22/03/19(土)12:45:10 [不定期... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1647661510556.jpg 22/03/19(土)12:45:10 No.907975007
[不定期] 関係ねぇ、きりたんを産卵させてパンケーキを作りてぇ [成分] ・ゆかきり ・コッショリ ・淫紋
1 22/03/19(土)12:45:21 No.907975042
それから数日が経過した。 私は何度も少女と、途中に入ってきた女に体をなぶられた。 快楽の渦に何度も叩き落されて、理性は陵辱され体はすっかり開発されつくされている。 彼女たちが私のお腹を撫でる度に、私は媚びたような声を漏らして快楽をねだる日々 ご飯を食べている時、お風呂に入っている時、トイレに言っている最中。 彼女は様々な時、場所で私を陵辱し快楽の坩堝に陥れ。 一方の私はその快楽を貪り、何度も何度も呆けたような悲鳴を上げてしまう。 ああ、頭の中がぐちゃぐちゃになっていく。 もう彼女たちに触れられて居ない場所も、舐められていない場所も殆どない。 性器は常に湿り気を帯びていたし、胸から溢れる母乳は日増しにその量を増していく。 彼女たちは私の胎内をなぶりながら、何度も母乳をこくり、こくりと飲み下す。 そして浮かべる満足げな表情を見ている内に、私は奇妙な満足感に満たされていく。 もっと美味しいおっぱいを出さなきゃ、もっと気持ちよく喘がなきゃ。 気がつけば、私は彼女たちの満足するように体を差し出していたし、私もそれに気がつけば溺れていく。
2 22/03/19(土)12:45:43 No.907975157
何のためにここに居るのか、そして何をすべきだったのかなんて思い出せない。 そんな事を何日も繰り返し、私の体は開発されきっていった。 雫に腰を撫でられれば、甘ったるいような嬌声が漏れ。 ゆかりにキスをされれば、彼女の首に腕を回して舌を絡ませ合う。 私はすっかりここでの生活になれて、彼女たちのお嫁さんになりきったような気分になっていたのだ。 だが……ある日目が覚めると少女たちは、私を抱いていない。 「ぅぁ……」 全身に渦巻く、疼くような感触を感じながら私はゆっくりを目を開く。 いつものように、寝ている最中も熱心に体を貪る感覚が無かったからだ。 少しだけ残念な気持ちが湧き上がってしまう。 ……い、いや……もう十分にやっただろう。
3 22/03/19(土)12:45:55 No.907975210
だが、自分の中に復活した理性がそう言い放った。 ……いい加減、少しは理性的な事をしなくては。 そんな事を思いながら、起き上がろうとする。 「ぅ……?」 起き上がろうとすると、お腹に妙な感覚を覚えた。 ゆっくりと布団の中にあるお腹の表面をなぞると、思わず小さく悲鳴を上げてしまう。 「ひっ……ぃ……?」 ぐにぐにとした感触の、握りこぶしくらいの膨らみがそこにあった。
4 22/03/19(土)12:46:08 No.907975285
「ぅぅ……できちゃった……」 そんな声を思わず漏らしてしまう。 ついに出来てしまった。 そんな事を思いながら、ため息を漏らす。 布団を捲くりあげて、下腹部の膨らみを眺める。 薄くピンク色に上気している肌が、奇妙な形に膨らんでいた。 指でそれを撫でてみると、鶏卵のような硬さは無く。 少し力を込めると、柔らかな感触を返しながら指が沈み込んでいった。 「……っ……ぅ」 無意識の内に撫でてしまったが、その場所にはピンク色の淫紋があることを思い出す。 それに起き上がろうとすると、胎内の卵が内側から刺激してしまい下腹部に軽く疼きが広がってしまう。
5 22/03/19(土)12:46:20 No.907975342
「あっ、ぅぅ……」 そうして暫くどうしようかと、考えていると部屋のドアが開く。 「お、おはよう……」 そう言いながら、少しだけおどおどしたような雰囲気のゆかりが部屋に入ってくる。 彼女の背後には、雫も何時もように笑みを浮かべながら立っていた。 「……はぁ……」 私は彼女たちの顔を見て、思わずため息を漏らした。 「ふふ……暫く寝て冷静になったのかな」
6 22/03/19(土)12:46:32 No.907975395
雫がそう言いながら私の方を見つめている。 いや……正しくは、彼女も私もお腹の方を見ていた。 「……もしかして、もう知ってたんですか」 私は呆れたような声で、彼女たちに言葉を吐き出した。 それに対して、ゆかりは少しだけなんとも言えないような声を上げる。 「……雫、やっぱり卵は……」 「えぇーいいじゃん、お菓子で」 ……一体何を言っているんだ? そんな事をぼんやりと考えていると、彼女たちは私の寝ているベッドに近づきながら笑みを浮かべ始める。
7 22/03/19(土)12:46:43 No.907975460
「きりたんさん……やはり、卵はオムライスが良いと思うのです」 「……は?」 思わず彼女の言葉を聞き返す。 オムライス……? 一体何のことだ? そんな事を思っていると、雫がクスクスと笑いながら口を開いた。 「折角卵黄多めの卵だよ? パンケーキにするのが一番だよ」 そう言いながら雫はまたクスクスと笑い声を漏らした。 だがそのどちらも何を差しているのかがわからない。 ……ただ言えることは、どちらであってもきっと碌でもないということだけ。 「あ、あの……一体何の話ですか?」
8 22/03/19(土)12:46:54 No.907975520
とは言え、快楽を受ければすぐに流されてしまうくらい気持ちいいことに弱い私だ。 彼女たちにあーだこーだと決められて仕舞う前に、一体何のことかを聞いてしまうのが一番だろう。 どうせ碌でもないことだろうけど……。 「ああ、ごめんなさい説明がまだでしたね……実は二人できりたんさんの産んだ卵をどうしようか、という話をしていたのです」 「……まさか、そのオムライスとパンケーキって……」 私がそう言うと、雫がベッドに登ってから私の隣に座って笑みを零す。 「そうだよ、ご飯かお菓子かって迷ってたんだ」 「……正気ですか?」 私は思わずそう言って、二人を引いたような表情で眺める。 ……まさか産んだ卵を食べるなんて、そんな事を思っているとゆかりが口を開く。
9 22/03/19(土)12:47:09 No.907975611
「ええ、だって……無精卵ですから」 「……いや、そうなんだけどさ……」 言っている理屈は分かる。 私が例え産卵したとして、その卵は誰も種付をしていないのだから孵ることはない。 ……とはいえ、とはいえだ。 自分が産んだ卵をこうも面と向かって料理したいなどと言われるのは、なんとも言えない気分になってしまう。 ……何というか、こう……納得いかないような気持ち。 「……ね、甘いほうが良いよね?」 「いえ、オムライスです……これは譲れません」 そんな気持ちを知ってか知らずか、彼女たちの会話は平行線を辿っている。 ……もう好きにしてくれ、そう思いかけてふて寝しようとした所、雫の手が私の胸を擦る。
10 22/03/19(土)12:47:27 No.907975691
「ぅぁ!?」 思わず大きな声を上げると、雫がにぃっと笑いながら私の乳首をつまみ上げる。 ……着ていたシャツに、母乳が染み込んでくると微かに甘い匂いが部屋に漂った。 「じゃあ、折角だからきりたんをいっぱいイカセた方の料理にしようよ」 「あ、あの……や、止めて……」 私がそう言って快楽に震えながら声を上げると、ゆかりも私の膨れたお腹をゆっくりと擦りあげる。 「ええ、それで構いません」 「ふぁ……ぅっ……や、やめ……やめて……」
11 22/03/19(土)12:51:14 No.907976716
今日はここまで fu897162.txt 最初は出かけの有精卵に歯を立てられて、泣きながらやだやだって泣き叫ぶきりたんを見ながら姉妹が二人で生卵を啜って お腹の中で卵がしぼんでいくのを呆然と見た後、口の周りを卵の中身で汚した二人がくすくす笑い声を立てる予定だった けど陵辱感強すぎな? 後12万文字で抑えな?という理性が働いたので今回はちゃんと無精卵を産卵させてあげました
12 22/03/19(土)12:58:20 No.907978584
>最初は出かけの有精卵に歯を立てられて、泣きながらやだやだって泣き叫ぶきりたんを見ながら姉妹が二人で生卵を啜って エンジンフル回転させてる時の筆のノリ方結構好きよ
13 22/03/19(土)13:30:16 No.907987099
やはり産卵はいいな… 産ませた卵を本人に食べさせるのは精神的リョナで二度美味しい