ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/04/16(土)01:09:36 No.917317168
11月中旬。京都レース場。 芝1600m、G2、デイリー杯ジュニアステークス。 アメリカから留学してきて日本のトレセン学園に通い始め、メイクデビューを果たした彼女にとって、それは彼女に取って2回目のレースだった。 しかし 「YES!!!!!」 彼女は満面の笑みでゴール板を先頭で駆け抜ける。後続とは1バ身差以上。 ジュニアクラス2戦目にして、彼女はG2タイトルを手にした。 続いて12月下旬、中山レース場。 芝2000m。G1、ホープフルステークス。 このレースでは 「Oh,No!That was so close!!!」 笑顔を浮かべながらも悔しさも見せて。彼女は二着でレースを終えたのである。 一着は取れなかったものの、だが距離延長して上々の成果。 3ヶ月後にある皐月賞と同じコースで、ここまで走れれば十分と、皆が彼女に注目した。
1 22/04/16(土)01:09:50 No.917317234
クラシッククラスに上がった彼女は、トライアルレースの弥生賞では三着。 そして満を持して出走した肝心の皐月賞。 『先頭はエポカドーロ!!!エポカドーロ!!!完璧だ!!!エポカドーロがやりました!!!』 勝者を称える実況の声が響く。番狂わせの結果に会場が沸いている。 最後のホームストレッチ。彼女はバ群の中で、必死に脚を動かしても先頭には追いつけなかった。 それどころか、稍重のバ場の短い直線を、急坂を登り切ったその瞬間、外から飛んできた差しウマ達に次々と抜かれてしまったのだ。 そして 『皐月の一冠を手にしたエポカドーロ!!!三冠ロードのまずは一冠!!!エポカドーロです!!!』 ただ栄光を手にしたそのウマ娘のその背中を 「No・・・,can't believe it・・・」 ただ彼女は、首を振って見ることしか出来なかった。七着で彼女は皐月賞を終えたのである。
2 22/04/16(土)01:10:10 No.917317334
しかし、この皐月賞。彼女にも弁解の余地もあった。 バ場は稍重、荒れたコースを取らざるを得なかった内枠3番の出走となった彼女には不利なレースだったのだ。 皆の彼女に向ける期待は依然としてあった。だから、こんな発表がされたのだ。 『もし日本ダービーに勝ったのなら、凱旋門賞にチャレンジする予定です』 その発表にマスコミは湧いた。素質のあるウマ娘だ。次こそはやってくれるだろうと。 だが 「terrible・・・.It's・・・it's joke・・・」 その結果は弁解のしようもない大敗だった。 日本ダービーで18人中十七着。ブービーでレースを終え、凱旋門賞への挑戦など、一切合切霧散した。 そこからは勝てないレースばかりが続いた。1600mに距離短縮をしても掲示板にすら届かない。 G1レースに出る資格を失い、G3レースに出ても勝ちきることが出来ず。 そうしているうちに、一人、また一人と彼女の周りから人が離れていった。 気づけば、彼女に注目する者など、殆ど誰も居なくなっていった。 長い長い迷走の果てのトンネルを、彼女は歩まねばならなくなった。
3 22/04/16(土)01:10:26 No.917317415
そして、現在。 トレセン学園、栗東寮。早朝。 「ア・・・」 彼女は目を覚ます。身を起こし少し明るめの黒鹿毛の髪を軽く流してふと思う。 「昔のユメ・・・でしたネ・・・」 それはもう遠い昔のような記憶。日本ダービーから3年以上が経過している。すっかり染みついた、鈍ったような日本語が、ふと口からこぼれ出る。 気づけばあの頃走った同期の殆どがトレセン学園を去っている。皐月賞を勝ったあのウマ娘も、日本ダービーを勝ったウマ娘も。 ここまでの戦績は26戦5勝。シニアに上がってからはリステッド競走を3勝。1600、1400、1200でそれぞれ1勝ずつ。 シニアに上がってからめぼしい重賞タイトルは取れていない。それでも彼女は現役続行を続けている。 「今日もガンバリましょウ!」 ベッドから彼女は立ち上がり、カーテンを開けてそう言った。 朝日立ち上る日差しを浴びて。彼女は胸を張る。 そんな彼女の名はジャンダルムと言う。
4 22/04/16(土)01:10:45 No.917317491
2月上旬、トレセン学園、トレーナー室にて。 「次走の事を打合せしたいんだけど」 「はいはい」 トレーナーとナランフレグは向かい合ってソファに座っている。 前走のシルクロードステークス。彼女は三着でレースを終えた。 一着のメイケイエールには届かなかったものの、中京での強さを示せたレースだったと、トレーナーは回顧する。 メイケイエールがバ群内側の先行、前に他のウマ娘の姿のいない好位につけたのに対し、ナランフレグは後方から大外を回っての三着である。 そしてその差は1と1/4バ身差程度。位置取りとコース取りに不利がなければ十分届いてもおかしくない位置だった。そうトレーナーは思っている。 だから、彼は賭けに出ることにしたのだ。 「次のレース・・・、オーシャンステークスで行きたいんだ」 「オーシャン・・・ステークス・・・?」 その言葉にナランフレグの顔が歪んだ。 「アンタ・・・マジなの?」 そしてつい出るのは刺のある声色。
5 22/04/16(土)01:11:09 No.917317600
だが 「僕はいつだって本気だよ」 そうトレーナーは苦笑しながら彼女に返した。 その言葉に一瞬宙に視線を浮かべ 「はぁー・・・・・・」 ため息をついて頬杖をつき、彼から視線を逸らした。 3月上旬開催。オーシャンステークス。G3レース、芝1200m。 ナランフレグの得意距離のレースであり、シルクロードステークスと距離は同じ。しかし決定的に違うところがある。それは 「中山じゃん・・・」 彼女の苦手な中山レース場で行われるという点だった。 もとより右回りは苦手な彼女。それに加え、中山レース場は直線距離が短い。中山のホームストレッチは約310m。対して中京のホームストレッチは約412m。100mの差があり、よりシビアな瞬発力勝負が問われることが必至。 そして彼女の脚質は追い込み。脚が残っていても、短い直線では届かないことが起こりうる。というより、今までそれが起こっていた。 いわば、彼女に取って相性最悪のレース場が中山なのだ。事実、ナランフレグは中山レース場で1回も勝ててない所か、掲示板にすら乗ったことがない。
6 22/04/16(土)01:11:38 No.917317705
しかし 「頼む!」 そんな彼女にトレーナーは頭を下げて見せた。 「は!?」 あまりの事に驚くナランフレグ。だが 「マジで頼むよ。最近、フレグいい感じだし・・・この流れならいけるかもって、そう思っちゃうんだよ、僕」 確かに最近のナランフレグの成績はいい。ここ3戦で全て三着以内。 しかしトレーナーには、彼女には言っていない考えが、二つほどあった。 一つは彼女のキャリアの事である。ナランフレグのレースキャリアは5年近い。先を見据えると、トゥインクルシリーズで走れるレースの数も限られてくる。なるべく多くの重賞に挑み、成果を上げさせたいというのが一つ。そしてもう一つの考え、それは (もしオーシャンステークスで好成績を残せれば・・・届くかもしれない) 彼女の成績のこと。実は、ナランフレグは気づいていないが、短距離のある大舞台に出られる実績を彼女は積みはじめている。しかしあと少しだけ実績が足りないのだ。 ほんの少し。あと僅かな階段のステップ。そしてそれはすぐ傍まであるにも拘わらず、遙か遠いもの。それの切符を掴むところまで彼女は辿り着こうとしている。
7 22/04/16(土)01:12:16 No.917317898
それを考えると、苦手だろうが何だろうが、出る以外の選択肢がないレース。それがオーシャンステークスだった。 だが、そんなことなど露知らず。ナランフレグはトレーナーの姿を横目で見る。 (何で・・・いつになく本気なのよ・・・) その態度からは彼の熱気が伝わってくる。どうしてだかは彼女は分からないまま。しかし 「分かったわよ・・・」 ぽつりと彼女は呟いた。 そして 「出ればいいんでしょ・・・オーシャンステークス」 不服そうながらも、出走の意思を彼に伝えたのだ。 その瞬間 「マジか!!」 途端、満面の笑みを見せるトレーナー。 「・・・ん」 それにふてぶてしくも頷くナランフレグ。
8 22/04/16(土)01:12:41 No.917318016
「やった!ありがと!フレグ!!!」 満面の笑みを見せるトレーナーに 「あーもー、うっさいわよ・・・」 決して視線を合わせようとしないながらも、どこか満更でもない雰囲気を漂わせるナランフレグだった。 3月上旬、中山レース場。 芝1200m、G3レース、オーシャンステークス。 天候は晴れ、バ場は良。 少し肌寒さの残る早春の空の下、ナランフレグはコースに姿を現した。 「はぁー・・・」 遂に中山のレースの日が来てしまった。少し憂鬱な思考が頭をよぎるが 「よしっ・・・!」 すぐに気持ちを切替えると、ターフを左回りに駆け、ゲートのある、外回りの第二コーナー出口へ向かっていく。 どう考えても仕方ない。最後に出ると決めたのは自分自身。それならばベストを尽くすだけ、と彼女は思う。
9 22/04/16(土)01:13:09 No.917318169
しかし何より気に掛ったのは、控え室でのトレーナーの姿だった。 「頑張って来いよ、フレグ!」 彼はそう言った。熱意溢れる語気で。 それに少しばかり引っかかりを感じている彼女である。 (何で今日はそんなに熱いのよ・・・アイツ) いつもは柔和でどこかあどけない態度を取る彼が、今回のレースに限っては妙に根熱になっている。 それに頭を傾げる彼女だったが (まぁ・・・いいわ) 結局走ることには変わりない、自分はベストを尽くすだけ。そう考え、彼女はターフを駆け抜け、いつの間にか向こう正面・ゲート前に辿り着いていた。 「ハァイ、フレグちゃん♪」 そこで一人のウマ娘に話しかけられた。 「ジャンダルムさん」 それは彼女の一つ上の先輩であるジャンダルムである。
10 22/04/16(土)01:13:29 No.917318275
「今日もExcitingなレースにシマショウ!」 そう彼女はナランフレグに話しかけ 「どうも」 ナランフレグは流すように彼女に軽く会釈する。 ナランフレグはジャンダルムと一緒に走るのはこれが初めてではない。1年半ほど前から、度々レースでぶつかっている。 通算成績を見るとジャンダルムの方が成績上位であるが、前走のシルクロードステークスではナランフレグの方が先着している。 そして (よくわかんない先輩なのよね) と、ナランフレグはジャンダルムのことを考える。 先行したり、差したり、かと思えば追い込んだり、はたまた逃げたり。スタートはあまり得意ではないことは大体のレースで示されているが、それにしても走り方が安定していないように彼女には思えた。それは、ナランフレグが追い込み一辺倒で「型が決まっている」事もあることも影響しているだろう。
11 22/04/16(土)01:13:51 No.917318380
ゲートに入る最中、ふと彼女は思い出した。それは昨年の4月春雷ステークスのこと。 (あのときは・・・位置取りを上手くするのが遅れたのよね) 春雷ステークス、最後のホームストレッチ、ウマ娘達が前に広がる中、外に持ち出そうとした彼女であるが、その分与えられたわずかな時間を使わざるを得なくなってしまった。 結果、二着争いには食い込んだものの、結局は六着。掲示板すら乗れなかった。 そのレースで一着を取ったウマ娘。抜群の抜けだし先行を整えて、見事決めたのは (ジャンダルム・・・) 他ならぬ彼女だった。 いつも陽気な彼女の事を思い浮かべるうちに、いつの間にかゲートインしていたナランフレグ。 そして 『ゲート開いた!』 オーシャンステークスの幕が切って落とされたのである。
12 22/04/16(土)01:14:10 No.917318455
『外の各ウマ娘、それぞれ好スタート!まずは9番デトロイトテソーロが飛び出して行きました!14番ビアンフェがそれに続きます!』 外回りの第二コーナー出口付近からのスタートとなった本レース。 中山の外回りは、普通のトラック型のコースではない。おにぎり状に近い形をしたそれであり、すぐに差し掛かった向こう正面は、少し緩めの角度がついている。 そして傾斜は下り坂。自然とスピードが出やすくなる2ハロン目に差し掛かるころにあるのは第三コーナーへの入り口。ウマ娘達はよどみなく速度を乗らせてコーナーへ侵入していった。 あっという間に三ー四コーナー中間点。 ここで 「いっきマース!」 バ群中団から位置取りを上げてきたのはジャンダルム。ここからは第四コーナー。コーナー角度がきつくなる局面。自然とウマ娘達のスピードが落ちていくが、 (行けマス!行けマス!!!) 上手くスピードを乗らせたまま二番手の位置取りを崩さずそのままに。 一方 (ここで・・・位置取りを決める・・・!!!) 最後方のナランフレグは早くも大外に持ち出そうとしていた。
13 22/04/16(土)01:14:31 No.917318548
短い直線で直線一気で駆けるには、前に誰も居ない最高の位置取りを第四コーナーが終わるまでに済ませる必要がある。それを感じて外に膨らむ彼女。 そして 『第四コーナーから直線コースに入りました!!!』 オーシャンステークスの最後の局面がすぐ傍まで迫ろうとしていた。 今までの競技生活は何だったのだろう。 ふとジャンダルムは思ったことがある。 『マイルで終らないですよ!距離延長も行けます!』 そう誰かに言われた。実際、ポープフルステークスでも弥生賞でも掲示板に食い込めた。 しかし、その後は泣かず飛ばず。距離を短縮して1600mに戻してみた。 マイルチャンピオンシップにも出た。だが、一向に成績は振るわなかった。 そして彷徨って迷って、1200mに照準を合わせて。 だが、どうにかリステッドで勝つのが精々。
14 22/04/16(土)01:14:48 No.917318625
それでも十分凄いことだと、ある人は言った。1勝することでも大した物だと。クラスは一切関係ないと。 だが気づけばジュニア以降のグレード重賞の勝ち鞍もないままに、競技生活が先細りになろうとしている。 (分かりまセン) ジャンダルムは思う。 (どうすればイイのか分かりまセン) 自分が何が得意なのか。そしてどうすれば良いのか。 だが (それでもワタシは・・・) 信念は揺るがない。 それは (一着を取る・・・!!!) 勝利への執念。
15 22/04/16(土)01:15:13 No.917318737
『さぁ200を切って!!!ビアンフェが先頭!!!しかしジャンダルムも外から競り合ってくる!!!』 短い直線を必至に駆け、先頭争いをする二人のウマ娘。 そして残り100m。 『抜けた!!!2番のジャンダルム!!!』 遂に先頭を奪ったジャンダルム。 しかし (届け・・・届け!!!) 大外から直線一気で迫る影。それは間違いなく彼女ナランフレグの強烈な追い込み。 ずっと追い込み一辺倒でやってきた。短距離で追い込みは不利なのが一般的。短い直線で最後方から距離を詰めるなんて無謀の沙汰。 だが、それでも彼女はその脚色を信じてきた。上がり3ハロンがいくら早くても、一着を取れなければ意味が無い。全ては勝利のため。中山だろうが関係ない。 気迫に満ちたナランフレグの脚色が迫る。
16 22/04/16(土)01:15:41 No.917318864
(What!?) その脚色はジャンダルムの背中にプレッシャーを与える。前しか向いていないにも拘わらず、伝わってくるのは空気のひりつくような気迫。 そして (抜く・・・抜くんだ!!!) ナランフレグも感じていた。坂道をもろともせず必至に坂を上るジャンダルムの粘り強い脚色。 (抜かせマセン!!!) (抜いてやる!!!) 二人の脚色が輝き、そして 『ジャンダルムが先頭!!!二番手接戦!!!ジャンダルムだ!!!ゴールイン!!!』 ウマ娘達がゴール板を駆け抜ける。 「Perfect!!!!!」 喜びに溢れたジャンダルムが飛び跳ねる。 このレース、ジャンダルムは、ジュニアクラス以来の、重賞グレードタイトルを手にしたのだった。
17 22/04/16(土)01:16:00 No.917318962
「あーあ・・・」 どこか憮然とした物持ちで、ナランフレグは地下バ道を歩く。 結局彼女はこのレース二着。一着のジャンダルムとの差は3/4バ身差。ほんの僅かであったが、彼女の追い込みが足りず、本レースを終えたのである。 しかし、中山で掲示板に入ったのはこれが初めて。G3レースで確実な成果を出せたというのは、実は彼女に取って画期的なことでもあった。 (中山のホームストレッチ・・・あと50m位長かったらな・・・) なんてぼんやり考えながら、辿り着いたのは控え室。 「ただい・・・」 ドアを開けてトレーナーにそう声を掛けようとした、その瞬間。 「フレグ!!!」 目を輝かせたトレーナーが椅子から立ち上がり、彼女の肩を強く握った。 「え!?は!!??え!!??」 突然の事に声を張り上げるナランフレグ。 「二着!!!すごいぞフレグ!!!」 そんな事お構いなしにトレーナーは彼女に話しかける。
18 22/04/16(土)01:16:20 No.917319035
「え、えぇ~・・・」 そんな彼の顔を直視せず、視線を逸らし、困ったように顔を背けるナランフレグ。、 そんなに中山で二着に入った事が嬉しかったのか。確かに今まで一回も掲示板に乗れなかったしな。そう彼女は思う反面、 (一着じゃないのに、喜びすぎじゃん・・・) と、つい心の中で思ってしまう彼女である。 しかしそれはナランフレグの見誤りだった。 トレーナーが本当に喜んだこと。それは彼女が二着に入ったことで、あるレースの出走条件を完全に満たしたことである。 それは、ナランフレグ得意の中京レース場で行われる、春のスプリントの頂点を決めるためのレース。 「フレグ!!!出れるぞ!!!高松宮記念に!!!」 トレーナーは彼女の顔を見てそう言い放つ。 「た・・・高松宮・・・記念?」 まだ状況が分かっていないナランフレグがレース名を口に出し、歯を見せて笑ったトレーナーは何度もその言葉に頷いた。 春の嵐がすぐそこまで迫っている弥生の晴れた日のことだった。
19 22/04/16(土)01:17:25 No.917319333
こんな話を私は読みたい 文章の距離適性があっていないのでこれにて失礼する fu979466.txt あと2回くらいで終わると思います お付き合いのほど宜しくお願いします
20 22/04/16(土)01:22:39 No.917320663
寝る前にいいものを読ませてもらった
21 22/04/16(土)01:23:28 No.917320876
ジャンダルムさん良いキャラしてるなあ…
22 22/04/16(土)01:27:11 No.917321780
待ってたよ いつもながら熱い……
23 22/04/16(土)01:31:08 No.917322619
メイケイエールだけじゃなくまさかジャンダルムまで書くとは…
24 22/04/16(土)01:47:29 No.917326050
ジャンダルムもメイケイエールも強いからな…
25 22/04/16(土)01:49:31 No.917326517
高松宮のがすげえ楽しみ 最後すごかったもんな ファストフォース君も頑張ってほしいなあ…
26 22/04/16(土)02:01:45 No.917328974
https://youtu.be/ujUq9vINPhk もっと喜べの動画がつべにあがってた やっぱり聞こえるんだな…
27 22/04/16(土)02:40:48 No.917335357
今日はいつもより早い時間で発見に遅れた 見つけれてよかったわ
28 22/04/16(土)02:50:17 No.917336644
ついに高松宮記念が見えてきたな…