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  • 藤木遊... のスレッド詳細

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    22/04/17(日)04:43:42 No.917727877

    藤木遊作と財前葵はある部屋に閉じ込められていた。その部屋は、まるで監獄のようだった。 床も壁も天井もコンクリートがむき出しになっており、窓には鉄格子が付けられている。 その空間の中央にあるテーブルの上に、一つの紙が置かれていた。 『セックスしないと出られない部屋』 「……」 「……」 二人は無言でその紙を眺めたあと、視線をお互いに向ける。 「なによこれ?」 「俺にも分からん」 この部屋には、扉らしきものは見当たらなかった。 そして部屋の中には、二人の他には何もない。ただの殺風景な部屋だ。 しかし部屋の中央に置かれた机の上に、一枚の紙が置かれている。 それはどう見ても、ラブホテルの部屋などではない。

    1 22/04/17(日)04:45:44 No.917728001

    「……どういうことかしら? 私は確かに、自宅マンションにいたはずなのに」 「俺も同じだ。気がついたらここにいた」 遊作の返事を聞いた後、財前はため息をつく。 「そういえば、貴方ってそういう人だったわね」 「どういう意味だ?」 「そのままの意味よ。貴方ってば、どんな時でも冷静すぎるというか、物事に対して興味なさすぎじゃない?」 「そんなことはないと思うが」 「いやあるから!……まあ良いわ。それより、これからどうするべきかしら」 「そうだな……まずはこの部屋を調べるべきだとは思うが」 「そうよね。いつまでもこんな場所にいるわけにはいかないし」

    2 22/04/17(日)04:47:34 No.917728096

    こんな時間に!?

    3 22/04/17(日)04:48:01 No.917728139

    財前の言う通りだった。遊作たちは閉じ込められたとはいえ、まだ何もしていないのだ。 それどころか、この部屋には監視カメラのようなものすら見当たらない。 ならば脱出する方法は必ず存在するはずだ。 (だが問題はどうやって脱出すべきなのか……。デュエルディスクは手元にあるものの、リンクヴレインズへのログインはできない) 現在、SOLテクノロジー社は事件解決のために動いているだろう。つまり今は、ネット環境がない状態だ。 仮にここでプレイメーカーとして戦うことはできても、ログアウトした途端に捕まる可能性だって考えられる。 それに今の状態で、ハノイの騎士と戦うことはできない。いくらなんでも、こちらの手札が不足している。 「とりあえず手分けして調べましょう。私の方が広いし、きっと何か見つかるかもしれない」 「分かった」 「じゃあ私は右を探すから、左を探してちょうだい」 「ああ……」 それから二人は二手に別れて捜索を開始した。といっても、探す場所は限られているのだが。 財前が右側を探し始めてから数分後、遊作は左側を調べ始めた。

    4 22/04/17(日)04:48:33 No.917728178

    するとすぐに、大きなベッドを見つけることができた。そしてその上に置かれていたものを見て、彼は思わず眉間にシワを寄せてしまう。 (これは……) そこにはアダルトグッズと呼ばれる類のものが並べられていた。バイブやローターなどの定番のものから、鞭や蝋燭まで置かれている。 どう考えてもこの部屋を作った人物は変態だとしか思えない。そもそもラブホテルでもないのに、なぜこのようなものが揃っているのか理解できなかった。 (とにかく、早くここから出る方法を探さないと) そう思いながら遊作は再び探索を始める。だがやはり、特に収穫はなかった。

    5 22/04/17(日)04:49:08 No.917728219

    (本当になんなんだここは?) (まさかまた、イグニス絡みの事件なのか?) つい最近起きた、AIの反乱未遂事件は記憶に新しい。もしあの一件のように、何者かがイグニスを悪用しているのであれば厄介だ。 そんなことを考えていると、不意に声がかけられた。 「ねえ藤木君!」 振り返ると財前がいた。彼女はなぜか、顔を赤くしながら近づいてくる。 「どうかしたか?」 「えっと……その……こっちに来てくれない?」 妙に歯切れの悪い言い方をする彼女に首を傾げつつ、言われた通りに移動する。そして彼女の目の前に立つと、いきなり手を掴まれた。 「なっ!?」突然の出来事に驚いていると、次の瞬間には唇を重ねられていた。柔らかな感触と共に、甘い匂いが鼻腔を刺激する。

    6 22/04/17(日)04:49:43 No.917728265

    (なっ、何をされているんだ俺は!!) あまりの状況についていけず、頭が混乱してしまう。 だが財前は気にせず、舌を伸ばしてきた。 まるで蛇のように動くそれは、遊作の口内に侵入してくる。 「んぐぅうう!!」 なんとか引き離そうとするものの、しっかりと抱きつかれているため離れることができない。 その間にも財前の行為は続いていく。 やがて満足するまでキスをした財前は、ゆっくりと離れた。二人の間に唾液の糸が伸びていく。 「はぁ……はあ……ど、どういうつもりだ?」 荒くなった呼吸を整えながら尋ねる。だが財前は答えずに、再び顔を寄せてきた。 今度は首筋へと吸い付いてきた。チクリとした痛みの後、赤い跡が残る。

    7 22/04/17(日)04:51:01 No.917728376

    「なっ、やめろ財前!」 慌てて彼女を引き剥がそうと肩を掴む。しかし財前はビクともしなかった。それどころか、さらに強く抱きしめられる。 「お願い、抵抗しないで」 「やめるんだ財前!お前らしくないぞ!」 「ごめんなさい。でも、こうしないとここから出れないの」 「そんなわけないだろう!さっきから一体何をしている!いい加減にしろ!!」 怒鳴りつけるように叫ぶ。それでも財前は止まらなかった。 「仕方がないじゃない!こんな状況だし!それに……それに……」 「それに、なんだ?」 「私だって、こんなことしたくないわよ!でもしょうがないじゃない!他に方法なんてないし!それに……」 「……それに?」 そこで言葉を止める財前に問いかける。すると彼女は、恥ずかしそうに目を伏せる。

    8 22/04/17(日)04:51:30 No.917728408

    「こんなことを頼める相手は貴方しかいないの」 「なに……?」 「私はこういう経験がないから、よく分からないけど……。男って、女がリードすれば喜ぶんでしょ?だから……ね?」 潤んだ瞳で見つめられて、思わずドキリとする。だがすぐに我に返った遊作は、必死に頭を回転させて考える。 (この状況はまずい。このままでは本当にまずい) 確かに今の状況は良くない。というより最悪だった。何せ遊作と財前は恋人同士ではないのだ。それどころか、まともに話したことすらほとんどないというのに。 「待て財前。落ち着いてくれ」 「私は落ち着ているわ。大丈夫よ」 「そうは見えないが……」 「もう、強情なんだから」

    9 22/04/17(日)04:52:07 No.917728454

    呆れたような表情を浮かべて、財前は再び遊作にキスをしてくる。先程よりも深く、激しく、情熱的な接吻だ。 (くそっ、どうして俺がこんな目に……) 心の中で悪態をつくものの、現実は変わらない。 結局のところ、この部屋に出口はない。そして今、遊作と財前は性行為をしなければいけないようだ。 財前が舌を差し込んできて、彼のそれと絡め合う。同時に胸板に柔らかい感触を感じた。 どうやら財前は制服の上を脱いだらしい。 (本当にやるしかないのか?) どうにかして抜け出せないかと考える。だが財前は逃すまいとばかりに強く抱きついてきた。 (……仕方がない) 覚悟を決めた遊作は、財前の背中に手を伸ばす。財前の身体はとても柔らかく、良い香りがする。 それが余計に、遊作の理性を削り取っていく。

    10 22/04/17(日)04:52:54 No.917728508

    やがて財前はキスをやめると、遊作から離れた。 「ねえ、藤木君。服脱いでくれない?」 「……分かった」 ここで拒否しても意味がないので素直に従う。彼は上着とシャツ、ズボンを順番に脱ぎ捨てた。 財前はその様子をじっと見つめていた。だが不意に顔を赤らめて、視線を逸らす。 「あんまりジロジロ見るな。恥ずかしいだろう」 「え、ええ。ごめんなさい」 謝るものの、彼女は一向に目を合わせてこなかった。仕方なく遊作はベッドへと移動した。財前もそれに続く。 それから二人は向かい合った状態で座った。財前の顔を見ると、彼女は頬を赤く染めたまま固まってしまっている。

    11 22/04/17(日)04:53:30 No.917728548

    「おい財前。いつまで黙っているんだ?」 「ごっ、ごめんなさい!」 「別に怒ってはいないが……」 「でも、やっぱり緊張しちゃって……」 「まあ、無理もないな。とりあえず落ち着け。深呼吸をしてみろ」 「ええ……」 言われた通りに財前は息を大きく吸って吐いてを繰り返す。 「落ち着いたか?」 「うん、ありがとう」 「なら始めるぞ。俺はどうすればいい?」 「藤木君は、ただ寝てくれればいいわ。私が全部やってあげる」 「……そうなのか?」 「そうなのよ」

    12 22/04/17(日)04:54:25 No.917728603

    財前はそう言うと、ゆっくりと近づいてくる。そして再び唇を重ねてきた。今度は軽いものではなく、深いものだった。 舌が絡み合い、唾液を交換していく。その間も財前は、遊作の体を愛撫してきた。 まるで壊れ物を扱うかのように優しく、それでいて熱を持った手つきだ。 しばらくすると彼女は口を離した。二人の間を透明な糸が繋ぐ。 「これで準備はできたわね」 「ああ」 「じゃあ、始めましょうか」 財前はそう言って、遊作を押し倒してくる。柔らかなシーツの感触と共に、彼女の体温を感じる。 「財前……」 「大丈夫よ。任せておいて」 財前は妖艶な笑みを浮かべる。その様子に一瞬だけ見惚れてしまった。次の瞬間には視界が反転していた。気がついた時には、財前を見上げる形になっている。 財前はスカートの中に手を突っ込むと、ショーツを脱いだ。白い太腿が露わになる。 そして彼女は膝立ちになると、遊作の下半身の方へ移動する。そのまま股間に顔を埋めてきた。

    13 22/04/17(日)04:54:52 No.917728638

    「うあっ!?」 突然の刺激に声を上げてしまう。財前は構わずに行為を続ける。小さな口でペニスを飲み込み、両手を使ってしごくように動かしてくる。 (これは……まずいな……) 気持ち良すぎる。遊作は思わず目を瞑った。このままではすぐに果ててしまいそうだ。 「財前、もう出るから放してくれ」 「んむ……ちゅる……はぁ……だーめ。このまま出して」 「だが……」 「お願い」 切なげな声で懇願される。そんな風に言われては断ることができなかった。 「分かった」 そう答えると、財前はさらに動きを激しくしてくる。絶頂を迎えるのはすぐだった。 「くっ……」 遊作は小さく喘ぎながら射精をした。勢いよく飛び出した精液が、財前の顔面にかかる。 「きゃっ……!」財前は驚いたような表情を浮かべたが、すぐに嬉しそうな表情に変わる。 彼女は顔についたものを指ですくうと、口に含んで飲み込んだ。

    14 22/04/17(日)04:55:23 No.917728679

    「すごい量……。こんなに出るなんて思わなかったわ。溜まってたの?」 「すまない……。我慢できなかったんだ」 「ふふっ、可愛い」 財前は微笑むと、遊作の上に跨ってくる。そのまま腰を下ろしてきた。 「ん……入った……かな?」 「ああ……」 財前の膣内は狭く、とても窮屈だったが、それでも少しずつ進んでいくことができた。やがて先端が最奥に到達する。 「全部……入っちゃった……みたい」 財前は荒い息をしながら、苦しげな表情をしている。しかし、それは痛みによるものではないようだ。

    15 22/04/17(日)04:56:01 No.917728724

    「動いてもいいかしら?」 「好きにしろ」 「じゃあ遠慮なく」 財前はゆっくりと前後に動いたり、上下運動を繰り返したりする。最初はぎこちなかったが、次第に慣れてきたのかスムーズに動くようになった。 「あんっ、はぁ、気持ちいい……」 財前は蕩けた表情になり、ひたすら快楽を求めて動いている。その姿はとても淫靡なものに見えた。 「ねえ、藤木君も気持ちいい?私の中で感じてるの?」 「ああ、すごくいいぞ」 「よかったぁ」 財前は安心したような笑顔を見せる。それからさらにペースを上げて、何度もピストンを繰り返した。 「ねえ、そろそろ出そう?」 「もう限界だ……」 「わかったわ。じゃあ中に出すね」 そう言うと、財前はより一層強く締め付けてくる。それに耐えきれず、遊作は再び射精してしまった。

    16 22/04/17(日)04:56:35 No.917728769

    「ああっ!出てるっ、いっぱい出てるぅ……」 財前は歓喜の声を上げると、ぐったりとして倒れ込んできた。二人は繋がったまま抱き合う形になる。 「ふう……」 財前は大きく息をつく。その吐息が耳元にかかり、遊作の興奮を高めていった。 「まだ足りない……もっと欲しいの」 財前が甘えるような声で囁いてくる。遊作は何も言わずにキスをするのであった。 あれから何度体を重ねただろうか。財前は満足するまで求めてきた。 さすがに体力の限界を迎え、今はベッドの上で横になっている。 「大丈夫か?」 「ええ、平気よ。藤木君はどう?」 「問題ない」 「そう、良かったわ」 財前は嬉しそうに笑う。そして遊作の胸板へと顔を近づけると、頬ずりしてきた。

    17 22/04/17(日)04:57:09 No.917728823

    「幸せ……」 彼女はそう呟きながら、遊作の胸に顔を埋める。しばらくの間、彼女はそのまま動かなかった。 「落ち着いたか?」 「うん」 「なら離れてくれないか。動けないだろう」 「もう少しだけ……」 財前は駄々っ子のように言う。こうなるとなかなか離れようとしないのだ。 仕方なく彼女のしたいようにさせてやる。するとしばらくして、財前は静かになった。 「寝たか?」 返事はない。代わりに静かな寝息が聞こえてきた。遊作はため息をついてから、財前の顔を見る。彼女は安らかな表情で眠っていた。 (無防備な顔で眠るものだな) 普段の彼女からは想像できないほど、穏やかなものだった。それだけ信頼されているということだろう。なんだかくすぐったい気分になった。 (俺も少し休むとするか……) 今日は色々とあったせいで疲れている。遊作はそのまま眠りにつくことにした。

    18 22/04/17(日)04:57:39 No.917728865

    「…くん!藤木くん!!」 誰かに呼ばれて目が覚める。 「ん……ここは……」 「やっと起きたわね」 声の主は財前だった。彼女は遊作を見下ろして、呆れたように言った。 「まったく、いつまで経っても起きてこないんだから」 「俺は……どのくらい寝ていたんだ?」 「ほんの半日程度よ。まあでも、よく眠れたみたいだし、結果オーライってところかしらね」 「ああ……」 確か昨日は財前に求められて、そのまま行為に及んでいたはずだ。しかし今はまったくそういった雰囲気ではない。 「それより見て。部屋の壁がなくなってる」 財前は部屋の一方を指差す。そこには見覚えのある景色が広がっていた。

    19 22/04/17(日)04:58:15 No.917728917

    「まさか本当にセックスしないと出られない部屋だったなんて…」 「信じたくはないがな……」 「でもこれで外に出られるのよね。やったじゃない」 「そうだな……」 正直なところ複雑な心境だった。結局のところ、この部屋に閉じ込めた人物の目的はなんなのか。 なぜこんなことをする必要があったのか。 「ねえ、藤木君。あの時の約束だけど……」 財前は不安そうな表情を浮かべた。 「ちゃんと考えておいてくれた?」 「ああ」 遊作はすぐに答えられなかった。 本当は考える必要などなかった。しかし財前があまりにも真剣だったので、すぐに答えることができなかった。 その結果、ずるずると答えを先延ばしにしている。

    20 22/04/17(日)04:58:39 No.917728942

    「まだ悩んでるの?そんなに難しいことなの?私じゃダメなの?」 財前の目に涙が浮かぶ。それを見た瞬間、遊作の心は決まった。覚悟を決めて口を開く。 「財前、聞いてくれ。」 「一つ、お前との性行為は嫌じゃなかった。気持ちよかったと思っている。これは本当だ」 「そっか……」 財前はほっとした様子を見せる。 「二つ、お前のことは好きだ。だが恋愛感情があるかと言われるとわからない。これが今の気持ちだ」 「うん……」 「そして三つ目、俺は自分の気持ちがよくわからなかった。だから、これから財前と過ごしていく中で、少しずつ考えていきたいと思う」 「私と過ごすことで、私のことを考えてくれるってこと?」 「そういうことだ」 遊作の言葉を聞いた財前は、しばらく黙っていたが、やがて小さく笑みを見せた。

    21 22/04/17(日)04:59:10 No.917728977

    「わかったわ。じゃあ私も頑張らないとね」 「どういう意味だ?」 「うふっ、それは内緒♪」 財前は楽しそうに言うと、ベッドから降りて立ち上がる。それからこちらを振り向くと、悪戯っぽい笑顔を向けた。 「さて、そろそろ戻りましょうか。みんな心配してるだろうから」 「そうだな」 遊作はベッドから降りると大きく伸びをする。 「行くぞ、財前」 「ええ!」 財前は元気良く返事をして、二人は部屋を出るのであった。

    22 22/04/17(日)04:59:34 No.917729001

    『…どう思うお兄様よ』 モニターで一部始終を観察していたAiが財前葵の兄である財前晃に話しかける。 彼は腕を組みながら、二人の会話を聞いているようだった。 「さあな……。少なくとも、あの二人が恋人同士になったということはないだろう」 『やっぱりそうかぁ。まあ遊作の態度を見る限りそうだよねぇ』 Aiは納得したように言う。 『それにしても妹をくっつけさせるためにわざわざあんな部屋を作るとか、あんたも人が悪いぜ』 「何を言う。私はただ、妹の幸せを願って行動していただけだ。他意はない」 『はいはい、わかりましたっと』 やれやれと言わんばかりに肩をすくめる。

    23 22/04/17(日)05:00:05 No.917729034

    「とにかく、しばらくは様子を見守っていくしかあるまい」 『いっちょこのAiちゃんが、あいつらのキューピッドになってやるかね!』 意気揚々と宣言するAi。 「それはやめてくれ…」 そんな彼を尻目に、財前晃はため息をつくのであった。 【次回予告】 ついに始まった財前葵との交際。 不確かな思いを確かなものとするために、青年は未知なる世界へと足を踏み入れる。 行く先も見えない青い闇の中、もがき、苦しみ、立ち止まった時、彼の前に1人の救世主が現れる…! 「そうじゃない、遊作…!」 次回、遊戯王VRAINS「プレイボーイ・クサナギ」 Into the VRAINS!!

    24 22/04/17(日)05:02:43 No.917729187

    遊作が人並みに幸せを持ってほしいよ俺はよ

    25 22/04/17(日)05:03:03 No.917729204

    草薙さんは頼りになるだろうか…

    26 22/04/17(日)05:03:11 No.917729216

    っていうのをAiのべりすとに協力して書いてもらってたら SOLテクノロジーの話とかイグニスの反乱とか入力してないのに出てきてビックリしたっていう話 オチのAiとお兄様のやりとりと次回予告はかなり誘導したけど他はほぼリテイクすればできてAiすごいねって思いました 以上です

    27 22/04/17(日)05:04:39 No.917729302

    良かった事件の後遺症で不能の遊作は居なかったんだね

    28 22/04/17(日)05:05:08 No.917729328

    遊作に監禁まがいの事するのは割と人の心ねえなお兄様

    29 22/04/17(日)05:06:07 No.917729375

    >遊作に監禁まがいの事するのは割と人の心ねえなお兄様 けどこうでもしないと遊作女遊びとかしなそうじゃん…

    30 22/04/17(日)05:07:16 No.917729434

    >良かった事件の後遺症で不能の遊作は居なかったんだね AIはそう判断したようです 作品が限定される固有名詞入れたら勝手に推測してくれるのかな?だいぶ調教されてる感はあった あと「俺のターン、ドロー!」で書きはじめても決闘始まるよ

    31 22/04/17(日)05:07:54 No.917729478

    >草薙さんは頼りになるだろうか… 基本的に何でもできるし唯一苦手なデュエルでさえ遊作を追い詰めた男だぞ

    32 22/04/17(日)05:13:53 No.917729799

    >あと「俺のターン、ドロー!」で書きはじめても決闘始まるよ ダメだった

    33 22/04/17(日)05:19:54 No.917730145

    ゆさあおが部屋出てるとこ初めて見た

    34 22/04/17(日)05:21:27 No.917730227

    草薙さん過去ではジョック寄りだったしまぁお手の物だろう…

    35 22/04/17(日)05:23:06 No.917730316

    それはどうかな?とか入れたらAI君ちゃんと反映してくれるのかな

    36 22/04/17(日)05:34:42 No.917730797

    遊作が過呼吸にならなくてよかった...

    37 22/04/17(日)05:38:18 No.917730921

    葵ちゃんやけに明るいなと思ったらのべりすとだったのか

    38 22/04/17(日)05:42:12 No.917731080

    遊作と財前葵の閉じ込められた、 セックスしないと出られない部屋。 四方を覆う壁の向こう、この先の希望目指して 男として闘うことになるPlaymaker。 体温と未来を描く希望分かち合って、 壁も抱えた闇も壊して、外に繋がる胸を掴め! 次回、遊戯王VRAINS 「財前葵の誘い」 IN TO THE VRAINS!

    39 22/04/17(日)05:48:40 No.917731349

    やっぱりすげえぜ…Aiのべりすと!

    40 22/04/17(日)06:11:20 No.917732411

    Aiノベリスト@イグニスターの仕業であったか……

    41 22/04/17(日)06:59:49 No.917735366

    Aiのべりすと@イグニスター凄いな… 自分もやってみたくなる

    42 22/04/17(日)07:26:51 No.917737578

    遊作が?セックス?? 無理無理!ありえない!絶対無理だな!

    43 22/04/17(日)08:32:39 No.917745883

    >Aiのべりすと@イグニスター凄いな… >自分もやってみたくなる 勢いでゆやゆず作ってもらったけど需要あるかなこれ…?