虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

22/03/21(月)00:18:12 ブチっ ... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1647789492435.jpg 22/03/21(月)00:18:12 No.908583099

ブチっ あ… 担当ウマ娘スーパークリークのトレーニングも終わり。汚れた服を着替えようと服を脱いでいたところに響く異音。 ─うぅ…また大きくなったかな “彼”が“彼女”になり数ヶ月。初めは戸惑い嘆いたのだがクリークの世話になり、女性としての毎日を送っていた。 「トレーナーさん、もしかしてブラホック壊れちゃいましたか?」 「そうみたいだ…また大きくなったみたいで、うぅ…この下着高かったのに」 ブラウスを盛り上げ、ゆさゆさと揺れる豊満な乳房を包んでいた白いフルカップのブラジャーは胸を抑える役割を果たせずにいた。 「大丈夫ですよトレーナーさん。私もこの間新しいの買いましたし……」 そう言いながらクリークは自身の胸に手を当て、ふわりと笑う。彼女の衣服を押し上げる膨らみは彼女も同じである事を示している。 その笑顔を見て彼女は自分の胸元を見下ろし、ため息をつく。

1 22/03/21(月)00:18:33 No.908583260

「もー、ため息ばかりはお肌に悪いですよー」 「く…クリーク…」 トレーナーの背後から抱き着き慰める。背中に伝わるむにむにとした規格外の柔らさ。 「最近、トレセン学園の近くのお店でも大きいサイズの下着扱う様になりましたから助かりますね」 そんな会話を聞きながら顔を赤く染めるトレーナー。確かに彼女達のサイズにあった下着を買うには、少し遠い専門店や通販しか手段がなかった。だがウマ娘化するトレーナーは男性が多いからなのか胸が大きい者が多く、必然的にブラジャーも大きくなる傾向にある。そのため最近では近隣の店舗でも取り扱う様になり始めていた。 「それにしてもいい匂いしますねトレーナーさん」 くんくん……と首筋の匂いを嗅ぐクリーク。鼻腔をくすぐる甘い香りは彼女が使っているシャンプーと同じの物だ。 「う……やめてくれ…クリーク…」 恥ずかし気に頬を赤らめるクリトレ。 「えへへ~じゃあ、今度一緒に買いに行きましょう?ね?」 そう言うとクリークはぎゅっとトレーナーを抱き締める。その柔らかさに思わず声を上げるトレーナーであった。

2 22/03/21(月)00:20:40 No.908584220

クリークトレーナーがウマ娘化したらロリか大人なお姉さんか迷ったが自身の性癖に従い大きくなってしまった…

3 22/03/21(月)00:23:24 No.908585381

よいのだ

4 22/03/21(月)00:23:54 No.908585579

>クリークトレーナーがウマ娘化したらロリか大人なお姉さんか迷ったが自身の性癖に従い大きくなってしまった… 私は良いと思う

5 22/03/21(月)00:24:37 No.908585857

おっきいこともちっこいこともいいことだ…… 愛でられるのはどちらもかわりはない

6 22/03/21(月)00:25:06 No.908586080

つまりよぉ ロリにでっかいおっぱいくっつければいいってことだろ?

7 22/03/21(月)00:25:08 No.908586097

えらいぞ

8 22/03/21(月)00:25:48 No.908586441

クリークとトレーナーが並んだら部屋のおっぱい濃度が爆発してしまう

9 22/03/21(月)00:30:34 No.908588368

>つまりよぉ >ロリにでっかいおっぱいくっつければいいってことだろ? 頭サイゲになろう

10 22/03/21(月)00:33:22 No.908589660

おっぱい大きくなってクリークに助けてもらいたいよね……おっぱいの洗い方とかレクチャーされたい……色んなTSが見られてありがたい……書いた甲斐がある……

11 22/03/21(月)00:54:22 No.908598793

夏場の茹だるような熱気でトレーナーの身体を蝕んでいく。 クーラーの設定温度は27°C。それにも関わらず室内の温度は既に35°Cを超えていた。 汗ばんだトレーナーが机の上に突っ伏しているとクリークが心配そうな顔で覗き込んでくる。 ─うぅ……暑いし…下着は汗で湿って気持ち悪いし…… トレーナーの身体は汗で濡れ、じっとりと張り付いたシャツは透けて中のキャミソールが見えている。更にはパンツスーツの中も蒸れて大変な事になっていた。 ─早く着替えたいけど…… 「大丈夫ですか?トレーナーさん」トレーナーの様子に気付いたのかクリークが声を掛けてくる。 「うん、大丈夫だよ」 と言いながらも担当クリークもこの暑さで制服を緩めその胸元が 露わになっている。普段は隠されている豊かな谷間が見える度に視線を奪われてしまう。

12 22/03/21(月)00:54:56 No.908599013

「トレーナーさん…汗でお洋服が濡れていますが大丈夫ですか?きちんと汗を拭かないとダメですよ?」 そう言ってクリークは自分のハンカチを取り出してトレーナーの首元に当てる。 「ひゃぁっ!」 突然の出来事に変な声を上げてしまうトレーナー。 「あっ!ごめんなさい、びっくりさせてしまいましたか?」 「いや、大丈夫だから……ありがとう」 「いえいえ、これくらいならいつでもさせて下さいね。あ…胸元も汗でびっしょりですね。ちゃんと拭かないと肌に悪いですから」 そう言うとクリークはトレーナーの胸元に手を伸ばし、優しく撫でる様にして汗を拭き取る。 おっぱいが大きい人は蒸れるらしいから大変だよね…

13 22/03/21(月)01:00:09 No.908601270

下着が塗れる感触は男でもね

14 22/03/21(月)01:09:32 No.908604765

スーツは特にアレだよね

↑Top