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22/05/06(金)02:18:26 拙者い... のスレッド詳細

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22/05/06(金)02:18:26 No.924488996

拙者いんもらると仄暗くてじっとりした関係大好き侍 先程は我が秘剣「母の仇と憎み続けそして討ち果たした男が囲っていた哀れなる魔性の年増女に溺れていく若武者であるが実はその年増女が死んだと思っていた自分の実の母御であり二人はそうとは知らぬまま業を重ねてゆく…」を奉納いたしたがよく考えたらもっと重要なこの十四年分の経験値を持った女が如何にして十四年間剣しか振ってこなかった若武者に熟れた女の肉と色を教え込んでいくかという部分について全然話していなかったでござる 二の秘剣「若武者が戦場より持ち帰った魔性の年増女は精神状態こそ危ういものの若武者に心から隷属しており十四年間の陵辱と調教で培われた閨の技法を惜しむことなく披露するばかりか若武者におなごを支配するようなまぐわいばかり教え込み今では雪のような白い尻に真っ赤な手形を浮かべられ肉棒を抽送されながらまぞあくめを晒す有様…しかし女は未だに若武者が自分の愛し子だとは気付いていない…」を奉納致す

1 22/05/06(金)02:22:15 No.924489748

あやつ…二段構えとは…

2 22/05/06(金)02:25:54 No.924490429

二の太刀まで繰り出すとは見事也…

3 22/05/06(金)02:28:37 No.924490917

この構えを見たときは目を疑ったわ…

4 22/05/06(金)02:29:43 No.924491107

まぞあくめを何かこう… 時代小説っぽいカッコ良さげな言い回し無いかな

5 22/05/06(金)02:31:01 No.924491356

某若武者の逞しい肉棒で突かれてみっともなく下品なおほ声晒すのが良きで御座る

6 22/05/06(金)02:33:47 No.924491826

この陰陽合一するがごとき二つの秘剣は、まさに美事と呼ぶほかあるまいて…

7 22/05/06(金)02:33:52 No.924491840

魔憎悪女

8 22/05/06(金)02:34:05 No.924491877

邪剣「遠慮することはありませぬ…最早子の成せぬ身体でありますので…さあ中へくださいまし…」でお相手しよう 十四年の間にどんなはぁどな調教をされたのか見ものでござるな

9 22/05/06(金)02:38:56 No.924492573

若武者の陣中に持ち帰られたばかりの頃の女は自分を憎き男に抱かれるばかりか男の機嫌次第では家臣や下男に褒美として身体を開かされ物のように扱われる地獄から解放してくれた若武者に盲目的に依存しているのでござる しかし十四年間の陵辱の日々で完全に淫らな大輪の華として開花させられてしまった女は均衡を欠いた精神状態も相まって迷いなく嫌悪しているはずの閨事で若武者に礼を尽くすのでござる 無論若武者はつい先日その女によって女体の味を知ったばかりであり女の哀れなる境遇を知ってそなたを傷付けたくはないのだ…!と手を突き出すのだがそれを「何故か」愛おしく感じた女はその手を豊満なる乳肉の谷間へと導き挟み込むのでござる そして「…閨技には、こちらでおはせ(肉棒)を挟むものもございますよ…❤︎」とふぇろもんたっぷりに囁けば多感な若武者はのーはんどで射精してしまいそのまま腰が抜けた若武者に女はなめくじのようにしゃぶりついていくのでござる… この二人が血の繋がった母子であると思うとこう…シコでござるなあ

10 22/05/06(金)02:39:41 No.924492682

拙者この男女が何度か体を重ねた後に一糸纏わぬ女の膝枕で子守唄を聞かされたことを切っ掛けに 忘れていた幼少の記憶が呼び覚まされ母の面影が今膝枕してる女の顔と一致するのが好きで候

11 22/05/06(金)02:40:28 No.924492785

儂にはわかる…こやつ二の剣さらには追の秘剣を披露しておるがまだ研いでいる牙は残しておる ゆめゆめ気を抜かず相対することじゃ

12 22/05/06(金)02:40:50 No.924492843

仇の男に父を討たれ母を奪われたが、一族の恥とて両親ともに男の手にかかり果てたと教え込まれて若武者が十四年間を生きてきたと思うと滾るものがありまするな…

13 22/05/06(金)02:41:04 No.924492879

あやつ… 出来ておる喃

14 22/05/06(金)02:41:26 No.924492943

まだ見えぬが気配だけは感じる三の太刀

15 22/05/06(金)02:41:53 No.924492999

侍騙る必要あんのか

16 22/05/06(金)02:49:41 No.924494098

周囲は皆若、若様、と呼んでくるのでござるがこの女だけはあなた様、或いは〇〇様と名前で呼んでくるのでござる 自分を男にした女であることも相まって一人前のおのことして認められているような感覚もありくすぐったくも嫌ではないと思っていたのでござるな そんな女があなた様❤︎あなた様ぁ❤︎とまるで童女のような甘えた声でその豊満で雄を虜にするような魔性の肢体を擦り寄せてくるので俗に言うところのやりたい盛りである若武者はあっという間におはせを屹立させてしまうのでござる そうすると女からは先ほどまでの童女のような素振りはスッと消えにたぁ…❤︎と腰が抜けそうなねっとりした笑みを浮かべたかと思えば肉棒を布越しにくるくると弄びあなた様…❤︎私は便女ですので…あなた様さえ催したのであればいつ如何なる時でも構いませぬ…❤︎❤︎と誘惑してくるのでござる 日々日々溺れていくでござるよ

17 22/05/06(金)02:54:15 No.924494681

若様…あやつ傾国の女かもしれませぬぞ…

18 22/05/06(金)02:54:29 No.924494699

こやつ相当な手練と見た… 拙者では若武者の居宅の想像がどうしてもできず朧げに畳と布団に組み敷かれ(組み敷かせ)絡みあう二者の息遣いしか想像できぬ…

19 22/05/06(金)02:58:08 No.924495166

もうこうなってしまえば若武者は抜け出せないでござる 十四年間を仇を討つために生きてきた訳でござるがその目的を失ったところに仇が抱え込んでいた女を保護するという名目で好きなだけまぐわっていても良い状態になってしまったため朝目を覚ませば女の口で精を吐き出しそのまま小水まで飲み干され昼は着物のしるえっとから完全に浮いてるでかじりにおはせがいきりたって物陰へと連れ込み夜は日が暮れるや否や女の着物を剥ぎ取って奉仕させるという生活になってしまうのでござる 女はぶっちゃけて言ってしまえばもう完全に色狂いのどまぞにされてしまっており感情では浅ましき自分を嫌悪しても身体は完全に淫らな華として開いてしまっているせいで日々日々自分に導かれるのではなく自分を組み伏せるように成長していく若武者相手に胎の奥のやや子の部屋が疼いて堪らぬのでござるな

20 22/05/06(金)03:02:59 No.924495719

母御は肉体の相性から若武者に何かを感じ取っているのでござろうか

21 22/05/06(金)03:03:57 No.924495835

見事な…太刀筋…

22 22/05/06(金)03:07:34 No.924496256

>若様…あやつ傾国の女かもしれませぬぞ… 左様尋常の境遇であれば家臣団はそう危惧していたやも知れぬでござる しかし物心付いて以来顔も知らぬ父と母の仇を取るのですと教育を続けそれに不平不満一つ漏らさず見事本懐成就した若君がただ一時女に溺れることの何を責められようか… 聞けばあの女も酷い仕打ちを受けたというではないか それが今ではあんなに幸せそうに若様の隣で笑っておるわ うむ…何処の出とも知れぬ女であるが良きことよ といった風に最初に陣中に連れて来られて出自を聞かれた際の狂乱が余りにも痛々しすぎて家臣団からも同情を買っていたのでござるよ まあ家臣団の方もまさか十四年前は野に咲く花のようであった姫君が生きているともじっとりと思い雪と炭のような暗い年増へと成長しているとは想像できなんだ訳でござる

23 22/05/06(金)03:08:29 No.924496346

貴様前もいたな曲者め 出会え出会え

24 22/05/06(金)03:11:38 No.924496662

褒美を取らす

25 22/05/06(金)03:13:03 No.924496804

今後同様に披露する際は題に「大好き侍」を必ず入れるようにせよ

26 22/05/06(金)03:15:07 No.924497011

端女は共有財産にござるよ殿 少し家臣にも貸すでござる

27 22/05/06(金)03:15:48 No.924497088

拙者ちょっとあやつらにお互いが母子の関係であることを伝えてくるでござる

28 22/05/06(金)03:15:54 No.924497098

>端女は共有財産にござるよ殿 >少し家臣にも貸すでござる 煮殺せィ

29 22/05/06(金)03:16:02 No.924497114

>母御は肉体の相性から若武者に何かを感じ取っているのでござろうか 母御はこの段階ではまだ何も感じ取ってはおれぬでござる 精々この方はどこか可愛らしいところがございます…と若武者を見ていると何故か庇護欲が掻き立てられる程度でござる 母君が何かを感じ取り始めるのは若武者にあなた様…こちらの穴も仕込まれておりまする…もしもご興味がございましたら…❤︎ などと言いながらその真っ白なでかじりを自分で割り開き完全に第二のほととして開発されきった菊門で実の息子の肉棒を咥え込み尻穴でほ、ぉ゛ぉッ❤︎❤︎ んお゛お゛ぉッ❤︎❤︎❤︎といった野太い絶頂の嬌声を上げるのが癖になってしまった頃でござろうか その頃になってようやく精神状態が改善し始め若武者を抱きしめて寝ていると十四年前の我が子を抱いて寝た僅かな日々を想起する様になり始めるのでござるな

30 22/05/06(金)03:17:58 No.924497310

いんもらる侍殿は中々の文豪でござるな

31 22/05/06(金)03:18:13 No.924497328

ケツ穴で息子の肉棒咥え込んでオホ声アクメするマゾ雌いいでござる…

32 22/05/06(金)03:20:15 No.924497511

こ……こやつ…… あまりの連撃にこの俺がただ受けに回る他ないとは……

33 22/05/06(金)03:22:16 No.924497704

見事な太刀裁き天晴じゃ

34 22/05/06(金)03:23:01 No.924497787

若武者が自分の息子だと気付いた女に「自分の息子に尻ぶっ叩かせながら腰振らせてた訳でござるがどう思うでござる?」って聞きてぇ~~でござる

35 22/05/06(金)03:24:46 No.924497935

拙者の侍ソードがビンビンでおじゃる

36 22/05/06(金)03:24:59 No.924497957

この太刀筋は…貴殿であったか

37 22/05/06(金)03:26:22 No.924498054

仇を討つために剣の鬼と化していた若武者が年増の熟れた身体で女を知ってしまい溺れていくのいいでござるよね…

38 22/05/06(金)03:26:27 No.924498065

互いに母子だと気付くたいみんぐはいつ頃が最適にござるか教えてくだされ 時差があるとよいのは分かり候が未だ道半ばの若輩故ご教授願いたい

39 22/05/06(金)03:27:40 No.924498185

>互いに母子だと気付くたいみんぐはいつ頃が最適にござるか教えてくだされ >時差があるとよいのは分かり候が未だ道半ばの若輩故ご教授願いたい つわりを迎えてからでござるよ

40 22/05/06(金)03:28:26 No.924498276

開国してくだサーイ…マザファカとか正気じゃありまセーン…正しい考えに啓蒙してやりマース

41 22/05/06(金)03:31:08 No.924498531

つわりで吐いてるのか実子と致した上孕んだことに自己嫌悪して吐いているのか分からなくなってるといいでござるね

42 22/05/06(金)03:31:18 No.924498545

魔剣「半分妹」

43 22/05/06(金)03:31:18 No.924498548

>互いに母子だと気付くたいみんぐはいつ頃が最適にござるか教えてくだされ >時差があるとよいのは分かり候が未だ道半ばの若輩故ご教授願いたい 女が気付くのは若武者の国に帰り若武者と心通わせ精神状態が回復しその上で若武者が自分を側室として迎えようとし始めたタイミングでござる 完全に若武者を自分のようなまぞめすを躾けるのが卓越したおのこへと育ててしまった後であり今更自分はなんと罪深いことを…!と悔いても手遅れでござる だから女は覚悟を決めるのでござる 若武者が気付くタイミングは不明なままが良いと思うでござる どちらかの死の床についたタイミングで息子側からそれを打ち明けるのが良いと思うでござる

44 22/05/06(金)03:32:25 No.924498643

若武者に貴方様も父親になるのですよと微笑み伝えると共に経産婦としてのかつての自分の身の上を口にするようになるので御座るが次第に若武者の表情が固く険しく……といわけでござるな?

45 22/05/06(金)03:33:48 No.924498788

>開国してくだサーイ…マザファカとか正気じゃありまセーン…正しい考えに啓蒙してやりマース 首を刎ねよ

46 22/05/06(金)03:34:40 No.924498869

おさむらいさまあ やっぱりみごもったややこがながれて としまがこわれるのがおらすきだあ

47 22/05/06(金)03:35:21 No.924498935

第一子を産んだ後の閨で若武者は跡継ぎのための母乳を赤子の如く吸うのでござるがその際女は強烈なでじゃびゅを感じ互いの関係に確信を持つ 拙者これがいいでござる

48 22/05/06(金)03:37:17 No.924499097

>おさむらいさまあ >やっぱりみごもったややこがながれて >としまがこわれるのがおらすきだあ この者を市中引き回しとする

49 22/05/06(金)03:37:24 No.924499113

近親相姦に気を取られ見逃しておったが齢24と齢14ならおねショタではござらぬか!? 仲間を呼ぼうぞ!!

50 22/05/06(金)03:37:59 No.924499174

>近親相姦に気を取られ見逃しておったが齢24と齢14ならおねショタではござらぬか!? >仲間を呼ぼうぞ!! 凶人め!

51 22/05/06(金)03:39:01 No.924499255

互いを親子と認識してしまい一度は関係を絶とうとするもそれを投げ捨てて雄と雌になるでござるよ

52 22/05/06(金)03:43:54 No.924499624

>開国してくだサーイ…マザファカとか正気じゃありまセーン…正しい考えに啓蒙してやりマース まぁまぁまぁ提督殿はこの映画「灼熱の太陽(原題incendies)をご覧にでもなってくつろぎ下され この映画は母親が精神崩壊するところから始まり双子の兄妹は行方知れずの父親を捜索するので御座います いろいろ省きまするが双子の出生はなんと活動家であった母親が武装組織に属していた生き別れの実の息子にそれも互いにそれとは知らずに(いんもらるに御座るな)尋問レイプされ孕まされての牢獄中出産によるのものと判明するのでござるよ やがて時を経て解放され全てが過去となり日常に身を置いていた母はある日ふとしたことで自らを犯した憎き男を見つけてしまうのでござるがその男の足首にはかつてその胸に抱いた愛し子と同じ傷があり全てを悟ったのでござるよ いやぁこれはちょっとした黒船でござるなあ提督殿!!

53 22/05/06(金)03:55:45 No.924500356

>互いを親子と認識してしまい一度は関係を絶とうとするもそれを投げ捨てて雄と雌になるでござるよ 中々乙な味わいでござるなぁ…

54 22/05/06(金)03:55:56 No.924500368

侍や糞ヒリや藤田漫画の妖怪エミュは深夜の脳には辛いので避けて頂きたく候

55 22/05/06(金)04:01:06 No.924500651

拙者思うにこの女若武者を産んでからは度重なるはぁどな調教生活で完全にまぞめすに躾けられた体であれば当然幾度もやや子を孕んでいるのは当然ではあるもののしかしはぁど故に全て子は流れてしまいけれども肉体だけは母を捨てきれずにいて欲しいで候 つまりは母乳が止まることは無いし男を喜ばせ自分をよがり悦ばせるだけの母乳だと最早本来の使い道を一切しなくなって久しいものを当然ながら若武者にも与えるなれど不思議と快感と奉仕の喜び以外の奇妙な感覚に包まれてしまいその未知で既知の感覚にいっそ雌としての自分以外の無価値な部分を見せてしまう恐怖にそれを上書きするかのように強く物理的な痛みを求めて乳首を噛み潰して貰ったり白磁の如き肌を真っ赤にするようなまぞひずむの悦びを求める女がいいで御座る

56 22/05/06(金)04:01:23 No.924500667

この怪文書前にも見た気が…

57 22/05/06(金)04:03:04 No.924500785

攻め時が見えぬな

58 22/05/06(金)04:04:12 No.924500858

>この怪文書前にも見た気が… 拙僧が異動する前と記憶しておるから1年は前であろうな…

59 22/05/06(金)04:07:52 No.924501058

息子がもしやと思い女に問いただすが母はそれには答えず女で有り続けるのも一興ではござらんか

60 22/05/06(金)04:17:23 No.924501550

なんと無双の剣劇よ…しかしながら知らぬが故の母子相姦ならば孕み子の有無は決めねば画竜点睛を欠くのでは?

61 22/05/06(金)04:18:41 No.924501606

孕んだのを自覚した女が姿を消してそれを追って全てを告げる母をそれでも抱きしめる若武者はとれんでぃでは御座らんか

62 22/05/06(金)04:18:59 No.924501622

>なんと無双の剣劇よ…しかしながら知らぬが故の母子相姦ならば孕み子の有無は決めねば画竜点睛を欠くのでは? 結果を急ぐのは悪い癖故

63 22/05/06(金)04:22:44 No.924501838

たとえ母の子宮内膜への着床は無くとも実母卵子と息子精神は毎月の如く受精卵をこさえてはおる! これ即ち毎話受精カットイン可の裁きとする!よいな!

64 22/05/06(金)04:31:25 No.924502275

吾はなんやかんやあって石女かと思っていた母御が熱心なお参りや漢方の力によって回復し 雌として完璧に熟れきりあとはまぐわうだけとなった瞬間に 手毬唄とかをきっかけに記憶を呼び覚まして欲しいのであるが 雌としてこの雄の子供を孕みたいという気持ちと母として息子の幸せを願う気持ちが重なり合って 褥を重ねる時に正直に母御が記憶が戻ったことを打ち明けつつ 女としてお前を愛してしまったのでこんなに濡れてるふしだらな母を許しておくれと謝られた瞬間に 若武者の我慢の限界が来て獣のような交尾をさせたいが如何か

65 22/05/06(金)04:34:15 No.924502433

女は仲間を呼んだ

66 22/05/06(金)04:34:39 No.924502459

ああなんと美しい太刀筋…この者たちを打ち首にせねばならぬのが心より残念じゃ…

67 22/05/06(金)04:54:44 No.924503409

拙者は旅の剣術家でござる 拙者が思うに若殿と母君が親子だと分かるはエピローグにて若武者のモブ家臣が母君の所持品から二人は親子だと気づくのが宜しかろうと思案し仕る ラストは二人の幸せそうな寝姿と共にfin 我が流派めりぃばっどえんど流の理合を参考にしたが如何か

68 <a href="mailto:社会の目とはかくも無情かな…">22/05/06(金)05:00:25</a> [社会の目とはかくも無情かな…] No.924503675

んんんww拙者h実は義母でした流派でござるぞwwインモラル流派なぞなで斬りにしてくれようぞww

69 22/05/06(金)05:02:17 No.924503737

「あ───」 女は眼前に突きつけられた凶悪なまでに逞しい男根を見つめて身体が硬直した。 その股から熱い雌汁がびゅるりと溢れる。微かに身体が震えている。 果てたのだ。男根を見せつけられただけで。 全身の調教されきった穴がぐちりと戦慄いた。 口は濃厚な精液の喉越しを思いひりひりと乾いた。 女陰はひっきりなしに雌汁を垂れ流し、その淫猥な二枚貝をずぶ濡れにしてなお止まることがない。 菊門に至ってはひくひくと痙攣し、自分からその窄まりをだらしなく開く始末だ。 ごくりと唾を飲み込む音がやけに生々しく響く。女陰の奥に鎮座する子宮がきゅうきゅうと甘く泣き叫んでいた。 これが若武者の立派な剛直。今でさえこれほどに雄々しいというのに未だ成長を続ける雌殺しの逸物。 おまけに女自らが仕込んだ性技によって雌の弱点を炙り出す術を身につけてしまっていて最早女は食い散らかされる獲物でしかなかった。 跪き、深々と頭を下げて三つ指を立てる。平伏した女の股間からぽたぽたと淫水が落ちる。 「どうぞ、今夜も欲望のままに私をお召し上がりくださいませ───」 言葉と共にたっぷりと媚肉が乗ってふっくらとした淫裂と菊紋がひくりと物欲しげに蠢いた。

70 22/05/06(金)05:02:29 No.924503749

こういうことでごさろうか

71 22/05/06(金)05:50:06 No.924505646

ぬう…誰も彼もが猛者ばかりよ… してこの母君の年齢は如何程にござるか? 某は若くして若武者殿を産んでいて欲しく候に母君には三十路ごろがいいでござる

72 22/05/06(金)06:34:40 No.924507623

おいでぷす流と似たる太刀筋 ならば終の太刀は若侍の自害ぞ?

73 22/05/06(金)06:42:16 No.924508058

すまぬがワシはむずかしいことばがわからんのじゃ…もうすこしやさしくはなしてくれんかのう

74 22/05/06(金)06:44:19 No.924508186

そもそも家臣が居る程の御家の若なら女の正体位周りが知っていたのでは? 丁稚は訝しんだ

75 22/05/06(金)06:46:02 No.924508311

誠に見事な連撃よ...

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