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22/05/02(月)09:37:47 No.923049979
おれ達が相手をしてやる
1 22/05/02(月)09:39:51 No.923050362
「ゼハハハハ!四皇の穴は良く締まる!」 「お、お頭ァ...!」 「ウッ...フッ...う、失せろッ...!」 当然仲間の身を案じての言葉であったが、同時に、せめて目の前で犯される屈辱だけでも逃れたい、そんな気持ちがあった。 初めて外部から異物を挿入された菊紋だが、痛みを享受するには屈強すぎる肉体と覇気。結果、体が感じたのは快楽だけでだった。 「何を前屈みになってやがる!!」 強く突かれると同時に体が剃り、ガチガチに硬くなり脈打つ男根が船員たちの目前に晒される。仲間たちはどんな顔をしているだろうか。確認する気力もなかった。 「あッあッはッンッンッンッンハッアハッ...!!」 絶頂が近づくにつれ、船内を木霊する自分から漏れる淫らな声しか聞こえなくなっていく。 「中で出すぞ!!」 下腹部が大きく膨れ上がり、そして萎む。腸内でかき回された精液と内容物が溢れ出る。 何日も洗っていないであろう黒ひげの一物の匂いも混じり、船内は耐え難い悪臭で包まれた。 赤髪海賊団は黒ひげ海賊団により、白く汚されていったのだった。