22/03/30(水)20:48:13 家庭菜... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1648640893607.jpg 22/03/30(水)20:48:13 No.911805104
家庭菜園みたいに家庭家畜も夢じゃないかも♪
1 22/03/30(水)20:48:34 No.911805243
☆脳を殺して『マトリックス』風に飼育☆ 一般的なブロイラーは、短期間で成熟するよう品種改良されており、肺や心臓が急激な成長についていけず、死んでしまう鶏も多い。 養鶏業では以前から、「過密飼育」が問題となっている。そこで、「盲目鶏ソリューション(Blind Chicken Solution)」という飼育法を提案した。 鶏の目を見えなくして苦痛を少しでも和らげてやるという人道的な考えに基づいており、「過密飼育」への解決策になるのではないかと一部で注目を浴びた。 今回、建築学生のアンドレ・フォードは、そのアイデアを一歩先に進め、鶏肉を大量生産するためのシステム「Headless Chicken Solution(首なし鶏ソリューション)」を提案した。 このアイデアは実に衝撃的で、鶏の大脳皮質(ニューロンの神経細胞体が集中する部分)を取り除き、生体維持装置につないで飼育するというものだ。感覚認知を抑制することで、鶏たちに苦痛や恐怖を与えることなく、極度の過密飼育が可能になるとフォードは主張する。
2 22/03/30(水)20:48:50 No.911805359
★簡単な流れ★ 鶏の大脳皮質を取り除く。 恒常性機能を持続させるため、脳幹はそのまま保持 ↓ 巨大な生体維持装置にまとめて積み上げる ↓ 飼育密度を高めるため、鶏の足も取り除く ↓ チューブから餌や水、酸素の供給や排泄の処理を行う 現存の鶏舎では、1立方メートルあたり3.2羽の飼育が限界だといわれている。 新たなシステムを用いることで、1立方メートルにつき11.7羽が飼育でき、大幅に生産効率が向上するのだという。 フォードのシステムにとっての課題は、筋肉刺激の欠如だろう。 しかし、フォードは他の実験室の食肉実験で使用されたものと同様の電気ショックの使用を提案している。 https://estorypost.com/news/headless-chicken/
3 22/03/30(水)20:55:01 No.911807675
マッドな人かと思ったらすごく冷静なコメントしてる…