22/04/18(月)00:41:34 泥の湯屋 のスレッド詳細
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22/04/18(月)00:41:34 No.918094990
泥の湯屋
1 22/04/18(月)00:41:48 No.918095067
泥のシャワー
2 22/04/18(月)00:48:18 No.918097406
ログを追ったら風呂に入れられていた
3 22/04/18(月)00:55:24 No.918099908
つまり風呂怪文書
4 22/04/18(月)00:59:33 No.918101303
前も書いた気がする でも「」がくるるるるるじゃシコれないって
5 22/04/18(月)01:01:34 No.918101979
IQを「」レベルまで落としてもっとおせっくすするといいと思う くるほぐりゅうたんで
6 22/04/18(月)01:04:37 No.918102953
「ラモォラァァァクッ!」 激情に駆られたガウェインの剣撃を赤い盾で受けながらラモラックは歯を喰い縛る。重い。 我が王の魔力放出全開で飛んでくる烈風のような一撃に匹敵、いや上回るかもしれない一撃にラモラックは思わず盾を捨て、距離を取る。 「お前とは、見習い時分に、決闘もどきを、やって以来か」 「昔話とは臆したか、ラモラックっ!」 ふと思い出した過去の出来事を呟いたラモラックにガウェインはガラティーンを突き付け、怒りの視線を向ける。 「臆す? 俺が、か? 決闘をした時も、白い猟犬と、黒い猟犬の時も、お前に、ガウェインにこのラモラックが遅れを取った事が一度でもあったか!」 その視線を真っ正面から受け止めて、ラモラックはランスを地面に突き刺すと背後に背負っていた黒曜の輝きを持つ剣を構える。 「それは!」 「お前と同じ、ガラティーンだ。これで武器に優劣は、ない」 視線が交わる。お互いに思うことは一つ、次の一撃で決着がつく。 ガウェインは黄金に輝く大剣を袈裟に構える。ラモラックは黒曜の輝きの大剣を大上段に構える。 静寂が周囲を包む やがて、お互いにしか分からぬ何かを合図として赤と黒の炎が交錯した。
7 22/04/18(月)01:10:51 No.918104560
>前も書いた気がする >でも「」がくるるるるるじゃシコれないって だって素直にくるるるるるがシコれるって言ったら負けな気がして…
8 22/04/18(月)01:11:16 No.918104668
「兄上とガウェイン卿が決闘を!?一体何が………!」 ラモラックとガウェインの決闘とその結末を聞き付けたパーシヴァルは血相を変え、カルデアの医務室に飛び込んだ。 >股間のガラティーンサンスポット 「これが原因だそうだよ?」 やれやれとため息をつくベディヴィエール。 「…………バカなんですか、あの人達?」 一転して道端の汚物を見るような目で包帯ぐるぐる巻きの実兄を見るパーシヴァル。 「バカであることに異論はないね」 二人の口にお粥を流し込みながら笑い飛ばすルーカン。 「パーシヴァル卿、気持ちは分かりますが、もう少しオブラートに包みましょう」 「す、すみません…」 パーシヴァルの態度を穏やかに諌めるトリスタンに流石のパーシヴァルも身内の恥と自身の短慮に恐縮するしかなかったのだった おわり
9 22/04/18(月)01:21:30 No.918107095
ぱっしーはどうして兄上にそんな辛辣なの…