虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 22/03/31(木)01:29:05 No.911904969

「あ、これ……」 　朝の身支度をするべく洗面所の引き出しを開ければ、もう使わなくなって随分と久しい髭剃りが転がっていた。 　今の自分が使えば肌を傷付けてしまうし、そもそもこれを必要とするほどの硬い髭が生えてくることはない。かつては毎朝剃刀負けしないよう慎重に剃っていたというのに。 「……本当、随分変わっちゃったな……」 　この身体での化粧も着替えも今では手慣れたものだ。ブラジャーに四苦八苦してシリウスに着けて貰ったり脱がされていた頃が懐かしくすら感じる──いや、今でも夜になると剥ぎ取られはするのだが。 　今まで藁にも縋る気持ちでタキオンの薬やスイープのおまじないを幾度となく試してみたが、俺の身体が男に戻ることはなかった。 　それどころか、この身体は俺の望みとは正反対にどんどん女性らしい丸みを帯びていく。特に胸にぶら下がった釣鐘型の膨らみはまだまだ大きくなっていて、今では完全に足元が見えなくなってしまっている。 　 『アンタがどうなろうと関係ねえ。全部引っくるめて愛してやるよ』 　もっとも、その悩みすら満更でないと感じてしまう自分がいるのだが。

2 22/03/31(木)01:29:24 No.911905046

　最早、この身体でシリウスの指が触れたことのない部位は存在しない。彼女は俺以上に俺の身体のことを知り尽くしているのではないだろうか？ 　 『そろそろキツくなってきただろう？　やるよ』 　今身に付けている下着だってシリウスにコーディネートされたものだ。 　シリウスに愛でられて日に日に大きくなっていく胸と尻。シリウスに用意された衣服にフィットしていく身体。 　まるで、この身体全体がシリウスに愛してもらうために変わっているような──そんな錯覚すら覚えてしまう。 「……喜んでいいのやら悲しんでいいのやら……」 　そんな風に俺を悩ませる彼女は今は不在。昨夜も散々に弄ばれたが、当の本人は既に登校しているようだ。俺が起きた時にはもう彼女の熱は俺の中にしか残っていなかった。 「はぁ……今日も一日、頑張ろ……」 　今日こそは事態が進展しますように──そんな祈りを三女神様に捧げ、俺も職場へと向かった。

3 22/03/31(木)01:30:09 No.911905211

　身体はこんな風になってもトレーナーとしてやる事は変わらない。 　今日はシリウスのレースの日だ。彼女の実力なら、想定外の伏兵でも現れない限りは容易に勝てる勝負となるだろう。 　その予想通り、シリウスは差しの戦法で勝利を捥ぎ取った。俺も賞賛と次の予定を告げるべく駆け寄ったが── 「ハハハッ！　ウマ娘流の『こんにちは』だ。覚えておけよ？」 　──とある女性トレーナーにちょっかいをかけるシリウスに、足が止まった。 　ウマ娘流の挨拶だと、近くにいたトレーナーの耳を触れて軽く曲げたシリウス。悪戯されたトレーナーは頬を赤く染め、胸を押さえてシリウスを見詰めている。 「なんだよ、それ……え？」 　あれだけ俺を弄んでおきながら。俺の身体をこんな風にしておきながら。俺なんて耳どころか、全身触れられてるんだぞ──なんて。 　思わず漏れた呟きに、自分の口を抑える。 　シリウスの悪戯を諌めるのではなく、シリウスの健闘を讃えてくれたトレーナーへの礼でもなく、ただ耳を絞って羨むように眺めるウマ娘。 　これじゃあ、まるで。

4 22/03/31(木)01:30:30 No.911905309

「面倒くさい女じゃないか……」 　俺は、トレーナーとしてここにいるのに。 　レース場の歓声も聞こえず、ただ一人呆然と立ち尽くす。

5 22/03/31(木)01:30:48 No.911905364

「……オイ。どうした？」 「あ、ごめん……おめでとう、シリウス」 　シリウスの声で再起動。しかし聡い彼女が俺の様子を見逃す筈もなく、怪訝に眉を顰めている。 「ライブも楽しみにしてる。次の予定は後でメールで」 　言及される前に、シリウスの指がこちらに伸びてくる前にさっさと言い切り、踵を返す。 　努めて事務的に接しなければ、自分の中の何かが変わってしまいそうで怖かった。 「……」

6 22/03/31(木)01:31:55 No.911905593

　それから、数日。 　気が付けば、トレーニング以外でシリウスと接することを避けている自分がいた。 　シリウスは何も言わない。合鍵で部屋に入ってくることも、強引にベッドに潜り込んでくることもない。ただ、時折その鋭い眼差しで見つめてくるだけ。 　このままじゃいけないことは分かっている。しかしどうすれば良いのかが分からない。 　そんなぎこちない日々が続き── 「……なあ、シリウス」 　学園の主催するダンスパーティーに参加することになったシリウス。俺は事務方として手伝いをすることになったのだが、シリウスに強引に着替えさせられて、表舞台へと引っ張り出されてしまった。 　そこまでならまだいい。いつも通りの強引な彼女だ。問題は。 「なんで俺がドレスで、君がタキシードなんだよ！」 「ククッ、よく似合っているぞ？」 　逆だろうと、強く言い切れない自分がいた。

7 22/03/31(木)01:32:42 No.911905756

──美しい……。 ──レースでは見たことはないが、シリウスシンボリの関係者か？ ──声をかけてみるか……。 　ウマ娘の優れた聴覚は、周囲の自分への声も鮮明に聞き取れてしまう。そして自分に注目が集まっていると分かれば、四方からの視線も。 　シリウスの選んだ、肩が開き胸元が大きく露出したドレス。デコルテに多く集まる視線が恥ずかしくて、胸元を覆い隠して縮こまりそうになり──シリウスに、腕を掴まれた。 「オイオイ、それじゃあ何のために来たのかわからないだろう？」 「え？──わわっ！」 　突然腕を引かれ、強引にリードされる。 　慣れないハイヒールとヒラヒラしたドレス、そして大きく揺れる胸元に意識を奪われながらも、シリウスに合わせるようにステップを踏み出す。

8 22/03/31(木)01:33:21 No.911905886

「シリウス、何を──！」 「ハッ、決まってるだろう？」 　踊りながら、困惑しながら、シリウスに声を投げかける。シリウスは、心底楽しそうに笑って。 「刻み込んでやるのさ。私のパートナーはアンタだけだってな」 　ダンスのクライマックス。 　腰に腕を回されて、シリウスに抱き寄せられて──唇を、奪われた。

9 22/03/31(木)01:34:15 No.911906089

「んむぅ……っ！？」 　それも、ただ重ねるだけではない。 　シリウスの味が、シリウスの匂いが、咥内に捩じ込まれる。 　こんな、公衆の面前で──突き放そうとしても身体に力が入らない。この身体が、シリウスのことを求めてしまう。 　臍の奥に熱が灯り、腰が抜ける。 　せめてもの抵抗に押し返す様に舌を突き出せば、絡め取られ、蹂躙され、逆にシリウスの中へと引っ張り出されて。 　 「あぅ……」 　もう、周囲の目線も声もわからない。 　感じられるのは破裂しそうなくらいの自分の鼓動と、シリウスの熱だけ。 　蕩けた頭で理解できたのは、俺達の間にかかった銀色の橋を、見せ付けるかのように舐めとるシリウスだけだった。

10 22/03/31(木)01:34:37 No.911906165

　──パーティー会場を離れ、とある高台へ。 「ほらよ。立てるか？」 「……何で、いきなりあんなこと……」 　外の風を浴びて、やっと現実へと帰ってくることができた。 　会場から離れても熱は冷めてくれそうにない。外部のメディアも多く集まっているパーティー会場でシリウスに愛でられて、離脱する時もお姫様抱っこでここまで運ばれて。 　 「さっきも言っただろう？　私のパートナーはアンタだけだってな」 「にしても、あんなことしなくても……」 「ハッ──それはお仕置きだ。つまらねえこと考えてただろ？」

11 22/03/31(木)01:34:57 No.911906240

　こちらを見透かしたように笑うシリウス。 　 「つまらないって……」 「私が保証してやる。アンタの在り方は微塵もブレちゃいねえよ。例え嫉妬に焦がれようがな」 「！……気付いてたんだ」 　シリウスの指が俺の頬に添えられる。 　目を逸らすことも逃げることも許さない、狼のようなシリウスの瞳が射抜いてくる。 「肉体も嫉妬も表面的なものに過ぎねぇ。私がアンタに惹かれたのはその根源的な在り方だ。そこは小揺るぎもしてねえ……それでも、不安か？」 「シリウス……」

12 22/03/31(木)01:36:11 No.911906481

　ああ、本当に自分は現金なものだと思う。 　さっきまでは、このままだと男としての身体と一緒にトレーナーとしての自分まで消えてしまうんじゃないか──なんて思っていたのに。 　何の保証もないシリウスのたった一言で、心底安堵してしまっているのだから。 「……うん」 　 　きっと、どんなにこの身体に慣れてしまっても男に戻りたいという欲求が消えることはないだろう。 　以前の生活とのギャップに一生悩むことになるかもしれない。 　でも、シリウスが側にいて、俺を俺だと認めてくれるのなら。 「ありがと──っ！？」 　シリウスを真っ直ぐに見つめ返し礼を告げ──また、唇を奪われる。

13 22/03/31(木)01:36:50 No.911906626

「悪い、ムラッときた。今ここでヤるぞ」 「え、いやっ！？　それヤバいって！？」 「ハッ！　一等星しか見ちゃいねえよ！」 　──いや。やっぱり、何が何でも男としての沽券は取り戻さねば！ 　そんなことを思いながら、シリウスの熱と体重を受け止め、背中でベンチが軋む音を耳にするのだった。

14 22/03/31(木)01:39:26 No.911907149

TSクライマックスって何周してもこんな展開しか浮かばないし 男だった時の習慣に想いを馳せながらウマ娘としての身支度を整えたいしシリウスが他の女にちょっかい出してるのを見ちゃって女々しい嫉妬を抱きたいしそんな自分に気付いてシリウスから距離を取ろうとして見透かされて「アンタは私のメスだ」ってことを学園どころか世間中に宣言されたい…… あとTSネタがブームになってくれて嬉しい……最初にシリウスで投下した時はここまで流行るとは思わなかった……みんな色々書いてくれてありがとう……

15 22/03/31(木)01:42:48 No.911907826

アンタだったのか こちらこそありがとう

16 22/03/31(木)01:44:54 No.911908250

シリウスの取り巻きに嫉妬されそう

17 22/03/31(木)01:46:10 No.911908482

あなただったのか… 最近トレTSブームで見漁ってて新しい性癖が増えたよ

18 22/03/31(木)01:48:11 No.911908814

…触られてないところはないってことはお尻も開発したんだ…

19 22/03/31(木)01:48:14 No.911908826

お前が始めた物語だったのか…

20 22/03/31(木)01:49:10 No.911908994

>…触られてないところはないってことはお尻も開発したんだ… ヤるかヤらないかで言えばシリウスはヤる

21 22/03/31(木)01:50:28 No.911909229

個人的にはハロン棒が生えてるのかペニパン付けたのか貝合わせしたのか気になりますなぁ！

22 22/03/31(木)01:52:09 No.911909537

トレーナーさんシリウスのこと大好きすぎない？

23 22/03/31(木)02:00:03 No.911910866

>個人的にはハロン棒が生えてるのかペニパン付けたのか貝合わせしたのか気になります 　アグネスタキオンの薬。 　それは俺が男に戻る為の手段の筈で、でもやっぱり効果は無くて。男に戻るどころか、胸と尻がヒシアケボノのそれを上回るくらいにむくむくと膨れ上がって。 「ん……ほぉ、これが……」 「な、なんでぇ……？」 　それが何故か、シリウスには一部だけ効果があって──かつての自分の分身よりも遥かにご立派なそれに後退りするも、背中にあるのは逃げ道ではなくベッドと枕。 「面白ぇ。今日は『コレ』で愛してやるよ」 　翌朝、薬の効果はシリウスだけ綺麗さっぱり消えていたが──ただただ今の自分は愛される側なのだと、胎に残った熱が訴えていた。 強いて言えば全部だけどこんなこともあったのかもしれない……

24 22/03/31(木)02:02:10 No.911911250

>トレーナーさんシリウスのこと大好きすぎない？ シリウスはトレーナーのこともっと大好きだぞ

25 22/03/31(木)02:02:54 No.911911377

>>トレーナーさんシリウスのこと大好きすぎない？ >シリウスはトレーナーのこともっと大好きだぞ っ！♡

26 22/03/31(木)02:04:27 No.911911619

トレーナーが……っ！してるの初めて見た

27 22/03/31(木)02:12:04 No.911912875

こういう導入で便利すぎるアグネスタキオン

28 22/03/31(木)02:12:07 No.911912886

>個人的にはハロン棒が生えてるのかペニパン付けたのか貝合わせしたのか気になりますなぁ！ タキオンの薬でハロン棒生やす時はシリウスに生えるし 外付けの道具使う時はナチュラルに自分が受け入れる側だと思っちゃうし 合わせる時もトレーナーは蹂躙される側である

29 22/03/31(木)02:14:03 No.911913233

大丈夫？ トレーナーさんいい食い物すぎない？

30 22/03/31(木)02:21:17 No.911914419

　ゴクリ、とシリウスが持ってきた『ソレ』に喉が鳴って冷や汗が垂れる。 　どこでそんな物を、なんて聞くのは止めよう。大人として、トレーナーとして諫めるべきなのに──今から行われる行為を想像すれば、言葉が引っ込んでしまう。 「オイオイ、たかがオモチャだぞ？」 「いや……でも、こんな太いの……入るかな……？」 「は？」 「え？」 　ポカンとしたシリウスの顔。少し遅れて──あ、なんて間抜けな声を出してももう遅い。 「──ハハハッ！　アンタ、自分が受けだと思ってんのか！　わかった！　望み通りにしてやるよ！」 　待って、ちょっと、やめて──そんな弱々しい制止の声が甘い悲鳴に変わるまで、数分とかからなかった。 初めて道具使った時は多分こんな感じかな……

31 22/03/31(木)02:26:03 No.911915174

>大丈夫？ >トレーナーさんいい食い物すぎない？ シリウスの匂いプンプンさせてるTSトレに手を出すのは度胸SS+くらいいる

32 22/03/31(木)02:29:00 No.911915552

トレーナーが発情期になってしまったらシリウスどうするか気になりますね

33 22/03/31(木)02:29:21 No.911915592

シリウス最初は攻めてもらうつもりで持ってきてたんだ…

34 22/03/31(木)02:30:05 No.911915709

>シリウス最初は攻めてもらうつもりで持ってきてたんだ… このレス見たら興奮しちゃった

35 22/03/31(木)02:30:39 No.911915785

>トレーナーが発情期になってしまったらシリウスどうするか気になりますね そりゃ…タキオンの薬使って生でやるでしょ…

36 22/03/31(木)02:31:13 No.911915851

>トレーナーが発情期になってしまったらシリウスどうするか気になりますね フケに中てられてめちゃくちゃにするのは信条に反するからしたくないけどめっっっちゃムラムラして余裕無くして欲しい

37 22/03/31(木)02:33:49 No.911916190

つまりなんです？ シンボリルドルフがまじめな用件でシリウストレに声かけてついでに「シリウスの様子はどうだい」なんて雑談してたら どこから聞きつけたのかシリウスがカッ飛んできてルドルフとトレーナーの間に割って入り 「皇帝陛下とあろうお方が人のモンに何のようだ？」ってバチバチやり始めるのを尻目に 「俺のモンって…」ときゅんきゅんしてるトレーナーさんと苦笑して立ち去るルドルフ会長とかそういうこともありうるってことですか

38 22/03/31(木)02:38:13 No.911916808

フケたらやばい事になる…

39 22/03/31(木)02:42:11 No.911917308

>トレーナーが発情期になってしまったらシリウスどうするか気になりますね 　風邪でも引いたのだろうか。 　身体が妙に熱っぽい。そして何だか今日は校内に甘い匂いが漂っている気がする。 　どこかもの欲しいような、切ないような不思議な感覚。はしたないと理解しているのに、気が付けば太腿を擦り合わせている自分がいる。 　やっぱり変だ、今日は休もうか──なんてフワフワする頭のせいか、廊下の曲がり角で生徒にぶつかってしまった。 「……あ。ごめん、シリウス……ん？」 「……オイ、まさか……」 　相手がシリウスだと気付いた瞬間、一層強くなる花のような甘い匂い。 「？　なあ、何か今日甘い匂いがしないか？　今日は何か──」 　シリウスが何か隠し持っているんだろうか──と首を傾げていたら、痛いくらいに腕を引っ張れて。 　そのまま、俺の部屋へと連れ出されてしまった。

40 22/03/31(木)02:42:50 No.911917388

「あうっ！？　シリウス、何するん──！？」 　ベッドに乱雑に放り出され、剥ぎ取られるジャケット。 　抗議をするべく口を開けば、そのままジャケットを口元に押し付けられ──充満する、むせ返るような甘ったるい匂い。 「……理解したか？　その匂いの発生源を」 「もしかして……」 「そう。アンタが振り撒いてたんだよ。唆らせるように──『私を食べてください』ってな」 　そして、シリウスの指は上着を剥いだに留まらない。 「教えてやるよ。ご馳走がノコノコ歩いていたら、どうなるかってな」 こんな感じで無自覚に甘ったるいメスの匂い振り撒いてシリウスに教育されたいね……

41 22/03/31(木)02:44:01 No.911917521

フケが極まって性欲で脳味噌ぐっちゃぐちゃにされてる時期だけシリウスに対し攻めに出られるトレーナーさん 「もっと❤もっとちょうだい❤」「シリウスが欲しい❤」「かわいい顔見せて❤」ってシリウスがびっくりするくらい貪欲になるといいと思います 当然全部覚えててフケが収まると深く恥じ入りベッドの上で布団にくるまって蓑虫になるとかわいいと思いませんか

42 22/03/31(木)02:44:03 No.911917526

ありがてぇ…ありがてぇ…

43 22/03/31(木)02:45:17 No.911917677

フェロモンの匂い自分で嗅いじゃうのエロいね…

44 22/03/31(木)02:47:17 No.911917916

嫉妬しすぎて泣いちゃうパターンのトレーナーさんも見たかったですね…

45 22/03/31(木)02:48:55 No.911918120

>トレーナーが発情期になってしまったらシリウスどうするか気になりますね トレーナーにおねだりしてみろって言って余裕そうに振舞ってるシリウスだけど内心ギリギリで保ってて トレーナーも欲しいけど恥ずかしくてモジモジしたままシリウスのこと上目遣いでジッと見つめて黙ってる 結局シリウスがじれったくなって覆い被さってほしい

46 22/03/31(木)02:49:34 No.911918205

フケでしゅきしゅきモードになっちゃうトレーナーさんくそえっちでいい…

47 22/03/31(木)02:55:35 No.911918915

フケでフェロモンブチ撒いて普段はシリウスのモノだからって手出さないモブの子たちすら掛からせて囲まれて泣いちゃうトレーナーさんとか見たい

48 22/03/31(木)02:56:24 No.911919008

怒涛の文章ラッシュありがたい…

49 22/03/31(木)02:57:54 No.911919160

個人的には成人したシリウスと結婚してからの交尾を見てみたい その頃になるとトレーナーもメスとして板についてきてシリウスに対しても少し攻めの姿勢が取れるようになって「披露宴の間ずっと我慢してたよね？」「こんなに腫れちゃって…孕ませたいんだよね？」とか言うんだけど我慢の限界を越えたら「生意気言ってごめんなさい」「シリウスの強強精子で私の弱々卵子をいっぱい食べて❤︎孕ませてっ❤︎」って言う風になって三日三晩種付け交尾して3つ子くらい孕んで欲しいね…

50 22/03/31(木)02:58:35 No.911919223

シリウスがトレーナーさんのこと俺のトロフィー扱いしてるのを間近で見続けた結果 専属契約したら私も…！ってなるモブ子たちかわいいですよね

51 22/03/31(木)02:59:39 No.911919339

>フケでフェロモンブチ撒いて普段はシリウスのモノだからって手出さないモブの子たちすら掛からせて囲まれて泣いちゃうトレーナーさんとか見たい やべーぞ！ シリウスのマジ切れだ！！

52 22/03/31(木)03:03:48 No.911919739

2度目の発情期とかもやばそうだよね 前回のことがあるから今度はお休み取るんだけどシリウスか部屋に来て「今日は誰も来ないだろ？」って言ってトレーナーが何か言う前に彼女の発情期で濡れ濡れになったパンツを咥えさせて「お前って濡れ易いんだな…」って言いながら無防備になった発情マンコを長い舌で解して「あんたは私のもんだってちゃんと刻み込まないとな…」って言いながらいつもよりねちっこい前戯とセックスをするシリウスが見たい！

53 22/03/31(木)03:06:14 No.911919974

>>フケでフェロモンブチ撒いて普段はシリウスのモノだからって手出さないモブの子たちすら掛からせて囲まれて泣いちゃうトレーナーさんとか見たい >やべーぞ！ >シリウスのマジ切れだ！！ 俺はシリウスが間に合って安堵感から泣いちゃうトレーナーさんも間に合わなくてモブの子達にマワされたあとのガチ泣きトレーナーさんも見たい

54 22/03/31(木)03:07:58 No.911920164

結婚式をするときはやはりシリウスにタキシードを着てもらってトレーナーはドレスにした方がいいかなと思ったけどその逆もいいなと思ってきている…

55 22/03/31(木)03:08:04 No.911920176

>>>フケでフェロモンブチ撒いて普段はシリウスのモノだからって手出さないモブの子たちすら掛からせて囲まれて泣いちゃうトレーナーさんとか見たい >>やべーぞ！ >>シリウスのマジ切れだ！！ >俺はシリウスが間に合って安堵感から泣いちゃうトレーナーさんも間に合わなくてモブの子達にマワされたあとのガチ泣きトレーナーさんも見たい 前にあったな…TSじゃないけどシリウスを含めた何人かのモブウマ娘がすき焼き食おうとしてるトレーナーのところに押しかけてそのままモブの子達とトレーナーがエッチするやつ…

56 22/03/31(木)03:08:42 No.911920235

>>>>フケでフェロモンブチ撒いて普段はシリウスのモノだからって手出さないモブの子たちすら掛からせて囲まれて泣いちゃうトレーナーさんとか見たい >>>やべーぞ！ >>>シリウスのマジ切れだ！！ >>俺はシリウスが間に合って安堵感から泣いちゃうトレーナーさんも間に合わなくてモブの子達にマワされたあとのガチ泣きトレーナーさんも見たい >前にあったな…TSじゃないけどシリウスを含めた何人かのモブウマ娘がすき焼き食おうとしてるトレーナーのところに押しかけてそのままモブの子達とトレーナーがエッチするやつ… すき焼き…なぜすき焼き…

57 22/03/31(木)03:14:39 No.911920861

>すき焼き…なぜすき焼き… わからん…確かボーナスでいい肉を買ったからだったかな？

58 22/03/31(木)03:25:24 No.911921904

最低だけどルドルフの前でフェロモン出しちゃって欲しい

59 22/03/31(木)03:33:21 No.911922583

>最低だけどルドルフの前でフェロモン出しちゃって欲しい ルドルフに言い寄られてるところになりふり構わず独占欲丸出しのシリウス来て修羅場になって欲しいよね…

60 22/03/31(木)03:33:43 No.911922610

>最低だけどルドルフの前でフェロモン出しちゃって欲しい シリウスのトレーナーさんが具合悪そうだっていうんで野暮用がてら様子を見にきたシンボリルドルフだったが トレーナーさんか自身にフケがきていることも発情期の匂いが多くのウマ娘を惑わしていることにも気づいてないのを理解した結果 このまま置いとくと校内で事件が起きると判断しトレーナー室まで送って「シリウスが来るまで待ってるように」と厳命するんだけど 威厳たっぷりの皇帝様の物言いに思わずきゅんときたのか甘ったるい匂いが部屋中に広がっちゃって 「ダメだよトレーナーくん…その顔を見せていいのはシリウスだけ…だろう？」なんてやってるところに 連絡を受けたシリウスがやってきて「後のことは君の王子様に任せることにするよ」って皇帝シンボリルドルフはクールに去るんだけど ルドルフはルドルフでフェロモンに当てられてめっちゃムラムラしてきたからエアグルーヴに連絡して予定全キャンセルさせて 自身のトレーナーくん呼び出して日付が変わるまでエッチするのとかよくないですか

61 22/03/31(木)03:36:00 No.911922817

皇帝は皇帝で激しくなりそうだなあと思う

62 22/03/31(木)03:36:12 No.911922837

なんでこんなシリウスとTSて合うんだろうね… 皆メスにされたいよね分かるよ…

63 22/03/31(木)03:48:38 No.911923917

>威厳たっぷりの皇帝様の物言いに思わずきゅんときたのか甘ったるい匂いが部屋中に広がっちゃって ルドルフでフェロモンを広げたのシリウスにバレたら大変だろうな…