22/04/30(土)00:16:05 「小さ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1651245365978.png 22/04/30(土)00:16:05 No.922210700
「小さい頃はメイドさんがいて~♪あは!」 「歌詞が違う!」 「あはは!小さい頃からメイドさんが居る方が良いんですよ!」 「確かに夢が叶った感じはするけど…」 「あはははは!!!」 そして大人になっても奇跡が起こることは「」だって知っている。 だって逝きさんに出会えたのだから! 奇跡以外の何なのだ? 「あはははは!!キスの宅急便ですよキスキスキスキス!!!」 「これは定期的に配達してもらわないと」 「キスキスキス!!」 「」にとって逝きさんは善良な魔女のようなもの、キスは魔法でありかけがえのないものであるけれど。 ――逝きさんという優しさに包まれている日々は「」にとって管理人さんがくれた奇跡そのものである。 「あは!そうでした雪は「」さんが小さい頃から「」さんのメイドでした!あははははあははは!!!」 「存在しないはずの記憶…ッ!」 「そうでしたよね「」さん!!」 「なんと強い想像力であるか…」 逝きさんのこういう強引なところも「」は愛しているが、しかしここは別の方向へと気を逸らさねば… 「逝きさん愛してる!」 「あはははははキスキスキスキス!!!!」 すべてのキスはメッセージ。
1 22/04/30(土)00:35:39 No.922218018
逝きさん愛してる!