虹裏img歴史資料館

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22/04/21(木)11:48:54 AIのべ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1650509334149.png 22/04/21(木)11:48:54 No.919146421

AIのべりすとでエロ小説つくりました 彼女は全裸徘徊が趣味だ。時は丑三つ時だろうか、いつもの徘徊ルートで寒空に柔肌を晒している。 今宵のターゲットである学校に着いた。かつて彼女が通い、学んだ小学校だ。 学校は自宅から歩いて3分の場所だ。そこまで全裸で忍び歩いてきた彼女は早速校舎へと侵入する。 勿論、不法侵入であり犯罪行為であるが彼女にはその背徳感が後のオナペットになるのだ。 冬の夜を照らす月が彼女の白い肌に浮かぶ愛液を照らしていた。

1 22/04/21(木)11:50:34 No.919146762

昔からずっと鍵が壊れっぱなしの昇降口を通る。足についた砂利を落とし、廊下を練り歩く。ひたり、ひたりと静かな音を響かせるその暗闇には非常灯が灯っている。 胸の高鳴りが加速していく。この世には自分だけしかいないんじゃないか。そんな錯覚が彼女より淫靡にしていく。ふと、ある教室の前で立ち止まる。そこは音楽室だった。昔はよくピアノを弾いていたなと思い出す。 今はどうなっているのか気になり、ドアを開ける。そこには誰もいなかった。当たり前だ。誰もいないから私はここにいる。ふと視界に入った光景は鏡に映る無人の音楽室に佇む全裸の私。その光景はとても官能的で、そしてとても背徳的であった。

2 22/04/21(木)11:51:06 No.919146867

「あぁ……」 思わず声が漏れる。性欲の昂りが理性を凌駕しようとしている。彼女は鏡に映る自分にキスをする。彼女は決してナルシストではない。この背徳に満ちた異常行為が、非日常性が彼女を狂わす。 窓から差し込む月光だけがストリップショーの観客だ。今宵は満月。いつもよりも明るい気がした。まるでこれから起こることを祝福してくれているかの様に思えた。キスを終えた彼女はピアノ椅子に座る。懐古に浸る余裕もなく、左手を秘部に指を差し入れ、右手で乳首を摘みながら激しくかき回す。 「あっ……んっ……くぅ……」 普段なら抑えることも忘れない喘ぎ声だが、今夜だけは違った。ここは学校で、ここには誰もいない。そう思うだけで快感が増す。オーガズムは今にも決壊しそうだ。手の動きが激しくなる。 「んん......っ!」 限界に達したのだろうか。嬌声を上げながら仰け反ったあと、しばらく痙攣したあと脱力した様にぐったりとする。

3 22/04/21(木)11:51:36 No.919146962

「声出ちゃったな...」 余韻を残しながら恍惚とした表情のまま呟く。我を忘れて声を出したのは久しぶりだ。ほとぼりが冷めていく肢体には寂しさを覚えるが、それ以上に満足していた。 呆けた様子で外を見ると月明かりが眩しい。今日は月が綺麗だななんて呑気に思っていると廊下から微かに足音が聞こえてくる。 まずい、誰かいる。 そこまで近くにいるわけでもないが確実に誰かいる。彼女はすぐさま椅子から降り、音を殺して教卓の下に隠れた。教卓の下ってこんなに狭かったっけと思いながら息を殺す。幸いなことにまだ見つかっていないようだ。早くどこかへ行ってくれ。祈るように目を瞑る。しかし、願い虚しく足音の主はこちらに向かってきていた。

4 22/04/21(木)11:52:15 No.919147081

もし男の人だったら、と恐怖に興奮が入り交じる。それに呼応してか、彼女の身体は再び熱を帯び始めた。快楽に手を伸ばそうとするがそれを必死に抑えた。ここで見つかってしまうのは本望ではない。それでも見つかった時の未知の快楽を期待せずにはいられない。理性を押しのけるように微かに動く指先は、無意識のうちに乳首とクリトリスを刺激し始めていた。 コツ、コツ、という足音が近づくにつれ鼓動が速くなっていく。足音のリズムに合わせて乳首と陰核を擦ると先ほど以上の刺激に襲われる。いつ見つかるのかわからない緊張感も相まって、それは彼女にとって最高のスパイスになっていた。

5 22/04/21(木)11:52:35 No.919147157

見つかったら犯されちゃうんだ、私こんなところで初めて奪われちゃうんだ、こんなことで興奮してる私最低すぎるよ。指の動きは足音が近づくと共に加速していく。もはや止められなかった。 足音が止まった。すぐそばまで来ている。もう逃げ場はない。扉一枚隔てたところに立っている。足音の主はこの教室に入ってこようとしている。その事実に彼女はさらに高ぶっていく。 だめ、これ以上はダメだよ。でも、見て欲しい。こんな姿を見てほしい。思わず甘い声が漏れる。 「んぅっ! んんっ......!」 快感に身体が震えてしまう。もうこの先どうなってもいい、快感で何もかもを塗り潰して───。

6 22/04/21(木)11:52:57 No.919147243

結局、音楽室の扉は彼女が開けるまで開くことはなかった。足音が完全に消えてから彼女は立ち上がり、また情事に更けた。 非常灯だけが照らす廊下には彼女以外に人影はなかった。 *** 「おい、知ってるか?音楽室の幽霊の話?」 「あぁ、聞いたことあるぞ。確か深夜にピアノを弾いてる女の子がいるとか」 「マジかよ、じゃあ今度肝試ししようぜ!」 「いいね、やろうやろう!」 その学校に代々伝わる都市伝説の真相は彼女だけが知っている。

7 22/04/21(木)11:54:15 No.919147522

以上です どうしても第三者を介入させようとするAIを止めるのがとても大変でした

8 22/04/21(木)11:55:14 No.919147740

その時、突如扉が開いて見知らぬ男が進入してきた。

9 22/04/21(木)11:55:47 No.919147857

>その時、突如扉が開いて見知らぬ男が進入してきた。 リトライ!

10 22/04/21(木)11:55:54 No.919147882

そこに立っていたのは

11 22/04/21(木)11:56:10 No.919147941

>そこに立っていたのは リトライ!

12 22/04/21(木)12:03:51 No.919149707

第三者介入を阻止するのも苦労したのですがピアノを弾くのを阻止するのも大変でした 別れのワルツを弾きながらオナニーしたり鍵を押すたびに絶頂したり全裸徘徊が趣味だからって限度があるだろ

13 22/04/21(木)12:09:56 No.919151316

>別れのワルツを弾きながらオナニーしたり鍵を押すたびに絶頂したり全裸徘徊が趣味だからって限度があるだろ 発想のレベル高え…

14 22/04/21(木)12:12:06 No.919151919

その展開自体は嫌いじゃないけど全裸徘徊の趣旨から大幅に脱線するからやっぱダメだな!

15 22/04/21(木)12:15:36 No.919152900

金髪蒼眼の少女乱入しすぎ!

16 22/04/21(木)12:41:58 No.919161258

急にとりんさまが考えた設定披露してくるのやめてほしい

17 22/04/21(木)12:43:40 No.919161773

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18 22/04/21(木)12:46:23 No.919162633

オルタナよりクリエイティブのランダム値ちょっと下げた奴かノベルスで無難に進めるかのどっちかが多い

19 22/04/21(木)12:47:19 No.919162928

>急にとりんさまが考えた設定披露してくるのやめてほしい でもけっこう楽しいんだよなそれが…

20 22/04/21(木)12:49:04 No.919163444

>急にとりんさまが考えた設定披露してくるのやめてほしい 行き詰まってる時は役に立つし…

21 22/04/21(木)12:51:39 No.919164224

「じゃあ次は俺の相手をしてもらおうか」

22 22/04/21(木)12:53:31 No.919164778

好みのシチュに誘導しすぎて疲れたので次回からはショパンでオナニーしても止めないようにします AIのべりすとで抜ける日を待っています…

23 22/04/21(木)12:58:16 No.919166204

普通に無難なイチャラブ物しか書かせてないや…

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