22/05/13(金)23:35:04 ある日... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1652452504218.png 22/05/13(金)23:35:04 No.927227295
ある日のことだ。 シャフリヤールが授業を休んでいた。 「エフフォーリア、今日の課題を届けてあげなさいよ」 とタイトルホルダーが言うものだから栗東寮へと俺は足を運んだ。 コンコンとドアをノックし返事を待つ。 しかし中から返事が無い。 もう一度ノックをしたが中に人がいる気配がない。 心配になった俺はドアノブに手をかけた。 すると鍵はかかっておらず、スルリと扉が開いた。 「入るぞ……」 ひと声かけて部屋に入る。
1 <a href="mailto:s">22/05/13(金)23:36:33</a> [s] No.927227958
部屋の中は暗く、とても静かだった。 ベッドに向かうと 「大丈夫かシャフリヤー……」 そこには…… 「え……?」 上半身裸になって汗を拭っていたシャフリヤールの姿があった。 その姿に俺は見惚れてしまったのだ。 そして 「すまん……」 すぐに謝罪する。 「別に構わぬ……見られて恥ずかしい身体はしておらぬからな」 「だけど……」 「元々は男同士だ。そう恥ずかしがることもない」 そんなものなのかと思いゼリーやスポーツ飲料の差し入れを渡す。
2 <a href="mailto:s">22/05/13(金)23:37:28</a> [s] No.927228383
「で、体調は大丈夫なのか?」 「うむ……ウマ娘になれるようになってから月に一回どうも体調が優れぬ……」 「調子悪いのに押しかけて悪かった。じゃあ俺はこれで……」 ベッドで寝ているシャフリヤールに一言声をかけて部屋を後にしようとする。 すると 「たのむ……もうすこしだけ……そばにいて……」 シャフリヤールが弱々しく裾を掴んできた。 一瞬思考がフリーズしたが 「あぁわかった」 そう言って俺はシャフリヤールのベッドに腰を掛け頭を撫でる。 「ふふっ……そなたの手、大きいな」 微笑む彼女はまるで一枚の絵画のようだった。 そしてシャフリヤールが寝付くまで俺はずっと頭を撫で続けたのだった。
3 <a href="mailto:s">22/05/13(金)23:38:19</a> [s] No.927228720
頭痛持ちなシャフリヤールの姿が見えました 最近ずっとエフ垣ニシパみたいになってたので正統派なエフ余が書けて良かったです……
4 22/05/13(金)23:52:55 No.927234759
エフ余ありがたい……
5 22/05/13(金)23:53:53 No.927235116
余はえっちでかわいいな……
6 22/05/13(金)23:55:05 No.927235603
エフフが慣れ始めて童貞臭さが抜けてきたな…… 余を抱くのも時間の問題だな
7 22/05/13(金)23:58:21 No.927236872
余は男!余は男だ余!
8 画像ファイル名:1652454405441.png 22/05/14(土)00:06:45 No.927240294
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
9 22/05/14(土)00:16:47 No.927244409
うぉ……でっか……
10 画像ファイル名:1652455733457.png 22/05/14(土)00:28:53 No.927249043
綺麗に描きたかったですが時間が… 余をなでなでしたいですね
11 22/05/14(土)00:31:24 No.927249927
これはいいものを見れた…ありがたい…