22/04/27(水)00:59:59 幻の淫... のスレッド詳細
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22/04/27(水)00:59:59 No.921226141
幻の淫魔(サキュバス) その正体は──あんただ! 立川リエ! はじめが指さした方にホテルの一室にいた剣持、警察たち、そして── 七瀬美雪と速水玲香の視線がワッと集まる。 「うふふっ……そうよ、私が……"幻の淫魔"よ」 その視線の先にいた、茶色いロングヘアーのスレンダーな中年の女が 不敵な笑みをうかべた。
1 22/04/27(水)01:00:27 No.921226286
「あんたの本当の目的は……いったいなんなんだ!」 怒りの表情で叫ぶ金田一を見ても、立川リエは微笑みを浮かべたままである。 「ほんとうの目的? ……教えてあげようか?」 「……!」 「それはね」 立川リエがそう言った瞬間だった。 ダッ──まるで稲妻が走るような速さで立川が走り出し── 「ぐ、ぐえっ!」 肩をショルダータックルのように金田一の腹に当てる。 そしてその勢いのまま金田一を肩に軽々と抱え── 「じゃあね……劣等遺伝子の皆さん!」 バリーン! 立川リエはそう言い残すと、ホテルの窓を割り飛び出していく。
2 22/04/27(水)01:00:44 No.921226366
「バカな! ここはホテルの45階だぞ!」 剣持警部が叫ぶ! しかし── 「警部、あれを見てください!」 部下が指さした先に見えたのは、ネオン輝く都市の 夜空を悠々とパラシュートで飛ぶ立川リエと、肩に抱えられた金田一の姿であった。 「追え! 追うんだ!」 「ダメです! ドアに鍵が!」 「そんなもん蹴破れ! 急げ! 急ぐんだ!」 美雪と玲香が思わず窓に駆け寄る! 「金田一くーーーーーーん!!!」 「はじめちゃーーーーーーーーん!!」 しかし、2人の視線の先で黒いパラシュートは──そのまま夜の闇に消えていった。
3 22/04/27(水)01:00:59 No.921226428
(うー、うーん……) はじめは──深い眠りからゆっくりと覚める。 (ここは……? 俺はベッドに寝ているのか……) ぼんやりとした視界が鮮明になっていき、そしてそこに見えたのは── 「え、ええっ?」 そこに見えたのは、青いシマシマのパンティーを履いた、女の股ぐらだった。 「……そ、そんな、そのパンティーの持ち主が生きているわけが……」 「あらっ♥ 私、幽霊じゃないわよ」 そういうと女はゆっくりと金田一の顔に股ぐらを押し付ける。 (こ、このやわらかい布の感触、そして温かい肉の感触……) 「あ、あんたは!」 はじめは思わず叫んだ。
4 22/04/27(水)01:01:10 No.921226470
「桜樹……るい子センパイ?!」 「そうよ、金田一くん。お久しぶりね」 女がスッ、とはじめの寝ているベッドの横に立つ。そこにいたのは── 不動高校の制服を着たミス研の元部長、桜樹るい子その人の姿であった。 「そんな……あんたはあの時、的場勇一郎に!」 「そうね、たしかに私は的場先生に殺されたわ」 はじめは思い出していた。 ろうそくの薄明かりにゆらめく放課後の魔術師、そして吊るされたるい子── 忘れようもない光景だったが、目の前にいるのは正真正銘の桜樹るい子である。 「センパ、えっ、えっ?!」 ガチャッ! ガチャッ! 金田一が起き上がろうとすると、両手足から乾いた金属音が鳴る。 よく見ると──ベッドの上に寝かせられている自分の姿はトランクス一丁の裸であり、そして手足を重いベッドの四隅に手錠で縛り付けられているのだ。
5 22/04/27(水)01:01:21 No.921226515
「センパイ、これはどういう!」 「うふ、こういうの抜けられないタイプの名探偵だものね。逃げられないわよ」 「……」 はじめは黙り込んでしまう。たしかにその通りだった。 「……でも、あんたはあの時亡くなったはず……!」 「そうよ、私はたしかに心肺停止になったわ。でもね」 るい子の話は驚くべきものだった。るい子の遺体を運ぶ車が強烈な落雷を受けたこと。 車は丸焦げになり、乗車していた人も亡くなっていたこと、そして── 棺に入っていたるい子は助かり、落雷のショックにより心臓が動き出した──ということ 「じゃ、じゃあ! 帰ってきたらよかったじゃないか!」 「そうね、そう思ったんだけど──やめちゃったの。どうせ死んで戸籍も亡くなってるわけだし、帰っても信じてもらえないだろうしで。それで」
6 22/04/27(水)01:01:33 No.921226579
「私思ったの。これからは好き勝手に生きてやろうって」 「でも! それであんなことをしちゃいけないんだ!」 「私は人を殺してはいないわよ?」 「……」 その通りだった。"幻の淫魔"と呼ばれる謎の犯人が次々と優秀なスポーツマン、政治家、文化人などの男を誘拐する事件が連続でおきた。被害者は数日後には傷一つなく帰ってくるのだが──誰もが何をされたか、を全く覚えていないのだ。 その話を剣持警部から聞いたはじめと美雪、そしてホテルに居合わせていた玲香はトリックを暴き、"幻の淫魔"こと立川リエを追い詰めたのだが── 「さて、じゃあそろそろ、と」 桜樹がはじめの横を歩き、そして──棚から何かを取り出す。 「う、うわああっ!」 はじめが叫ぶ。るい子が手に持ったのは、鈍く光る──ナイフである。
7 22/04/27(水)01:01:46 No.921226640
「桜樹センパイ! ダメだっ! やめるんだ!」 「うふ、金田一くん……観念しなさい」 桜樹は右手に持ったナイフを振りかぶり、そしてはじめの下腹部にそれを当て── ジョキッ、ジョキッ。 はじめの履いていたトランクスをナイフで切り裂いた。 「……え、ええっ?」 「まあっ、予想通りの素敵なペニス♥」 そこにあったのは──伸び放題の陰毛にそびえる、ビンと天を衝くように大きく勃起した、はじめのズル剥けチンポだった。 「うふふ、口では私にやめろって言いながら、こっちはこんなんじゃない」 「そ、それは……」 正直な話──はじめはるい子の顔に柔らかい盛りマンを当てられた時にすでに勃起していたのだ。
8 22/04/27(水)01:02:07 No.921226715
「あ、あんた、俺をどうする気だ……!」 「もちろん♥」 るい子がはじめの下腹部に顔を寄せ── 「こうするのよ」 その大きなはじめのチンポを、ぱっくりと口で咥えた。 「へっ、へっ……?!」 はじめはあっけに取られていた。目の前に見えるのは──みんなから借りて何度もみたエッチなビデオのような光景。絶世の美女が男のチンポを口でくわえる姿。 しかしそれは──モザイクのない、見たことのない光景であり、そして。 「う、うわああああああっ!」 思わず叫ぶほどの快楽。はじめのチンポは、湿り気を帯びたるい子の口の中に収まり、そのいやらしい舌使いで舐め上げられているのである。
9 22/04/27(水)01:02:19 No.921226793
「せ、センパイもう……やめてくださいっ!」 十数分後──好き放題にるい子に嬲られたはじめが呻くように叫ぶと、るい子ははじめのチンポから口を離す。 「どうしたの金田一くん? 名探偵の孫も、もう限界なの?」 「……そ、そんなこと関係ないじゃない!」 「うふ、見たいわぁ。金田一くんが私のお口の中で……ブザマに射精するの」 そう言うと、るい子は再び口の奥深くではじめのチンポをくわえる。 はじめは──すでに限界を超えていた。 「う、うわあああああああああっ! ああああああああっ!」 ビュルウウウウウ──ビュッ、ビュウウウウ── 生暖かく柔らかいるい子の口の中で、はじめが果て、精液を吹き出す。 「ん、んん、んん」 るい子はそれを口の中で全て受け──そしてチンポから口を離す。
10 22/04/27(水)01:02:48 No.921226915
「せ、センパイ……」 「んくっ……ふぅ……IQ180の精子、最高の味だわ……」 はじめは、るい子が自分の精子を口を開けたまま飲み干すのをあっけにとられたまま見ていた。 「も、もうセンパイは満足したんでしょう? ならこの手錠を……!」 「なにいってるの、これからが本番じゃない」 そう言うとるい子は制服に手をかけ、するりするりとそれを脱ぎ──ブラジャーとパンツをためらいもなく脱ぐ。 「あ、ああっ……」 はじめが思わず唾をゴクリと飲む。そこにあったのは、るい子の──スレンダーで、まったくムダな肉のついていないモデルのような美しい裸体だった。 「センパイ、だ、ダメだ、そんなことをしちゃ!」 「あら、でも──こっちは正直みたいよ」 るい子がピン、と指で弾いたはじめのチンポは、射精したばかりなのにまた蘇っていた。
11 22/04/27(水)01:03:12 No.921227028
「じゃあ、本番いくわよ」 「ま、まって! まってください!」 はじめが慌てたように言うが、裸のままはじめに跨ったるい子はそれを聞こうとしない。 「お、お願いです! 俺……はじめては」 「あら、七瀬さんに操を立ててるの? ふふふ、律儀ねぇ」 「……」 「でもね」 るい子が妖艶な笑みを浮かべる。 「なぜ女は初めての時に痛い思いするのに、男は気持ち良いだけなのか知ってる?」 「……わ、わかりません」 「それはね、優秀なオスがたくさんのメスに種付けをしたくなるように、よ」 「う、うああああ!」 はじめのチンポは、るい子のマンコにズブズブと飲み込まれていく。
12 22/04/27(水)01:03:23 No.921227083
「う、うあああ……うああああ……」 「童貞卒業おめでとう金田一くん。どう? はじめて体験する女のヴァギナは?」 「や、やめてください……このままじゃ!」 「このままじゃ?」 はじめの上で激しく腰を振りながら、るい子がいじわるっぽく笑う。 「せ、センパイの腟内に……そのまま……」 「うん。もちろん、そのまま好きなときに射精していいのよ」 「……そ、そうか! センパイの目的は!」 「そうよ。私は……優秀なオスの精子を受けたかったの。だから色んな男をさらってみたわ。でもね……やっぱりダメなの。私、金田一くんじゃないと……」 「だめです……センパイ……もう……俺っ!」 はじめが絞り出すような声を出した瞬間であった。
13 22/04/27(水)01:03:38 No.921227150
バン!部屋のドアが大きな音を立てて開かれ── 「はじめちゃん!」「金田一くん!」 そこにいたのは、長距離を走ってきたのか肩で息をする七瀬美雪と速水玲香であった。 しかし──次の瞬間! 「う、うああああああああああああああああああっ!」 ビュルルルッ! ドク──ドクドクドクッ! 美雪と玲花の目の前で、深々と腰を落としたるい子の腟内ではじめの精子が爆ぜる。 「あ……あああ……」「ええ……」 たっぷりとはじめの精子を受けて満足したるい子は、裸のままスッとベッドから降り あっけに取られる美雪と玲香の前にたつ。 「さ……桜樹先輩……どうして!」 美雪は唖然とした表情で、そう呻いた。
14 22/04/27(水)01:03:52 No.921227207
「……顛末はわかったわ。でも……あなた、それは何!」 玲香が怒りの表情でるい子を指差す。 「ああ、これ?」 るい子は自分の股ぐらに指を当てると、その指を突き出し── 「これが、金田一くんのIQ180の……最高の精子よ」 「き、きゃあっ!」 思わず手で顔を隠す美雪。しかし玲香は動じることなくるい子をにらみつける。 「あんたねぇ、生き返ってやることがそれなわけ?!」 「そうよ。私の夢だったんですもの」 「わ、私の……いや私たちの金田一くんになんてことを!」 「ふふっ、あのね」
15 22/04/27(水)01:04:02 No.921227244
るい子は微笑みながら2人に言う。 「何も私、金田一くんの優秀な精子を独占しようとしてるんじゃないの。 警察を罠にハメて、ここにあなたたちだけを呼んだのは──」 るい子が金田一のほうを見て、それにつられて見た玲香がドキリとする。 そこにいたのは、裸のまま拘束されているはじめの姿であった。 「ねぇ速水さん、これって"チャンス"じゃない?」 「……」 「私はもう、金田一くんの精子をたっぷり受けたわよ」 「……れ、玲香、ちゃん?」 それを聞いた玲香は、唖然とする美雪の横を黙ったままゆっくりと歩きはじめた。
16 22/04/27(水)01:04:12 No.921227297
「金田一くん、どう……人気アイドルの、正真正銘の……ヌード」 「や、やめるんだ玲香ちゃん、俺はっ…!」 なにかを言いかけたはじめの口を、玲香が己の口で塞ぐ。 「!!! 玲香ちゃん!」 思わず駆け出そうとする美雪をるい子が止める。 「先に決断したのはあの子よ。あなたは……待ってなさい」 「でも……」 「ほら、見てあげなさい」 美雪の視線の先にあったのは──苦しげな表情ではじめにまたがり、ゆっくりと腰を落とす玲香の姿であった。 「ひ、ひゃあああっ!」 はじめはすっとんきょうな声をあげた。
17 22/04/27(水)01:04:23 No.921227343
るい子の柔らかい洞窟のようなマンコと違う、玲香のまるで手でがっしりと掴まれたようなキツイい感触。そして──経験のない玲香が激しく動きだす。 「れ、玲香ちゃん、やめて、ちぎれ……ちゃ……」 「金田一くん! どう、私の腟内、きもちいい?!」 「き、きもちいいけ、ど……」 「私ね!」 玲香がはじめに抱きついたまま腰を振り叫ぶ。 「家族が欲しいの! ほんとうの家族が! 金田一くんの、赤ちゃんが!」 「だめだ! 玲香ちゃん! やめて、止めて……あああっ! 出るっ!」 ズブブブブブビュルゥ──玲香の腟内で、はじめがまたもや射精した。 「は……はじめちゃん……」 「七瀬さん、どう? このままでいいの?」 るい子は面白いことになった、という顔で笑みを浮かべる。
18 22/04/27(水)01:04:34 No.921227383
「はじめちゃん……もう私……」 「だーっ! やめろ美雪っ! 落ち着け、落ち着けっ!」 「初体験も初キスも2人に取られちゃったから、もう私これしかっ!」 美雪はデカブラジャーを脱ぎ、E、いやGカップはある美乳をほうりだすと、 その肉の塊ではじめのしおれかけたチンポを挟む。 「美雪、そんな、そんなことするなっ! ああっ!」 目の前で──幼なじみの、大好きな──美雪が、自分のチンポをまるでAV女優のように挟む姿を見て、そしてその柔らかい肉の感触で、はじめのチンポがみるみるうちに勃起していく。 「いくわよはじめちゃん」 「いや、美雪、お前とは……もっとムードのある……ああっ!」 「くっ……ううっ……」 美雪は苦痛の表情を浮かべながら、薄く毛の生えたマンコではじめのチンポを飲み込んでいく。そして──美雪の股ぐらから一筋の血が流れる。
19 22/04/27(水)01:04:47 No.921227433
「やっ……た! はじめちゃんと……ひとつになれた!」 「美雪……」 「私が、私だけがっ!」 美雪がはじめの上で激しく動く。 「私だけがはじめちゃんの赤ちゃんをもらうんだから!」 「ダメだ美雪、まだ俺たち高校生!」 「はじめちゃん! はじめちゃん!」 金田一の目の前に広がるのは扇情的な光景であった。幼なじみの美雪が──そのでかい乳房をブルンブルンと振り乱し、自分の上でいやらしい腰使いで動いているのだ。 しかもそれは──自分の、子種を搾り取ろうというあさましいメスの── 俺が、美雪を、孕ませてしまう── そう考えたはじめの脳裏が焼き付くように弾け、そして── ズブブブブブブブブブゥ!!!!! 気づいた時には、貫通したばかりの美雪の腟奥に、大量に精子を放っていたのである。
20 22/04/27(水)01:05:12 No.921227542
(……う、ううん?) はじめは身体を起こす。裸のままであったが、手足はもう自由になっていた。 「な、なんだったんだ今のは……?! え、ええっ?!」 はじめは目の前に広がる光景に驚愕した。 そこにいたのは、ベッドに座り──いやらしく股を開いた、3人の美少女だったのだ。 「金田一くん、もっと、もっと精子ちょうだい!」 玲香のマンコからは、はじめが出した塊状の精子が流れ出る。 「はじめちゃん……私、私なんでもするから!」 美雪のマンコからは、少し桃色がかったはじめの精子が流れ出る。 「金田一くん、来て……あの人の曾孫、私たちで作りましょう♥」 るい子のマンコには、もうあらかた流れ出たのか白く精子が薄くこびりつく。 「う、うあああ……うあああああああああああ!」 自らが注入した精子を垂れ流しながら誘惑してくる人気アイドル、巨乳幼なじみ、そして憧れのセンパイに──はじめはまるで野獣のように3人に襲いかかり──。
21 22/04/27(水)01:05:27 No.921227612
「うわあっ!」 はじめが目を覚ます。そこは──見慣れた、自分の部屋であった。 「……どうしたのはじめ?」 「な、なんだ夢? だったのか……う、うわぁっ! フミ、お前っ!」 はじめのベッドの横にいたのは、金田一フミである。 「いつまでも起きてこないもんだから呼びにきたんだけど、……なにこのニオイ? 死ぬほど生臭いんだけど……」 「え、ええ? ああっ!」 はじめが布団の中を覗き込む。そこにあったのは……自分の精子でベトベトになった寝間着のズボンであった。 「い、いやこのニオイはな! え、ええと!」 「もうクサくて部屋にいられないよ! おばさーん! はじめの部屋ねー」 「うわーっ、やめろフミー! やめてぇー!」
22 22/04/27(水)01:05:37 No.921227648
パサッ。 真新しい墓石の前に花束が置かれる。それを置いたのは── 「はじめちゃんどうしたの? 突然桜樹先輩のお墓参りなんて」 「ああ、それがな」 はじめは「桜樹家之墓」と書いた墓石をみながら言う。 「ふと思ったんだよ。俺たちは──犯人を捕まえることで、犠牲者のためになると思ってたんだ。でもな」 「でも?」 「本当に犠牲者のためになることって、こうやって忘れないことだと思ったんだ。桜樹先輩だけでなく、尾ノ上のことも、青山センパイのこともさ」 「はじめちゃん……でもそれは……」 「ああ、いつも考えるわけじゃないさ。それは亡くなった人に引っ張られるだけだから。でも……」 「でも?」 「たまに思い出さないと、化けて出てきちゃうかなって」
23 22/04/27(水)01:05:50 No.921227705
「どうしたのはじめちゃん?」 「い、いやあのなぁ、夢にさ、桜樹……」 「金田一くーん!」 ガッ、とはじめの腕をつかんだのは速水玲香である。 「ど、どうしたの玲香ちゃん?」 「ここの近くでロケしてたら、美雪ちゃんから連絡あったからすっ飛んできたの!」 「ちょ、ちょっと玲香ちゃん、はじめちゃんに近すぎ……」 「せっかくだからロケ見ていってよ!」 「ちょ、ちょっと2人とも挟まないで! その……ムネが……」 るい子の墓石から遠ざかる3人──ふと、美雪と玲花が後ろをむき、そして玲花がウインクする。 その視線の先にいたのは──顔はよく見えないが 長い髪をした──不動高校の制服を着た1人の女であった。
24 22/04/27(水)01:07:50 No.921228217
おしまい。 るい子先輩25年くらいの時を越えてドラマ初登場記念! 怪文書でした
25 22/04/27(水)01:12:00 No.921229276
わりとこの前のドラマから脳内が金田一になっていて…
26 22/04/27(水)01:17:36 No.921230642
るい子先輩のパンツのシーンほしかったなあ…
27 22/04/27(水)01:19:45 No.921231159
怖
28 22/04/27(水)01:22:38 No.921231864
こわくないよえろだよ!
29 22/04/27(水)01:26:25 No.921232745
さとう先生が描くパンツの柔らかさがすごいよ
30 22/04/27(水)01:29:11 No.921233330
淫夢見ただけのくせに良い感じに終わらせるんじゃないよ
31 22/04/27(水)01:31:20 No.921233809
ひでえ連続殺人でもいい感じに終わったら金田一ぽくなるかなとおもって…
32 22/04/27(水)01:34:21 No.921234427
全盛期のころならるい子センパイのエッチな本出てたのかなあ
33 22/04/27(水)01:38:33 No.921235227
ちょくちょく金田一少年ぽい言い回しするもんだから笑ってしまった
34 22/04/27(水)01:41:48 No.921235808
「バカな! ここはホテルの45階だぞ!」 剣持警部が叫ぶ! しかし── 「警部、あれを見てください!」 これがあるだけでだいぶ金田一になってくれるのだ
35 22/04/27(水)01:50:22 No.921237317
何度目かのブーム起こるかなあ
36 22/04/27(水)01:51:03 No.921237430
すごいものを見た…
37 22/04/27(水)01:53:20 No.921237804
すごいんだけど一つ言わせてもらうと「」で台詞書いてる行は最初の空白なくてもいいと思う
38 22/04/27(水)01:53:23 No.921237809
新ドラマのるい子先輩エッチなセリフ全カットですぐ死んでショックだった
39 22/04/27(水)01:54:46 No.921238029
怪盗紳士の冒頭のパンツを取られたギャルのエッチな本ないかな…
40 22/04/27(水)01:55:46 No.921238218
>すごいものを見た… 桜樹センパイがエロすぎるのが悪い リアタイぶりに抜いた
41 22/04/27(水)01:57:45 No.921238546
>すごいんだけど一つ言わせてもらうと「」で台詞書いてる行は最初の空白なくてもいいと思う あいつが…あいつがあんなことを言うから…!
42 22/04/27(水)01:59:49 No.921238891
>新ドラマのるい子先輩エッチなセリフ全カットですぐ死んでショックだった はじめちゃんと面識もゼロ…コンプアライアンス… でも名前はレジェンドAV女優…!
43 22/04/27(水)02:01:21 No.921239149
>>すごいんだけど一つ言わせてもらうと「」で台詞書いてる行は最初の空白なくてもいいと思う >あいつが…あいつがあんなことを言うから…! だいたいそんな理由でひところすマンガ
44 22/04/27(水)02:04:13 No.921239594
ジャニーズが出る番組にえっちなものを投入するとひどいことになるのは この間前田日明がやってしまったからな しょうがない
45 22/04/27(水)02:12:54 No.921240993
ちょくちょくサービスを挟んでくれる芸風のおかげで何度も読みたくなる
46 22/04/27(水)02:30:49 No.921243424
新ドラマもなんとかエッチな雰囲気になってほしい少しでも