22/03/27(日)19:30:34 泥のイ... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
22/03/27(日)19:30:34 No.910807296
泥のイベント
1 22/03/27(日)19:43:13 No.910812471
水着イベみたいな泥イベントまたやりたい
2 22/03/27(日)19:45:30 No.910813392
以前ちょろっと話題に出てたアイドルイベントは来るのだろうか
3 22/03/27(日)19:51:04 No.910815665
突然聞くけど泥が連作になりそうな場合って同時に2つ投げる? それとも分けて投下する?
4 22/03/27(日)19:53:02 No.910816468
気分
5 22/03/27(日)19:53:30 No.910816684
カタチによるかな…でも自分なら待てないから一度に投げる
6 22/03/27(日)20:00:44 No.910819939
「あいつが……堕ちた?」 通信で告げられた言葉は明瞭で淡々と、しかしコスモスの心情を揺さぶるには十分な言葉だった。 その場で歩みを止めて事情の説明を求めるも、返ってくるのは事務的な報告のみ。 理解できた事は2つ。二度に渡って同僚が破壊されたということ。それが……人類側の仕業、ということ。 「……わかってるって、あいつが居なくなったとしても私のやることは変わりないし。 カルデア……だっけ?人理側の連中を潰せばいいんでしょ?いつもと同じだから」 言葉こそ冷たく、割り切ったような口ぶりだが、その声色は僅かに震え拳が強く握り締められる。 通信終了のノイズと同時に、廊下に木霊したのは軽い打撃音。 ……凹み、亀裂が生じた壁から拳を離すと、コスモスは――今はまだ――静かな星空を窓から眺め呟きを零す。 「…………今回は、潰す理由が一つ増えたけどね」 静まり返る廊下に足音は一つ。立ち去る少女の瞳には、先程の壁よりも深い罅が走っていた。
7 22/03/27(日)20:02:54 No.910821079
宇宙機泥が熱いな
8 22/03/27(日)20:03:44 No.910821504
悲しいけど堕とさなくちゃこっちもヤバいからね…堕とすね…ごめんね…
9 22/03/27(日)20:06:49 No.910823247
あー…いい….