22/03/29(火)22:54:33 注意!... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1648562073121.jpg 22/03/29(火)22:54:33 No.911536047
注意!!プイプイは出ません
1 <a href="mailto:s">22/03/29(火)22:54:50</a> [s] No.911536165
ひと目見たときに運命を感じた。 色んな女を抱いてきたが、それ以上のトキメキを感じたのだ。 ある日チームトレーナーが一人のウマ息子を連れてきた。 ウマ息子の名前はコントレイル。 見た目は青鹿毛で似ても似つかないが、身に纏う雰囲気は間違いなく英雄・ディープインパクトのものだった。 期待の新人ということもあり、チーム一丸となって彼の面倒を見ることにした。 勿論、俺も彼を支えてやることにした。 俺には目的があった。 憧れの英雄様にはグイグイ行き過ぎて嫌われてしまっていた。 だからこそ、俺はコントレイルに好意をもたせるように立ち回るようにしたのだ。
2 <a href="mailto:s">22/03/29(火)22:55:11</a> [s] No.911536321
その目論見は成功した。 悩み事も打ち明けてくれてるし、一緒に食事や出かけたりする仲に俺たちはなった。 しかし、自分が目にかけている後輩が天皇賞秋で負かしてしまった時は流石に気まずかった。 だが俺は裏でこっそり英雄殺しを教えていた芦毛フェチの変態に責任をなすりつけ、コントレイルのフォローをした。 そしてアイツはジャパンカップで日本全国に消えない軌跡を残してトゥインクルシリーズからドリームトロフィーに移籍することになったのだ。 そしてしばらくした後、食事に行ったあと道に迷ったふりをしてコントレイルをホテルに連れ込んだ。 部屋に入るなり強引にコントレイルの唇を奪う。 舌を絡めさせ、口腔内を蹂躙する。 コントレイルは息も絶え絶えになりながら俺を無理やり振りほどいた。
3 <a href="mailto:s">22/03/29(火)22:56:01</a> [s] No.911536650
「はぁ……はぁ……エピファネイア先輩、何を!?」 「この時を、この時を待っていたんだ」 笑いが止まらない。 ディープインパクトの一番の教え子を俺色に染めあげる。 これほどの快楽があるのだろうか。 だが、コントレイルは予想外の反応だった。 「ボク、知ってましたよ。エピファネイア先輩がボクをそういう目で見ていたこと」
4 <a href="mailto:s">22/03/29(火)22:56:23</a> [s] No.911536793
「え?」 「ずっとそうだ!!皆はボクを通してディープインパクトしか見てくれない!エピファネイア先輩が優しいのもボクがボクだからじゃない!ディープインパクトの教え子だからだ!」 コントレイルは続けた。 「でも、もういいんです」 強引に抱き寄せられる。 さっきの仕返しとばかりに乱暴なキス。 「ディープインパクトじゃなくてボクしか見えなくしてやるから覚悟しろよ、先輩」 お坊ちゃんだと思っていたウマ息子は居ない。 そこにいたのは目の前の獲物を喰らおうとする肉食獣だった。
5 <a href="mailto:s">22/03/29(火)22:58:37</a> [s] No.911537657
追い込まれたら覚醒するコントレイルにメスにされたエピファネイアの幻覚が見えました 解釈違いならごめんなさい このあとエピファネイアは消えない軌跡をコントレイル君に刻まれます 本番のシーンは適正がないので失礼する