虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 22/05/04(水)21:39:20 No.923993539

続けて

2 <a href="mailto:ｓ">22/05/04(水)21:39:53</a> [ｓ] No.923993784

「ちゅぷっ……♥ じゅるるっ……♥ んぢゅぱっ……♥」 濃厚なキスを交わしながら、セントルイスの豊満ボディを堪能していく。やがて彼女がガクガク震え始めてきた。尻を撫で回していた手に力を込め、柔らかな極上の尻肉を揉みほぐしてやる。 「あっひぃいいっ♥ いひっ♥ イグッ♥ イグゥウウッ♥」 ビクン！と大きく痙攣した後、絶頂を迎えたようだが、尻肉を弄ぶ手は止めない。今度はたぷたぷとわざと尻肉を揺さぶり、掌に返ってくる弾力を楽しみながらセントルイスの反応を楽しんだ。 「はぁああ～……♥ はぁああ～……♥ もうっ、指揮官くんったら、エッチなんだから♥」 そう言いながらもセントルイスの顔は蕩けきっていて、すっかり発情しているようだった。セントルイスのデカ尻は、普段からもスカートに収まりきらず、歩く度にぶるんぶるん揺れまくっているのだ。

3 <a href="mailto:ｓ">22/05/04(水)21:40:05</a> [ｓ] No.923993871

そんなエロ尻を普段から見せつけられている指揮官は、当然我慢できるわけもなく、ムラっとくれば即座に執拗な尻への愛撫。本来なら余裕たっぷりのエロエロお姉さんであるセントルイスも、オスの欲望丸出しセクハラに屈服。今ではセントルイスのドスケベヒップは、指揮官に触られるだけで軽くイッてしまうほどの敏感デカ尻になってしまった。本来なら余裕たっぷりにその大きな尻を左右に揺らし、男を誘うための女の武器。それがただの指揮官を喜ばすだけの極上の手触りを持つオナホ肉へと成り下がってしまったのだ。

4 <a href="mailto:ｓ">22/05/04(水)21:40:32</a> [ｓ] No.923994111

「でも……♥ 私のお尻で気持ちよくなってくれるのって嬉しいわ♥ いつでも好きな時に私のお尻を使ってね♥」 そして彼女は、自分の巨大な尻肉を腰に押し付けて誘惑してくるのだ。メス豚のように鼻息荒いセントルイスの、むっちりと肉付いた太腿とお尻で挟み込まれて、下半身の肉棒を刺激する。 「はぁああんっ♥ 指揮官くんのおちんぽ、熱くて硬いっ♥」 彼女のデカ尻は指揮官のチンポを軽く挟み込み、そのまま前後に動かし始めた。ズリズリと柔らかい尻肉に挟まれ擦られていく感覚は並のメス相手では味わえない快感だ。セントルイスがデカ尻を揺する動きに合わせて、尻肉は波打つように形を変え、柔らかさと弾力を兼ね備えた肉厚な尻圧で責め立ててくる。まるで挿入しているかのような錯覚すら覚えるほどだ。そして、柔尻に挟み込まれた指揮官チンポの熱さと硬さに、セントルイスの超敏感エロデカケツが耐えれるわけもない。

5 22/05/04(水)21:40:50 No.923994275

ほう…いいね…

6 <a href="mailto:ｓ">22/05/04(水)21:40:56</a> [ｓ] No.923994314

「あっひぃいいいっ♥ しゅごぉおおおっ♥ またイクッ♥ イキますぅううううっ♥」 セントルイスはまた絶頂を迎えてしまったようだ。しかし、それでもなおセントルイスの尻肉による刺激は止まらない。 「はぁああんっ♥ まだっ♥ まだまだよ♥ もっと、もっと私のお尻を感じさせてあげる♥ ほらっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥」 パンパンと音を鳴らしながら、セントルイスは激しく尻肉を叩きつけてくる。そのたびに柔らかな尻肉は形を変えて指揮官の剛直を刺激し続ける。 「んふぅうっ♥ 指揮官くんのおちんちんもっ♥ お尻の間で暴れてるっ♥ んっ♥ んっ♥ んぅっ♥ んふぅっ♥」 快感で足腰をガクガクと震わせながらも、健気に尻肉を打ち付けてくれるセントルイスに感謝し、今度はこちらから彼女に覆い被さっていく。壁に手をついて俺を迎え入れるように突き出されたセントルイスの大きな尻に、容赦なく己の股間を押し付けていった。

7 22/05/04(水)21:41:08 No.923994414

のべりすとくんはすぐイカせたがる

8 <a href="mailto:ｓ">22/05/04(水)21:41:23</a> [ｓ] No.923994528

「あぁあああんっ♥ んっ♥ んぐぅうう～っ♥ お尻っ♥ お尻に指揮官くんのが当たってるっ♥ んっひぃいいいっ♥」 ムチムチとした尻肉の尻コキによって高められた性感が、いよいよ射精に向けて駆け上がっていく。 セントルイスは先ほどからずっと甘い声を上げっぱなしだ。普段から余裕たっぷりに振舞っているセントルイスが見せるこの乱れっぷりは、いつもながら興奮してしまう。爆発しそうな性欲を発散するため彼女の尻たぶを両手で掴み、思い切り腰を振りまくった。 「あっひぃいいっ♥ 激しすぎっ♥ 指揮官くんっ♥ 指揮官くんっ♥ 指揮官くんっ♥ 指揮官くんっ♥ 指揮官くぅうんっ♥」

9 22/05/04(水)21:41:36 No.923994665

AIはえろだな…

10 <a href="mailto:ｓ">22/05/04(水)21:41:41</a> [ｓ] No.923994704

セントルイスの情熱的で甘い呼び掛けに、ますます昂りは加速して、トドメとばかりに左右から尻肉を押し潰すように圧迫しながらの高速ピストン。 「あぁああああ～っ♥ イグッ♥ イグゥウウッ♥ イグイグイグゥウウウッ♥」 セントルイスの身体が激しく痙攣すると同時に、至極の尻肉オナホから勢いよく精液が吐き出されていく。どくんどくんと脈打ちながら、大量のザーメンがセントルイスの尻たぶにぶっかけられていく。 「はぁ……♥ はぁ……♥ 指揮官くん♥ 指揮官くぅん……♥」 絶頂後の余韻に浸るセントルイスは、壁にもたれかかり、絶頂の快感に蕩けた表情を浮かべている。そんな彼女の唇を強引に奪い、舌を絡め合わせる濃厚なキスを交わす。セントルイスは一瞬驚いた様子だったが、すぐに目を閉じてそれを受け入れてくれた。

11 <a href="mailto:ｓ">22/05/04(水)21:42:11</a> [ｓ] No.923994947

しばらくセントルイスとの熱い接吻を交わした後、ようやく満足し彼女を開放することにした。 「はぁ……♥ すっきりしたわね♥ でも、指揮官くんったらここが何処だか忘れてない？」 そう言われて振り向くと、そこには発情した様子で顔を赤らめ、物欲しげな視線を向けてくる秘書艦たちがいた。 「まったく、指揮官は本当にしょうがないんだから……♥」「指揮官様ぁ♥ 次は私です♥」 どうやら声を聞きつけ集まってきたらしい。五人もの秘書艦の面々は、少しだけ恥ずかしげにはしていたが、見せつけるようにデカ尻を突き出してくる。 お言葉に甘え、目の前にあるデカ尻を揉みしだくと、「あぁんっ♥ もっと強く触ってぇ♥」などと喘ぎ声を上げて尻肉をさらに押し当ててくる愛しのメスオナホ達。

12 22/05/04(水)21:42:15 No.923994979

後でどこまで任せてどこまで誘導したか教えて

13 <a href="mailto:ｓ">22/05/04(水)21:42:33</a> [ｓ] No.923995121

「んっ♥ んっ♥ んっ♥」 セントルイスはというと、指揮官のチンポをしゃぶりながら、尻肉を揺すり、指で自分の秘所を刺激している。その動きに合わせて、彼女の大きな尻肉もまた、ふるふると形を変えていた。その光景に、さっき射精したばかりのチンポだというのに、ギンギンに復活してしまった。 「んふふっ♥ 指揮官くんのおちんちん、また大きくなってきたわよ♥ ほぉら♥ 今度は皆のお尻で気持ち良くなってちょうだい♥」 彼女たちの尻を揉みしだきながら、執務室へと向かう。 「んっ♥ んふぅうううっ♥ あぁっ♥ あぁああんっ♥」「あっ♥ あっ♥ 指揮官さまぁ♥」 まだまだ終わらない、今夜はハーレムパーティーだ。

14 22/05/04(水)21:43:03 No.923995353

増やしやがった…

15 22/05/04(水)21:43:45 No.923995697

好き

16 22/05/04(水)21:44:02 No.923995823

いい…

17 <a href="mailto:ｓ">22/05/04(水)21:46:23</a> [ｓ] No.923996918

終わりです >後でどこまで任せてどこまで誘導したか教えて 好みのセントルイスのエロSSを片っ端から読み込ませまくって作ったMODに最初の一行目だけ用意して書いてもらった アナル含む尻以外のシチュや荒唐無稽な状況の時だけ好みのエロワード書いてリトライした

18 22/05/04(水)21:48:44 No.923997948

淫魔像欲しかった…

19 22/05/04(水)21:49:56 No.923998471

とりんさま最高かよ…

20 22/05/04(水)21:50:09 No.923998555

>淫魔像欲しかった… さんざんスレ立ってたのに買わなかった「」が悪いとこあると思う

21 <a href="mailto:ｓ">22/05/04(水)21:50:20</a> [ｓ] No.923998615

>増やしやがった… 廊下って設定なのにダブルベッドが生えてきたから状況確認させる台詞入れたら仲間呼ばれた

22 22/05/04(水)21:52:16 No.923999424

>アナル含む尻以外のシチュや荒唐無稽な状況の時だけ好みのエロワード書いてリトライした だいたいそうなるよね のべりすとくんの性癖おかしいよ！？ってなる時ある

23 22/05/04(水)21:52:24 No.923999484

>とりんさま最高かよ… どんな性癖にも答えてくれる高性能AIだからな…

24 22/05/04(水)21:57:02 No.924001286

同じ書き出しで俺もやってみた 廊下を歩いていると、セントルイスに出会った。彼女の手元には小さな紙の袋が握られていた。中にはなにか固いものが入っているらしく、歩くたびに揺れて音を立てる。セントルイスの頬は少しだけ赤いようだった。彼女は私に気づくことなく、廊下の端へと歩いて行く。私は後を追いかけると声をかけた。「おはようございます」 セントルイスは驚いた表情で振り向いた。どうやら彼女も気づいていなかったらしい。手にしていた紙袋を背中に隠すように持とうとするが、慌てて、中身を落としてしまった。転がってきたソレを手に取ると、思わず苦笑してしまう。それは可愛らしい飴玉の入った包みだった。どうやら彼女は甘い物が大好きであるらしい。私が笑った理由を悟ったらしく、顔を赤くしたセントルイスは私から包みを奪うように受け取った。そして素早く自分のスカートの中にしまい込んだのだ。まるでリスのような動作だった。私はもう一度笑うことにした。

25 22/05/04(水)21:59:33 No.924002324

飴落としただけになってる…

26 22/05/04(水)22:01:10 No.924003094

それじゃあスレ「」が純朴なAIをエロ調教したドスケベチンポ野郎ってことじゃん

27 22/05/04(水)22:03:18 No.924004079

>それじゃあスレ「」が純朴なAIをエロ調教したドスケベチンポ野郎ってことじゃん それはそう

28 22/05/04(水)22:04:23 No.924004594

スレ画の尻にヘコヘコ腰振りたいよね

29 22/05/04(水)22:08:19 No.924006548

エロMOD付けたまま忘れて普通の文章書かせようとすると急に喘ぎ出したりして耐えられない

30 22/05/04(水)22:09:41 No.924007284

次はホノルル混ぜて3pだな！

31 22/05/04(水)22:10:45 No.924007816

前にセントルイスの乳首責め書いてもらってた「」かな？

32 22/05/04(水)22:12:11 No.924008501

ケツ揉まれただけで甘イキするエロお姉さんもっと増えろ

33 22/05/04(水)22:15:52 No.924010513

AIノベリストって優秀なんだなぁ…

34 22/05/04(水)22:17:45 No.924011455

ultharは入ってそう

35 22/05/04(水)22:19:04 No.924012091

たまにその展開いいけどちょっと急だからこっちで誘導して後で何回かリトライすれば似たような展開書いてくれるだろ…ってコピー残してなかったら 一向に出てこなくてのべりすとくんさっきのいい感じの展開どこやったの！？ってなる時ある

36 22/05/04(水)22:26:19 No.924015875

AIのべりすと君らしい導入の潔さ

37 22/05/04(水)22:27:13 No.924016358

こんなにいっぱいお尻が来たらミイラになっちゃうよ

38 22/05/04(水)22:30:48 No.924018308

秘書艦も全員デカ尻にされててダメだった

39 22/05/04(水)22:32:58 No.924019411

>ultharは入ってそう 喘ぎ声はそれっぽくないけど雌オナホ達から成分を感じる

40 22/05/04(水)22:34:46 No.924020177

良いねえ