ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/05/14(土)23:31:18 No.927608798
どこともつかない暗い部屋の中で、下半身裸のぺこらがしゃがみ込んでいる。 その額には玉のような汗が浮かび、青ざめた顔色ではあはあと苦しげに喘いでいた。 1リットル以上のグリセリン浣腸を飲み込んだ下腹は、 まるで妊婦のように丸々と膨らみ、ごろごろと不穏に蠕動する音を鳴らしていた。 「お願いです…お手洗いに…行かせてください…」 ぺこらの横でビデオカメラを構えた男に懇願するも、男は一言も発しない。 僅かでも身じろぎすればたちまち決壊してしまうであろう状態で、 丸出しになったぺこらの小ぶりな尻の下には、派手な飾りの付いた服が敷かれていた──ぽぽろんのステージ衣装だ。 元部下の晴れ舞台の衣装に、自分の汚物をぶち撒けるわけにはいかない。 その健気な決意が襲い来る苛烈な生理現象にブレーキをかけていた。 しかし無慈悲にもぺこらの腹の中の汚塊は出口寸前で嵐のように荒れ狂い、忍耐の堤防を乗り越えようとしていた。
1 22/05/14(土)23:32:23 No.927609319
「ぁうっ」微かな悲鳴が上がり、破裂音と共にぺこらの肛門からブシュッと雫が迸る。 「あっ、駄目っ、止まってくださいっ」 自分に向けた言葉とは裏腹に、黄色く濁った液体は止まることなくびしゃびしゃと噴き出し、 「ゔあぁぁああ…」悲鳴とも唸り声ともつかない声と共に、ぺこらの尻穴から黄土色の塊が衣装の上にひり出されていく。 ブリュッ、ブジュッ、ビチビチィッーーーーッ!!! 普段の欠食ぶりからは想像もつかないほどの大量の排泄物が、尻の下に山のように積もる。 「ああぁ…ぽぽろん、ごめんなさい…ごめんなさい…私を許して下さい…」 この場にいない元部下に対し、涙を流して謝りながら無様に排泄するぺこら。 その姿は男のカメラを通し、神保町のラーメン屋の二階にある薄暗い部屋へと中継されていた。 部屋の中にはモニターに映し出された痴態を眺めながら、一心不乱にぐちゅぐちゅと股間を弄る地下アイドルの姿があった──
2 22/05/14(土)23:32:38 No.927609426
以上です
3 22/05/14(土)23:33:42 No.927609945
はい
4 22/05/14(土)23:34:01 No.927610091
結構なお点前で