ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/03/31(木)21:59:07 No.912152695
きぶ理事長関連怪文書なので注意 「ははは……マジかよ、なんだよこれ……」 朝起きて歯を磨こうと洗面台の前に。その鏡には見慣れた男のツラではなく、ウマ娘の少女が映っていた。 それから数日後のトレーナー室。タキオンの為に糖分たっぷりの琥珀色の液体を用意する。 「それで、モルモット君、どんな気分だい?」 彼女好みの紅茶をすすり、タキオンはおもむろに尋ねてきた。 「どんな、と言われてもただただ困惑するばかりさ。目を覚ましたら原因不明でこれだもん」 「だろうねぇ」 変わり果てた自分を学園へ連絡。記憶との照合、筆跡確認などから本人と認められ、今まで通りトレーナーとして勤務できる様になった。とりあえず一安心、といったところか。 なんでも似た様なケースが無いわけでもないらしい。 「まぁ、なにぶんこんな非常識な現象だ。しっかりと調べていかないとねぇ。とりあえず今日はもう遅い。また明日再開と行こう」 「そうだね、あ、俺もう少しだけ処理しなきゃいけない事務作業があるから先帰っていいよ」 俺の返事に訝しげな顔をするタキオン。
1 22/03/31(木)21:59:48 No.912152948
「了解。なぁ、タキオン」 「ん?俺はウマ娘になったわけだが、これで今まで以上に、君の研究の役に立てるかな?」 「……ハハハッ!本当に理想的なモルモットだなぁキミは!期待しているよ、それじゃあ」 手をひらひらと動かし部屋を出て行くタキオン。彼女が去ってしばらくして、俺は本来の目的を果たすことにした。 『ウマ娘になってどう思ったか』 彼女の質問に対して隠していたことがある。朝、自分がウマ娘になっている事を理解した時。『動揺』『否定』といった感情以外に『歓喜』という思いが俺の中にあった。 「これで、これでようやく……」 彼女の走りに魅せられ、彼女の薬を飲み干したあの日。あの日から俺はタキオンのモルモットとなった。しかし、どんなに彼女を支えようとしても。決して叶わない事がある。 俺はウマ娘ではない。人間である、いや、人間だった俺の身体ではウマ娘としての研究データとしてノイズが入る。タキオンが俺以外にウマ娘の被験者を得ようとする様に、何度も悔しさを覚えた。 何故?実験データは多い方が良い。俺自身で取れないデータがあるなら、協力してくれるウマ娘を探すサポートをすればよいだけではないか。
2 22/03/31(木)22:00:22 No.912153172
『……ああ、俺はタキオンに惚れているのか』 情けない話である。研究者とそのモルモット、ウマ娘とそのトレーナーにしか過ぎなかったのに、俺はタキオンの事を、いつしか一人の女性としても惚れ込んでいた。 その結果、独占欲をだし、俺にできる役割を放棄している。これではトレーナーとしてもモルモットとしても失格だ。自分の狭量さが嫌になる 『げほっ、ごふっ……。風邪かな。やけに……えっ?』 そんな時だろうか。自身の身体に異変を感じたのは。酷いだるさ、そして吐血。その数時間後にはおさまり繰り返す気配はなかった。 しかしその十数ヶ月後に再び発作が起き、さらにその後も時折同様の症状が出る。幾らなんでも不自然だ。
3 22/03/31(木)22:00:32 No.912153233
『……もしかして、タイマーなのか?』 何度か繰り返すうちに大体同じくらい間が空き、その間隔が少しずつ狭まっているのに気づいた。このペースだと数年後にはゼロになるのだろう。そしてその逆算で予想される、そのカウントダウンが始まっただろうタイミング。 ちょうどその時期に行なったタキオンの実験で、俺は体調を軽く崩していた。 『あはは、まいったな……これは罰か?』 モルモットとしてもトレーナーとしても中途半端な俺が、彼女の研究が原因で死ぬ。忍び寄る死の影を自覚してからも病院には行かなかった。そもそも発光する人間を診る医者などいるのだろうか。 そしてこの事は、タキオンにも伝えていない。彼女は若く、まだまだ未来がある。本当に死期が近づいたら何処か遠くに行こう。自分の研究のせいで、なんて重荷になって欲しくない。
4 22/03/31(木)22:01:18 No.912153533
「それにしてもまさか、死ぬ前にウマ娘になるなんてなぁ……」 唐突に起きたウマ娘化。発作のタイミングとも相関性はないし、おそらく無関係なのだろう。苦笑いしつつ空き教室の鍵を開ける。彼女の研究室。いくつもの薬品が存在する。 その中には『高い効果が期待されつつも、被験体のウマ娘がいない為、実用化に至らなかった薬』も存在する。厳重に管理されている棚の開錠も俺なら難なく行える。そして目当ての薬を見つけた。 正直、最近はなんとなくだが、少しずつ死が近づいているのが分かる様になった。さしずめ、生命力の上限値が減っているとでもいうのだろうか。残念ながらウマ娘になった今でもその感覚は続いている。 いつまで彼女のそばにいられるか分からない。そんな中でより研究に適した姿になった。これを奇跡と言わずしてなんというのか。 「シリンジと針はこれか。これを静脈に……」 以前聞いた使い方。彼女との思い出は全部覚えている。鋭い痛み。その後、湧き上がる力。身体が軽い。これなら、成り立てとはいえどもウマ娘として大きく駆けられそうだ。
5 22/03/31(木)22:01:32 No.912153619
「すごい、これなら……タキオンもきっと驚くぞ」 しかし喜びは一瞬だった。直後。 「!?………………がぁっ!そん、な、まだ……発作……」 口から血をぶちまける。満ちたはずの力が抜け落ち膝から崩れ落ちる。 「なんで……」 成り立ての身体で試したのが原因だったのか、それとも導火線のついた身体では試すべきではなかったのか。本来のタイミングと異なる段階で訪れた発作。 そしてそれが、終わりを知らせる物だと理解できてしまった。 「トレーナー君!?トレーナー君、しっかり!!」 薄れつつある意識の中で、いない筈の彼女の姿を幻視した。
6 22/03/31(木)22:01:51 No.912153744
バイタルチェックを速やかに済ませ、自身のトレーナーが絶望的な状態であるとタキオンは理解してしまった。どうしてこんな?薬自体は研究中とはいえこの様な症状を起こすものではない。 異常の無い身体に用いた際はこの様な事は起きるはずがない。ならば、そもそもその身体に異常があったとしたら?何故それを自分に教えない?そして、彼が時折見せた、まるで何かを急く様な振る舞い。 彼が時折とっていた急な休み。それはいつから?全く無関係そうなピース。アグネスタキオンというウマ娘には天賦の才能と身に着けた知識、そしてそれを結びつけることができる知恵がある…あってしまった。
7 22/03/31(木)22:02:13 No.912153879
「なんだよこれ……全部私のせいじゃないか」 たどり着いた最悪の答えに、凍える様に震えるタキオン。トレーナーはまいったな、そんな顔をさせたくなかった、と虚ろな思考の中で思いかろうじて、口を動かす。 『俺の分まで』 『君に生きて欲しい』 『さようなら』 そこで彼は意識を手放した。
8 22/03/31(木)22:02:30 No.912153998
早く何らかの行動に移らなければいけない筈なのに、全身が震えてしまい動けない。 何故さっき『これで研究の役に立てるか』と尋ねられた時、『ウマ娘であろうとなかろうとキミに支えられている』と素直に言えなかった。何故彼をこんな目に合わせた。何故気づけなかった。 何故こんな自分が今なお生きている。全てが始まったあの日から彼の存在がどれ程自分を支えてくれたか。その中で抱いた好意をなぜ彼に伝えなかったのか。 今まで二人で歩んできた時間が絆が楔となり苛む。自己への嫌悪で崩れ落ちそうになる。そんな中で―――― 『君は思ったより、泥臭いんだな』 あれはちょうど彼と過ごして三年が経った時。彼が自分を評した言葉。半分悪口にすら思えるその言葉は自分の在り方を肯定してくれた。誰一人理解してくれない私をキミは肯定してくれた。 「…………!」 自身の唇を強く噛みしめ、鉄の味が口内に広がる。震える両手に必死に力を入れて両頬をひっぱたく。焼け付くような痛み。しかし少しだけ思考がクリアになる。 『キミがそう願うのなら、私は私として泥臭く足掻いてやる』 その瞳は狂気じみた覚悟を灯していた。
9 22/03/31(木)22:02:53 No.912154164
きがついたら、ボクはトレセンがくえんのなかにいた。みんな、ボクのことに気づかない。ボクはしんで、みんなは生きてるから。 今のボクはまえよりも、子どもっぽくなったけど。それもいっしゅんの事なんだろう。そのうち、ボクはもっとまっ白になって、生まれるまえのじょうたいになりべつのばしょにいく。そしてきえる。 さみしいけどこわくない。ボクがいないけど、かのじょはきっと走りつづけるだろう。かのじょには友だちもいる。きっとたぶん、力になってくれるだろう。 『本当にそうかしら』 ……だれ? 『私の事はいいのよ。それで、本当にそう思うの?』 …………。 『その顔じゃ不安に思う事もあるみたいね。特別に、これからの彼女を少しだけ見せてあげましょうか』
10 22/03/31(木)22:03:14 No.912154311
沸き起こる歓声。 『……また一着……さすがですね』 『これも研究の成果さ』 トレーナーを失ってなお重賞を獲るアグネスタキオン。好敵手と評されたマンハッタンカフェが引退してなお驚くべき活躍を続けている。 『さて、また次の研究を開始しなければ。カフェ、いつも私の生活サポートをしてくれてありがとう』 『いえ……大した事はしていないので……タキオンさん』 『なんだい?』 『無理はしないで……くださいね……』 『…………ハハハッ!何を言い出すかと思えば!見ての通り私に問題は無いよ。今までもこれからも邁進するまでだ』 マンハッタンカフェに背を向け一人控室に戻るタキオン。ドアを閉じたその瞬間。その顔から不敵な笑みは、失われ崩れ落ちる。 『トレーナー君……トレー、ナー、くん……!』 一枚の写真を抱きしめ泣きじゃくる。もう二度と会えないパートナーの事を呼びながら。独り、ひたすらに涙をこぼす。そしてその涙が枯れた後、その顔を洗い『アグネスタキオン』として部屋を出る。
11 22/03/31(木)22:03:32 No.912154423
彼女は生きている…彼が生きて欲しいと言ったから。いつもの様に研究を続け、いつもの様にレースを駆ける。 マンハッタンカフェやダイワスカーレットが支えてはくれる。しかし、本当にそばにいて欲しい人間はもういない。自分が殺した。最後まで自分を恨まなかった彼を。 独り、これまで彼が見てきたアグネスタキオンのように生きて過ごして…そして最後には彼に会いに行く。その時が来る事だけを支えにして、タキオンは『アグネスタキオン』として振る舞う。 自身の事を呪いながら彼女は今なお死ねないでいる。
12 22/03/31(木)22:03:50 No.912154568
『これが一つの結末。貴方は満足?』 ……わけない。 『なーに?はっきり言いなさいな』 そんな訳ない……!!こんな思いをしてほしくなかった!彼女には、笑っていて欲しかった!そんな彼女をそのそばで見ていたかった!生きていたかった!けど、それが叶わないんだからしょうがないじゃないか! 『はー……それならね』 「ぐあっ!?」 頭を殴りつけられた様な衝撃が走る。殴られたであろう場所からじわじわと熱が広がる。世界がだんだん白くなり、自分の胸から再び鼓動を感じる。 『中途半端に悟ったツラしてないで、もっとみっともなく足掻きなさい!』 薄れていく意識。しかしそれは死とは違う。むしろ夢から覚めていく感覚に近い。 『そっちの世界で彼の魂を持ってるあの子を、もう泣かすんじゃないわよ』 呆れつつ優しく諭す様なその声は、何処かダイワスカーレットに似ていた。
13 22/03/31(木)22:04:16 No.912154746
目を開けると、見たことのない天井。白い部屋には沢山の計器が置かれている。俺はベッドに寝かせられている。そして、泣き疲れたのか、目元を赤く腫らした彼女が俺の傍で眠っていた。 「たき、おん?」 力が入りにくいが、なんとか起き上がる。周囲の機械は俺の状態を観測しているみたいで、その一つがアラーム音を発する。 「!」 疲れていたはずであろう彼女はすぐに起き上がる。 「………………トレーナー、君?」 彼女の瞳がじっと見つめている。その目から一つ二つと涙がこぼれる。 「とれー、なーくん……!!」 タキオンは俺にしがみつく。まるで幼な子の様に大きく泣いた。 「ごめん……ごめんな、タキオン」 俺に顔を押し付けつつ、違うと左右に動かしながらなお泣き続ける。しばらくして、なんとか泣き止んだ彼女と交わしたキスは、しょっぱかった。
14 22/03/31(木)22:04:35 No.912154880
さてその後も様々な事が起き慌ただしかった。 そもそも病室で目覚めた俺は、以前の姿に戻っていた。意識を失ったあの後、彼女は研究過程で培ったツテを頼りにこの病院に俺を搬送させた。俺がこうして助かったのは奇跡だったらしい。 なんとなく胸騒ぎを覚え、トレーナー室に戻ってきたタキオン。しかしトレーナー室は無人。もしかしてと空き教室に向かったら、俺が苦しんでいた。 その場で応急処置を行うにあたり、たまたまそばにいた安心院に協力してもらった。彼女はウマ娘について熟知しており、その医療知識に助けられたそうだ。 そして俺の蘇生にはかつて彼女を脚に奇跡をもたらしたプランAの技術が活用されていた。
15 22/03/31(木)22:04:56 No.912155007
『もし彼女が寮への帰り道に引き返さなかったら』 『もし彼女が蘇生を諦めていたら』 『もし彼女がプランAを放棄していたら』 どれか一つが欠けても助からなかった。しかしそれでもなお俺は意識が戻らない。身体は生きているのに魂が抜け落ちたかのように眠り続けていた。 タキオンは何日も何日も、寸暇を惜しんで世話をしてくれた。その中で身体に変化が起きる。俺が目覚める直前にその身体が白く光り元の姿に戻る様が映像で確認されている。 目が覚めるまでの間すらこれ程の出来事があった。だがその後の出来事に比べればまだ些細な出来事と言えるかもしれない。何せ――――
16 22/03/31(木)22:05:34 No.912155212
「綺麗だよ、タキオン」 「トレーナー君……」 純白のドレスを身につけた愛バの姿に魅了される。目覚めた俺の身体からはかつての死の影が消え去っていた。まるで俺の身体の中から去ったウマソウルが払い飛ばしてくれたかのように。 彼女と共に歩むことを許された様に思え俺はタキオンにプロポーズした。今を二人で生きたい。俺一人タキオン一人ではなく二人で生きていこうと。 学生である彼女と式を挙げるのは問題なのではとも思う事はあった。しかし、俺たちの関係が多くの人々から祝福された事で杞憂に終わる。 俺が病室で目覚める直前からの光景がゴールドシップによってしっかり録画されており、しかも動画投稿サイトにアップされていた事が原因だった。
17 22/03/31(木)22:05:59 No.912155364
「アッハッハ!!おいおい、そんな怒るなよー!ゴルシックレコードにヤベェ未来が登録されたんで、ゴルシちゃんがG・G・G・G・Uで並行世界のゴルシちゃんを集結させて、Gロリアン作って西部劇で暴れたり、UMARNを乗っ取ってGメール作ったり、江戸時代にペニシリン作ったり、宝塚で120億を紙くずにしたり、ガチャ石であっちの世界からスカブーっち呼んだり、グラブルやシャドバとコラボしたりしたおかげなんだからよー!!自分のトレピッピとのイチャラブが全世界配信されたくらいで怒るなよー」 「ええい!訳のわからないことを!!」 その後見事に差し切ったタキオンはゴールドシップをターフに埋めていた。
18 22/03/31(木)22:06:20 No.912155486
「なぁ、トレーナー君」 「私はとっても幸せだよ……!」 彼女は生きている…彼が生きて欲しいと言ったから。彼と共に生きたいから。いつもの様に研究を続け、いつもの様にレースを駆ける。 マンハッタンカフェやダイワスカーレットが支えてくれる。しかし、本当に支えてくれるのは。自分が愛し、自分を愛する彼である。 二人で共に歩み、アグネスタキオンとして生きる…最後のその時まで。『アグネスタキオン』として幸せに生きていた。
19 22/03/31(木)22:08:39 No.912156400
きぶ理事長のタキオンスレ改めて読んで救いの無い綺麗な物語だな→トレーナーのウマ娘化ってウマソウルの助力が得られるって事では?→一流の悲劇を三流の喜劇に変えてみたくて怪文書書いた。本来のTS物からは乖離している気がしたので?つけた。
20 22/03/31(木)22:09:20 No.912156678
懐かしいなきぶ理事長…
21 22/03/31(木)22:10:53 No.912157238
きぶ理事長+TSとは…
22 22/03/31(木)22:15:26 No.912159071
ウワー大作!ありがたい…
23 22/03/31(木)22:16:06 [🎲ダイス神] No.912159350
素晴らしいです!
24 22/03/31(木)22:17:42 No.912159972
どんなTSの形があってもいいんだ
25 22/03/31(木)22:19:08 No.912160562
書き込みをした人によって削除されました
26 22/03/31(木)22:23:41 No.912162310
>「アッハッハ!!おいおい、そんな怒るなよー!ゴルシックレコードにヤベェ未来が登録されたんで、ゴルシちゃんがG・G・G・G・Uで並行世界のゴルシちゃんを集結させて、Gロリアン作って西部劇で暴れたり、UMARNを乗っ取ってGメール作ったり、江戸時代にペニシリン作ったり、宝塚で120億を紙くずにしたり、ガチャ石であっちの世界からスカブーっち呼んだり、グラブルやシャドバとコラボしたりしたおかげなんだからよー!!自分のトレピッピとのイチャラブが全世界配信されたくらいで怒るなよー」 >「ええい!訳のわからないことを!!」 >その後見事に差し切ったタキオンはゴールドシップをターフに埋めていた。 ゴルシとかいうウマ娘のデップ―
27 22/03/31(木)22:31:05 No.912165097
>その後見事に差し切ったタキオンはゴールドシップをターフに埋めていた。 逃げGが差しAに勝てんわな…
28 22/03/31(木)22:31:33 No.912165290
>素晴らしいです! 元凶じゃねーか!
29 22/03/31(木)22:34:15 No.912166389
>素晴らしいです! チェーンソーでバラバラにされてえかてめー…
30 22/03/31(木)22:39:32 No.912168518
まさか今になってきぶ理事長派生怪文書が出るとは
31 22/03/31(木)22:43:21 No.912170024
滅茶苦茶懐かしいなきぶ理事長…
32 22/03/31(木)22:47:34 No.912171625
最近きぶ理事長読み返したばっかりだから効く
33 22/03/31(木)22:49:16 No.912172289
あのタキオンはあまりにも芸術すぎた…
34 22/03/31(木)22:53:53 No.912174060
酒クズTと闇で蠢くTが印象に残ってるかな… あと味付けの方向性を決定づけた即刻処されたTも
35 22/03/31(木)22:54:02 No.912174113
でもやっぱりモルモットと一緒に幸せになってほしい…