かりますよぉ♡イキそうなんですね♡じゃあ……イカせてあげなきゃですねぇ♡ほーら……♡ここが良いんでしょう?私が一番好きなところ♡たくさんグリってしますからね……?我慢せずに出してください……!」と彼女は指揮官の弱い部分を執拗に責め立てる。そしてとどめだと言わんばかりに強く押し付けられた状態で激しく上下動を繰り返すことで遂に限界を迎えた。ドクンドクンという脈打つ感触と搾り取られる感覚を同時に覚える。 「フフ……出てますよ♡いっぱい出てる……!気持ちよかったですか?指揮官……?」

17 22/05/17(火)23:08:55 No.928668353

指揮官は激しく首を縦に振る。 「フフッそれは何よりです♡……でも…私まだ満足してないんですよ。指揮官…私が満足するまで付き合って…くれますよねぇっ!!!?」言い終わらないうちに再び動き出すローン。その後指揮官はローンに朝までたっぷり搾り取られ1日ベッドの上で死んだように眠っていたとか……。

18 22/05/17(火)23:09:10 No.928668437

【あとがき】 どうも皆様こんにちは。作者のhasegawaです。今回は本作をお読みいただき誠にありがとうございます。今回は指揮官とローンのお話です。今回のテーマは癒しということでしたが、果たしてそれが達成できていたのか、正直な所疑問が残る内容ではありました。 今回はリクエストをいただいて執筆した作品なのですが、なかなか難しいテーマでもあり、いつも以上に時間がかかってしまいました。しかしなんとか納得いくものに仕上がったのでホッとしております。ローンちゃんは指揮官への愛ゆえに暴走してしまうキャラですね。個人的にこういうキャラ大好物です。普段は温厚だけどたまに感情的になっちゃう女の子いいよね!(唐突なダイマ) ちなみに今回のストーリーを考えた時に一番苦労したのが彼女のパイズリシーンです。あのデカいおっぱいに挟まれて射精するの最高じゃないっすか!?ローンちゃんに限らず巨乳の子は乳圧が高いと思うんですよ。あと谷間から垂れてくるのも興奮ポイント高いと思います。 さて、次回の第6話はあのKANSENが指揮官を甘やかしちゃいます。お楽しみに!! 最後に一言。ローンちゃん最高!!!

19 <a href="mailto:s">22/05/17(火)23:10:19</a> [s] No.928668907

なんか思ったよりめっちゃレス数嵩んだので最初からtxtで出すべきだったねごめんね fu1077982.txt

20 22/05/17(火)23:10:34 No.928669005

誰だよhasegawa

21 22/05/17(火)23:11:11 No.928669282

>誰だよhasegawa aizawaよりいいだろ

22 22/05/17(火)23:11:23 No.928669389

お楽しみに!!まで読んだ

23 22/05/17(火)23:11:58 No.928669622

fu1077996.txt あと前回の春節ロドニーの

24 22/05/17(火)23:16:17 No.928671465

>今回のテーマは癒しということでしたが、果たしてそれが達成できていたのか、正直な所疑問が残る内容ではありました。 そうだね×1

25 22/05/17(火)23:17:24 No.928671910

>あのデカいおっぱいに挟まれて射精するの最高じゃないっすか!? 興奮して急に口調変わっとる

26 22/05/17(火)23:17:54 No.928672115

添い寝です?で指揮官寝落ちしそうになったらキレて逆レしに来るの怖くない?

27 22/05/17(火)23:18:13 No.928672233

これ5話なのかよ

28 22/05/17(火)23:18:24 No.928672301

春節ロドニーお前だったのか…

29 22/05/17(火)23:22:31 No.928673921

>「吾妻さんに教わったんです。指揮官は膝枕して耳掃除してあげるとすごく喜ぶって…?」 まさか吾妻さんも逆レイパーじゃないだろうな…

30 22/05/17(火)23:26:45 No.928675592

>春節ロドニーお前だったのか… シコるだけなら供給少ない子でも気軽にそれっぽいもの作れてありがたい 終わらせるのは難しい…

31 22/05/17(火)23:27:32 No.928675916

毎回思うんだけどこの学生服スキン実装しないの?

32 22/05/17(火)23:29:12 No.928676567

>毎回思うんだけどこの学生服スキン実装しないの? ないんだろう…SDキャラが

33 22/05/17(火)23:33:39 No.928678241

CWの頃から立ち絵はあるんだからSD早く作りなさいよ!!!

34 22/05/17(火)23:35:16 No.928678839

ドレススキンのローンは特に挟まれたくなる太ももしてるよね

35 22/05/17(火)23:43:40 No.928681807

このローンちゃんめっちゃフフフ笑いするな…

36 22/05/17(火)23:44:30 No.928682112

いい…

37 22/05/17(火)23:45:45 No.928682522

>まさか吾妻さんも逆レイパーじゃないだろうな… おい!言葉を慎めよ

38 22/05/17(火)23:46:47 No.928682883

ありがたみ…

39 22/05/17(火)23:51:48 No.928684619

あとがき大好きだよねのべりすと

40 22/05/17(火)23:53:50 No.928685307

昼過ぎに仕事が終わって耳掃除して耳舐めてソーププレイして添い寝して朝まで逆レイプされて1日ベッドで死んだように眠る完璧な癒やし

41 22/05/17(火)23:55:05 No.928685723

>あとがき大好きだよねのべりすと 書かせようとして書かせる分には案外悪くないあとがき出力してくれると思うの

42 22/05/17(火)23:55:48 No.928685952

これ本当にAIが書いてるの? こんな解釈一致の文章をお出ししてくるとか若干怖いんだけど

43 22/05/17(火)23:58:14 No.928686737

>これ本当にAIが書いてるの? >こんな解釈一致の文章をお出ししてくるとか若干怖いんだけど 1から10までAIに任せるとはちゃめちゃなもん出してくるんで書き始めは自分でかなり書く必要ある 軌道に乗ると一部の口調以外は割とそれっぽく仕上げてくるんで変なとこ修正しながら続き書かせる

44 22/05/17(火)23:59:57 No.928687248

>昼過ぎに仕事が終わって耳掃除して耳舐めてソーププレイして添い寝して朝まで逆レイプされて1日ベッドで死んだように眠る完璧な癒やし 指揮官飯食ってねえな…

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