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22/04/21(木)07:08:59 「鈴々... のスレッド詳細

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22/04/21(木)07:08:59 No.919101474

「鈴々!無事か!」 「こっちは大丈夫なのだ!愛紗こそ大丈夫なのかー?」 「当たり前だ!この程度の賊に遅れをとるものか!」 昼でも薄暗い森の中の道で二人の少女が山賊達を相手に大立ち回りを演じている。 どちらも身の丈よりも遥かに大きく、常人では持つことすら危うい長物を己が獲物としていた。 「縛」 突如として低い声があたりに響く。 どういうわけか暴れ回っていた二人は目に光を無くしてその場に立ち尽くした。 「おいてめえ!随分遅いじゃねえか!何人死んだと思ってやがる!」 「真名を知る必要があったと言った筈だ。と言うかほんの僅かな時間でほぼ壊滅ではないか。恐ろしいな」 山賊達の中に黒いローブを纏った男が姿を現す。 深くローブを被ったその顔は薄暗さもあってほとんど見えていない。 「けれどこの目で見なけりゃやっぱ信じられそうにねえな呪術って奴は」 「太平要術の写しの切れ端の様なものが教本だ。種類は少ないが効果は確か、というわけだ。何せ真名もある」 そう言いつつローブの男は先ほどまで暴れていた二人へ近づいてゆく。

1 22/04/21(木)07:09:33 No.919101513

「名前というものは不思議なものでな、特に真名となると本人の魂とも呼べる所に響く代物…ということらしい」 言いつつ男は立ち尽くす二人の服の中に手を滑り込ませる。 「そこに直接呪いをかける事でどんな者であろうがその呪いにかかってしまう、というわけさ」 ぐにぐにと直接揉まれ形を変える愛紗の胸、くちくちと水音を立て出す鈴々の股間。 どちらも無抵抗でされるがままになっていた。 「さてそれではいくつか質問をさせて貰い、それで考えついた事に従って貰おうか」 …………… 「……はっ!?私は何をっ!鈴々!無事か!」 「んにゃ…いつの間にか寝てたのだ?でも大丈夫!鈴々は元気なのだ!」 「私も何もされていない…ふっ、どうやら賊に情けをかけられたらしい。ならばせめて苦しまずに成敗してくれる!」 そう言うと愛紗は素早く近くにいた山賊に詰め寄りその前にしゃがみ込んだ。 「関雲長…参る!はむっ!じゅるれろじゅじゅぐぷっ」 素早く賊の衣服をずり下ろすと露わになった賊の肉棒を躊躇いなく口で咥え込んだ。 「鈴々も負けてられないのだー!んしょ、ぺろっ、れるちゅぷえるじゅぷっ」

2 22/04/21(木)07:10:32 No.919101615

それに続く様に鈴々もまた賊の足元へとしゃがみ込み、露わにした肉棒へと舌を這わせる。 「むぅ…こやつら先程までと訳が違うぞ。ならばこちらも本気でいかせてもらう!」 たった一振りで数人をはじき飛ばしていたのに今や一人の肉棒を咥えるだけで精一杯。 それも本気ではないが加減もしていない奉仕をしたというのにまだ果てないどころか完全な勃起にも至っていないのだ。 これは侮り難いと愛紗は早々に本気を出す事を決めて衣服を躊躇いなくずらすと胸を露わにし、下着を脱ぎ去り股間を丸出しにした。 「さあそこに直れ!我がおっぱいとおまんこでお相手しよう!」 そう言うと先程奉仕していた肉棒を豊満な胸で挟み込んで乳肉に埋めてしまう。 むにゅむにゅと自身の手で胸を動かすと挟み込まれた肉棒が乳肉を押し退けて勃起し出すのが良くわかった。 それに満足そうに微笑むと顔を出した亀頭へと舌を這わせパイズリフェラでの奉仕を開始した。 「なら俺はこっちだな…」 その間にも覆うもののなくなった尻を振って誘惑すればそちらに誘われた賊が尻を鷲掴みにする。 自身の狙い通りに進む展開に愛紗は内心ほくそ笑んだ。

3 22/04/21(木)07:10:58 No.919101662

だが計算外であったのは尻を掴んだ賊はそのまま肛門へと舌を這わせずるじゅると音を立てて舐めまわし出したのだ。 「ふぁぁっ!?なっ…そこはっ!?不浄の…」 「こんな可愛い穴にそんな酷いこと言ってやんなよ」 「ひゃあぁぁ…ゆ、指を這わせっ…ひぃんっ!挿れるなぁっ!」 女として戦いの後に命も処女も失う事は覚悟していた。 しかしまさか尻穴を舐められ更にはそこに指を挿れられるなどとは考えても見なかった。 だが不思議と嫌悪感は少なく、むしろ処女を守れるのであればそちらでもいいのではないかという気すら湧いてくる。 「んじゅ、ぐぷっ、ぷあっ、ひんっ♡あ、足がつかないのだ…ひゃんっ♡そんな….まだ….」 横を見れば鈴々は賊とおまんこで勝負を始めており、体格差から腰を抱えられ地に足がつかないまま挿入されている。 更には前からは肉棒を食わせさせようとしている賊がいるために鈴々は肉棒に串刺しにされて支えられている様な格好であった。 (あちらは苦戦している様だ…) 尻穴を吸われる感覚に戸惑いながらも戦況の確認は忘れない。 このままでは不利と見た愛紗は切り札を切ることに決め近くにあった漏斗を手に取った。

4 22/04/21(木)07:11:38 No.919101728

「今よりこの精流嚥尻筒(せいりゅうえんけつとう)を装着しお前たちの精液を我が尻に飲み込んで見せよう! 孕めば私の負けその時は如何様にでもするがいい。 孕まなければ私の勝ち、近くの役人に突き出してくれよう!」 そう言って自らマンぐり返しの体勢を取ると漏斗を尻穴に挿入して男達へとドヤ顔を向ける。 返事は漏斗を捨て去っての輪姦であった。 その後黒髪の山賊狩りの名は名を潜め、とある山賊団にお抱えの肉便器が二人増えた。 その二人は今日こそは勝ってみせると朝からちんぽを咥え込み、数人を相手に腰を振り良く孕み丈夫な子を幾人も生み やがて山賊団から村を作るに至ったとされている。

5 22/04/21(木)07:12:02 No.919101767

おしまい 愛紗ちゃんのお尻の穴舐めたい

6 22/04/21(木)07:28:03 No.919103535

今日も来たのか…

7 22/04/21(木)07:42:26 No.919105199

>精流嚥尻筒(せいりゅうえんけつとう) やかましいわ!

8 22/04/21(木)08:24:52 No.919111292

>愛紗ちゃんのお尻の穴舐めたい 舐めたいよね

9 22/04/21(木)08:36:01 No.919113087

おしまいまで読んだ

10 22/04/21(木)08:56:07 No.919115936

随分と子沢山な…

11 22/04/21(木)09:05:58 No.919117463

いいと思います

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