22/04/20(水)01:08:07 ピチピ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1650384487875.jpg 22/04/20(水)01:08:07 No.918754290
ピチピチ美少女アイドル水泳大会! 今回の最下位は── MAMCOプロチームのみなさんでーす! テレビ画面に写っているのは、 派手なジャケットを着てマイクを持ったMCの男、水着を着た3人の美少女アイドル。 そして── 響 貴音(20) MAMCOプロ B104(I)/W64/H98 秋山律子(19) MAMCOプロ B95(G)/W68/H95 菊池まこ(16) MAMCOプロ B73(B)/W54/H87 彼女たちを紹介するテロップである。
1 22/04/20(水)01:08:23 No.918754367
「もうー! ボクだけなら全競技一等賞なのにー!」 色気のない紺色のスクール水着を着たまこが、口を尖らせて言う。 「ごめんねまこ、私、泳ぐとか久しぶりで……」 露出の少ない緑色のワンピース水着を着た律子が申し訳無さそうに言う。 「まあ良いではありませんか、こうやってわたくしたちのコーナーができたのですから」 「貴音が一番ビリッケツだったじゃないかーっ!」 まこが紫色のゴージャスなワンピース水着を着た貴音に食って掛かった。 「……さてみなさん」 マイクを持ったMCの男が話し出す。
2 22/04/20(水)01:08:36 No.918754420
「皆さんには最下位の……罰ゲームを受けていただきます! 罰ゲームの場所はあちら!」 MCの男が指さした先に見えるのは、高低差40mはあろうかという特大のウォータースライダーである。 「それでは、罰ゲーム地点までジャンプ!」 「……はい、こちら罰ゲーム地点です!」 MCの男が、ジャンプしてたどり着いたかのような仕草を取る。 「さて、ここからMAMCOプロの皆様にすべり降りていただくわけですが……そのために、スペシャルな水着に着替えていただきました! どうぞ!」 「ちょ、ちょっと何よこれー!」 律子の叫びがウォータースライダーの入り口に響く。
3 22/04/20(水)01:08:55 No.918754486
「わーいわーい、この水着動きやすいやー!」 まこがぴょんぴょんと飛び跳ねながらカメラの前に立ち、カメラがその様子を映す。 そこに写っていたのは──布、いや布? なのかと思うくらい小さい布で作られた 特製の白いマイクロビキニであった。 まこは高いところに来たのが嬉しいのかはしゃいで飛び回るが、そのたびに── その小ぶりなBカップバストが揺れ、たまに可愛いピンクのものがはみ出てしまうほどに水着は小さいものであった。 そうなると当然── 「ふふふ、何にしても特注のものというのは良いものですね」 堂々と歩いてカメラの前に現れた貴音之姿は──
4 22/04/20(水)01:09:08 No.918754553
まこのBカップ73cmの小ぶりバストを隠せないマイクロビキニが、Iカップ104cmの貴音の爆乳を隠せるわけもない。しゃんと背を伸ばして立つ貴音の乳房に張り付いた小さい水着はかろうじて乳首を隠していたが、乳輪はほぼ丸出しになっていたのである。 「目立たないからよかったですが、もっと処理をしてくればよかったですね」 貴音が言う通り、トップスと同じく小さいボトムスは──貴音の髪の色と同じ銀色の陰毛を全く隠しきれていない。しかし、色が白系統なのでさほど陰毛は目立たなかったのである。 しかし── 「ちょっとー、これでカメラの前に立つのイヤー!」 「だめだよ律子、来ないと撮影進まないんだから!」
5 22/04/20(水)01:09:36 No.918754679
両腕で胸と股間を隠し、その場にうずくまっていた律子はまこに言われ、しぶしぶと立ちながらカメラの前に立ち、それをカメラが映す。 「ちょ、ちょっと……そんなに撮らないでください!」 律子の姿は──ものすごいものだった。 もちろん小さいマイクロビキニでは律子のGカップ95cmデカパイをまったく隠すことができず、 しかも──小さいボトムスからは、処理しきれなかった剛陰毛がもっさりと水着からはみ出ていたのである。 「もうやだー! こんなところ映るわけないから処理しなかったのよー!」 律子の悲痛な叫びが、カメラを通じて全国に響いた。
6 22/04/20(水)01:09:53 No.918754732
「それではMAMCOプロのみなさまに滑っていただきましょう!」 「ふふふっ、では行きましょうか」 「ちょ、ちょっとまって! 心の準備が!」 「言うと思った! だから、ボーン!」 スライダーの入り口には貴音が座り、その次には律子、最後にまこが座る。 そして──律子がわーきゃー言う前に、まこが思い切り発進してしまったのである。 「おおおおお これは……!」 「ぎゃあああああああああああああああ わあああああああああああああああ!」 「すごーーーーーーい! はやーーーーーーーーい!」 3人の声がスライダーの内部に響き、そして── カメラはスライダーの入り口を写し、出てくる3人を待つ。そして──
7 22/04/20(水)01:10:06 No.918754798
いい…
8 22/04/20(水)01:10:06 No.918754799
「そーれーー!」「あああああああああっ!」「いえーーーーい!」 3人がスライダーから同時に勢いよく飛び出てくる! そして、そのすぐあとに──ぐちゃぐちゃに絡まった布のかたまりが、スライダーからプールの水面にぱさりと落ちた。 そう、彼女たちは──滑り降りる衝撃により すっぽんぽんになってスライダーから飛び出てきて そのままプールに着水したのであった。 (※スレ画) 「さあ、罰ゲームの感想を3人に聞いてみましょう!」 MCの男がプールサイドまで泳いで来た貴音にマイクを向け、そして──驚愕する。 「た、貴音さん! その姿は?!」