虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

22/04/23(土)00:28:15 No.919721096

「逝きさん愛してる！」　「あはははははははキスキスキス！！」 >無償の奉仕…　プライスレス！ 逝きさんが「」に無償の奉仕を続けているのは誰の目にも明らか。 「あははははは！！報奨はキスでお願いします！！キスキス！！」 いや有償のようだ。しかし「」のキスなど想像するもオゾいさん。 「そんな事ないですよ！！虹裏メイドは旦那様とキスすべき！！」 それは逝きさんだけの理論のようにも思えるが、雪さんは花マルを… きっと大きな花マルをくれそうな気がするのだ。雪さんだから。 虹裏メイドが「」の元に派遣されてくる（こなかったりする）、その理屈の根源は何かというと。 プライスレスな何かを「」に求めているのだろう。存在理由とか、そういった所になると思う。 あぁ逝きさん、貴女はどうして逝きさんなのだろう？　なぜキスをするのか、キスしたいのか。 そこには虹裏のカタログの流れのように無限の可能性があって、虹裏の祭のように理由はない。 そうあれかし、と誰かが言った訳でもなく。虹裏の無価値な存在である「」は価値を見出した。 逝きさんを愛そう。虹裏への奉仕であり、逝きさんへの奉仕。無意味だけど「」には意味がある。