虹裏img歴史資料館

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22/03/15(火)05:36:25 [不定期... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1647290185450.jpg 22/03/15(火)05:36:25 No.906652900

[不定期] 関係ねぇ、きりたんを産卵させてパンケーキを作りてぇ [成分] ・ゆかきり ・コッショリ ・淫紋

1 22/03/15(火)05:36:50 No.906652917

ぐちゅっ、ぶちゅっ、くちっ……。 くにっ……ぐにゅっ、ぐぶっ。 私の胎内で粘ついた肉を押しつぶしたり、撫で回す音が響く。 その度に、私は堪らずに喜悦と悲鳴の混ざったような嬌声を吐き出す。 差し出された柔らかな腕にしがみついて、ゆかりに自分の身をすっかり投げ出してしまった。 頭の中が何度も何度も溶かされて、激しい刺激の波が私の思考を轢き潰す。 何かを忘れている気がする、だがそんな事をふと考えた所で蕩けきった思考が何の役にたつものか。 「あっ、ひっ、はぁ、ん……」 ゆかりが微笑みながらこちらを見ている。 その表情は、ただただ優しげだが目だけはギラついていた。 だが今の私には関係が無いことだ。 「気持ちいいでしょう……?」

2 22/03/15(火)05:37:04 No.906652925

そう言って私に声を投げかけるが、帰ってくるのは快楽を貪り吐き出される嬌声のみ。 言葉の意味を理解するよりも先に、がくがくと震える腰が彼女の指をゆるりと受け入れる。 まるで胎内の薬が溶け出すように、彼女の指から漏れ出た快楽が胎内で打ち震えた。 そして時折、痙攣のような悲鳴を上げた後、彼女が愛液で濡れる指を舌で拭う。 「ふふ……甘い……」 そう言って私を見下す彼女を見ていると、また胎内をかき乱される事を想像してしまい体液が漏れ出した。 「はっ、はっ、はっ」 過呼吸のように息を吸って吐くのを繰り返す。 全身が快楽に耐えきれず、ビリビリと震えた。 体中が熱い。 何度も快楽に浸された脳みそは、徐々にこれ以上は危ないと危険信号を発している。

3 22/03/15(火)05:37:16 No.906652933

それでもお腹の肌から染み出した欲求は、股ぐらから愛液を滴らせながら次を欲していた。 「ふふ……これ以上はおかしくなっちゃうよ?」 そういいながら、彼女はまるで私の体をなぶるかのように肌の上に指を滑らせる。 「は、ひ……は……も、っと……」 脳が溶けている。 ただただ耳に響く湿った音を聞いて、私は蕩けた目で彼女にもっとをねだる。 そんな私を彼女は満足げに見ながら、笑みを深くした。 「これ以上すると……もう、戻れなくなっちゃうよ?」

4 22/03/15(火)05:37:26 No.906652937

……何がだろう? なにか大切な事をすっかりと忘れてしまっている気がする。 だがそんな事を思い出す前に、彼女の指に触れた肌が熱を持ち始めた。 熱は疼きに変わり、絶え間なく快楽を求め始める。 ……いいじゃないか、別に快楽に狂ってしまったって。 だって、こんなにも気持ちがいいのだから。 「お、お願い……します……もっとして……してください……」 うわ言のようにそう呟いて、彼女の腕に抱きつく腕に力を込める。 彼女はそんな私を見て、目を見開いてから微笑んだ。 「ふふ……きりたんさんは、エッチだね」 「エッチ……?」

5 22/03/15(火)05:37:41 No.906652947

私がそう言って彼女の言葉を聞き返すと、ゆかりはくすりと笑い声を漏らした。 「そう……こんな風にオマンコをぐちゅぐちゅにして……」 「あっ……ふっ、ぅ……」 彼女はそう言いながら、私の濡れた性器の表面をゆっくりと撫で回す。 指先が胎内をかき回してくれないのが、余りにもどかしい 「それで……もっとして欲しいって、おねだりしちゃう子をエッチって言うんだよ」 彼女はそう言って、私の胎内にまた指を差し込む。 最初のようなゆっくりとしたスピードではなく、ずっ、と音を立てながら差し込まれるゆかりの人差し指と中指。 それすらも気持ちよくて、頭がまたパチパチと弾ける。

6 22/03/15(火)05:37:52 No.906652951

「は、ぁぁ……」 「ね……エッチなきりたんさんなら、上手におねだりできるよね?」 彼女はそう言って、指を動かすのを止めてしまう。 私は思わず悲しい気持ちになって、必死に腰をくねらせる。 もっとしてほしいのに、どうしてここで止めちゃうの? 思わずそんな事を思いながら、ゆかりに口を開く。 「お願いします……エッチなきりたんのオマンコを……もっと、グチュグチュってしてください……」 恥も外聞もないもなく、私は彼女にそう言って腕に縋り付いた。 もっとグチュグチュとかき回されたい、もっとブチュッ、ブチュッと胎内を潰されたい。 ただただその一心で私は声を漏らす。

7 22/03/15(火)05:38:06 No.906652962

「ふふ、きりたんさんエッチなこと大好きだもんね」 「はい……」 私はそう言って、虚ろな目で彼女の事を見上げる。 脱力しきった表情で彼女を見上げると、口の端から唾液が溢れた。 ああ、それでももっとされたい。 そうして私は彼女にもっともっとを求める。 「……上手に言えました」 彼女はそう言うと、私を後ろから抱えて布団に横たわる。 ゆかりの腕が離れて、宙ぶらりんになった腕が力なく布団に横たわった。 背中から感じる、暖かな温度がただただ心地よい。 ああ、もっと気持ちよくしてもらえるんだ。 そう思うと、自然と心臓の鼓動が高鳴った。

8 22/03/15(火)05:38:16 No.906652969

「それじゃあ……体の力を抜いてね」 「は、ひ……」 私は言われるがまま、彼女の声に従って全身の力を抜き去る。 「じゃあ、私が今から触るところを意識してみようね」 そう言われて、ただ静かに頷きを返す。 早く、早く。 私は期待に胸を膨らませながら、彼女に身を委ねる。 「じゃあ……挿れるよ」 そう言って、また彼女の指がゆっくりと性器を撫でる。

9 22/03/15(火)05:38:33 No.906652979

「ぁっ……はぁ……」 思わず漏らした悦の混じった声に応じるかのように、彼女の指がゆっくりと胎内に差し込まれた。 「今は……まだ入り口だよ……でも、指が胎内をゆっくりと触っているのが分かるかな?」 「は、い……分かります……」 彼女の指は、さっきとは打って変わってゆっくりと進んで胎内の入り口を撫でている。 体の中が熱くなって、また思考がゆっくりと溶け始めた。 「ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……ここは入り口だけど、クリトリスや少し進むととても気持ちいいところがあるの」 「クリ、トリス……?」 彼女はそう言うと、指をゆっくりと引き抜く。

10 22/03/15(火)05:38:43 No.906652986

「あっ……な、なんで……」 あぁ……そんな、何か変なことを言ったのだろうか? そんな残念な気持ちが沸き上がってくる中、彼女は私の耳元に声を近づけて囁く。 「ふふ……ここは、弄ったことはある……?」 そう言って質問を投げかける声に、静かに首を横に振る。 さっき、ぎゅっとした事があるくらいか。 「……あまり……無いです……」 「そっか……でも、エッチなきりたんさんも好きになれるよ」 彼女はそう言うと、ぷっくりと膨れ上がった突起をゆっくりと押し潰す。

11 22/03/15(火)05:40:41 No.906653046

今日はここまで fu885933.txt エッチなことしすぎると産卵しちゃうよって言われて、必死に抵抗するけど ちょっと撫でられただけで我を忘れてゆかりさんにおねだりしちゃうきりたんは好きですか? 私は好きです

12 22/03/15(火)06:07:20 No.906653782

エッチすぎる…

13 22/03/15(火)06:14:58 No.906654083

早起きと新鮮なゆかきりえっちは健康にいいとされる

14 22/03/15(火)07:56:32 No.906661064

もうお母さんのこととかどうでもいいんだろうな…

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