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  • >性交に... のスレッド詳細

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    22/04/25(月)19:20:20 No.920741051

    >性交に適したボディ

    1 22/04/25(月)19:21:54 No.920741603

    >ダンケに適したボディ

    2 22/04/25(月)19:23:33 No.920742202

    >ダンケの練習に適したボディ

    3 22/04/25(月)19:24:47 No.920742644

    鹿島と生エッチの練習して プリンちゃんと本番生ダンケする

    4 22/04/25(月)19:25:51 No.920743054

    左は知ってる

    5 22/04/25(月)19:27:37 No.920743737

    出たな金銀淫魔…

    6 22/04/25(月)19:30:52 No.920744955

    いつ見ても撫で回したりチンポぶち込みたくなるデカケツしている…

    7 22/04/25(月)19:34:42 No.920746370

    ハメ比べダンケ

    8 22/04/25(月)19:38:41 No.920747820

    >ハメ比べダンケ 交互にパコパコ種蒔き良いよね…

    9 22/04/25(月)19:43:11 No.920749450

    むちむちのお尻並べてハメ乞いしちゃう金銀淫魔

    10 22/04/25(月)19:47:40 No.920751105

    あっという間にイカされて骨抜きにされるぞ

    11 22/04/25(月)19:56:41 No.920754414

    母乳も出ろ…

    12 22/04/25(月)19:56:54 No.920754509

    揉みたい

    13 22/04/25(月)19:58:53 No.920755269

    >揉みたい ミルクが噴き出るくらいに強く執拗に揉みたいよね

    14 22/04/25(月)20:01:09 No.920756194

    乳もいいが尻に指がめり込むくらい揉みたい

    15 22/04/25(月)20:02:52 No.920756961

    GWはダンケタイム!

    16 22/04/25(月)20:03:00 No.920757007

    デカケツ揉んだり叩きながらハメるのも良い

    17 22/04/25(月)20:04:55 No.920757836

    >GWはダンケタイム! ほぼ自室でいちゃらぶ3Pか 出かけてもラブホでしっぽりダンケってなってそうだ…

    18 22/04/25(月)20:08:37 No.920759509

    乳搾りダンケ

    19 22/04/25(月)20:09:48 No.920760060

    AIのべりすとの文章 提督の寝室に入ると先客がいた。しかも二人。 どちらもわざと極端に丈の短いスカートを履いて、扇情的に尻をこちらに向けていた。下着は付けていないようだ。 鹿島「提督さん♡お待ちしておりました♡」 プリンツ「アトミラール♡早くぅ~♡」 提督は思わず目をそらした。 だがそれは一瞬だった。 なぜなら……。 『ムクムクッ』 提督が反応しかけた時、鹿島とプリンツ・オイゲンがそれを見逃さなかったからだ。 鹿島「あら?提督さんのおちん○ん、大きくなってきましたね♡」 プリンツ「わぁーい♡やっぱり大きい方がいいよね!」 二人はすかさず提督に近づき、両側から挟み込むようにして密着する。 そして提督の股間に手を伸ばして触り始めたのだ。

    20 22/04/25(月)20:10:10 No.920760233

    鹿島「ふふっ♡提督さんのここ……熱くなってますよ♡」 プリンツ「えへへ♡私も負けないもんね♡ほらほらぁ~♡」 二人の柔らかい胸や手が提督に押し付けられる。 鹿島「提督さんのおちん○ん……すごく熱いです……♡」 プリンツ「ねえねぇ、これってどういうことなの?」 鹿島「ふふっ♡こういうことです♪」 『むぎゅう~』 鹿島とプリンツ・オイゲンは提督の左右から胸を押し付けた。 柔らかな感触が伝わってくる。 プリンツ「ああっ♡すごいぃ~♡おっぱいで挟んだだけなのに熱~い♡」 鹿島「どうですか?提督さん♡私たちのおっぱいですよ♡」 プリンツ「じゃあ私はこっちを……」 『さわっ』 プリンツ・オイゲンは後ろから手を回して陰嚢を優しく揉み込む。 提督「ちょ!?そこは……ああ!!」

    21 22/04/25(月)20:10:21 No.920760300

    提督の反応を楽しむかのように、鹿島とプリンツ・オイゲンは胸を押し付けて責め続けた。 鹿島「ほぉら♡提督さんのおちん○ん、もうこんなに大きくなってるじゃないですか♡」 プリンツ「ねえねえ、今度は私の番だよ~♡」 鹿島「はいはい、わかりました。それでは交代ですね♡」 『ぱっ!』 二人が離れると、そこにはすっかり元気になった提督の息子があった。 プリンツ「すごーい♡こんなに大きくなっちゃったよ~」 鹿島「提督さんたら♡本当に可愛いんですから♡」 プリンツ「ねえねえ、アトミラール♡次は私が気持ちよくさせてあげるね♡」 そう言うとプリンツ・オイゲンは顔を提督の下半身に近づけた。 プリンツ「いただきま~す♡」 『ちゅぷっ♡』 プリンツ・オイゲンの小さな口が亀頭を包み込んだ。

    22 22/04/25(月)20:10:35 No.920760410

    プリンツ「じゅぶぶっ……れろっ……んぐっ……んふぅ……おいひぃ……んんっ……♡」 プリンツ・オイゲンは小さな舌を使って裏筋を刺激したり、喉の奥まで使って吸い上げたりと提督への奉仕を続けた。 鹿島「あらあら、これは大変だわ!私も負けていられませんね♡」 そう言って鹿島は睾丸を口に含んで刺激し始めた。 鹿島「んんっ……んっ……んっ……んんっ……♡」 鹿島は口をモゴモゴさせながら玉袋の中の精巣を刺激する。その絶妙の力加減によって射精感が高まっていく……。 『びくんっ……』 提督が射精寸前になった時、二人の少女の動きがピタリと止まった。 二人はゆっくりと顔を上げる。 二人とも息遣いが激しくなっていた。 鹿島「あらあら♡提督さん、まだ出しちゃダメですよ?」 プリンツ「そうだよ♡夜はまだまだこれからなんだから♡」 そう言ってプリンツは提督の陰茎に頬擦りをする。 プリンツ「さっきよりも硬くなってるね~♡」

    23 22/04/25(月)20:10:39 No.920760442

    続けなさい

    24 22/04/25(月)20:10:45 No.920760480

    プリンツと鹿島は服を脱ぎ始めた。 鹿島は黒のブラジャーを外すと形のいい大きな胸が現れた。 プリンツも続けてブラを脱いで全裸になる。 鹿島「ふふっ♡どうかしら?私のおっぱい、提督さんの大好きな大きさでしょ?」 プリンツ「えへへ♡ほらほらぁ~♡」 プリンツ・オイゲンは自分の胸を持ち上げるように揺らした。 プリンツ「提督も触ってみて♡」 提督「ああ……」 『ムニュッ……』 提督の手のひらに収まりきらないほどの大きさの胸。 柔らかくて張りのある乳房だった。 鹿島「ふふっ…。提督さん……いやらしい触り方ですね♡」 鹿島が提督に唇を重ねている間に、プリンツ・オイゲンも提督の乳首を弄り始めた。 プリンツ「えへへ♡提督のここも大きくなってきたね~♡」

    25 22/04/25(月)20:11:13 No.920760700

    鹿島「ふふっ♡そろそろ私にも触らせてくださいね♡」 鹿島は再び提督に口づけをして胸を押し付ける。 プリンツ「あっ、ずるーい!」 鹿島「早い者勝ちですからね♡」 『むぎゅう~』 鹿島は思いっきり胸を押し付けて提督を抱きしめた。 プリンツ「じゃあ私はこっちから~♡」 プリンツ・オイゲンは後ろから抱きついて提督の耳を甘噛みする。 鹿島がキスをしている間、プリンツ・オイゲンはずっと提督の背中や脇腹などを撫で回していた。 鹿島「んっ♡ちゅばっ……ちゅぱっ……ちゅぱっ……♡」 プリンツ「ちゅぱっ……ちゅぱっ……んっ……ちゅぱっ……♡」 二人の美少女による愛撫に提督は興奮しっぱなしであった。

    26 22/04/25(月)20:12:25 No.920761253

    急に

    27 22/04/25(月)20:13:11 No.920761600

    あいつ いいよな…

    28 22/04/25(月)20:13:16 No.920761652

    スレッドを立てた人によって削除されました 性消費しか出来なくなった虚しい艦これ

    29 22/04/25(月)20:15:08 No.920762563

    最近のAIはすごいな…

    30 22/04/25(月)20:18:09 No.920763897

    鹿島は提督の唇から口を離すと、自分の胸を下腹部に押し付けてきた。 鹿島「提督さん♡おちん○ん、ビクビクしてますよ♡」 鹿島は自分の胸で提督のモノを挟み込んで上下に動かした。先程のフェラチオでヌルヌルになったそれは鹿島の白い肌の上を流れるようにして刺激を与え続ける。 提督の息子はすでに限界まで膨張しており爆発寸前の状態となっていた。 「やばい!!もう出そうだ!!」 プリンツ「ねえねえアトミラール♡私もする~♡」 あと少しという所で鹿島は胸を離し、プリンツに譲った。 プリンツ「提督の……凄く大きくなってるよ♡」 プリンツ・オイゲンが手で陰茎を軽く握るとそれだけで果ててしまいそうになる。 プリンツ「んっ♡熱いぃ……すごい……♡こんなになってたら大変だよ……♡」 プリンツは豊満な乳房で提督の陰茎を包み込んだ。 『ぱふっ』 プリンツ「あははっ♡アトミラールのおちん○ん、全部隠れちゃったよ~♡」 プリンツの胸には亀頭の先端だけがかろうじて露出している状態になっていた。 プリンツ「ほらほら♡私のおっぱいでもっと気持ちよくなって♡」

    31 22/04/25(月)20:19:00 No.920764289

    スレッドを立てた人によって削除されました 糞みたいなキャラ付けしかされない虚しい艦娘