22/05/07(土)02:07:59 「おは... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1651856879498.jpg 22/05/07(土)02:07:59 No.924843740
「おはようございます、マスター。外はよく晴れているようです」 聖杯戦争に勝利してしばらくが経つ。 勝ち抜いた俺に最も長く連れ添った最優のサーヴァント、セイバーの声で一日が始まるのがいつものルーティンと化していた。 「相変わらずの寝相の悪さですね……。掛け布団がぐちゃぐちゃなのはともかく淫具までそのままとは……、貴方を王と認めたことを後悔したくなります」 そう言うとセイバーは俺に覆い被さる掛け布団に手を伸ばし──、そのまま「その尻を思いっきり引っ叩いた」。 「お゛おお゛おオオ゛オ゛オオオオォォォォおおお゛お゛ぉぉっっッッッ!?!?!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「まったく……相変わらず醜い喘ぎ声ですね。その豚のような鳴き声を寝起きのマスターに聞かせないでいただきたい」 ”掛け布団”はセイバーに殴られた尻を手で庇っていたが、それとは対照的に尻そのものは突き出しながら痙攣している。 真っ赤に染まった尻穴の中心からはマーブル状のカフェオレのような液体が、ごぽっと泡を立てながら噴き出す。
1 22/05/07(土)02:08:30 No.924843863
「アーチャー、貴方がマスターのサーヴァントとなった今、掛け布団として任命されているのは知っています。 春と秋はマスターの身体を夜風から守り、冬は身を呈してマスターの暖を取る。夏もマスターの安心毛布としてその贅肉だらけの太い腕でマスターの涎と精液をありがたく受け止める。 そして夜を共にするのならば、当然のようにその小汚いザーメンこき捨て穴を差し出し、そのドラムのような巨大な臀部でマスターを楽しませる。それが貴方の役目です。 ティッシュを消費しなくてもいいのなら消費しないのが望ましい。私の過ごしたブリテンも常に資源には苦労していましたから。……失礼」 アーチャーにその言葉が届いているのかはわからない。彼は未だ白目を剥いて開いた口からは涎を垂れ流し続けているからだ。 「ですが、そのような醜態をさらしながら気を失っているのはいかがなものか。マスターも使い終わった道具は綺麗に片づけていただきたい──」
2 22/05/07(土)02:09:21 No.924844052
セイバーの目が一瞬だけきらりと揺らめく。 原因はわかっている。ベッドに未だ転がっている淫具──もう一人のサーヴァントが彼の心を掴んでやまないのだ。 赤毛の筋骨隆々の雄々しい王。その肉体はゼウスの加護を受けただけあり、顔かたちや逞しい胸板、丸太のような鍛え上げられた太腿も全てギリシャ彫刻のように美しい。 そしてそれはその股間も例外ではない。 彼の真名は征服王・イスカンダル。 双角王(ズカルナイン)の二つ名を持つ彼にふさわしい二つの陰茎がその股間からは生えていたのだ。
3 22/05/07(土)02:09:46 No.924844134
客将として迎え入れられ厚遇を受けた彼は、聖杯戦争終了後はその魅惑的な股間を買われ、ディルドの任を与えられていた。 彼はそれに異を唱える事もなくこうしてマスター専属のディルドとして時たま夜を共にしては、そのまま狭い寝床で大きないびきをかきながら眠りについているのだ。 俺は男なのでその立派なディルドで2穴責めとはいかないのが残念だが、形状、長さ、膨張率どれをとっても男としては一点ものであるその二つのうちの片割れに突いてもらうのは存外悪いものでもなかった。 そして、気が向いた時には掛け布団もといアーチャーの雄膣に、その陰茎二つをまとめて挿入させ、よがるアーチャーを見るのがここのところの楽しみになりつつあった。 最初の方は尻から破瓜の血を何度も何度も垂れ流し、近所迷惑になりそうなほどの悲鳴をあげていたアーチャーだが、今となってはそれら二つを易々と咥え込み、雌汁を尻から分泌しながら野太い声をあげて最上の快楽を逃すまいとしている。
4 22/05/07(土)02:09:55 No.924844170
カタログでホモ人気サーバント
5 22/05/07(土)02:10:10 No.924844216
家中どころか屋外にまで響き渡るそれを当然のように聞いているセイバーが何を思うのかは想像に難くない。 ライダーの双角に興味を示していることは、誰がどう見ても丸わかりだったのだから。 だから彼はアーチャーに厳しく当たるのだ。 しかしあくまでライダーは俺のディルドに過ぎない。 俺はアーチャーに気まぐれで使うことはあるものの、あくまでそれは俺の意志で俺が使っているだけ。 彼はそれを使用したいなどとは口が裂けても言えないのである。 聖杯戦争が終わってもなお続くその忠臣ぶりに心を打たれながら、俺は道具2人を床に転がしてセイバーの機嫌を伺う。
6 22/05/07(土)02:10:28 No.924844280
セイバーは転がされた二人を名残惜しげにじっと見つめていたが、やがて往年の騎士にふさわしい爽やかな笑みで俺に応えた。 「よろしい。片付けもといベッドメイキングはわた……わ……、マスターにお任せしましょう。 ああ、そうそう今日の朝食はパーシヴァル……ランサーが腕によりをかけて待っているのでお忘れなく」 今日の朝食はランサーが作っているらしい。 皿である彼が調理担当になることは珍しいが、いったいどのような破廉恥な盛り付けをしているのだろうか。 先日の食道まで詰め込まれた野菜パフェは見事なものだった。 ランサーの若い唇に触れながら、喉奥にまで舌を突っ込み、吸いだすのは大変であったが、青春時代を疑似的に追体験したようで甘酸っぱい心地になったものだ。 ランサーは顔を青くしていたが、最後の方に食道の奥からペーストを吸いだそうとするときに何度も喉マンコを締めてアクメしていたのできっと満足していたのだろう。純潔を保たなければならない体というのは大変だとつくづく思う。
7 22/05/07(土)02:10:42 No.924844340
そして、先程からセイバーの目が妖しく光っているのに気付かない俺ではない。 今朝の機嫌が悪かったのも一大イベントを控えていたのに出鼻をくじかれたことに起因するのかもしれないと考えると合点がいく。 現在の役職がトイレである彼はきっとこの後排泄される壮絶な食事量に心を躍らせているのだろう。 そうして食事に舌鼓を打ちつつ、排泄を交えながらまぐわうのがこの円卓の騎士たちとの最もメジャーな遊びだった。 今日これから食べるランサーの根菜料理はもちろん、昨日は肉料理を大量に食している。 リビングどころかこの部屋まで異常な臭気に満ちることを思うとそれだけで甘勃起しそうだった。 本当にこの四騎との生活は飽きる事がない。 いつまでもこうして爛れた日々を続けたいものだ。
8 22/05/07(土)02:15:01 No.924845221
ホモ…ホモサイコー
9 22/05/07(土)02:15:23 No.924845319
性癖が濃い
10 22/05/07(土)02:17:03 No.924845706
快男児はひどい扱いされてた方がシコれる
11 <a href="mailto:s">22/05/07(土)02:25:40</a> [s] No.924847425
この前立ってたスレをきっかけに書いたけど4騎全員と契約してるって書くの忘れてた まあ読めばなんとなくわかるからいいか
12 22/05/07(土)02:31:09 No.924848360
なにこれ…
13 22/05/07(土)02:39:13 No.924849758
FGOのホモ怪文書久々に見た
14 22/05/07(土)02:42:59 No.924850333
もうちょっとプレーンなやつがいい
15 22/05/07(土)02:47:51 No.924851076
アサシンとバーサーカーとキャスターは…?
16 22/05/07(土)03:19:22 No.924855531
いつの日かテル7人の聖杯戦争を勝ち抜いて7人のテルと酒池肉林したい
17 22/05/07(土)03:29:19 No.924856631
民衆のせいで短小包茎になってそれを執拗に詰られる快男児いいよね
18 22/05/07(土)03:44:01 No.924858299
寝る前に変なの見ちゃった…
19 22/05/07(土)03:56:10 No.924859434
4人いるのにまともな性癖が1つもなくてダメだった