ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/05/06(金)00:53:31 No.924466617
拙者いんもらると仄暗くてじっとりした関係大好き侍 拙者の秘剣「十四年前に自国へと攻め込んできて多くの家臣や実の母を殺した憎っくき仇を遂に自らの手で討ち取った若武者(数えで十四頃)が「今し方あなた様が討たれました男の便女にございます…どうかお慈悲を…」と首を差し出す死人じみた美貌の年増女(数えで二十九頃)に戦場での昂揚や仇を討った解放感などで獣欲を抑えきれなくなりその上「殿方の目をしておられますね…私のほとを使われますか…?」などと表情を変えぬまま未だに女を知らぬ若武者を淫らに誘惑してくるものだからカッとなった若武者はそのままその女を組み伏せて女体の味を知りその女を陣中へと持ち帰るのでござるがこれがその女…否、十四年前に拐かされて以降便女として調教された末に心折られ別人のような雰囲気を漂わせるようになってしまった若武者の母その人…も若武者も知らぬ二人の縁と業の端であった……」を奉納致す
1 22/05/06(金)00:56:42 No.924467655
とりあえずなんかイチャモンつけてやろうと思いながら奉納まで読んだけど概ね納得できたからもう寝るしかない
2 22/05/06(金)00:56:56 No.924467728
母ではなく妹にして欲しく願い申し上げ候
3 22/05/06(金)00:57:22 No.924467873
この太刀筋…拙者はこの侍を知っているでござる…!
4 22/05/06(金)00:59:08 No.924468425
あやつ…
5 22/05/06(金)01:01:17 No.924469073
武士の世で便女となれば当然貧相な身体の女子であろうな?
6 22/05/06(金)01:01:58 No.924469284
貴様の太刀筋覚えがある…
7 22/05/06(金)01:02:44 No.924469491
つまりサンオブサンがプーアで下男に股をオープンデース?
8 22/05/06(金)01:02:49 No.924469514
以前見た太刀筋と違うのぉ…また鍛錬を重ねたか
9 22/05/06(金)01:04:22 No.924470081
ぼいろだなる異国にそういった風な性癖語りの動画があったことを思い出したでござる
10 22/05/06(金)01:06:01 No.924470634
オイディプス王が好きそうな侍にござるな
11 22/05/06(金)01:06:54 No.924470929
>武士の世で便女となれば当然貧相な身体の女子であろうな? 剣を抜け
12 22/05/06(金)01:08:38 No.924471442
一人娘を残し四十三で死んでしもうたが忘れ形見の十三の娘が同じ目で誘惑してくる姿を垣間見たぞよ
13 22/05/06(金)01:10:09 No.924471893
拙者可哀想なのは…チャキッ
14 22/05/06(金)01:10:16 No.924471930
>No.924466617 これはそちが描いたのか?
15 22/05/06(金)01:10:40 No.924472043
>武士の世で便女となれば当然貧相な身体の女子であろうな? 否 断じて否にござる 十四年に渡って城に囚われ憎らしき男に陵辱されるだけでは飽き足らず便女(現代語でいうところの性処理奴隷の意)として扱われ続け最初の頃こそ食を絶って自害しようともしたが餓死する前に浅ましき生への執着と数度乳を飲ませただけの息子にまた会いたいという我欲が勝り自害を選べなかった女はそのまま便女として仕込まれながら雄にとって都合が良すぎる全身敏感で雑魚ほと(雑魚まんこの意)の性処理便女へと調教されてしまったのでござる… そして今その雄にとって都合が良すぎる熟れきった身体を実の息子とは知らずに年若い武者に捧げることとなり蕩け切った自らの蜜壺の中で果てる若武者の背中を優しくぽん…ぽん…、と叩きながら「ああ…こんな浅ましき女など死んでしまえば良いというのに…」と自己嫌悪しているのでござる シコでござる…
16 22/05/06(金)01:10:57 No.924472124
ほ!最後までお互いに親子と気づかぬままとな! それでいんもらると言えようか!のう!
17 22/05/06(金)01:11:56 No.924472389
あやつ… いんもらるのことになると抜刀が速くなるでござるな…
18 22/05/06(金)01:12:20 No.924472506
こやシチュエーションのスレ文と絵を見かけるのは三度目ぞ…?
19 22/05/06(金)01:13:47 No.924472914
>雑魚ほと(雑魚まんこの意) ここいる?
20 22/05/06(金)01:14:12 No.924473030
>雑魚ほと(雑魚まんこの意) 笑っちゃったから寝る
21 22/05/06(金)01:14:22 No.924473083
頼もしきにござるな
22 22/05/06(金)01:14:31 No.924473119
要るでござる!!!ザシュッ
23 22/05/06(金)01:14:43 No.924473184
相も変わらず見事な太刀筋に候
24 22/05/06(金)01:15:36 No.924473422
腑抜けばかりか!
25 22/05/06(金)01:16:28 No.924473652
秘技! 某の宇宙には近親相姦のリスクはあっても実害はない斬り!!!!
26 22/05/06(金)01:16:48 No.924473725
>シコでござる… 出来ておる喃…
27 22/05/06(金)01:16:49 No.924473731
生き別れの親子ならば何かそれと気づけるような証の一つもあるのでおじゃろう? はよたもれ!
28 22/05/06(金)01:16:53 No.924473755
>否 >断じて否にござる 他の男子から見れば性欲を煽るでもない貧相な身体であるのに何故か惹かれて止まず己の預かり知らぬ血の繋がりに導かれるまま身体を重ね淫蕩に溺れる背徳を解さぬなど素っ首刎ねてくれようか
29 22/05/06(金)01:17:07 No.924473833
母親だけ正体に気づいて欲しいで御座る
30 22/05/06(金)01:17:17 No.924473893
お互いの正体を知ってこそのいんもらるでは御座らんか?
31 22/05/06(金)01:17:48 No.924474037
不幸な親子は辛すぎるでござる…
32 22/05/06(金)01:18:05 No.924474105
>他の男子から見れば性欲を煽るでもない貧相な身体であるのに何故か惹かれて止まず己の預かり知らぬ血の繋がりに導かれるまま身体を重ね淫蕩に溺れる背徳を解さぬなど素っ首刎ねてくれようか どうやら貴公とは相容れぬようだ 真剣を持て
33 22/05/06(金)01:18:25 No.924474208
>お互いの正体を知ってこそのいんもらるでは御座らんか? げにも
34 22/05/06(金)01:18:55 No.924474342
>某の宇宙には近親相姦のリスクはあっても実害はない斬り!!!! ご安心めされよ元より遺伝性疾患が発現しているので無い限り一代の近親相姦であれば問題は起きにくいのでござる
35 22/05/06(金)01:19:54 No.924474584
快適な生活を送るためには周りの清掃は必須なんだ 特にトイレと台所 便女を汚いままにしておくなんてありえない
36 22/05/06(金)01:20:23 No.924474714
>武士の世で便女となれば当然貧相な身体の女子であろうな? 待つでござるよく考えたら肉付きの話をしていなかったでござる 数えで十四か十五ほどのまだ幾らでも成長する時期に拐かされそれ以降ずっと陵辱され続け鶏がらのような女を抱いても甲斐がないわと食事だけはしっかり無理矢理食わされ続けてそれ以外はずっと閨事閨事閨事!!でござる 全身がむっちりとしたいくら抱いても飽きがこないようなでかじりの年増へと成長させられてしまっているでござるよ 色香を振り撒いて歩いているような女になってしまっているため仇を討ったことで物心付いて以来周囲より期待されていた大願を果たして空虚になってしまい戦場の昂揚に身を任せていた若武者が十四年の人生で初めて女性を竿を納めるためだけの肉壺として見てしまうのでござる
37 22/05/06(金)01:20:46 No.924474830
我が剣は天地とひとつ 故に都合の悪い設定はなくともよいのです
38 22/05/06(金)01:21:45 No.924475128
しかし若武者自体が近親相姦の末に産まれた倅であったとしたら…?
39 22/05/06(金)01:22:08 No.924475243
あいわかったどたぷん実母と貧相な叔母の二人組にする 刀を収めい
40 22/05/06(金)01:23:20 No.924475549
>あやつ… よせ
41 22/05/06(金)01:24:18 No.924475827
儂も将来すれ主のような立派なお侍になれるのだろうか…
42 22/05/06(金)01:24:28 No.924475882
>お互いの正体を知ってこそのいんもらるでは御座らんか? 後戻りできない状態になってから知ってほしいで御座る
43 22/05/06(金)01:25:17 No.924476100
ええーい控えおろう!控えおろう! このマン所が目に入らぬか!!
44 22/05/06(金)01:26:03 No.924476295
元々は細く美しい体を仇の手にて殿方に媚びた身体付きに作り変えられたというのもいいと思うでござる そうすることにより自身の母親であることに気付く事を遅らせる隠し技にも繋がるでござる
45 22/05/06(金)01:26:10 No.924476330
やはり男女の相性は良いのでしょうな?
46 22/05/06(金)01:26:19 No.924476372
お主ら…今日が連休最終日と知ってのスレか!!
47 22/05/06(金)01:26:55 No.924476514
その方には申し訳ないが拙者は最終的にはお互いを肉親と認識していて欲しいで候 その上で子は母を己の女とするべく今までの男どもを忘れさせる為今まで以上に激しく抱くようになり母も子を子ではなく番として伴侶として想うようになり便女として奉仕するのではなく自らが腹を痛めて産んだ子の妻として奉仕するようになって欲しいで候 しかしてその方には合わぬのならこれにて御免!去りまする
48 22/05/06(金)01:27:23 No.924476617
>お主ら…今日が連休最終日と知ってのスレか!! 然り 深夜の妄想秘剣に時を選ぶ所作は御座らぬ
49 22/05/06(金)01:27:50 No.924476737
連れ帰った若武者は身体に溺れて堕落していくのか、便女と割り切って処理にだけ使うのかと言うのは気になる所でござる 柳生の書物であればここに女の過去を知るものが出て来るのでござるが…
50 22/05/06(金)01:28:17 No.924476856
お互いが事実を知ることになった時が見てみたい
51 22/05/06(金)01:28:23 No.924476897
無論女は若武者に陣中へと持ち帰られるのでござるがこの段階だと女の精神状態は半ば生きた屍人も同然であるため自分が連れてこられた陣の旗がかつて自分が輿入れした家のものであることにすら気付かないのでござる そして家中の者の前でそなたはどういった出自の者なのだと聞かれた際に「もう覚えておりませぬ…十は昔…侍女達と共にあの男に囚われ…侍女達を守りたければ身を捧げろと……男衆に奉仕しろと命令され……、…してくださいまし…このような女は生きていてはいけないのです…!殺してくださいませ、お願いします殺してくださいませ…!!!……いえ、あの男はあなた様が討ってくださったのですね…ありがとうございます、ありがとうございます…侍女達に代わって深く礼を申し上げます…」と喚き散らすような精神状態であったため家臣達の同情を買い若武者に保護されることとなったのでござるな 十四年前に家臣団が半壊して世代交代が進んでいたので誰もそれが母御だとは思わなかったのでござるなあ
52 22/05/06(金)01:28:44 No.924476991
>然り 頼もしき武人よ…感服致した
53 22/05/06(金)01:29:35 No.924477246
十三人の刺客のだるま女も大変良いものでござった…
54 22/05/06(金)01:30:17 No.924477404
>元々は細く美しい体を仇の手にて殿方に媚びた身体付きに作り変えられたというのもいいと思うでござる >そうすることにより自身の母親であることに気付く事を遅らせる隠し技にも繋がるでござる であるならば豊満で慈愛に満ちた身体が過酷な環境にて痩せ細った無残な姿へと変わり果てることで悲壮感も増しよりいんもらるな情景に見え候
55 22/05/06(金)01:30:41 No.924477512
>お主ら…今日が連休最終日と知ってのスレか!! 呵呵 小さき主に使える者はそうでも某のような大大名仕きともなれば今日も黄金週間の只中にて…
56 22/05/06(金)01:30:59 No.924477603
>連れ帰った若武者は身体に溺れて堕落していくのか、便女と割り切って処理にだけ使うのかと言うのは気になる所でござる 拙者としては熟れた女の体を味わい尽くし戦人としても男としても一皮剥けて(魔羅でなく)欲しいでござるな!
57 22/05/06(金)01:31:03 No.924477618
こやつ…以前とは異なる太刀筋を習得しておる…!
58 22/05/06(金)01:32:07 No.924477896
>お互いが事実を知ることになった時が見てみたい しかし双方の事情に通じる者がそれこそ仇以外におらぬで…
59 22/05/06(金)01:32:27 No.924477986
なんと不埒なもとい不憫な
60 22/05/06(金)01:33:52 No.924478365
抜き身
61 22/05/06(金)01:34:39 No.924478586
>小さき主に使える者はそうでも某のような大大名仕きともなれば今日も黄金週間の只中にて… 斬れ
62 22/05/06(金)01:36:15 No.924479078
某は便女のみが自身の子だと気付いてほしいでござる そして人として幸せだった時の伴侶の面影がある相手に無意識で声をかける導入がほしいでござる 後に屋敷に連れてかれて自分の知っている屋敷に家名で自分の息子だと悟ってほしいでござる しかし自分が名乗りを上げることにより息子の母親は淫乱のクソ女という生き恥を受けると思い口には出さずにいてほしいでござる そして便女として生活してる時の心の支えだった息子を抱きしめたい夢は叶っているのにそれは母としてではなく女として抱かれている現状で自分が汚れてしまった絶望と息子の成長を一番感じていたい独占力で息子を毎晩誘ってほしいでござる
63 22/05/06(金)01:37:00 No.924479281
お主…名のある侍と見た
64 22/05/06(金)01:37:23 No.924479395
この星型の痣は!
65 22/05/06(金)01:37:46 No.924479494
春画は保存致した…と改むれば既に所持していたのでこの若武者と同じ気分にて候
66 22/05/06(金)01:39:12 No.924479851
>この星型の痣は! 若武者の胸に7つの傷があると申すか?
67 22/05/06(金)01:39:46 No.924479994
一代だけのいんもらるはいでんしてきには問題ない事を伝えるで候
68 22/05/06(金)01:41:08 No.924480348
>斬れ シュッ
69 22/05/06(金)01:41:20 No.924480395
そんな風な感じで女は家臣団よりどこぞの良家の子女が悪辣なる我らが仇に拐かされそのまま憂き目に合い続けたのであろう…なんと哀れな…と同情的になり戦場での昂揚で女を組み敷いた若武者も忍びないことをした…そなたを傷付ける者はもう居らぬと優しく声をかけるでござるが一方の女は昼は幽鬼や屍人めいた暗澹たる雰囲気を醸し出しているものの夜が更ければ十四年の間に完全に仕込まれ切った好きものの表情で若武者の閨に忍び寄ってはそのふぇろもんを撒き散らしているようなむちむちの肢体で自分の新たなる若き主人に奉仕を始めるのでござる 最初こそ若武者もやめよそなたを傷付けたくはないのだ…!と拒もうとするもののこれまでおなごに触れることなく仇を討つためだけに生きてきた若武者にとってそのあまりにも甘美な肉の誘惑には逆らえなかったのござるな 二人は夜毎睦み合うようになり家臣団も若様もようやく大願成就なされたのだ女を知るくらい良いであろうとそれを見過ごしていたため若武者はあっという間に女によっておのこから雄にされていくのでござる まあこの二人は実の母子なので身体の相性が良いのは仕方ないのでござるなあ
70 22/05/06(金)01:41:54 No.924480543
ギリシャ神話には自分の両親の顔も名前も知らず育った結果父を殺して母と結婚してしまったオイディプス王の物語ってのがあるよ
71 22/05/06(金)01:41:59 No.924480575
二人の間にお世継ぎは生まれてしまうのでござるか…?
72 22/05/06(金)01:42:09 No.924480620
この侍うるせえな!
73 22/05/06(金)01:42:19 No.924480662
仇討一筋の若者が夜の技に通じているとは考えにくく…やはり母の業ゆえか
74 22/05/06(金)01:42:31 No.924480713
しかし待たれよ! 相手側の調教度合いによっては秘剣「寝とったと思ったら相手側に惚れ込んでおり仇を籠絡した後に幸福の絶頂で最愛の者に殺害される」が一閃するかと!!
75 22/05/06(金)01:43:06 No.924480846
拙者は 荒々しい情事の後、母は息子が成長していればこの若武者のように精悍になっているのだろうか…と想像の息子を重ねながら若武者をそっと胸元に受け入れる 若武者も母が生きていれば寂しさに泣いた幼きあの時このように優しく包んでくれたのだろうか…と胸に顔を埋め静かに寝息を立てる お互いがお互いを思いつつも気づかない 否、目を逸らしているのかもしれない 知っているのは隠居した老中のみ 真実を伝えるべきかと思い悩むも夫婦のような仲睦まじい様子にようやく手に入れた平穏を奪うような事は…と押し殺し墓までもっていくと誓う がよいと思うのである
76 22/05/06(金)01:43:17 No.924480898
>まあこの二人は実の母子なので身体の相性が良いのは仕方ないのでござるなあ 左様にて
77 22/05/06(金)01:43:43 No.924481024
何時ぞやの侍であったか 依然と比べ設定が研ぎ澄まされておるのう
78 22/05/06(金)01:44:00 No.924481107
>ギリシャ神話には自分の両親の顔も名前も知らず育った結果父を殺して母と結婚してしまったオイディプス王の物語ってのがあるよ 人の業は我らも毛唐も同じでござるなあ
79 22/05/06(金)01:44:03 No.924481122
母親がとっくに気づいてるはずであることを指摘しつつ息子に関係性を伝えちゃうようなイベントがあってほしい 仇と同じく母を辱めたのかと己を苛み母の意図を図りかねる痛苦に襲われてほしい
80 22/05/06(金)01:44:19 No.924481182
>しかし待たれよ! >相手側の調教度合いによっては秘剣「寝とったと思ったら相手側に惚れ込んでおり仇を籠絡した後に幸福の絶頂で最愛の者に殺害される」が一閃するかと!! 殺せ
81 22/05/06(金)01:44:35 No.924481264
忍法「仇を討ち取らんその瞬間に庇うように躍り出た便女を殺めてしまい仇にお前の実母だぞこの鬼畜めと罵られ怒りと絶望のままに仇の首をとるものの茫然自失の中まだ暖かさの残る母だった物をかき抱きしかして物言わぬ亡骸となってもなお情欲をそそるその肉に何も考えられなくなった若侍は今まで得られなかった母の愛を求めるかの如く初めての情欲をぶつけてしまうのであった」の術
82 22/05/06(金)01:44:36 No.924481267
>がよいと思うのである 然り
83 22/05/06(金)01:45:13 No.924481422
>しかし待たれよ! >相手側の調教度合いによっては秘剣「寝とったと思ったら相手側に惚れ込んでおり仇を籠絡した後に幸福の絶頂で最愛の者に殺害される」が一閃するかと!! たわけ
84 22/05/06(金)01:46:07 No.924481633
>の術 ちょっと死姦はいかんでござる
85 22/05/06(金)01:46:07 No.924481636
>忍法「仇を討ち取らんその瞬間に庇うように躍り出た便女を殺めてしまい仇にお前の実母だぞこの鬼畜めと罵られ怒りと絶望のままに仇の首をとるものの茫然自失の中まだ暖かさの残る母だった物をかき抱きしかして物言わぬ亡骸となってもなお情欲をそそるその肉に何も考えられなくなった若侍は今まで得られなかった母の愛を求めるかの如く初めての情欲をぶつけてしまうのであった」の術 斬れ!
86 22/05/06(金)01:46:11 No.924481654
今宵も邪剣遣い達が蠢いておるわ…
87 22/05/06(金)01:46:22 No.924481707
>知っているのは隠居した老中のみ 老中も今はよくてもイザやや子ができた時はどうなるか…不安でござる
88 22/05/06(金)01:46:27 No.924481726
>しかし待たれよ! >相手側の調教度合いによっては秘剣「寝とったと思ったら相手側に惚れ込んでおり仇を籠絡した後に幸福の絶頂で最愛の者に殺害される」が一閃するかと!! そのような見え透いた技など「戦利品を他のお屋形に自慢するように道具として貸し出されていた」の前には無意味よのぅ…
89 22/05/06(金)01:46:45 No.924481803
お互いの関係を知って尚交わるのが良いで御座るな
90 22/05/06(金)01:47:16 No.924481937
あいも変わらず見事な太刀筋… 感服いたした…
91 22/05/06(金)01:47:25 No.924481980
悪鬼羅刹の類が現れだしたか 切り捨て御免!
92 22/05/06(金)01:47:36 No.924482039
>忍法「仇を討ち取らんその瞬間に庇うように躍り出た便女を殺めてしまい仇にお前の実母だぞこの鬼畜めと罵られ怒りと絶望のままに仇の首をとるものの茫然自失の中まだ暖かさの残る母だった物をかき抱きしかして物言わぬ亡骸となってもなお情欲をそそるその肉に何も考えられなくなった若侍は今まで得られなかった母の愛を求めるかの如く初めての情欲をぶつけてしまうのであった」の術 ぶった斬った
93 22/05/06(金)01:47:40 No.924482062
>仇討一筋の若者が夜の技に通じているとは考えにくく…やはり母の業ゆえか 想像して欲しいのでござるが母や家臣達の仇である憎っくき男に仕込まれたと思しき哀れなる魔性の年増女(数えで二十九頃)に私のほとはこう、突かれると…んっ゛❤︎ 大変…弱いのです…❤︎ と自分の弱点を逐一教えられながら女体というものを学んでいくのを考えて欲しいのでござるな しかもそれを教えられる側はこれまで敵討ちのためだけに生きてきたようなもので性欲とは無縁の鍛錬鍛錬鍛錬の日々を送ってきた精気満ち溢れる数えで十四ほどのおのこにござる あっという間に上達するに決まってるでござる
94 22/05/06(金)01:48:19 No.924482240
うむ…拙僧はその若武者余りの悍ましき性技の数々に気圧されついには罵倒をもって拒絶に至り悲嘆した便女が自刃すると見たが如何に
95 22/05/06(金)01:48:51 No.924482379
>知っているのは隠居した老中のみ なるほど脅迫でござるな
96 22/05/06(金)01:49:04 No.924482432
>うむ…拙僧はその若武者余りの悍ましき性技の数々に気圧されついには罵倒をもって拒絶に至り悲嘆した便女が自刃すると見たが如何に 斬れ
97 22/05/06(金)01:49:21 No.924482495
磨呂は一桁年齢できれば8歳ぐらいのショタ(巨根)でありけると一番濃いの出るのでおじゃるが
98 22/05/06(金)01:50:00 No.924482671
>磨呂は一桁年齢できれば8歳ぐらいのショタ(巨根)でありけると一番濃いの出るのでおじゃるが 斬り捨て御免!
99 22/05/06(金)01:50:23 No.924482760
>うむ…拙僧はその若武者余りの悍ましき性技の数々に気圧されついには罵倒をもって拒絶に至り悲嘆した便女が自刃すると見たが如何に また悪鬼羅刹の類か…拙僧がちょいと退治して進ぜる!
100 22/05/06(金)01:50:44 No.924482839
拙者の秘剣「便女に惚れぬいた武士が唯一持っていた母の形見を便女に渡す」の構えをどう攻略するでござるか?
101 22/05/06(金)01:50:50 No.924482857
>なるほど脅迫でござるな 斬れ
102 22/05/06(金)01:50:54 No.924482873
>>知っているのは隠居した老中のみ >なるほど脅迫でござるな コヤツの首を刎ねろ 今すぐじゃ
103 22/05/06(金)01:51:19 No.924482981
最悪の末路を好む野盗めが!またもでおったな!皆のもの!若武者と母の安寧の日々を邪魔する悪漢を切り捨てぃ!
104 22/05/06(金)01:51:24 No.924483002
>拙者の秘剣「便女に惚れぬいた武士が唯一持っていた母の形見を便女に渡す」の構えをどう攻略するでござるか? これは攻め口が見当たらぬ…
105 22/05/06(金)01:51:28 No.924483020
>>うむ…拙僧はその若武者余りの悍ましき性技の数々に気圧されついには罵倒をもって拒絶に至り悲嘆した便女が自刃すると見たが如何に >また悪鬼羅刹の類か…拙僧がちょいと退治して進ぜる! 仏門に入った者が近親相姦を肯定するのは如何なものか?
106 22/05/06(金)01:51:31 No.924483031
なるほど… これまでは仇を討つために費やしてきた時間が全て女の身体に溺れる時間へと転化してしまうでござるな…
107 22/05/06(金)01:51:36 No.924483051
>>知っているのは隠居した老中のみ >なるほど脅迫でござるな お覚悟!
108 22/05/06(金)01:51:40 No.924483070
邪剣使いが寄ってたかって…ここは某も助太刀いたす
109 22/05/06(金)01:51:51 No.924483114
>拙者の秘剣「便女に惚れぬいた武士が唯一持っていた母の形見を便女に渡す」の構えをどう攻略するでござるか? 仇を討とうともせぬ男は武士ではござらぬ 打ち首かと
110 22/05/06(金)01:52:35 No.924483307
齢40も中頃の母が旅の行者にやった恵みお返礼に受け取った万病に効くという仙薬! 信じるでもなく飲んでみるとあれよあれよとまるで14歳の小娘ほどの見た目に!身体も軽く目も良くなりありとあらゆる絶好調! そこに帰ってきた息子が!!
111 22/05/06(金)01:53:41 No.924483583
父の弟とかにバレて何してんだって怒られてほしい 母親の方は気づいてただろってなるし息子はなんで教えてくれなかったんだとかどういうつもりで抱かれてたんだとか疑念を抱いて閨のことを何度も脳裏に浮かべてほしい
112 22/05/06(金)01:54:11 No.924483710
あいやしばらく、実の母は十四年前の戦にて既に御仏の元にある筈 この女性も母とは筋が通らぬのではないか?
113 22/05/06(金)01:54:19 No.924483741
某殿の奥方が母君であろうと忠義は崩さぬゆえ!物の怪の類に道筋を歪められる前に婚姻の儀を!
114 22/05/06(金)01:54:31 No.924483786
>拙者の秘剣「便女に惚れぬいた武士が唯一持っていた母の形見を便女に渡す」の構えをどう攻略するでござるか? 奥義!「お互いに全てを受け入れて母であり夫婦となる」!
115 22/05/06(金)01:55:00 No.924483920
>齢40も中頃の母が旅の行者にやった恵みお返礼に受け取った万病に効くという仙薬! >信じるでもなく飲んでみるとあれよあれよとまるで14歳の小娘ほどの見た目に!身体も軽く目も良くなりありとあらゆる絶好調! >そこに帰ってきた息子が!! 三献の儀に蜂蜜をかけるがごとき愚行!
116 22/05/06(金)01:55:05 No.924483949
>齢40も中頃の母が旅の行者にやった恵みお返礼に受け取った万病に効くという仙薬! >信じるでもなく飲んでみるとあれよあれよとまるで14歳の小娘ほどの見た目に!身体も軽く目も良くなりありとあらゆる絶好調! >そこに帰ってきた息子が!! 稟議中
117 22/05/06(金)01:55:59 No.924484188
>あいやしばらく、実の母は十四年前の戦にて既に御仏の元にある筈 >この女性も母とは筋が通らぬのではないか? 「その場で犯され死体は燃やされ残された衣類で母の死体と勘違いしていた」の術でござるよ
118 22/05/06(金)01:56:23 No.924484282
>齢40も中頃の母が旅の行者にやった恵みお返礼に受け取った万病に効くという仙薬! >信じるでもなく飲んでみるとあれよあれよとまるで14歳の小娘ほどの見た目に!身体も軽く目も良くなりありとあらゆる絶好調! >そこに帰ってきた息子が!! ぬぅ…はっぴいえんどであれば深追いはせぬ…
119 22/05/06(金)01:56:37 No.924484332
>拙者の秘剣「便女に惚れぬいた武士が唯一持っていた母の形見を便女に渡す」の構えをどう攻略するでござるか? 嘗て渡した物と気付きつつも「私は賤しき便女で御座いますれば、貴方様の様な何れ立派な殿となられるお方と添い遂ぐ事罷りなりませぬ」といってそっと固辞するというのは如何か
120 22/05/06(金)01:56:57 No.924484405
>>拙者の秘剣「便女に惚れぬいた武士が唯一持っていた母の形見を便女に渡す」の構えをどう攻略するでござるか? >奥義!「お互いに全てを受け入れて母であり夫婦となる」! 必殺剣「めでたしめでたし」
121 22/05/06(金)01:57:00 No.924484419
>拙者の秘剣「便女に惚れぬいた武士が唯一持っていた母の形見を便女に渡す」の構えをどう攻略するでござるか? その武士が若武者のことであれば問題はないでござる 若武者が女に惚れ抜いて周囲の反対を押し切り側室として抱え上げるほど本気になっている頃にはもう女の精神状態は若武者とのこみゅにけぃしょんによってかなり好転しているでござる 当然自分が身を寄せている陣の旗にも見覚えがあるし今の自分がどういう状況かも理解しているし今自分が進んでいる道は自らのみならずあれだけ会いたいと願い身を穢れさせる原因となった息子をも地獄に落とす道であることに気付き苦悩するでござるが閨での睦言中にそなたといると顔も知らぬ母上と居るようで気が安らぐのだ…と告げられたことで女は覚悟を決めるのでござる 全ては浅ましき我が身の不徳なればこそ、我が愛し子は何も知らず愚かな母に生涯欺かれただけであったのだ、とすることを
122 22/05/06(金)01:57:06 No.924484437
>あいやしばらく、実の母は十四年前の戦にて既に御仏の元にある筈 >この女性も母とは筋が通らぬのではないか? 若武者は当時幼く母の死については伝聞であろう それに当時を知る家臣も敗北で散り散りで詳細を知る術にも限りがあり申す
123 22/05/06(金)01:59:19 No.924484947
こやつ…太刀筋に迷いがない… 強い…
124 22/05/06(金)02:00:06 No.924485143
そも母が子を子が母とも知らずまぐわういんもらるというものはそれ自体が悲劇であるからこそ、安易な離別は無粋でござろう 互いに心が癒え共に生きていこうと眼差しを交わし合う、側から見ればあなめでたき瞬間そのものがいんもらるとしての悲劇の絶頂といえるのではござらんか
125 22/05/06(金)02:00:17 No.924485184
我が秘剣を超える武士達が多くいることに感謝するでござる
126 22/05/06(金)02:00:19 No.924485197
後から二人の血の繋がりはなかったということにしようぞ!
127 22/05/06(金)02:00:23 No.924485211
便女と形容するなら排泄行為も交えるべきデース
128 22/05/06(金)02:00:40 No.924485280
拙者の秘剣は「父と母の仇をとった若武者がその仇の妻と娘の首を刎ねる直前に色香に惑い獣となり散々抱いた後に二人とも孕ませるも実は娘の方は生き別れの姉でありその事情を仇の妻と姉だけは知っているも2人は口を閉ざし…」であるが如何か
129 22/05/06(金)02:00:51 No.924485321
悪鬼羅刹も多かったが一角の武人と剣を交えられたこと嬉しく思う
130 22/05/06(金)02:00:54 No.924485333
忍法「仇を討った瞬間に背後から便女に刺され朦朧とした意識の中振り返ると恐れと覚悟の表情だった便女が何かに気づいたような素振りをしたのち最早今際の際で顔もよく見えないが聞くに耐えないが若侍には不思議と懐かしさを覚える絶叫を聞きながら誰かに抱かれる感触を最期に感じ若侍はその命を閉ざしたのであった」の術
131 22/05/06(金)02:00:56 No.924485339
フフ…某もお見せしよう…邪剣「時は流れいつしか二人の間に爛れた肉体関係には似つかわしくない淡い想いが芽生えただの男女として睦み合う最中子宝を授かりいざ名付けようとした折に若武者が選んだのが亡き父の名前…」を…!
132 22/05/06(金)02:01:00 No.924485355
>後から二人の血の繋がりはなかったということにしようぞ! 痴れ者がぁ!!
133 22/05/06(金)02:01:06 No.924485380
>便女と形容するなら排泄行為も交えるべきデース 某はいいと思うで御座る!
134 22/05/06(金)02:01:16 No.924485416
某ほらきた!の物の怪の類を斬る専門家なれば
135 22/05/06(金)02:01:18 No.924485422
>後から二人の血の繋がりはなかったということにしようぞ! 無粋
136 22/05/06(金)02:01:34 No.924485474
往ねい!すっぱども!
137 22/05/06(金)02:01:43 No.924485516
>後から二人の血の繋がりはなかったということにしようぞ! 拙者個人的には好きで御座るが(自刃する)
138 22/05/06(金)02:01:46 No.924485526
まあそんな覚悟を決めている女であるがとっくのとうに若武者に自分の尻を思いっきり叩きながら肉棒を抽送するようなおなごを支配するまぐわいの快楽を覚えさせてしまっているので割と手遅れ感はあるでござるが実の息子に菊門まで許しているのであるから今更でござるなあ
139 22/05/06(金)02:02:03 No.924485593
>便女と形容するなら排泄行為も交えるべきデース 伴天連の異常者は去ね!
140 22/05/06(金)02:02:10 No.924485621
良き
141 22/05/06(金)02:02:28 No.924485685
哉
142 22/05/06(金)02:02:37 No.924485712
十四年前の出来事で母を喪った数え十四の若者とはこれいかに
143 22/05/06(金)02:02:54 No.924485790
>>後から二人の血の繋がりはなかったということにしようぞ! >痴れ者がぁ!! いやしかし父上と母上に引き取られた孤児の乳母という隠し刀を使うと考えるとなかなかのものでござる そうなると少し年若くしても問題ないで候う
144 22/05/06(金)02:03:02 No.924485808
>拙者の秘剣は「父と母の仇をとった若武者がその仇の妻と娘の首を刎ねる直前に色香に惑い獣となり散々抱いた後に二人とも孕ませるも実は娘の方は生き別れの姉でありその事情を仇の妻と姉だけは知っているも2人は口を閉ざし…」であるが如何か 仇の妻子がその女はてめえのクソ姉貴だよ!と口汚く罵ってるのを聞いてカッときた弟が3人とも首を刎ねるのを実母が見てしまうのが良い
145 22/05/06(金)02:03:17 No.924485852
>まあそんな覚悟を決めている女であるがとっくのとうに若武者に自分の尻を思いっきり叩きながら肉棒を抽送するようなおなごを支配するまぐわいの快楽を覚えさせてしまっているので割と手遅れ感はあるでござるが実の息子に菊門まで許しているのであるから今更でござるなあ こやつ… あいきゅうの乱高下が激しすぎるでござる…
146 22/05/06(金)02:03:27 No.924485880
此奴の剣技…空の段に達しておるわ
147 22/05/06(金)02:03:34 No.924485905
>便女と形容するなら排泄行為も交えるべきデース 異人めらが!
148 22/05/06(金)02:03:49 No.924485954
>十四年前の出来事で母を喪った数え十四の若者とはこれいかに 山中の修行で暦を数え間違えたのござろう 現代と違って時計もいんたーねっともない時代にて
149 22/05/06(金)02:04:58 No.924486184
>山中の修行で暦を数え間違えたのござろう >現代と違って時計もいんたーねっともない時代にて いかなる搦手にも心揺るがず まさに「無敵」…
150 22/05/06(金)02:05:02 No.924486203
血のつながらない関係はいんもらる竜はではなくおねしょた流の流れを継ぐものでござるな
151 22/05/06(金)02:05:21 No.924486268
わしゃ春画紙あくしょんぴざっつで連載していた「Beauty mark」の最終巻がそのいんもらるに近い形をしておったものと記憶するしがない坊主ですじゃ 母親の方は生き別れの息子であることを一目で見抜くのじゃが息子の方はそんな事つゆとも知らず実母を抱いてしまうのじゃよ 最終巻で語られる主人公の前世の話なので描写は最終巻クライマックスだけなのじゃが実は主人公の行動理由がその母を求め続けていたからとわかるのがこう胸にくるものがあったんじゃよ
152 22/05/06(金)02:05:33 No.924486315
なんというか「」がいつも通りで安心したよ ありがとう…
153 22/05/06(金)02:05:50 No.924486385
>わしゃ春画紙あくしょんぴざっつで連載していた「Beauty mark」の最終巻がそのいんもらるに近い形をしておったものと記憶するしがない坊主ですじゃ >母親の方は生き別れの息子であることを一目で見抜くのじゃが息子の方はそんな事つゆとも知らず実母を抱いてしまうのじゃよ >最終巻で語られる主人公の前世の話なので描写は最終巻クライマックスだけなのじゃが実は主人公の行動理由がその母を求め続けていたからとわかるのがこう胸にくるものがあったんじゃよ 詳細感謝剣でござる